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【女性の転職】転職の悩みQ&A!高収入、人気の職業とは?

【女性の転職】転職の悩みQ&A!高収入、人気の職業とは?

女性の転職には、今後のキャリアのことだけでなく、結婚や出産などのライフイベントなど考えることがたくさんあります。今回は、女性の転職にまつわる悩みや、人気の職種について解説していきます。記事の中に、悩みを解決する糸口があるかもしれません。1人で悩まず、一緒に解決していきましょう!

転職を考えている人の多くは、大なり小なり悩みを抱えているものなのかもしれません。

今回は、女性の転職に関する悩みをピックアップし、Q&A方式で解説します。合わせて、女性に人気の職種も紹介します。

この記事で悩みが解決に近づき、よりよい転職活動に役立てたら幸いです。

また、女性に人気の職種では「なぜその職種が人気なのか」を解説しながら、その職種を選ぶ際のポイントもお伝えします。職種選びの参考にしてみてください。

女性ならではの転職の悩みQ&A

女性ならではの転職の悩み、いろいろありますよね。

男女が平等に働ける社会を目指し、行動を起こしている会社も増えてきています。しかし、女性の転職には、男性であれば考えなくても良い課題があるのも事実です。女性が転職を考える場合、今後のキャリアアップに加え、結婚・出産・育児などのライフイベントなど、さまざまなことを考えなければなりません。特に出産の場合は、労働基準法で定められている通り、産前産後休暇を取得する義務があり、少なくともこの期間は働けない状態となります。(参考:厚生労働省『労働基準法における母性保護規定』)

ここでは、女性ならではの転職にまつわる悩みをピックアップし、Q&A方式で解説していきます。
今まさに抱えている悩みや、将来の自分にとって、悩みになりそうなことがあるかもしれません。

同じ女性が抱える悩みを共有し、解決の糸口を見つけることで、前向きな転職活動が行えるようにしましょう。

Q1:育児と仕事の両立が難しそう…

【女性の転職】転職の悩みQ&A!高収入、人気の職業とは?

「育児と仕事の両立って難しそう」と感じている人は多いでしょう。

すでにお子さんがいる女性や、将来子どもがほしいと思っている女性にとって、避けられないのが『育児と仕事の両立』にまつわる問題です。

「子どもがいても、バリバリ仕事がしたい!」という人もいれば、「仕事をしながら、子どもとの時間も大切にしたい」という人もいるでしょう。

A1:『育児と仕事の両立』の先にある目的を考えて、自分に合った働き方を選んで

最近では働き方も多様化し、時短勤務や在宅ワークなどの選択肢も増えてきています。転職に限らず、独立・開業やフリーランスとして働くという選択肢もあります。

ここで重要なのは、「何を目的とするのか」という点と「イメージと現実のギャップをなくす」という点です。

例えばフリーランスの場合、受注した仕事をどのように進め、いつ作業するかをある程度自分で決めることができます。スケジューリングの自由度が高いので、子どもの行事や定期健診などに合わせて休みを設定することや、突発的なトラブルにも対応しやすいというメリットがあります。

デメリットは、子どもを保育園に預けにくくなるかもしれないということです。多くの自治体は、保育園の入園基準を『点数』によって判断しています。この判断基準の中に、働く環境が『居宅外』か『居宅内』かという項目があり、どちらに該当するかによって点数が異なる自治体もあります。しかしながら、自宅に子どもがいる状態での仕事は、非効率になってしまうケースも多いです。子育ての中で納期に追われ、時間的余裕がなくなるということもあるでしょう。

『育児と仕事の両立』そのものをゴールにするのではなく、その先の目的をしっかりと考えましょう。育児と仕事を両立したうえで「何がしたいのか」を明確にすると、それを達成するためにベストな働き方が見えてきます。また、イメージ先行で働き方を決めてしまうと、後悔することになりかねません。実際に自分が希望する働き方をしている人の話を聞いたり、家族のサポートをはじめ、自分の置かれている環境を見つめなおしたりすることも重要です。

Q2:キャリア設計はどうすれば?

女性のキャリア設計は、どうしたらいいのでしょうか?

