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独立準備

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複合的なアウトドアショップへの夢が広がった前回。社長と面識があるというカヤックメーカーへアウトドアショップ出店についての問い合わせを試みるなど、アクションを起こした林原さん。一方で、そもそも独立開業するうえで視野に入れていたカーリペアのフランチャイズにも再度問い合わせを行うなど、まだ自身の中でも進路を迷っている印象がありましたが、決定的な動きはあったのでしょうか。
林原雄大(仮名)さんプロフィール 大学卒業後、車・旅行ガイドなどを刊行する出版社に入社。現在57歳で、2年後に定年を迎えるが、2人のこどもがまだ中学生と高校生なので、現在勤務している会社の嘱託などを視野に入れつつも、起業を優先に検討している。自身の経歴と趣味を生かし、カーリペアのフランチャイズ加盟を検討していたが、お父さまが経営していた表装業や、趣味だったカヤックを取り扱うアウトドアショップも視野に、働きながら情報収集中。

――大阪のカヤックメーカーにショップ開業の問い合わせメールをしたと前回お話しされていましたが、どんな回答がありましたか?

まだ返信がありません。具体的な内容じゃなかったからかもしれません。

――問い合わせをしてから、かなりの時間が経っていますが、催促した方がいいのではないでしょうか? 以前、接触していたカーリペアのフランチャイズにも再度問い合わせをしたと伺いましたが、こちらは反応がありましたか?

4月にフランチャイズの担当者にお会いして話を聞きました。「シートの張替えはB to Cのビジネスだが、カーリペアはB to B。個人を相手にするより需要があるので、がんばれば月商100万円くらいにはなる」と言われました。

――その言葉に対して林原さんはどんな感想を持ちましたか?

需要はあるのかなと感じましたので、やってみたいという方向に気持ちは動いています。

――ほかにも加盟を考えているフランチャイズの企業はありますか?

先日お話を伺ったカーリペアのフランチャイズ説明会では「技術を習得するのが難しいので、あまりオススメではない」と言われたのですが、ボディリペアを扱う別のフランチャイズも視野に入れています。

――「オススメしない」と言われても気になっているのはなぜですか?

ボディのへこみを直す場合、板金を頼むとかなりの値段になってしまいます。ユーザーの視点から考えると、比較的コストが安いデントリペアの需要もあると思うのです。4月に説明を聞いたフランチャイズとボディリペアも扱うフランチャイズの2社を検討しています。

――前回は完全にアウトドアショップでの開業に気持ちが傾いているように感じましたが、今回の話を聞いていると、またお気持ちが変わったようにも見えますね。

そうですね。現在、開業希望の1番目がカーリペア、2番目がアウトドアショップ、3番目は表装業ですね。

――そういえば、表装業という選択肢もありましたね。なにか進捗はあったのですか?

今のところありません。

――ほかに独立開業に関することでなにかアップデート情報はありますか?

特にないですね。ただ投資系の本には興味があるので、読んでみたいと思っています。

――次回取材までにやりたいと思っていることを教えてください。

フランチャイズ企業が集まるイベントが5月にあることをFacebookで知ったので、出向いてほかのフランチャイズも比較検討してみたいと思っています。

「-Season2-長期密着取材! 独立開業への道365日」シリーズ 次回の更新は、2017年5月26日(金)。 鎌倉市に理想の託児所を開業した菊地さん編(第6回)予定。 オープンから1カ月。運営は好調なのか!?お楽しみに!

更新日:2017/5/19
文:磯部正和 撮影:吉原朱美 撮影協力:STORY STORY

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起業の際に必要な準備は何でしょうか。よく、会社の資産は「ヒト、モノ、カネ、情報」と言われていますが、実は、この4原則よりももっと重要なことが2つあります。これは、起業後も会社の根幹となってくれる大事な要素です。

1)事業に対する熱い想いを持つ

「お金儲けのために起業する」「この分野は儲かりそうだから起業する」といった考えでは、起業も失敗してしまいます。会社の経営が好調となるケースが多いのは、何か使命感に後押しされた起業であったり、ずっと興味があった分野での起業、今後需要が増えて必要とされるであろう事業…というように、事業と起業する人が深く結びついている場合です。 経営者となると、投資家や金融機関、取引先などに、自社のことをプレゼンする機会も増えてくるでしょう。その時に相手は何を見ているのでしょうか。それは経営者の会社に対する熱い想いです。どれくらい必死に、真剣に、どんな想いを持って事業を行っているのか。財務の数字も大事ですが、それよりも優先されるものが経営者の想いとなってくるのです。

