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陸路世界一周旅行を経て開業した占いサロン 雇われない生き方:VOL.180

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大串ノリコさん(43歳)

NOI CAFE/東京都新宿区
大学卒業後、IT企業に入社。
複数の転職を経て、2009年に世界一周の旅へ出発。
各国の人々の手相を見ながらの旅をつづったブログ「世界の地図は手の中に」が好評を博す。帰国後、占い師として独立。14年には占いサロンNOI CAFEをオープン。

VOL.180
陸路世界一周旅行を経て開業した占いサロン

占いランキング1位で自信。
「これで占い師を名乗れる」

機は「LINE占い」でランキング1位になれたことです。占い師は技術と人生経験の2つが武器ですが、特に人生経験には自信がありました。世界一周もしていろんな生き方を見てますから、相談者の視野を広げて楽にしてあげるのは得意。でも占い師には霊感とか特殊な能力も必要だと思っていたんです。私はそれまで普通の会社員、占い師を名乗っても本当は自信がなくて。

なのに、たまたま話をもらった「LINE占い」で1位になれた。私よりずっとキャリアのあるすごい先輩たちの中でも負けなかった。その時初めて占い師である自分を認められた気がしました。不倫、DV、貧困とびっくりするような相談にもなぜか答えられて、人を前向きにすることができたし、喜んでもらえた。
 
それは多分、人間が好きだからかな。その人がなぜそう思うのか、深いところまで考えるのが好きなんです。だから、ただ占って終わりにしないで、相手によって答え方を変えることもできる。そういうの、やってみて初めて気がつくものなんですね。本気で占い師をやめようかと悩んだ時期もあって、お客さんが尽きたら廃業だと思っていたのに、今や天職です。


構成・文/東 雄介 撮影/刑部友康、阪巻正志
アントレ2017.春号 「起業家7人が語る 私がプロになった瞬間」より

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支払調書は、その名称から「仕事に関わる何かの支払いが書類になるらしい」くらいのことは分かるかと思いますが、具体的には何が書かれているのでしょう?

内容について確認しながら、個人事業主が必要な処理についても学びましょう。

支払調書とは「法定調書」の一部である

国内で事業を営む者は、規模の大小を問わず「法定調書」を作成しなければなりません。

「法定調書」という名称の通り、所得税法や相続税法等の法律で定められた資料で、現在では60種類あります。

こと中小事業者の実務では、「法定調書」とは以下のようなものを指します。

1.給与所得の源泉徴収票

役員報酬を支払っていたり、従業員を雇って給与を支払っていたりする場合です。

その年内の支払額や天引きした社会保険料、源泉所得税等の情報をまとめた源泉徴収票を作成し、役員や従業員本人に渡さなければなりません。

また、役員・従業員といった役職や年内の支払い金額などの条件に応じて、一部の源泉徴収票は所轄税務署にも提出する必要があります。

加えて、源泉徴収票と同様の情報が記載された給与支払報告書を全員分、それぞれが居住する市区町村の役所に提出しなければなりません。

市区町村は、提出された給与支払報告書を使って個々人の住民税の計算をするのです。

2.報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書

弁護士や税理士といった士業、プロスポーツ選手、作家やデザイナーなど、対象となる業種に一定金額以上の支払いをしている場合には、支払先の名称や住所、その年内の支払総額や源泉徴収税額を記載した支払調書を作成し、所轄税務署に提出しなければなりません。

3.不動産の使用料等の支払調書、ほか不動産関係の支払調書

事務所や社宅、貸駐車場の賃料等を、同一人に対して年内に15万円超を支払っている場合、貸主の名称や住所、支払賃料を記載した支払調書を作成し、所轄税務署に提出しなければなりません。

