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フランチャイズとは

プログラミングスクールのフランチャイズに加盟するメリット・主要チェーンを紹介

プログラミングスクールのフランチャイズに加盟するメリット・主要チェーンを紹介

小学校でプログラミング教育が必修化されたことにより、子ども向けのプログラミングスクールが注目を集めています。2024年にはプログラミングが大学入試に導入されること、大人向けスクールも流行していることなどから、子ども向けスクールのニーズは今後も高まっていくと考えられます。そこで今回は、子ども向けプログラミングスクールのフランチャイズに加盟するメリット・デメリットや、主要な企業を紹介します。

プログラミングスクールのフランチャイズでの独立・開業とは

ITの発展とともに、注目度が高まり続けているのが“プログラミング”です。最近では、オンラインで未経験からプログラミングを学べるスクールも増えています。

「フランチャイズ展開しているプログラミングスクール」は、子ども向けの教室がほとんどです。オンライン授業よりも対面式の教室が主流で、英語や思考力など、プログラミング以外の科目も総合的に育んでくれる教室がたくさんあります。

プログラミングスクールのフランチャイズに加盟するメリット

プログラミングスクールの中でも「フランチャイズを選ぶこと」には、次のようなメリットがあります。

【フランチャイズに加盟するメリット】
・ノウハウの提供や業務上のアドバイスを受けられる
・開業に必要な教材や機材などが、安定的に提供される
・企業としてのブランディングができているので集客や営業活動が楽になる

フランチャイズに加盟すれば、その企業が培ってきた企業の「信用」や「ノウハウ」を活用して、スムーズにスタートが切れるでしょう。特に、子ども向けのプログラミングスクールの場合、「信用」は大切です。自分の子どもを、いい加減な教室に任せる親はいません。

【プログラミングスクールのフランチャイズを選ぶメリット】
・ほかの業界、業種と比べて競合が少ない(2022年現在)
・受講する講座の追加などで1人あたりの単価が高くなりやすい
・英語教育と掛け合わせるなどで、長期契約を結びやすい

2020年から、プログラミングは小学校の必修科目となりました。プログラミングの必修化がごく最近の出来事であること、教えられる人材が少ないことから、子ども向けのスクールはまだまだブルーオーシャンといえます(2022年現在)。

プログラミングと、英語や想像力・論理的思考力などの早期学習を掛け合わせているスクールも多いです。このようなスクールでは「幼児期から中学・高校まで」のような、幅広いターゲットが見込めます。長期契約も期待できるでしょう。

当然、生徒の受講科目が増えたり、講座などのオプションを追加してもらえれば、顧客1人当たりの単価も高くなります。

プログラミングスクールのフランチャイズに加盟するデメリット

プログラミングスクールのフランチャイズは、まだまだブルーオーシャンです。早めに参入することで先行者利益も期待できますが、その前にデメリットも確認しておきましょう。そもそも、フランチャイズに加盟すること自体に次のようなデメリットがあります。

【フランチャイズに加盟するデメリット】
・ロイヤリティなどがある(企業や加盟プランによる)
・ルールの縛りがある(企業や加盟プランによる)
・本部の影響を受ける(企業による)

フランチャイズ最大のデメリットは、ロイヤリティが発生することでしょう。これはノウハウを伝授してもらうことや加盟店として企業ブランドを使う対価のようなもので、「月の売上の何割」や「毎月固定額」などのタイプがありますし、中には無料の企業もあります。

ただ、プログラミングスクールのフランチャイズは、まだまだ始まったばかりのビジネスモデルです。手探りで一人で業界に参入するよりも、フランチャイズに加盟すると安心感は得られるでしょう。プログラミングスクールは、学習塾を長年運営してきたフランチャイズも多く、しっかりとしたサポートを受けられる可能性も高いと考えられます。

主要なプログラミングスクールのフランチャイズ紹介

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プログラミングスクールを展開するフランチャイズには、どのようなものがあるのでしょうか。