2)市場に新たな価値を創造するビジネスモデルを見つける

事業に対する熱い想いと同じく、大事なのがビジネスモデルです。あなたの考えているビジネスモデルは、既に多くの人が行っている事業と同じものになってはいませんか? 近年、海外からの観光客が急増し、宿泊施設のニーズが高まっています。国や地方自治体も法令や条例の整備を開始しています。こういったニーズの増加を享受しようと、ゲストハウスビジネスを始める方が増えています。おそらく今後、この市場はレッドオーシャンとなり、同業他社との競争が加速していくことでしょう。 このように、既にニーズが顕在化し、他社が参入している事業ではなく、誰も目をつけていないけれど、ニーズのあるビジネスモデルを見つけることが大事なのです。大企業はニーズが顕在化した事業に、多大な資金力で参入してくるので、小規模企業ならではの戦いをしていくことが必要になるのです。

3)まとめ

起業の際に準備していただきたい2つのことをご紹介しました。これらは、スタートアップで成功している経営者の方々が口を揃えて言っていることです。 流行に流されて起業するのではなく、なぜその事業を行うのかを再確認してみましょう。また、市場に新たな価値を生み出すビジネスモデルを見つけておけば、その後の会社の成長度合いが変わってくることは間違いないでしょう。

会社設立についてもっと詳しく知るには

一口に会社設立と言っても、そこには様々なやり方、種類があります。実際に起業する前に、どのような選択肢があるのかを把握しておくことが大切です。 このガイドでは、まずは会社の種類から設立にかかる費用まで、会社設立の前に必要な情報をご紹介。その上で、電子定款の作成方法や登記など、実際の設立の流れを最短で終えられるよう、実務的な知識をご紹介しています。 本ガイドがお客様のビジネスの第1歩としてお役に立てれば幸いです。

目次

  1. 1.個人経営主と法人のメリットを比較
  2. 2.会社の種類は?4つの形態の違いを比較
  3. 3.新会社法は会社が守るべきルール
  4. 4.会社は6万円の費用で設立できる
  5. 5.最短時間で会社を設立するための流れとは?
  6. 6.会社設立の際に決めるべき5つのこと
  7. 7.定款の作り方とは?定款は会社のルール集
  8. 8.電子定款の作成手順を完全解説
  9. 9.オンラインで電子定款を送信してみよう
  10. 10.紙で行う定款作成・認証方法まとめ
  11. 11.これで完了、登記の手順
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5分でできる会社設立 https://www.freee.co.jp/launch 開業手続きが無料・簡単・最速 https://www.freee.co.jp/kaigyou 元記事はこちら https://keiei.freee.co.jp/2015/11/14/kigyou-zyunnbi/

2017年5月9日

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「独立・開業」を目標に実際に起業活動を進めている方の年間密着取材、第2シーズン。開業までのプロセスや想いを中心に、苦労話や失敗談まで、リアルな姿を追いかけるドキュメンタリー。前回、若いころから親しんでいたリバーカヤックやカヌー関連のアウトドアショップへの興味を示した林原さん。単なるショップ経営だけではなく、カヤックスクールとの連動や、カヤック好きがコミュニケーションできる場所の提供など、夢は大きく広がっていましたが、進捗はあったのでしょうか…。
林原雄大(仮名)さんプロフィール 大学卒業後、車・旅行ガイドなどを刊行する出版社に入社。現在57歳で、2年後に定年を迎えるが、2人のこどもがまだ中学生なので、現在勤務している会社の嘱託などを視野に入れつつも、起業を優先に検討。当初、カーリペアのフランチャイズを検討していたが、お父さまが経営していた表装業や、趣味だったカヤックを取り扱うアウトドアショップの検討も開始。

――カヤックの老舗メーカーがアウトドアショップ経営へのアドバイスをされているとおっしゃっていましたが、問い合わせはしてみたのでしょうか?

大阪に古くからあるカヤックのメーカーがあって、そこが主催のスクールで以前、ボランティアのコーチをしていたのです。社長さんとも面識があったので、私の中にある構想をメールで問い合わせてみました。

――具体的にはどんな内容のメールを送ったのでしょうか?

カヤック好きが集まるような場、例えば喫茶店みたいな機能を兼ねたアウトドアショップはどうなんだろうという内容です。

――返信はあったのでしょうか?

まだレスポンスはないです。

――まずは回答次第だと思いますが、アウトドアショップの現状について教えていただけませんか?