ただし、貸主が法人の場合には、提出義務がある支払いは権利金や更新料等のみに限定されます。

そのほか、不動産に関しては不動産の購入時に支払った対価や仲介料についても支払調書を作成しなければなりません。

世間では「法定調書」・「源泉徴収票」・「支払調書」という3つの言葉が混同して使われていることが少なくありません。

それぞれの言葉の関係について、正しく理解しておきましょう。

個人事業主は状況によって対応が異なる

実は個人事業主については、状況によって支払調書への対応が大きく異なります。

1.誰も従業員を雇っていない場合

支払調書を作成する義務があるのは源泉徴収義務者に該当する場合です。

源泉徴収義務者とは“法人”と「青色事業専従者、アルバイトを含めて賃金給与を支払っている個人事業主」です。

つまり1人だけで仕事をしている個人事業主は、源泉徴収義務者に該当しないので支払調書を作成する義務はありません。

また、社員を雇っていないのだから、当然に源泉徴収票も作成する必要がありません。

逆を言えば、もし1人でも社員を雇った場合には源泉徴収義務者に該当しますので、源泉徴収票や支払調書を作成しなければならなくなります。

2.不動産関係の支払調書について

「源泉徴収義務者に該当すれば支払調書を作成する義務がある」と上述しました。

しかし、実は個人事業主の場合には、その作成範囲が限られています。

不動産の使用料等の支払調書やそのほか、不動産関係の支払調書ですが、提出が必要なのは“法人”と「不動産業者である個人事業主」です。

従って、個人事業主は不動産業を営んでいる場合以外は、不動産関係の支払調書は作成の必要がないこととなります。

3.不動産業者以外の個人事業主について

社員を1人でも雇ったら、源泉徴収票や報酬の支払調書を作成しなければならない。

提出先は税務署!

支払調書については、その提出先についても誤解が多いようです。

弁護士や税理士、プロスポーツ選手や芸能関係、作家やデザイナーなどに1年で一定金額以上の支払いをしているときには、所定の書式に従って資料を作成し、個人事業主の所轄税務署に提出をします。

しかし、提出先は“支払先”ではなく税務署だということを知らない方が少なくありません。

一般的には、支払いを受けた弁護士等に対して支払調書を交付することが商習慣となっているようです。

しかし、これはあくまでも任意でやっていることであり、法律で定められた義務ではありません。

実はこの点は、マイナンバーの取り扱いに関わってきます。

ご存知だと思いますが、2016年からマイナンバー制度の運用が始まりました。

「支払調書」についてもマイナンバー制度は適用されていて、税務署に提出をする「支払調書」には、支払先の弁護士等からその人のマイナンバーを預かって記載することとなっています。

ただし、マイナンバーを記載するのは税務署に提出をする資料だけです。

支払先本人に任意で手渡す支払調書は、税務署に提出をする資料ではないのでマイナンバーを記載してはいけません。

良かれと思って支払先に交付をしたらマイナンバーの取り扱い違反をしてしまった、なんてことにならないように注意しましょう。

提出範囲や書き方の詳細は国税庁のホームページで確認を!

支払調書をはじめとした法定調書の書き方は、毎年秋口に国税庁ホームページに掲載されます。

源泉徴収票や報酬の支払調書については、上述した通り、支払った先の立場や金額によって提出の有無が異なります。

提出が必要な範囲や具体的な記載方法については、こちらで詳細を確認しましょう。

また、実際に「支払調書」を提出する際には「法定調書合計表」を作成した上で提出をする必要があります。

この合計表の作成方法も国税庁ホームページにて記載されています。

参照:国税庁「平成30年 給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引」

まとめ

支払調書は「法定調書」の一部です。

個人事業主が1人でも従業員を雇用した場合、弁護士やスポーツ選手に支払った報酬について支払調書を作成し、所轄税務署に提出しなければなりません。

支払先本人への提出はあくまでも任意です。

提出の範囲や詳細な書き方は、国税庁のホームページで確認してください。

PROFILE

税理士 高橋昌也

2006年税理士試験に合格し、翌年3月高橋昌也税理士事務所を開業。
その後、ファイナンシャルプランナーの資格を取得し、商工会議所認定ビジネス法務エキスパートの称号取得などを経て、現在に至る。
[保有資格等]
AFP、税理士、商工会議所認定ビジネス法務エキスパート

