働き方の多様化が進み、フリーランスとして独立する人や、会社員をしながら副業をする人が多くなってきました。
本記事では初心者でも独立しやすい以下の3つをご紹介します。
・個人事業主として独立
・自分で店舗や事務所を開設
・フランチャイズに加盟
それぞれどのような仕事が分類されるのかも併せて解説します。
1人で独立できる仕事の特徴
1人で独立開業できる仕事には、大きく2点の特徴があります。
また、具体的な方法としては、以下の3種類があげられます。
保有しているスキル、経験、資金、目標によって最適な方法は異なります。
個人事業主として独立しやすい仕事の種類
手続きが簡単
資金が割安
副業からでも始めやすい
デメリット:
社会保険が手厚くない
稼ぐほど税金が高くなる
法人より責任が重い
個人事業主で独立しやすい仕事の特徴は『PCやツールさえあれば、自分のスキルを活かして自宅で仕事ができる点』です。
また、これらの仕事は副業として始めることも可能です。
副業についてもっと知りたい方はこちらもあわせて読んでみてください。
会社員におすすめの月2万円稼げる副業18選!正社員の副業成功事例を紹介
1.ライター
ライターの仕事は、文章を書くことです。
ライターにもいくつかの種類があり、紙媒体の記事を書くライターや、Web上の記事やコラムを書くWebライターなどがあります。
最近では、空いている時間に自宅で仕事ができるという点などから、Webライターは副業としても人気の仕事です。
クラウドソーシングサイトではさまざまな種類の分野でコラムや記事の仕事を募集しているので、積極的に活用すると良いでしょう。
また、何曜日の何時から何時まで働く、という仕事ではなく指定された記事を期日までに納品するという仕事になるので副業として始めてみるのも良いでしょう。
個人事業主でライターとなるメリット・デメリットには以下があげられます。
メリット:
・初心者でも始められる
・好きな場所や時間で働ける
・本業を続けながらできる
デメリット:
・最初から稼げるわけではなく、文字数の単価は低い
・記事の納期を守るのが大変
・プライベートの時間が少なくなる
2.デザイナー
個人事業主として仕事をしやすいのは、在宅でも仕事ができるWebデザイナーやイラストレーターなどです。
また、ロゴデザインやサムネイルデザインの仕事も、クラウドソーシングサイトで多く募集しています。
3.エンジニア
ITエンジニアは仕事の多さと、単価の高さから個人事業主の中でも人気の仕事になっています。
専門的な知識が必要とされているため、ITエンジニアになるためには「企業で働きながら身につける」か「スクールに通って身につける」ことが必要です。
プログラミング言語や保守・運用といった業務のほか、契約期間など、自分にあった種類の仕事を選ぶことができる点も人気の理由になっています。
個人事業主でエンジニアとなるメリット・デメリットには以下があげられます。
メリット:
・仕事内容や報酬などを自分の意思で決められる
・リモートワークの選択肢もあり、自由な働き方ができる
・さまざまなクライアントとの仕事が経験できる
・税金・法律・営業などの知識が身に付く
デメリット:
・仕事で困ったときの相談相手が探しにくい
・会社員のような教育環境・機会がない
・収入が不安定
・社会的な信用を得にくい場合もある
クラウドソーシングを利用したり、SNSや企業のホームページから営業をかけたりして案件を受注します。
個人事業主として活動を始める際には、クラウドソーシングを活用するのがおすすめです。
クラウドソーシングがおすすめの理由:
・未経験であっても挑戦できる案件がある
・自分で案件を選ぶことができる
・働き方の自由度が高い
参照:フリーランスのエンジニアにおすすめ!クラウドソーシング3選
自宅を活用してお店や事務所を開く仕事の種類
店舗・事務所を物件取得費用がかからない