メールを送ったのは大阪のメーカーなのですが、以前は関東にも直営の販売店を持っていたのです。いまは撤退してしまっているんですね。業界的にも、大手だとモンベルさん、あとは都内にカヌーショップが1、2店舗あるぐらいですね。

――カーリペアの独立を考えているときも市場が気になるとお話されていましたが、林原さん自身は、カヤックやカヌーの市場をどうお考えなのでしょうか?

具体的に調べたわけではありませんが、リオオリンピックで羽根田卓也選手がカヌーで銅メダルをとりましたよね。でも、カヤックやカヌーを楽しむ人が増えたという印象はないですね。

――単純な販売ショップでは難しいという印象ですか?

そうですね。複合型じゃないと厳しいと思います。スクールと連動したり、喫茶店でコミュニティーを作ってもらえる場にして、それに付随してグッズや商品を買ってもらうみたいな広がりですね。

――そうした複合的な形だと開業のイメージはわくのでしょうか?

いまの若い子は競技としてではなく、例えば旅行先でのレジャーの1つとしてカヌーをやるという接し方だと思うんです。そういう人の窓口となって、面白さを知ってもらい、最終的には商品につなげていったりするのがいいのかなって思っています。

――旅行会社と組んで、カヌースクールの代理店みたいなやり方もあるのでしょうか?

そうですね、そういう発想もあると思います。

――メーカーの問い合わせ以外に具体的に何かアウトドアショップに向けて行動されていることはありますか?

いえ、まだ全然です。

――先が見えていない部分があると、具体的に行動に移すのは難しいですか?

そうですね。定年までまだ2年あるというのが、気持ちのどこかにあるんです。そこに甘えちゃっている部分も否定できません。

――お話を聞いていると、アウトドアショップについて語っている林原さんは生き生きしているように見えますが。

もともと20代のときから自然に関わる仕事をしてみたいという思いがあったので、いろいろ考えていても楽しいですね。

――では、お気持ちはアウトドアショップでの独立開業で固まってきた感じですか?

実はカーリペアの方も、以前問い合わせをしていたフランチャイズに、検討を再開したいとメールをしているんです。

――再開しようと思ったのはなぜですか?

アウトドアショップの話は、ある意味まだ見えてこない部分が多いですし、先ほど話したような広がりだと、かなり壮大な感じになってくると思うんです。カーリペアの方は、業界的にもなじみはありますし、フランチャイズの方が話も進みやすいですからね。

――具体的にはどんなメールを?

業界の将来性について、しっかり話してほしいと問い合わせしました。フランチャイズがこうした部分に対してどういった回答をしてくるかしっかり確認したいと思います。

――現状、いくつか選択肢を持っていらっしゃいますが、ご自身の中ではどのような気持ちの配分なのでしょうか?

アウトドアショップ40%、カーリペア40%、表装業20%ぐらいです。

――絞りきれていないということは、まだご家族にお話しするタイミングではないと?

そうですね。方向性を決めてからですね。

――早く前に進めるといいですね。

はい。でも、こうした定期取材を受けることによってお尻を叩いていただけているのかなと思っています。

次回の更新は、2017年4月21日(金)予定。お楽しみに!

更新日:2017/4/14
文:磯部正和 撮影:吉原朱美 撮影協力:STORY STORY

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企業などの組織で長く働いていると、独立して事業を立ち上げることに憧れを持つ人もいるでしょう。起業は難しいという印象を持つ人もいるようですが、個人で始める場合なら資金も抑えたものでできることも多く、業種によっては時間の自由もきくという利点もあります。独立を考えた時に検討しておきたいことには、どんなことがあるでしょうか。

☆資格や経験を生かせる仕事かどうか

独立するうえで重要なのは、何をするかということです。技術を提供している仕事など独立しやすい業種に携わっている場合には、それを生かして独立すれば経験やノウハウを生かすことができるので、起業もスムーズにできる場合があります。。 また、過去に取得している資格があれば、それを生かすのもひとつの方法です。勤務経験はないものの、まったく違う分野に挑戦したい場合には、それに必要な経験や資格は何かを、事前にしっかり調べておきましょう。

☆継続的で安定性のある収入が見込めるか

次に検討しておきたいのは、どれくらい収入が見込めるかです。独立しても生活できるだけの収入が見込めなければ、すぐに廃業してしまうことも考えられます。その業種でどれくらいの収入が見込めるのかを、試算しておきましょう。 季節に左右される業種の場合は、月ごとに見込めそうな収入をあらかじめ出しておくことをおすすめします。収入と経費をしっかり試算して、検討しておきましょう。

