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理美容業界でもフランチャイズオーナーになれる?種類と開業するために必要な資金とは

理美容業界でもフランチャイズオーナーになれる?種類と開業するために必要な資金とは

独立・開業を考えているのであれば、フランチャイズという形態を活用して事業を展開してみてはいかがでしょうか。フランチャイズにはさまざまな業種があるため“ヘアサロン”や“リラクゼーションサロン”などといった人気の理美容系でも、フランチャイズオーナーになることが可能です。そこで本記事では、理美容系という業種でのフランチャイズの種類と、フランチャイズオーナーになるために必要な資金について詳しくご紹介します。

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フランチャイズとは?

理美容業界でもフランチャイズオーナーになれる?種類と開業するために必要な資金とは

フランチャイズとは、ビジネスの形態の1つです。

フランチャイズに加盟する個人・法人(以下、フランチャイズオーナー)がフランチャイズ事業を展開する本部(以下、フランチャイズ本部)から独自の商品やサービスを使用して営業する権利をもらい、その対価として“ロイヤリティ”などの費用を支払う」という仕組みで成り立っています。

フランチャイズという形態を利用して営業している店舗は全国に数多くあり、理美容系というジャンルでも多くの企業が参入しています。

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本記事を読む前に「フランチャイズってよく分からない、もっと知りたい」という方はこちらの記事も読んでみてください。

「【完全図解】フランチャイズ(FC)の仕組みー4大メリデメと失敗しない加盟先の選び方」

理美容系フランチャイズの主な種類

では、理美容系のフランチャイズにはどのような種類があるのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

リラクゼーションサロン

未経験からでもチャレンジできる理美容系のフランチャイズの1つに“リラクゼーションサロン”があります。

身体の不調に対してアロマや指圧などさまざまな方法でアプローチし“癒やし”を提供するのがリラクゼーションサロンです。

スタッフ育成をした後は、店舗運営をスタッフに任せて、オーナーは週に1、2回程度お店に出向いて経営に専念すればOKという店舗もあり“副業でもできるところが魅力”といえます。

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こちらの記事では、リラクゼーションのフランチャイズについてを解説しています。

「リラクゼーションサロンのフランチャイズはどのように開業する?契約するメリットやデメリットまとめ」

エステサロン

エステサロンも理美容系のフランチャイズの中で人気があります。

フランチャイズ本部にスタッフ採用や研修など、人材育成についてもサポートがあるケースがほとんどなので、エステサロン経営が初めての方でも安心して挑戦できるでしょう。

マッサージサロン

理美容系のフランチャイズで多く存在しているのが『マッサージサロン』です。

最近は、低価格帯のマッサージサロンが数多く登場しています。競合は少なくありませんが、マッサージの技法や地域性などの独自性を活かして差別化をはかっているフランチャイズ本部もたくさんあるので、そういったフランチャイズ本部を選んでチャレンジするのがおすすめです。

ヘアサロン(美容院、理容院)

理美容系の中でもヘアサロンは、美容師・理容師の国家資格を持っている施術スタッフの雇用が必須になります。しかし、店舗運営を行うフランチャイズオーナー自身には特別な資格は必要なく、初心者でも参入しやすいことが魅力です。

認知度の高いフランチャイズであればブランド力があり、一気に集客も見込めるでしょう。

ネイルサロン

ネイルサロンも理美容系でフランチャイズオーナーになりたいと考えている方におすすめの選択肢です。

個人でイチからの開業に比べて、フランチャイズで開業する方が初期費用はかかる傾向にありますが、ブランド力を利用して集客できるので、フランチャイズという形態を是非、活用したいところです。

必要となる初期費用はフランチャイズ本部によって差があるので、ブランド力がありつつ初期費用を抑えめにできるフランチャイズ本部を探すといいでしょう。

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以下の記事では、ネイルサロンのフランチャイズについての解説や、会社員として働きながら実際にネイルサロンオーナーとして開業した方のインタビューやフランチャイズを解説をしています。

「会社員におすすめの月2万円稼げる副業18選  忙しい会社員でも副業できる実例を紹介」

「ネイルサロンをフランチャイズで開業するとどうなる?」

まつげサロン

理美容業界でもフランチャイズオーナーになれる?種類と開業するために必要な資金とは

まつげパーマやまつげエクステなどを行う“まつげサロン”は、理美容系の中でもヘアサロンと同じく“アイリスト”と呼ばれる施術スタッフに美容師の国家資格が求められる業種になります。