事業としての利用分(家賃や水道光熱費)を経費計上できる
デメリット:
(賃貸の場合)商業利用が可能かどうかの確認が必要
プライベートに影響する可能性もある
自分のお店や事務所を開きやすい仕事は、自宅を利用できる点が大きな魅力になっています。
1.雑貨店
10坪程度のスペースで始められる雑貨店は、自宅の一部を利用することで開業できます。
飲食店と異なり高価な設備も必要なく、資金面でも独立しやすいのが魅力です。
ネットショップと並行運営も可能で、独立しやすい環境が整っています。
自身の個性やセンスを表現できる空間作りは、雑貨好きにとってやりがいのある仕事となるでしょう。
2.士業
士業で独立する際も、自宅を事務所にすることで固定を抑えることができるため、比較的独立しやすいといえるでしょう。
士業にはいくつか種類があり、ほとんどが資格を必要としている業種になっています。
・弁護士
・弁理士
・公認会計士
・税理士
・行政書士
・社会保険労務士
・一級建築士 など
資格を取得することは難しい道のりになりますが、資格を取得することで、可能性は一気に拡がります。
参照:弁護士として独立する際に失敗しないポイントまとめ
税理士として事務所を独立・開業するのに必要な準備
公認会計士として独立するには?失敗しないタイミングや対策を解説
独立する方法と持っておくべきおすすめの資格6選
3.飲食店
低コストで始められる
通勤時間の削減
デメリット:
多額な現金が必要
営業許可が必要
近隣住民への配慮
店舗面積の制限
自宅で飲食店を開業する場合、店舗取得費用や家賃が不要で、ランニングコストや通勤時間が抑えられるのが大きな魅力です。
一方で、内装や設備費用は基本的に現金で支払う必要があったり、食品衛生責任者などの資格取得や、用途地域確認・許可の取得や近隣住民への配慮など、さまざまなな注意点も存在します。
フランチャイズの飲食店に加盟することで、リスクをおさえることも可能です。
フランチャイズに加盟して独立する方法については、次の章で詳しく紹介しています。
参照:チェーン店だけじゃない!?飲食店フランチャイズの3つの開業方法
フランチャイズで独立しやすい仕事の種類
少ない資金で独立できる
ブランド力を活かせる
集客支援を受けられる
未経験からでも参入できる
デメリット:
ロイヤリティ等が発生する
契約期間が決まっている
経営の自由度が低い
フランチャイズビジネスは「経営未経験でも独立しやすい」という点から人気のビジネスになっています。
業界の種類も豊富にありますが、今回はその中でも独立しやすい4つの業界を紹介します。
フランチャイズについて、ビジネスの仕組みやメリット・デメリットなど基本的なことから知りたい方はこちらも読んでみてください。
参考:フランチャイズ(FC)の仕組みを簡単に紹介!メリット・デメリット、成功例や失敗例も紹介
1.飲食業
飲食業界は、フランチャイズビジネスにおいて代表的な業界の一つといえます。
飲食業でフランチャイズを行うメリットとして、個人経営店よりも初期費用を大幅に抑えることができる点と、集客力があげられます。
参照:飲食のフランチャイズで起こりがちな失敗事例8選!原因と対策や契約内容の注意点を解説
2.コンビニエンスストア
コンビニエンスストアも、フランチャイズビジネスにおいて代表的な業界の一つといえます。
コンビニエンスストアが独立しやすい理由として、手厚いサポートや充実したマニュアルの存在があげられます。
商品の種類も決まっているため、商品の選定等に時間を割く必要はありません。
理想的な立地さえ確保できれば、収益確保に困ることは少ないでしょう。
参考:コンビニフランチャイズでの独立とは?メリット・デメリットと大手3社を紹介
コンビニフランチャイズのロイヤリティは高い?仕組みや使い道を解説
大手3社徹底比較!フランチャイズに加盟してコンビニエンスストア運営を始める際の開業資金は?