小学生~高校生が対象の個別指導スクール

生徒一人ひとりに合わせて課題を設定し、年齢やレベルに応じたカリキュラムで最長12年間の囲い込みを可能にします。着実に成功体験を積み重ねることで、生徒の満足度や学習の成果を高めていきます。

英語など複数科目を併設したスクール

プログラミングだけではなく、英語などほかの科目を併用することで、より安定した収益が見込めます。幼児への英語教育などがある場合、幼児層の囲い込みもしやすい特長があります。

学童保育も兼ねたプログラミングスクール

プログラミングや英語に加え、社会で求められる力を育めるスクールです。子どもを長時間預けられる「学童スタイル」が特長です。プログラミングスクールへのニーズ、共働き世帯からのニーズ、双方をカバーできます。

社会で役立つ実践的プログラミング

未来の起業家を育成するために、IT関連の力を幅広く伸ばせるスクールです。プログラミングや英語のほかにも、建築プログラミングや映像クリエーターなど、さまざまなコースがあり、人材育成や社会貢献などのやりがいを求める人にもおすすめです。

これからのプログラミングスクールのフランチャイズ

プログラミングスクールのフランチャイズは、これからますます伸びていくでしょう。プログラミングの必修化は2020年に始まったばかりなうえ、2024年には大学入試で導入されるからです。

スクールの数はまだまだ少なく、ニーズに対して供給が追いついていないのもポイントです。早めに参入することで、先行者利益も期待できるでしょう。

プログラミングスクールのフランチャイズの市場規模

【副業のトレンド】コロナ禍による変化や、おすすめの副業について解説

子ども向けプログラミングスクールの市場規模は年々拡大しています。次のグラフは、GMOメディアの調査による市場規模の推移と予測です。

【副業のトレンド】コロナ禍による変化や、おすすめの副業について解説

出典:コロナ禍でも市場規模は125%成長の175億円!プログラミング教育ポータル「コエテコ byGMO」×船井総研「2021年 子ども向けプログラミング教育市場調査」を実施 │ GMOメディア株式会社 https://www.gmo.media/archives/3398/

グラフを見ると、2018年には90億円だった市場規模が、2021年の時点で175億円にまで成長しているのがわかります。わずか3年で2倍近く成長した市場であり、2025年には400億円規模になると予想されています。

進化し続けるプログラミングスクールのフランチャイズ

子ども向けプログラミングスクールは、まだまだ登場したばかりのビジネスモデルです。だからこそ、今後の進化も期待できます。

例えば大人向けプログラミングスクールでは、オンライン式の教室が主流です。子ども向けの場合は「対面の教室に通わせたい」というニーズもありますが、地方では難しい場合もあるでしょう。

今後、オンライン対応の教室が増えれば、「地方で暮らす世帯」や「リモートでのコミュニケーションに慣れさせたい」など、さまざまなニーズに応えられるようになります。

加盟するフランチャイズを選ぶときは、将来的な展望やテクノロジーをどう活用しているかなどにも注目すべきでしょう。

まとめ

2020年のプログラミング必修化、2024年の大学入試への導入など、子ども向けプログラミングスクールの業界には追い風が吹いています。この波にスムーズに乗るためには、フランチャイズを活用し、ノウハウや最新情報の提供を受けながら事業を進めるのがおすすめです。

アントレでは記事で紹介した会社のほかにも、プログラミングスクールのフランチャイズ募集を掲載しています。

まずはどんなフランチャイズチェーンがあり、それぞれの開業資金やロイヤリティ、ビジネスの特徴などをチェックしてみてください。気になるフランチャイズがあれば、そのまま説明会に申し込むこともできます。

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PROFILE

赤塚元基

フリーライターとして独立した契機は、実は転職失敗。自身の(苦くもあった)経験を活かし、皆さまの心に寄り添いながら、お役立ち情報をお届けします!

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