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タイプじゃないけど、突き動かされて動いてみたらそこには新しい出会いが待っていた【俳優・鷲尾昇さん】
PASSPO☆卒業後、フリーランスを経て仕事の幅を広げるために自らの手で法人を設立した奥仲麻琴さんの現在地
「水曜どうでしょう」がヒットしたのは“楽しく仕事をする難しさ”を乗り越え、自分の欲求に素直にやってきたから。藤村・嬉野Dが語る仕事観_後編

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生ボイスの記事一覧(全628件)

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タイプじゃないけど、突き動かされて動いてみたらそこには新しい出会いが待っていた【俳優・鷲尾昇さん】

演劇ユニット*pnish*(パニッシュ)として、笑いの絶えない舞台に立ち続ける俳優の鷲尾昇さん。多くの“若手俳優”を輩出するミュージカル『刀剣乱舞』にも立つ鷲尾さんは顔立ちのはっきりした”イケメン”だ。低音ボイスで渋い男性を演じる芝居をする...
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PASSPO☆卒業後、フリーランスを経て仕事の幅を広げるために自らの手で法人を設立した奥仲麻琴さんの現在地

アイドルグループでデビューし、ライブ前日の夜中まで自分のコーナーについて企画をしたり、高校生の夏休みは毎日3回行われるリリースイベントをこなしたり、忙しくしていたという奥仲麻琴さん。インタビュー中、自身の事を「あんぽんたんなんで……」「三日...
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「水曜どうでしょう」がヒットしたのは“楽しく仕事をする難しさ”を乗り越え、自分の欲求に素直にやってきたから。藤村・嬉野Dが語る仕事観_後編

「水曜どうでしょう」(北海道テレビ(HTB))のディレクター藤村忠寿さん・嬉野雅道さんに、前編では“自由な会社員生活”についてお伺いしました。後編では、「水曜どうでしょう」制作以外の、いわゆる“副業”についてや仕事・会社との向き合い方、さら...
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「水曜どうでしょう」藤村・嬉野Dが“フリーより自由な会社員”になれた理由_前編

北海道テレビ(HTB)のディレクター藤村忠寿さん・嬉野雅道さんが手掛ける「水曜どうでしょう」は、鈴井貴之さん(企画・出演)と大泉洋さん(出演)の4人が繰り広げる軽妙なやり取りと、何が起きるか読めない現場での対応などから見えてくる彼らの人間性...
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劇作家:根本宗子さんは広い視野で演劇界の今後を見据えて新たな挑戦をし続ける

演劇を観たことのない人に、演劇の面白さを知ってもらいたい。どうやったら劇場に足を運んでもらえるのかを考え続け、テレビ・映画・本・Webと様々な作品を手掛け、ときには出演し、ときには全く異なる業界とコラボレーションをして演劇界を盛り上げていく...
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“迷う時間がもったいない”理想の30代に向かい、転職活動を開始したプロゲーマー・ぴよねねさん

幼い頃に父親とゲームで遊び、コントローラーを初めて触ったのがいつか分からないというぴよねねさん。就職活動中に友人の誘いで何気なくやってみた「大乱闘スマッシュブラザーズ」で好成績を残したことがきっかけで、“自分のやりたいこと”が分かったそう。...
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諦めずに1mmでも前進し続けていれば“覚悟を持って飛び立てる日”は必ずくる。フリー8年目で持てた覚悟。俳優:佐藤絵里佳さん

スラリとした長身の俳優・佐藤絵里佳さんは、学生時代に男役として舞台に立っていたというのも納得のハスキーボイスだが、周囲の空気がふわっと軽やかになるような空気をまとう。大きな瞳で真っ直ぐに、自分は「フリーで俳優の仕事をしてきたものの、これまで...
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日本人初のプロゲーマー・ウメハラ(梅原大吾)さんは、挑戦しないで後悔するなら失敗した方が良い!“大丈夫、死にはしない”と前人未到の地をゆく

日本人初のプロゲーマー・ウメハラ(梅原大吾)さんは、海外ではBeast(野獣)のニックネームで崇められる天才プロゲーマー。若干15歳で日本を制し、17歳で世界チャンピオンのタイトルを獲得。以来、格闘ゲーム界のカリスマとして、20年以上にわた...
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エハラマサヒロさんに聞く“楽しい”を仕事にするために、いまできること_後編

前回の「“芸人イチの嫌われ者”エハラマサヒロさんは、スピード感のある仕事に夢中_前編」では、フリーになって3か月目のお笑い芸人、エハラマサヒロさんに、スピード感のある仕事を楽しんでいる現状をお伺いしました。今回はエハラマサヒロ流のポジティブ...
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“芸人イチの嫌われ者”エハラマサヒロさんは、スピード感のある仕事に夢中_前編