コンビニ経営者の平均年収は600万円!フランチャイズ大手3社比較の結果を公開
3.家事代行サービス
家事代行サービスは、近年需要が高くなっているサービスであり、今後も需要は伸び続けると予想されています。
需要が伸び続けるということに加え、丁寧な事前研修があるフランチャイズ本部が多く、業界での就労未経験者でも参入でき、独立しやすい業種といえます。
参考:家事代行サービスのフランチャイズは需要がある?開業するメリットや成功するためのポイントまとめ
4.高齢者向けサービス
高齢者向けサービスも、今後需要が伸び続けるといわれているサービスの一つです。
フランチャイズの高齢者向けサービスには、高齢者向けの訪問介護から配食サービスまで、多くの種類があります。
店舗を構えないことから開業資金が比較的抑えられているケースが多く、業界での就労未経験でも参入できるという点が独立しやすい要因となっています。
高齢者向けのサービスは、訪問介護やデイケアサービス、高齢者タクシーを想起する方も多いようですが、配食やネイルケアなど多岐に渡ります。
アントレSTYLE MAGAZINEでは高齢者向けの爪ケア事業で起業された方のインタビューも行いましたので是非ご覧になってみてください。
参考:技術だけでは手に職はつかない。その理由を高齢者向け爪ケア事業を立ち上げた小磯麻有さんに聞いた
高齢者向け介護食の宅配をフランチャイズで開業!メリット・デメリットと先輩事例3選
今需要が高まる認知症高齢者グループホーム!フランチャイズで開業するメリット・デメリットまとめ
独立開業を成功させるポイント
独立開業を成功させるために、以下のポイントを押さえて行動しましょう。
【お金周り】半年分以上の運転資金・生活資金を用意してから始める
開業前に準備しておくべき資金は、大きく分けて2種類あります。
初期費用: 店舗取得費用、設備投資費用、運転資金など、開業時に必要な費用
運転資金: 売上が入るまでの期間、事業を継続するために必要な費用
生活費:事業にはかかわりがないが、生活していくうえで必要な資金
運転資金は、事業規模や業種によって異なりますが、一般的には6ヶ月分の売り上げを目安に準備しておくのが理想です。
資金不足は事業の停滞や負債発生につながるため、開業前に事業計画を立て、必要な資金を算出することが重要です。
資金調達方法は、自己資金、融資、補助金・助成金などがあります。
会社員を辞めて独立開業する場合、独立当初は収入が不安定なため、最低でも半年から1年分の生活費を準備しておくことをおすすめします。
資金調達に関してもっと知りたい方はこちらの記事も読んでください。
参考:資金調達とは?4種類の調達方法とメリット・デメリットをわかりやすく解説
【リスクヘッジ】まずは副業・スモールスタートで始める
副業で収入が安定してから独立開業することで、失敗のリスクを抑え、事業を軌道に乗せやすくなります。
以下、具体的なステップをまとめます。
1. 副業から始める
空いた時間で副業に挑戦し、作業内容や手順を掴むことから始めましょう。
副業の収入が本業と同等、またはそれ以上になったら独立開業を検討すると良いでしょう。
2. コストを抑える
個人でスモールスタートし、軌道に乗ったら規模を拡大します。
ネットでの起業であれば、店舗や事務所の費用が不要となり、より低リスクとなります。
人員を増やすのは、事業が軌道に乗ってきてから考えるようにしましょう。
3. 軌道に乗るまで続ける
継続的に依頼してくれるクライアントを獲得できるようになったら、事業拡大についても考えるようになるでしょう。
事業計画に基づいて、必要な資金を準備する必要があります。
【人脈】横のつながりを大切にする
独立において人脈は非常に重要です。
顧客の多さだけでなく、同業の仲間の多さも、成功に大きく関わってきます。
メリット:規模の大きい案件にも対応できる
同業者とのつながりによるビジネス拡大
取引先・仕入先・協力事業者との横のつながりを活用し、チームを形成することで、規模の大きい案件にも対応できます。
また、同業の仲間から最新情報や仕事の紹介を得られたり、情報共有や意見交換を通して、気づきやスキルアップすることができたりといったメリットもあります。