結婚や出産などの未知の経験に対し、漠然とした不安を抱える女性も少なくありません。しかしどんなにプランを立てたところで、結婚はもちろん、子どもは授かりものです。想定していたプラン通りにライフイベントが進む保証など、どこにもないのです。

A2:時間の自由なうちに実績を積んで、不安を『見える化』して対処法を探しておく

大切なのは、時間を比較的自由に使えるうちに、目の前の仕事に全力で打ち込み、可能な限りの実績やキャリアを積み重ねておくことです。そのうえで、今感じている不安や悩みと真剣に向き合ってみてください。不安や悩みの原因を明確にし、乗り越えるための対処法を見ていきましょう。

もしも、今の仕事を続けることに不安を感じるようであれば、転職を視野に入れてみるといいかもしれません。業界や企業によって、女性が長期にわたってキャリア形成することの難易度が大きく異なります。『育児をしながら働くママさん社員が多い企業』や『女性管理職が多い企業』などに注目して比較検討してみると、不安を解消できる会社に出合えるかもしれません。

面接では「育児支援制度の使用実績はどのくらいあるのか」「実際に時短勤務で働いている女性の割合はどの程度か」といった質問をしてみると、実態がつかみやすいでしょう。質問をするタイミングは、仕事内容や企業についての確認が取れ、自己アピールをし終わったときがベストです。「長期的なキャリアを築くために確認したい」という前向きな姿勢で質問すると、好印象につながるでしょう。

Q3:強みを活かして働きたいけど…

価値観や働き方の多様化した現代社会では「強みを活かして働きたい」という人も多いでしょう。

しかし、転職活動に取り組む女性の中には「そもそも自分の強みが何かわからない」と感じている人も多くいます。自分ができることに対して「大したスキルではない」と考えてしまったり、控えめな性格から長所を強みとして認められなかったりするケースもあります。

A3:『実績』と『長所』に分けて考えてみて

「自分の強みはなんだろう」と漠然と考えるよりも、資格やこれまでの経験からなる『スキル・実績』と、自分自身の『長所』の2つに分けて考えると分かりやすいかもしれません。

自分の強みが明確化できれば、自ずとこれまでの経験を活かせる業種や職種がわかってきますし、性格や素質などに合う社風の会社を選ぶこともできるでしょう。自分の強みを活かせる仕事に転職できれば、転職後のミスマッチ防止や転職先での活躍、年収アップなどにもつながります。

「自分に強みなんてない」と思わず、ぜひ自分を振り返り、強みを見つけてみてください。

また自分の強みを企業に伝えるときには「自分の強みやこだわりで、何ができるか」という発想だけではなく「企業側が何を求めているのか」という視点を忘れないようにしてください。

どうしても『実績』に自信が持てない場合、副業でスキルと実績を積むという手があります。副業について興味がある方はこちらもあわせて読んでみてください。『サラリーマンにおすすめな副業』としていますが、女性にも実践できる副業が多数紹介されています。

サラリーマンにおすすめな月2万円稼げる副業18選  忙しい会社員でも副業できる実例を紹介

https://entrenet.jp/magazine/25168/

女性の転職活動Q&A

ここまでは『女性ならではの転職の悩み』についてQ&A方式で紹介してきました。

いつの時代になっても、女性ならではの悩みというものはなかなか解消できません。けれど、女性であることの強みや楽しみを、大切にしてください。

ここからは、「女性の転職活動」について、Q&A方式で解説します。女性に限らず、男性の就職活動にも共通する点があるかもしれません。性別の枠にとらわれず、転職活動への不安解消に役立てていただければ幸いです。

Q1:転職が多いと不利になりそう…

一昔前に比べて転職が一般化している現代では、複数の企業で業務経験がある人は珍しくありません。ですが、転職回数を気にする企業がまだまだ多いのも事実です。

A1:『転職理由』はポジティブに、仕事に対する価値観を明確に伝えて

転職回数が多い人の場合は、「なぜ転職したのか」を入念に確認される傾向があります。ここで重要なのが「過去・現在・未来をつないで、転職理由に一貫性を持たせる」ことです。

回答する際のポイントは、以下の2点です。

・あくまでもポジティブに、他責的にならないよう伝える
・自分が大切にしている仕事への価値観や軸を明確に伝える

「過去の選択を振り返り良かったことは良いと捉えつつ、反省すべき点はしっかりと受け止め、内省すること」また「過去の経験から自分が大事にしたい価値観が何か、どのようにキャリアを築いていきたいか」を、しっかりと企業に伝えることが重要です。

また、転職が多い人は「さまざまな会社で通用するスキル」や「高いコミュケーション能力がある」など、転職が多いからこその強みがあるはずです。自分の強みを見つけ、アピールすることも忘れないようにしてください。

Q2:履歴書や職務経歴書はどう書くの?