アイリストは美容師の国家資格に加えて、施術の技術も必要になりますが、こちらはフランチャイズ本部の研修制度を利用する場合が多いです。

ヘアサロン同様、店舗運営をする分には、オーナーが資格を取る必要はありません。

理美容のフランチャイズオーナーになるために必要な資金とは

続いて、理美容という業種でフランチャイズオーナーになるためにかかる“費用”についてお伝えします。

フランチャイズに挑戦するには、ある程度まとまった資金が必要です。理美容系のフランチャイズオーナーを目指しているのであれば、必要な資金を把握し、目標値を設定して早速資金集めをスタートしましょう。

1.加盟金

まずは加盟金です。

加盟金とはその名の通り“フランチャイズへ加盟する際にフランチャイズ本部へ支払うお金”のことです。理美容という業種問わず、フランチャイズに加盟する際には必要になる費用といえます。

この加盟金を支払うことで、加盟店はフランチャイズ本部からのノウハウ共有や商品やサービスを使用する権利を得られるのです。

中には加盟金を支払う必要がないフランチャイズ本部もありますが、一般的には加盟金として数百万円支払うケースが多いといえます。また、加盟金の中には研修費や独自のシステム利用量などが含まれていることもあるので、内容をしっかりチェックしましょう。

2.店舗関連費用

理美容業界でもフランチャイズオーナーになれる?種類と開業するために必要な資金とは

店舗関連費用とは“物件費・内装工事費・設備費など”を指します。

理美容系のビジネスを行う場合、施術を行うためのスペースが必要になります。物件取得費や内外装にかかる費用については、フランチャイズ本部と加盟店との取り決めによって負担額が決まっています。

中には安価にお願いできる内外装の業者と提携してくれるケースもあります。内外装の費用次第では初期費用が大きく変わってくるので、契約内容を確認しておくことをおすすめします。

3.研修費

理美容業界は“スキルを持ったスタッフが施術を行うこと”がサービスの基本です。そのため、スタッフのスキルアップのために研修を行わなくてはなりません。

提供しているサービスや商品はフランチャイズ本部の基準に合わせる必要があるので、フランチャイズに加盟すると、フランチャイズ本部の管轄の元で研修を受けられます。

また、理美容未経験者がフランチャイズに加盟する際、経営ノウハウを教えてくれる研修を設けてくれるところもあります。

研修費用が加盟金に含まれているケースもあれば、加盟金とは別に研修費を支払う必要があるフランチャイズ本部もあるので、事前に確認しましょう。

4.人件費

「運営していくうえで施術スタッフの採用が欠かせない」理美容系でのフランチャイズでは、人件費もかかります。

接客をオーナー単独で行うことは至難の業です。しかし必要となるスタッフを、どのように採用・育成していくべきかなど、理美容業界が初めてのオーナーは想像しにくいことでしょう。

しかし、採用や人材育成に関しても、フランチャイズ本部のサポートを受けられる場合がほとんどなので安心です。

人件費は、初期費用とは違って毎月一定の費用がかかるものです。売り上げの半分程度は人件費にかかると考えておいた方がいいでしょう。

5.賃料

人件費と同じように、物件の賃料も毎月必要です。出店するエリアや物件の広さなどによって相場は大きく変動するので「売り上げの何割ほどが必要」と一概にはいえません。

また、事業によってはガスや電気、水道を使用することが多いため、毎月の光熱費も多くかかります。

十分なサービスを提供できる程度の広さを確保しつつ、収支を圧迫してしまわない賃料かどうか、お客さまが通いやすい立地か、集客しやすいエリアかなど、しっかり考える必要があるといえるでしょう。

6.備品購入費

理美容業界でもフランチャイズオーナーになれる?種類と開業するために必要な資金とは

理美容業界では、施術に使うさまざまな備品が必要です。

ヘアサロンであれば複数種のシャンプーやトリートメントなど、リラクゼーションサロンであればタオルやアロマオイルなどがこれに当たります。

備品に多くの費用を使いすぎて出費がかさまないよう、事前に細かくシミュレーションをしておくと安心です。

7.ロイヤリティ

フランチャイズにおいて避けては通れないのが“ロイヤリティ”です。フランチャイズ本部からサポートを受けたり、商品やサービスを提供し続けたりするためには、ロイヤリティは必須です。

