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セルフリノベーション、クラウドファンディング、間借りなどを活用した、“イマドキ”格安起業術

セルフリノベーション、クラウドファンディング、間借りなどを活用した、“イマドキ”格安起業術

起業したくても、「いったいいくらかかるんだろう」「そんなに大きなお金は準備できない」「だけど借金するのはやっぱり怖い」と考え、ためらう人は多いのではないでしょうか。
しかし、さまざまな制度や手法を活用すれば少額投資からスタートすることはできます。
クラウドファンディングを活用して、自己資金「0円」で独立して現在はうまく商売を回している…というような体験談をネットニュースで見たことはありませんか?
周りには、“イマドキ”の方法で起業をされた方もたくさんいらっしゃいます。

「できない」ではなく「どうしたらできるのか」を、この機会にちょっとだけ想像してみるのもいいかもしれません。

どんな方法があるの? どんな事例があるの?

今回取材をさせていただいた、いくつかの事例を紹介します。

●セルフリノベーション●
神奈川県相模原市に、「海福雑貨」という雑貨店があります。
最寄り駅から徒歩15分の距離にあるこのお店には、途絶えることなくお客さんが出入りします。ガイドブック片手にこの店を目指して遠方からも来ているのだとか。
オーナーの遠藤さんは、もともとは会社員。でもお店を持つ夢があったそうです。
あるとき「ここなら」と思える店舗物件に出合うものの、住居費と店舗費の両方は払えない。そこでその店舗物件に住むことにし、住みながら休日にはホームセンターで購入した資材を使って、DIYでリノベーションを行ったとか。
かかった内装費用は3万円。そこから商品を展示して増やしていき、どんどん自身の望むお店に創り上げていったそうです。
今ではその独創的な空間が話題となり、人が集まるお店になっています。

●クラウドファンディングと補助金●
アパレルブランド「Ayuwa」を経営している渡部さん。
「売り上げの一部を社会貢献団体に寄付する」というコンセプトで、クラウドファンディングで100万円を集め、さらに創業諸経費を補助する国の制度を活用し、本人負担は実質0円で開業。
「働く女性向けの洗えるワンピース」「生地も縫製もジャパンメイド」といったコンセプトも注目を集め、それに共感する顧客が増えていったそうです。

上記以外にも、新宿のバーをお昼の時間だけ間借りして始めたカレー屋さんの事例などもあります。
自分自身が手を動かすことや、クラウドファンディングや補助金を活用することで、格安の金額で起業された方々がいらっしゃいます。
調べてみれば、「こんな方法があったのか!」というようなやり方もいろいろあるはずです。お金がない、経験がない、人脈がない…といった理由で起業できないというのは、もはや言い訳にすぎないのかもしれませんね。

お金も人脈も経験もなかった。まるごし起業を果たした起業家たち

本日、3月27日発売の季刊誌『アントレ』春号では、「まるごし起業 7人の勝ち方」という特集を掲載しています。
トップ営業マンからフリーランスのピエロに転身された方、移動火葬車によるペット火葬・葬儀を行っている方、「PIXTA」専属のストックフォトグラファーをしている方など、何もないところから起業をされた方たちを取材しています。

また、「いきなり黒字の集客UP計画」という特集では、初年度から売り上げを確保するための顧客の集め方を識者が語ってくれます。「意外な商売 意外に繁盛」という特集では、どんな商売でもやり方次第で儲けることができるという事例の紹介もしています。ノウハウや先輩起業家の等身大のエピソードが満載の春号、是非、独立への1歩を踏み出す際にご活用ください。

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