2018年12月14日

起業家、経営者にとって大事なのは、世の中を見抜く力です。1つの事象をどう捉えるかで、ものの見え方も、そこから得られる情報も大きく変わります。そうした「着眼点」、実はトレーニングによって鍛えることができるのです。累計20万部を超えるベストセラーとなった『戦略思考トレーニング』シリーズでおなじみの経営コンサルタント・鈴木貴博氏に解説してもらいましょう。 (さらに…)

2018年12月14日

ものは、売ることも買うことも難しい。

これだけ世の中に商品があふれていると、価格・デザイン・機能など、選択肢は様々で、何をどう選べばいいか分からなくなり、選ぶことそのものが億劫になる。

そんな世の中で自社の商品を買ってもらうためにはどうすればいいか? 多くの人は商品に他とは違う付加価値を持たせようとするだろう。

アフターフォローや機能など、商品には様々なエッセンスを付け加えることができるが、大抵のことはやりつくされてしまっているので、それでもやはり差別化は難しい。

ではどうすれば良いか? 方法として考えられるのは商品そのものに「オリジナリティ」を持たせることだろう。そのような時に参考にしたいブランドがある。まずはこの動画を見て欲しい。

動画に映るのは、パッと見はなんの変哲もない丸い板のように見えるコインケース。
しかし、どうだろう。片手でケースの両端を押せばパカっと開き、たちまちコイントレーになった。片手が荷物でふさがっていてもこれならレジで困らない。

このようなアイデアとギミックを詰め込んだ革小物を製作・販売しているのが「sugata」というブランドだ。sugataの代表を務める染谷昌宏さんは、義手や義足などの医療用装具を作る「義肢装具士」からデザイナーに転身した異色の経歴の持ち主。染谷さんはなぜ転身しようと考え、どのように商品のアイデアを生み出しているのだろうか?

<プロフィール>
染谷昌宏さん

義肢装具士として義肢装具の製作に8年間従事。
2015年に自身のブランド「sugata」を立ち上げる。
Japan Leather Award 2015レディースバッグ部門賞受賞。
第12回TASKものづくり大賞優秀賞受賞。

国家資格取得を目指し、専門学校へ。その進路でデザインと出合った

− 染谷さんは義肢装具士として働いていたとお聞きしました。そもそものお話で恐縮ですが、義肢装具士とはどのような仕事なのでしょうか?

染谷さん
逆にどのような仕事だと思いますか?

− 義手や義足を作る仕事でしょうか?

染谷さん
一般的に義手や義足をつくる仕事というイメージが強いかもしれませんが、実際にはそれらは全体の仕事のごく一部です。正確には、「身体を支える、保護する道具」をつくり、身体にフィットさせる仕事。義手や義足だけでなく、コルセットやヘルメット、靴の中敷きまで手がけます。

国家資格が必要な仕事ですが、僕が義肢装具士になった当時は3000人くらいしか資格取得者がいないマニアックな仕事でした。もともと徒弟制度で技術が受け継がれていて、資格ができたのも比較的最近のことなんです。

− なぜそのような珍しい仕事に就こうと思ったのでしょうか?

染谷さん
高校生の時に進路を考えていたら、たまたま図書館に置いてあった本で知ったんですよ。面白そうな仕事でしたし、「手を動かすのが好きで、ものづくりも得意だから向いているんじゃないか」と思い、その道を選びました。

資格が必要な仕事なので、高校卒業後は資格習得のために専門学校に入学。装具を作るためには様々な知識が必要なので、学校では人体の動きを理解するために「解剖学」や「生理学」はもちろん「美術」や「デザイン」も学びました。これがデザインと僕の最初の出合いです。