ロイヤリティの額が加盟店のその月の売り上げに対する割合なのか、売上額に関わらず定額なのかはフランチャイズ本部との契約によって異なるため、確認しておきましょう。

毎月定額のロイヤリティの場合、売り上げがアップした場合は自分の収入が増えますが、売り上げが下がってしまった場合は収支を圧迫する原因になってしまうので注意が必要です。

フランチャイズで理美容系サロンを開業するメリット4選

理美容系サロンといっても幅広く、さまざまな職業があります。華やかなイメージもあるため、「いつか自分の理美容系サロンを持てるようになりたい!」と開業を夢見る方も少なくはない業種といえるのではないでしょうか。そんな理美容系サロンも、フランチャイズで開業することができます。フランチャイズで憧れの理美容系サロンを開業するのにはどのようなメリットがあるのでしょうか。4つご紹介します。

1. 低コストでの開業が可能
2. 経営ノウハウを共有してもらえる
3. スタッフの募集や育成がしやすい
4. 新規顧客の獲得が期待できる

それぞれのメリットについて、詳しく解説していきます。

1. 低コストで開業できる

フランチャイズで理美容系サロンを開業するメリットは、なんといっても低コストで開業できる点です。

自分の店舗を持つ際、費用面に関しては何かと不安がある方は少なくありません。その点フランチャイズを利用しての開業であれば、フランチャイズ本部にある程度サポートしてもらえることもあり、初期費用を抑え低コストでの開業が可能となります。

また、店舗を運用するために必要な商品や備品などは、フランチャイズのスケールメリットを利用して安価で購入できるため、コスト削減が期待できます。フランチャイズ本部が全店舗同じクオリティのサービスが提供できるよう仕入れ先なども大口契約をしています。そのため、安価な仕入れが可能となるのです。

その他にも、広告宣伝はフランチャイズ本部が大規模なWeb広告やテレビCMを打ってくれるなど、ブランド力を活かしたフランチャイズならではのメリットがあります。

2. 経営ノウハウを共有してもらえる

理美容系サロンに限らず、フランチャイズを利用した開業の場合、フランチャイズ本部から経営のノウハウを提供してもらえるのがフランチャイズの最大のメリットです。

理美容系サロンで開業しようとした時に、技術はあっても経営のノウハウは持っていないという方も少なくはないのではないでしょうか。せっかく開業できても、経営のノウハウがないと店舗運営が上手くいかなくなってしまうこともあるでしょう。

フランチャイズであれば経営のノウハウから店舗の運営方法まですべてフランチャイズ本部から共有してもらえるため、初めて開業する方にとっても心強い存在といえるのではないでしょうか。また、多くのフランチャイズ本部には“スーパーバイザー”という店舗担当の相談者がいるので、困りごとを随時相談できる点もメリットといえるでしょう。

3. スタッフの募集や育成がしやすい

個人でイチから店舗を開業しても、なかなかスタッフを集められず店舗運営が厳しい状況に追いやられてしまうこともあります。フランチャイズであれば、ある程度の知名度や認知力があるため、仕事内容や店舗の雰囲気がイメージできるためスタッフ募集がしやすいというメリットがあります。

フランチャイズの中には研修制度を設けているところもあり、自店舗で研修などを行わずともフランチャイズ本部で一定の技術提供をしてくれるケースも少なくありません。初めて開業をする方にとって、新人教育やスタッフの育成もしやすい環境が整っているのは大きなメリットといえるでしょう。

4. 新規顧客を得やすい

開業するにあたり、集客できるかどうかが不安な方は多いはず。フランチャイズを利用した開業であれば、集客面はブランド力が活かせるため、ある程度は安心して店舗運営に専念できます。フランチャイズの知名度を上手く利用してプロモーションができれば、新規顧客の獲得がしやすいメリットがあります。

