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不動産投資には資格は必要?持っておくと便利な資格7選

不動産投資には資格は必要?持っておくと便利な資格7選

「不労所得を得られる」というイメージがある不動産投資ですが、20代や30代から始めようとしている人も少なくありません。専門的な知識が必要そうな不動産投資ですが、必要な資格はあるのでしょうか。持っていると役立てられそうな資格を7種紹介していきます。

不動産投資を始めるのに資格は必要ない

基本的に、不動産投資をするために持っている必要のある資格はありません。資格とは、一定の知識を持っていることを資格交付機関により証明してもらうものです。どうしても資格を取得しないとなれない「不動産鑑定士」などを目指す場合を除いて、資格の取得は任意です。

不動産投資の場合、自分で調べるなどして一定の知識をつけることは可能です。しかし、不動産投資では専門的な用語や知識が必要です。さらに、一度の取り引きで大きな金額が動くため、知識がないと後悔する結果になる可能性もあります。中には悪質な不動産業者もいるので、都合の良いように丸め込まれるなど、損するリスクを背負うことにもなりかねません。

不動産会社がすすめてくる内容の是非を判断するためにも、ある程度の知識を身につけることは重要です。資格の取得は必須ではありませんが、資格内容の勉強はしておいた方が良いでしょう。

不動産投資を始めるのに持っていると役立つ資格7選

不動産投資を始めるのには、基本的に資格は必要ありません。しかし、持っていると役に立つかもしれない資格を7種紹介していきます。

1.宅地建物取引士

不動産投資をするにあたり、持っていると役立つ1種目の資格は「宅地建物取引士」です。

一般的には「宅建(たっけん)」と呼ばれており、聞き馴染みがある方も多いのではないでしょうか。宅地建物取引士とは不動産売買や賃貸物件の斡旋に関する知識を持っている方向けの資格です。不動産関係に触れたことがある方は、一度くらい耳にしたことがあるのではないでしょうか。

宅地建物取引士は不動産の取り扱いのある業者の担当者が主に取得する資格です。

しかし、その内容は不動産を購入する際の重要事項説明書の内容や管理についてより深く理解できるようになるため、不動産投資にも役立ちます。担当者より軽い説明はあるものの、なかなか内容を理解できている方は少ないでしょう。しかし、宅地建物取引士の資格があれば、専門用語の把握はできているので、きちんと判断できるようになるでしょう。

さらに、宅地建物取引士の資格を持っていれば、担当者も「この人は知識がある人だ」という印象を与えられるため、より丁寧な説明が受けられるようになるかもしれません。

一般財団法人 不動産適正取引推進機構

https://www.retio.or.jp/exam/takken_shiken.html

2.ファイナンシャルプランナー

不動産投資には資格は必要?持っておくと便利な資格10選

不動産投資を始めるのに、持っていると役立つ2種目の資格は「ファイナンシャルプランナー」です。通称FPと略されるファイナンシャルプランナーは、家計簿や資産運用をする際に役立つ資格です。不動産投資だけでなく、家計や自己資産全体を把握する際に便利な資格です。

特に帳簿のつけ方やキャッシュフロー表の仕組みは、理解しておくと不動産投資にも役立てられるでしょう。

日本FP協会

https://www.jafp.or.jp/

3.管理業務主任者・4.マンション管理士

混同されやすい「管理業務主任者」と「マンション管理士」も持っておくと不動産投資に便利な資格でしょう。これらの資格は試験範囲がほとんど同じではあるものの、「管理業者」側か「管理組合」側かという違いがあります。

これらどちらかの資格を持っていることで、契約を交わした管理会社の質がわかるようになるので、オーナーに不利のない運用がなされているかをチェックできるようになります。

一般社団法人 マンション管理業協会

http://www.kanrikyo.or.jp/

公益財団法人 マンション管理センター

https://www.mankan.org/

5.賃貸不動産経営管理士

「賃貸不動産経営管理士」とは、国家資格化するともいわれている近年需要の高い資格で、不動産投資をする際にも役立つこと間違いなしです。一から勉強がしたいのであれば、「賃貸不動産経営管理士」の資格に向けて勉強することをおすすめします。賃貸不動産経営管理士とは、主にマンションや賃貸アパートに関する知識や技能を持った専門家です。

賃貸不動産経営管理士の資格を持っていると入居者が入った直後の管理方法や対応がわかるようになるため、実践的な知識が身に付けられるでしょう。

一般社団法人 賃貸不動産経営管理士協議会

https://www.chintaikanrishi.jp/

6.ホームインスペクター(住宅診断士)

2018年4月の宅建業法改正により、不動産業者が買い主や売り主に対してホームインスペクションについて説明することやホームインスペクション業者を紹介・斡旋できるか告知するよう、義務化されました。「ホームインスペクター(住宅診断士)」とは、中古住宅の劣化状況や欠陥の有無の判断や、メンテナンスすべき箇所や修繕時期、概算費用について必要な知識や倫理観を有しているかを問う資格です。中古住宅の欠陥などを身に付けられる資格なので、不動産購入時に役立てられること間違いなしです!

NPO法人 日本ホームインスペクターズ協会

https://www.jshi.org/

7.不動産鑑定士

不動産の正確な価値を算出できる不動産鑑定士は、不動産投資をするのに持っているだけで便利な資格をです。土地と建物のどちらの資産も出せるので、土地の活用も視野に入れている方は持っているだけで便利かもしれません。

公益社団法人 日本不動産鑑定士協会連合会

https://www.fudousan-kanteishi.or.jp/

不動産投資で資格以外に重要なこととは

不動産投資には資格は必要?持っておくと便利な資格10選

不動産投資を始めるのにも、成功するのにも、資格はなくてはならないものではありません。では、資格以外に不動産投資で成功するために必要なものにはどのようなものがあるのでしょうか。

不動産投資に成功するために必要なことは、情報収集です。不動産投資を始めるためには不動産の購入(既に持っている場合には不要)が必要不可欠です。一度購入してしまったら後からの変更はほとんどの場合できません。

どれほど稼ぎたいのか、いつ頃までに稼ぎたいのかなど、目的を明確にして物件選びをする必要があります。このとき、どんな物件で不動産投資を始めるべきなのか見極めるためにも、情報収集力が必要になります。

不動産投資はミドルリスク・ミドルリターン

不動産投資は物件を所有することが必要であり、不動産を購入するイメージを持つ方が多いためハイリスクな投資と思う方もいるでしょう。

しかし、実際のところ不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンな投資方法です。不動産投資はきちんと貸し出しができれば定期的に家賃収入が得られる投資です。

さらに、よほどのことがない限り不動産の価値はゼロにはなりません。そのため、所有していれば自身の「固定資産」として持っておくことができます。

不動産投資では資格は必要ないが勉強意欲は必要

不動産投資を始めるためには、特に資格の保有は関係ありません。しかし、資格が必要ないからといって勉強をしなくても良いわけではありません。不動産投資は専門的な分野になるため、投資のことはもちろん、不動産の知識を習得するための勉強は必要です。 実際に運用を始めてみたもののうまく管理や運用ができない方は、GAテクノロジーが運営するRENOSYの不動産投資というサービスを活用してみてください。物件探し、賃貸管理など、不動産投資を運用するのに必要なサポートをワンストップでサポートしてくれますよ。

PROFILE

ちはる

大手IT商社でプロダクトプロモーション担当を経て、 WEBコンテンツ制作会社に転職し、ライターとして所属。その後、独立し、現在はビジネス・不動産関連の記事を主に執筆。

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