2024年11月に吉本興業を退所し、フリーになったお笑い芸人のエハラマサヒロさん。“何をやっても鼻につく”“芸人イチの嫌われ者”、とご自身が言うように、その言動は逐一、ネットニュースで取り上げられ、炎上することもしばしば。しかしどうして、お...
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“こども食堂”を支援する社会活動家・湯浅誠氏に聞く“社会のために尽力するという生き方”

報道や地域の告知物・集会所にあるのぼりなどで“こども食堂”という言葉を聞いたことがある人も少なくないのではないでしょうか。こども食堂は、家が貧困で食事ができない子どもだけが“ご飯を食べさせてもらいに行く場所”ではない。“誰でも行ける地域みん...
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カレカノ・プリキュア声優、榎本温子はフリーで“やりたいことを続けるために黒字にこだわる”

“カレカノ”の通称で親しまれる「彼氏彼女の事情」(庵野秀明監督)の宮沢雪野や「ふたりはプリキュア Splash☆Star」の美翔舞を始め、声優として活躍し、歌やテレビ、ゲームに写真集など幅広い活動を経てフリーとなり、現在は報道番組「ABEM...
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ボイストレーナー・YouTubeのおしら(しらスタ)さん「残すものと捨てるものを見極めたら成功できた」

“どうしたらあのヒット曲がうまく歌えるのか”“このアーティストは、どういう歌い方をしているからカッコいいのか”をフリーのボイストレーナーとして、また、動画クリエイターとして分かりやすく解説して発信しているおしら(しらスタ)さん。今回はボイス...
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バイト感覚で起業!?数々の失敗から学んだ“成功するための秘訣”をBowers創設者の星野一徳さんに聞く

今回、話をお伺いしたのは、大手企業でルート営業に従事し、力試しのために広告営業へ転職するも、「もう会社員は嫌だ!お笑い芸人になりたい!」と退職した星野一徳さん。お笑い芸人を目指す予定がお笑いの養成所の入学まで約1年あったため、バイト感覚で起...
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田村健太郎さんが悩み抜いて選んだ“独立”は“10年後”を考えた末

今年の4月に芸能事務所を飛び出して“独立”をした俳優の田村 健太郎さんに、“これまでの生き方”と“独立を決断するまで”のお話を伺いました。幅広い役柄を演じ、どの作品でも“この役を演じている人”というのではなく“そういう部分を持っている人なん...
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ブルーオーシャンでの独立。その利点と困難をトピアリーの第一人者・宮崎雅代さんに聞く

「事業を立ち上げるなら、ブルーオーシャンを狙おう」。競合となるライバルの少ない分野で事業を立ち上げるのは、経営戦略の定番とも呼べる考え方です。しかし、競合が手をつけないのには、それなりの理由があることも――そう語るのは、日本のトピアリー(テ...
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技術だけでは手に職はつかない。その理由を高齢者向け爪ケア事業を立ち上げた小磯麻有さんに聞いた

独立・起業をするなら、技術やスキル、資格を有し、高い専門性を持って独立したいと考えている人は少なくないと思います。今回お話を伺ったのは、高齢者向けの訪問型爪切り・爪ケアサービス「つめトピア」を運営する小磯麻有さん。もともと会社員だった小磯さ...
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緩やかに世代交代をして、会社と人の良いところに着目。事業承継のコツを「鯉平」5代目に聞く

独立・起業には様々な形があります。フリーランスとして個人で事業を立ち上げる。会社を設立して人を雇い、組織で事業を運営する。そして、すでに動いている事業を人から受け継ぎ経営する、事業承継。今回お話を伺った清水亮佑さんは、代々うなぎの卸売業を営...
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運動経験ゼロからプロレスラーに!東京女子プロレス中島翔子選手に聞く、天職の見つけ方

独立・起業を検討している方の中には、立ち上げる事業をご自身にとっての天職にしたいと考える方も多いのではないでしょうか。今回お話を伺った中島翔子さんは、2013年に東京女子プロレスに所属するプロレスラーとして活動を開始し、昨年で活動10周年を...
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ジュエリーデザイナー・金山晴美さんが、商売以上に大切にしていること

事業を立ち上げる上で最も大切にしなければならないこととは、なんでしょうか。持続可能な収益を上げられるかどうか。社会的に意義のある事業かどうか。おそらくその答えは、事業を立ち上げる目的によって千差万別です。今回お話を伺ったのは、ジュエリーデザ...