【女性の転職】転職の悩みQ&A!高収入、人気の職業とは?

転職活動に欠かせない履歴書や職務経歴書ですが、社会人になると書く機会はほとんどなくなります。いざ「書こう!」と思っても「どうやって書くんだっけ?」と、困ってしまう人もいるでしょう。

A2:履歴書は『短時間で読みやすく、正確に』職務経歴書は『アピールポイントに沿って最適な形式を選んで』

履歴書は、手書きの指定がなければ、PCで作成しても構いません。手書きの履歴書は「人柄や応募意欲が伝えやすい」というメリットがあります。ただ、現在あなたが付いている仕事や募集している職種によっては、パソコンスキルに不安を持たれることもあるでしょう。転職先の職種や求められているスキルなどをよく確認してから決めましょう。

また、履歴書は職務経歴書に比べ、チェックされる時間が短い傾向にあります。書き方のポイントとしては、書類として「読みやすく正確であること」「短時間でも内容が理解できるよう工夫すること」です。アピールは大切ですが、小さい文字で大量に情報を書き連ねても、読み手は疲れてしまいます。

職務経歴書は、基本的にPCで作成します。社会人としての経歴・実績や身につけてきたスキルを詳しく書き「自分がいかに募集要件にマッチした人材であるか」をアピールするための重要な書類です。

職務経歴書は履歴書と違い、形式やフォーマットに決まりがありません。代表的なものは「逆編年体系式」「編年体形式」「キャリア形式」の3つがあります。自分のキャリアやアピールしたいポイントに合わせて、最適なものを選びましょう。

Q3:面接には何を着ていけばいいの?

書類での選考を通過し、次に待っているのが面接です。第一印象を左右する服装は、面接時の採用不採用をも左右するといっても過言ではありません。「どんな服装で行けばいいんだろう」と悩むことも多いでしょう。

A3:スーツが基本+『仕事にふさわしい服装』をイメージして自分の良さをアピールして

結論からいうと、転職活動では『性別を問わずスーツ』で面接に臨むのが基本です。「服装は自由です」と指定がない場合でも、上下がそろったビジネススーツや、ジャケットとスカートまたはパンツを組み合わせた服装がおすすめです。『オフィスカジュアル』を指定された場合にも、ジャケットの着用をおすすめします。

また、年齢によっても服装選びのポイントが異なります。20代前半の人は、就職活動時に使用していたリクルートスーツでも構いませんが、インナーを襟なしにしたり、アクセサリーを組み合わせたりすることで、大人らしい印象を与えられます。

20代後半から30代の場合は、ネイビーやグレー、業種によってはライトベージュやライトグレーといった、社会経験を備えた印象になるものを選ぶようにしましょう。シンプルなピアスやネックレスなどのアクセサリー、ベルトなどで華やかさをプラスするのもおすすめです。

40代の服装で重要視したい点は『年齢に相応な落ち着き』です。服装の汚れやヨレ・身体に合ってないサイズ感は、落ち着いた内面であればあるほど、相手に強い違和感を与えます。「仕事ができる印象を与えたいのであれば紺をベースにする」「柔和な印象を与えたいのであればグレーやベージュを多用する」など、与えたい印象によってコーディネートすると良いでしょう。

このように業種や年代によって選ぶ服装が異なりますが、共通しているポイントは「肌の露出を控える」「清潔感を保つ」「個性的になり過ぎない」という3つです。自分が面接を受ける企業での『仕事にふさわしい服装』をイメージし、自分の良さをアピールできるよう心掛けましょう。