これから独立したいと考えている方は、以下の点に留意し、多くの人と信頼関係を築きましょう。
明るく良い印象を残す:挨拶、連絡、定期的なコミュニケーションを大切にする
積極的に人脈を広げる:セミナーやイベントに参加するなど、積極的に行動する
積極的な協力、献身:自分の利益だけでなく、相手にとって利益となることも考えて行動する
「自分にとって利益となる行為(営業行為など)」だけを行っていては、人脈は広がりません。
広げたい人脈の中で何か自分が協力できることはないか、積極的に行動することで、コミュニティ内での信用度を高めることができます。
【スキルアップ】勉強し続ける
独立開業を成功させるためには、専門的な知識やスキルはもちろんのこと、自己研鑽も欠かせません。
上記のスキルを意識的に磨き続けることで、独立開業を成功に導くことができるでしょう。
まとめ
ここまで3種類の独立しやすい仕事とそれぞれに属する仕事の種類を紹介してきました。
読んでいただいて分かったと思いますが、仕事の種類によって独立しやすい方法は異なります。
上記はあくまで一例となっており、世の中を探せばもっとたくさんの仕事や独立方法が転がっています。
中には『自分にしかできない』という天職が見つかる人もいるかもしれません。
現在の自分のスキルや経験と将来の理想像を照らし合わせて、自身にあった独立の方法を選択してください。
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よくある質問
Q:フランチャイズビジネスの仕組みを知りたい
A:フランチャイズとは、本部が定めたブランドやノウハウなどを利用して、加盟店が事業を運営するビジネスシステム
そもそもフランチャイズとは、フランチャイズ本部が持つ商標や販売・経営のノウハウを加盟者に提供するかわりに、加盟店がその対価としてロイヤリティを支払うシステムです。
経営が未経験であったり、業界未経験で専門知識がなくても独立・開業を目指せます。
また、開業後もフランチャイズ本部からのサポートがあるため、個人で事業を立ち上げるよりもハードルが低いでしょう。
フランチャイズについてよく知りたい方はこちらもご覧ください。
Q:女性が独立しやすい方法を知りたい
A:副業やフランチャイズ加盟で開業資金を抑えた開業が◎
女性が独立開業しやすい方法は、大きく分けて2つあります。
1. 副業から始める
会社員を辞めずに副業としてビジネスをスタートし、軌道に乗ったら独立開業する方法は、リスクを抑えながら独立開業を実現することができます。
副業におすすめの職種としては、以下のようなものがあります。
これらの職種は、パソコンやスマートフォンさえあれば始められるので、初期費用を抑えることができます。
また、在宅勤務が可能なため、家事や育児と両立しやすいというメリットもあります。
2. フランチャイズで開業する
フランチャイズは、本部のブランドやノウハウを利用して開業できるため、経営経験がなくても始められるというメリットがあります。
女性におすすめのフランチャイズとしては、以下のようなものがあります。
これらのフランチャイズは、女性のニーズに合致したサービスを提供しているため、顧客を獲得しやすいというメリットがあります。
また、本部から研修やサポートを受けられるため、経営に関する知識や経験がなくても安心して開業することができます。
Q:40代以上で独立しやすい仕事を知りたい
A:経験やスキルを活かせる仕事がおすすめ
40代以上で独立しやすい仕事は、これまでの経験やスキルを活かせる仕事がおすすめです。
具体的には、以下のような職種が挙げられます。
1. コンサルタント
これまでの経験やスキルを活かして、企業や個人にコンサルティングを提供する仕事です。
コンサルタントとして独立開業するには、専門分野に関する深い知識と経験、コミュニケーション能力や問題解決能力なども求められます。
40代以上であれば、これらのスキルをあらかじめ持っているというメリットがあります。
2. 士業
弁護士、税理士、行政書士などの士業も、独立開業しやすい仕事です。