染谷さん
僕は専門学校入学当初、「デザインは単なる装飾だ」と思っていたんです。でも、学んでいくうちに「デザイン」は単なる装飾じゃなくて、課題解決のプロセスだと感じました。

たとえば、電車の中吊り広告は「ものを売りたい」という課題をビジュアルで解決しています。装具は不自由な身体を道具で支えるために最適な形をしていますし、革の財布はお札や硬貨を取り出しやすい形をしているはず。

「デザインは何かしらの問題意識や課題から生まれ、デザイナーはそれを解決するために最適な色や形を選んでいるのでは?」と思ったんです。その思いが確信に変わったのは、デザイナーの方々と共同で取り組んだ卒業製作の時でした。一緒に製作を進め、彼らの考えを聞くうちに、やはりそうだったんだって。

− それだけデザインへの熱意が高まっていたのなら、そちらの道に進んでしまおうとは思わなかったのでしょうか?

染谷さん
当時は思っていなかったですね。義肢装具士になりたいという思いは変わりませんでしたし、専門学校のカリキュラムは学ぶことが多すぎて、ついていくのに精一杯でした(笑)。

お客さんのニーズと心に向き合った8年間、その経験がデザインの基礎力を作った

染谷さん
専門学校を卒業した後は義肢を製作する会社に入社して、晴れて義肢装具士になりました。入社して3年間は先輩に付き添ってもらい、病院にいる患者さんを訪ねて装具を作っていましたね。

− 当時苦労したことはありますか?

染谷さん
フィット感を出すことでしょうか。僕らは靴に小石がひとつ入っていても違和感を覚えますよね。それくらい人体は敏感なものなんです。

身体の形はひとりひとり違うし、日によってむくんだりもする。なんなら患者さんの心の状態もフィット感を左右します。単に技術があればいいかというとそういう訳でもなく、患者さんが装具のどこに不快感を覚え、どう直して欲しいかを話し合わないと患者さんには満足してもらえません。

デザイナーの仕事は「課題解決」。義肢装具士として人の課題と心に寄り添う繊細な仕事をしていた経験は、今の仕事にも活かされてると思います。

− 義肢装具士からデザイナーへ転身しようとしたきっかけはあったのでしょうか?

染谷さん
はっきりとしたきっかけはありません。ただ、入社して数年が経ち、余裕も出てきたんでしょうね。自分のやりたいことに目が向くようになって、装具のような「1点もの」から、より多くの人の課題を解決できる「レディメイド(既成品のこと。対義語はオーダーメイド)」へ興味が移っていることに気づいたんです。

日に日にその思いは強くなっていきました。ならば、まずは自分のプロダクトを作る必要があると思い、入社4年目にものづくりを始めたんです。当時は会社で廃棄される革の端材をもらって、小物を作っていました。

− 革を選んだのはなぜでしょう?

染谷さん
少ない道具で様々なことができるから、ですね。最低限、革包丁と針と糸があれば物が作れるし、試行錯誤しやすくコストも手頃。ひとりで小さく始めるのに適していたんです。

入社5年目には本格的に技術を学びたくなり、革職人さんの教室に通い始めました。この頃から独立を考えていましたね。入社して7年目の2011年には結婚、翌々年に独立。その後、2015年に自分のブランド「sugata」を立ち上げました。

立ち上げ後は、百貨店や美術館の催事に出店したり、セレクトショップなどで商品をお取り扱いいただいています。また、最近では、他の企業様へのデザイン提供にも取り組んでいます。

「ものが存在する動機・必要な機能」と徹底的に向き合えば、唯一無二な製品ができる。

− 「sugata」の製品は、すごくミニマルですよね。それでいて、キーが落ちないキーケースとか、片手で開けられるコインケースとか、ひとつひとつに使いやすいアイデアが詰め込まれています。これらの製品はどのように製作されているのでしょうか?