女性に人気の職業

ここまで、女性の転職活動に関する悩みに答えてきました。女性だけでなく、男性も共感できる悩みがあったかもしれません。

ここからは、女性に人気の職業をご紹介します。それぞれの職業の特徴や、なぜ女性に人気があるのか、選ぶときのポイントなどを解説します。

1.IT系技術職

女性に人気の『IT系技術職』には、Webコーダーや動画編集者などの仕事があります。

Webコーダーは、デザインされたWebサイトを実際に動くようにする『コーディング』を担当する仕事です。HTMLやCSSという『コーディング言語』を使う、専門性の高い仕事になります。Webデザインでもコーディングスキルを求められることが多いため、将来的にWebデザイナーを目指したい女性にもおすすめです。

今やYoutuberという職種も存在するほど、動画系サイトが躍進する現代。動画編集者は、今後の需要の増加に注目が集まる仕事の1つです。動画編集ソフトや動画系アニメーション作成ソフトなどの専用ツールを使いこなすスキルが求められます。

技術職というと、未経験者には挑戦しづらいように見えるかもしれません。しかし、IT系技術職の教育に力を入れている企業も多く、未経験であっても採用されやすい傾向にあります。手に職がつくので、将来的に独立や起業を目指すこともできるでしょう。

2.法人営業

【女性の転職】転職の悩みQ&A!高収入、人気の職業とは?

女性に人気の『法人営業』とは、企業などの法人を対象に営業活動を行う仕事です。

営業職の中でも、法人営業が女性に人気な理由は「企業を相手に仕事をしているため、土日の休みが取りやすい」からです。

個人営業の場合は、相手の休みが土日、または夕方や夜間でないと時間を取ってもらえない場合が多く、休みたいときに休めないことも多いでしょう。公私を両立するのが難しくなり、結果として、産休や育児休暇からの復職を断念したり転職を検討したりすることになりやすい傾向にあります。営業職を選ぶ場合は、法人営業かどうか、土日休みが取りやすい業種かどうかに注目しながら、転職先を探すといいでしょう。

営業職は、専門的な資格や免許を取得する必要がなく、未経験者に向けた求人が多いです。また、物腰の柔らかさや女性ならではの視点を求めている企業も多くあります。

3.専門事務職

女性に人気の職業ランキングでは、時代を問わず常にランクインしてくるのではないかというほど人気なのが事務職ですが、一口に『事務職』といってもその種類はさまざまです。適性を考え、自分に合った『専門事務職』を選ぶのもいいでしょう。

『一般事務、経理事務、人事事務、秘書、医療事務』など、種類によって業務内容が異なります。経理や注文、スケジュール管理など、さまざまな業務を内包している職種でもあります。そのため、複数の物事を同時進行で行う『マルチタスク』のスキルが求められます。

ただ「1日中座ってPCとにらめっこ」となることも珍しくないのが事務職です。営業職や販売職などの他業種から転職する場合、ストレスを感じるかもしれません。「楽そうだから」と、安易な理由で選ばない方が賢明です。

また、先に述べた通り時代を問わず人気の職業なので、倍率が高くなる傾向もあります。事務職への転職やキャリアアップを目指す場合は、簿記やメディカルクラークなど、希望の業種で役立ちそうな資格を取得するのもいいでしょう。

女性も男性も、その後の人生設計を考えて転職しよう

【女性の転職】転職の悩みQ&A!高収入、人気の職業とは?

今回は、女性の転職に焦点を当て、転職の悩みQ&Aや人気の職業を解説してきました。

女性ならではの悩みもあるものの、今回紹介したQ&Aの中には、男女問わず役立つものもあります。

そして、女性・男性という性別に関わらず「転職がゴールではない」ということを忘れないようにしてください。

本記事を読んでいる人の中には、長い間転職活動をしているのに上手くいかず、悩んでいる人も多いかもしれません。何度も書類で落ちてしまったり、最終面接までいったのに採用されなかったりすると、気持ちが落ち込み、いつしか『目的を達成するための転職』が『転職することが目的』になってしまうこともあるでしょう。転職後の人生設計をしっかりと明確化し、目的がすり替わらないようにすることも大切です。転職を通じて何をしたいか『5年後、10年後の理想の自分』をイメージして、前向きに転職活動に取り組みましょう。

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PROFILE

西川ちづる

新潟市在住のフリーライター。元ダンサー。 子育てや美容系などtoCから、IT・ビジネス系などtoBまで幅広いカテゴリの記事を執筆。

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