士業になるには、国家試験に合格する必要がありますが、合格すれば安定した収入を得ることができます。
また、専門性の高い仕事なので、高い社会的地位を得ることができます。
3. Web制作
Webサイトの制作や運営に関する仕事です。
Web制作は、比較的初期費用を抑えて始められるので、資金繰りが心配な方にもおすすめです。
また、在宅勤務が可能なので、家事や育児と両立しやすいというメリットもあります。
4. ハンドメイド
アクセサリーや雑貨など、ハンドメイド作品を販売する仕事です。
ハンドメイドは、自分の好きな作品を作ることができるので、楽しみながら仕事をすることができます。
また、初期費用を抑えて始められるので、副業から始めることも可能です。
5. オンライン講師
自分の知識やスキルを活かして、オンラインで教える仕事です。
オンライン講師は、場所に縛られずに仕事ができるので、自由な働き方がしたい方におすすめです。
また、自分のペースで仕事を進めることができるので、家事や育児と両立しやすいというメリットもあります。
Q:独立・開業におすすめの資格を知りたい
A:経営/専門分野/ITに関する資格が良い
独立・開業におすすめの資格は、あなたの目指す事業内容によって大きく異なります。
一般的に、独立・開業に役立つとされる資格としては、以下のようなものがあります。
経営に関する資格:
中小企業診断士
行政書士
ビジネス実務法務検定
ファイナンシャルプランナー
専門分野に関する資格:
介護福祉士
美容師
調理師
建築士
宅地建物取引士
ITに関する資格:
基本情報技術者
応用情報技術者
情報処理安全確保支援士
Q:独立開業するなら「個人事業主」と「法人設立」どちらが良いか?
A:個人事業主としてスモールスタートし、事業拡大のタイミングで法人成りが低リスク
以下、個人事業主と法人設立の主な違いをまとめましたので、参考にしてください。
個人事業主 | 法人設立 | |
---|---|---|
設立の難易度 | 簡単 | 手続きが煩雑 |
徴収される税金 | 所得税 | 法人税 |
責任の範囲 | 無限責任 | 有限責任 |
経理業務の難易度 | 比較的簡単 | やや複雑 |
社会的信用 | やや低い | 高い |
資金調達 | 融資を受けにくい | 融資を受けやすい |
事業規模 | 小規模 | 中規模~大規模 |
将来の計画 | 個人事業のままで良い | 事業拡大や海外進出などを検討している |
ただし、不動産業など「個人事業主から法人成りの手続きが煩雑」な業種もありますので、注意してください。
Q:在宅で独立できる仕事とは?
A:IT/ライティング/コンサルティング/オンライン講師/ハンドメイド作家など
以下、在宅で独立できる仕事の代表的な例をご紹介します。
1. IT関連の仕事
Web制作:ホームページやWebサイトの企画・制作・運営
Webデザイン:ホームページやWebサイトのデザイン
プログラミング:Webサイトやアプリの開発
システムエンジニア:システムの企画・開発・運用
ネットワークエンジニア:ネットワークの構築・運用・保守
データ分析:データの収集・分析・可視化
SEO対策:検索エンジン対策
2. ライティング
Webライター:企業のWebサイトやブログ記事の執筆
コピーライター:広告やチラシの文案作成
翻訳:日本語と外国語の翻訳
編集:書籍や雑誌の編集
3. コンサルティング
経営コンサルタント:企業の経営に関するコンサルティング
ITコンサルタント:企業のIT化に関するコンサルティング
マーケティングコンサルタント:企業のマーケティングに関するコンサルティング
キャリアコンサルタント:個人のキャリアに関するコンサルティング
4. その他
オンライン講師
ハンドメイド作家
アフィリエイト:ブログやWebサイトで商品やサービスを紹介し、成果報酬を得る
動画編集:企業のPR動画やYouTube動画などを編集
Webデザイン:ロゴやイラストなどを制作
オンライン秘書:オンラインで秘書業務を行う
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