染谷さん
ブランドを立ち上げてからずっと、僕は正攻法のデザインがしたいと思っているんです。正攻法のデザインとは、「その物が存在する動機はどこにあるか、物にどのような機能が必要か」を突き詰めていくこと。

このキーケースで説明しましょうか。
キーケースに必要な条件や機能は「鍵を守り、取り出しやすくする」こと。このキーケースはキーリングに合わせて革のケースにスリットを設けています。鍵にリングを取り付け、ケースにストンと落とすと、リングがスリットにはまって抜けなくなるんです。

染谷さん
取り出す時は、ケースの両端をつまんでキーリングを引き上げるだけ。特別な操作も必要なくスマートでしょう? 「鍵を守り、取り出しやすくする」ことに相応しいデザインを備えていると思います。

− 先ほど見せてもらったコインケースはなぜこの形になったのでしょうか?

染谷さん
コインケースは、持ち運びやすくしたいですよね? だから携帯時はポケットの中で邪魔にならないよう、平たくしたかったんです。でも、平たいと取り出し口が狭くなるので不便になります。だから取り出す時は立体にしたかった。

「平たいのに立体」という矛盾を解決するために僕は折り紙を参考にしたんですよ。折り紙は平たいのに立体にもできるじゃないですか。

染谷さん
このコインケースも最初は折り紙に習って6角形にしていたんですが、手の馴染みを良くするために丸い形にしています。そうそう、同じ折り紙から着想を得たコインケースがもうひとつあるんですよ。これも広げるとコイントレーのようになります。

染谷さん
僕はデザインをする時に、物の性質や機能を因数分解して取り出しているんです。様々な行為に最も適した普遍的な形がきっとある。物が形づくられた意図に気づき、デザインを楽しんでもらうためには、色や柄は余計になってしまいます。だから僕の作るものはモノトーンを基本としているんです。

− ものすごくロジカルにアイデアを生み出しているんですね。これだけシンプルなものだと真似されてしまいそうですが...。

染谷さん
実は真似されてもいいと思っています。大企業なら問題になるかもしれませんが、これだけネットやSNSが発達していますから、「元をたどれば染谷がいた」と気づいてもらえれば、それがかえって宣伝になるんじゃないかと。だから、僕は真似されることについては、あまり不安に感じていないんです。

− これから染谷さんはどのような商品を作っていきたいのでしょうか?

染谷さん
理想は「亀の子たわし」ですね。多くの人は、それをどこの誰がつくったのかまでは、あまり意識せずに使っているように思いますし、そもそもデザインとして認識されることも少ないかもしれません。

ですが実際のところ非常に合理的で、デザインと用途、製造工程までが一致していて無駄がない。普遍性を宿しつつ、プロダクトとして一級品だと思っています。僕はそんな亀の子たわしみたいなプロダクトが作りたいんです。

ありがたいことに、定期的に出展させていただいてる展示会などでも、ご好評をいただいておりますので、これまで以上に販路を拡大して商業的にも成功させていきたいと思っています。

(インタビュー終わり)

「商品にどのような機能が必要か」を考え、奇をてらわず正攻法のデザインをする。この姿勢を商いにも活かせないだろうか。

世の中にはサービスや商品が溢れている。だから差別化をしようとして要素を付け加えてしまう。染谷さんの考えはその逆で、物に求められる機能と形をとことん突き詰めて、普遍性を宿したプロダクトを生み出している。

普遍性を宿したものは色褪せない。生みだすために時間はかかるかもしれないが、それはきっと商品の強みになるだろう。

<オンラインショップ>
■紳士の持ち物
URL:http://shinshimono.jp/
■mono shop(モノショップ)
URL:http://www.monoshop.co.jp/

取材・文 鈴木雅矩(すずきがく)

ライター・暮らしの編集者。1986年静岡県浜松市生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、自転車日本一周やユーラシア大陸横断旅行に出かける。
帰国後はライター・編集者として活動中。著書に「京都の小商い〜就職しない生き方ガイド〜(三栄書房)」。おいしい料理とビールをこよなく愛しています。

2018年12月13日

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