そもそもフランチャイズの場合、フランチャイズ本部が広告宣伝を行うケースも少なくはありません。さらに、Web広告やテレビCMなど、個人ではなかなかできないような宣伝も行ってくれるフランチャイズもあるため、集客は個人でやるよりも効果的に行えるでしょう。中には自店舗で行う広告宣伝費を抑えるため安価でチラシやWeb広告を作成してくれる本部もあるため、事前にチェックしておくことをおすすめします。

フランチャイズで理美容系サロンを開業するデメリット2選

フランチャイズを利用して理美容系サロンを開業するメリットを紹介しました。次に、フランチャイズを利用して開業する際に考えられるデメリットについて紹介します。開業後に「こんなはずではなかった!」と悔いが残らないよう、しっかりと把握しておきましょう。

1. オリジナリティを出しにくい
2. ロイヤリティを支払う必要がある

それぞれのデメリットについて、詳しく解説していきます。

1. オリジナリティを出しにくい

フランチャイズを利用した理美容系サロンでは、オリジナリティを出すのが難しいというデメリットがあります。フランチャイズでは、ブランドイメージを統一するために営業方法・サービス・店内装飾などに一定の決まりを設けていることが少なくありません。地域性に関わらず、営業時間や料金設定に制約があることも多く、「もう少し早め/遅めの時間帯から営業したい」と思っていてもなかなか実現できないケースは少なくありません。

特に理美容系サロンでは店内の雰囲気を独自性のある装飾で飾りたい!と思う方もいるかもしれません。しかし、実現するのは難しく、規則に沿った店舗づくりが求められることを理解しておきましょう。

2. ロイヤリティを支払う必要がある

フランチャイズを利用すると、フランチャイズ本部のサポートやノウハウを提供してもらえる対価として“ロイヤリティ”の支払いが必要になります。ロイヤリティは人件費などの経費を差し引いたうえでさらに支払わなくてはいけない支出であるため、中にはロイヤリティの支払いに苦しめられる方もいるかもしれません。

ロイヤリティの支払い方法については定額制と歩合制があり、どちらになるのかはフランチャイズによって異なります。どちらの支払い方法の方がいいのか検討を重ねたうえで、どこのフランチャイズ本部と契約を結ぶのか検討するようにしましょう。

訪問理美容師としてフランチャイズで開業するメリット2選

店舗を持たずに、訪問理美容師として働くという選択肢もあります。「流石に訪問理美容師はフランチャイズではできないだろう」と思っている方に朗報です。最近では訪問理美容のフランチャイズもあります。

フランチャイズで訪問理美容を開業するのには、店舗を持つのとは違うメリットがあります。2つご紹介していきます。

1. 自分に合った働き方ができる
2. 店舗がなくても開業できる

それぞれについて、もう少し詳しく説明します。

1. 自分に合った働き方ができる

訪問理美容は、店舗がないため急に足を運んでくれるお客さまのために待ち続けるということがありません。そのため、理美容師として働く自分が明確となり、時間の調整をしやすいというメリットがあります。

自宅の引っ越しなどで場所を変える必要がある際にも店舗を改めて用意する必要がなく、すぐに仕事を再開できることも最大のメリットといえます。

2. 店舗がなくても開業できる

訪問理美容師はお客さまのご自宅を訪問して施術を行います。そのため、店舗がなくても開業できるメリットがあります。店舗を持たないと物件の賃料など設備費用を大幅に削減できるため、開業資金を大きく抑えられます。

必要に応じて設備投資を行い、商品や備品にお金をかけやすい仕組みになっています。

訪問理美容師としてフランチャイズで開業するデメリット

フランチャイズを利用して訪問理美容師として開業するデメリットも紹介していきます。

お客さまとのトラブルが起こるリスクがある

店舗での仕事と異なり、訪問理美容師は臨機応変な対応を要求される場面が少なくありません。

高齢者のお客さまのカットなど、依頼の中には本人の希望ではなくご家族から依頼を受けるケースなどもあります。そのため、本人に施術を拒否されてしまうこともあります。

訪問理美容師の仕事は介護的な側面もあるため、施術中に高齢者のお客さまとのトラブルが起きるリスクも考慮しなくてはいけません。

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PROFILE

ちはる

大手IT商社でプロダクトプロモーション担当を経て、 WEBコンテンツ制作会社に転職し、ライターとして所属。その後、独立し、現在はビジネス・不動産関連の記事を主に執筆。

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