☆万が一の保険を用意しておく

独立するときには、病気やケガなどのような万が一の備えも必要です。個人の場合は、最低1カ月分程度の生活費の蓄えがあることが望ましいという考え方もあるようですが、実際には3カ月程度の生活費が捻出できると理想的ではないでしょうか。 例えば、病気で1カ月休んだ場合で2カ月目から仕事に復帰できたとしても、収入も同様に1カ月ずれただけで入ってくるとは限りません。金融機関の営業日関係でずれることもありますし、休業前のサイクルに戻るまでには日数を要することも考えておきましょう。 自営業者に適した柔軟な保険もいろいろ販売されているので、休業補償なども含めて十分に検討しておく必要があります。

☆一時的なものより継続性のある仕事で独立する

独立を考えるときは、一時的な流行で終わってしまいそうな業種ではなく、長期的に継続が見込めるものであることが理想です。経験や資格が生かせるかどうかも考慮し、必要なものは退職前に準備しておきましょう。 自己資金をできるだけ用意しておくだけでなく、将来の融資が必要なときのことも考えて、金融機関の信用を得ておくことも必要です。
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「独立・開業」を目標に実際に起業活動を進めている方の年間密着取材、第2シーズンがスタート。開業までのプロセスを中心に、苦労話や失敗談まで、リアルな姿を追いかけるドキュメンタリーを公開!
山本さんプロフィール 大学卒業後、学生時代にアルバイトをしていた大手の学習塾に入社。退職後、フランチャイズの学習塾を開業。雑誌の取材を受けるなど経営は順調だったものの、理想とする塾のスタイルと違うと感じ塾を閉める。その後、大手の個別指導塾に入社し、個別指導の運営方法などを勉強。現在は退職し、個人の学習塾開業に向けて準備を進めている。開業場所が2016年12月に決定。17年4月の開校に向け、日本政策金融公庫で創業融資を受け、現在、内装工事中。

――さっそくですが、日本政策金融公庫の創業融資の結果は来ましたか?

はい。無事に満額融資していただけました。郵送で通知が届いたのですが、印鑑証明書と口座の振替用紙を折り返し郵送して、それから3日後くらいに入金されていました。特に心配はしていなかったのですが、なんだか安心しました。

――それはよかったですね。前にお話しされていた内装業者のクラウドソーシングは結局利用されたんですか?

内装や照明でお願いしてもいいかなと思ったのですが、クラウドソーシングを知ったのが直前で時間もなかったので今回は利用しませんでした。でもこれから開業を考えている方は検討する価値があるかもしれません。

――なるほど。ではすでに内装工事に取り掛かっているんですね?

内装工事は、看板の取り付けや壁紙の張り替えは終わりました。看板は店の壁に付ける袖看板が2つと、窓に付けるウインドサインを。それから正面入り口の上の部分に丸い看板を配置しています。壁紙はショウルームを3軒回って選びましたが、やさしい水色をベースにしています。 照明の種類や個数もショウルームで相談したり、シミュレーションしてもらって決めました。物件の広さと天井の高さを業者の方に伝えるのですが、メーカーによっておすすめしてくれる内容が少しずつ違うんですよ。電球が明るいと価格は高いけれど、数は減らせる…。明るさが弱いと価格は安いけれど電球の数を増やさなくてはいけなくて…。結局明るさが十分確保できるようにし、あとは費用対効果を優先して30個に決めました。工事の方には取り付けだけお願いしました。 床については、コンセントの穴がいくつかあいたままで気になっていたので、それを業者の方に直してもらい、あとは自分でカーペットを敷く予定です。

――看板がついたということはロゴも決定したのですね?

はい。そうなんです。塾のロゴは、自分で手描きしたデザインを元にデザイナーさんに作ってもらいました。メールや直接会って打ち合わせをして、何度かデザインの修正を重ね納得のいくものができました。 文字のフォントや色の組み合わせなど、細かい調整を何度も繰り返したので大変でしたが、ロゴや看板ができ上がっていく過程を体験できてとても楽しかったです。

――それでは内装も完了目前ですね。机やイスなどの準備も進んでいますか?

机やイスに関しては、木製のものがいいなと思っていろいろ探してたんです。ある店で目を付けていた机は、発送にだいぶ時間がかかると言われていたのですが、交渉して何とか間に合うように送ってもらえることになりました。 イスについては、希望する商品がすでに発売中止になっていたので、あきらめたんですが、その後インターネットでいいものが見つけられたので、助かりました。 授業中、長い時間、座っていても疲れないようなものを選んでみました。

――机やイス以外にも準備を始めているものはありますか?

教材の発注をしました。今まで使ったことのある教材の中から気に入ったものを中心に揃えました。でも生徒がどれくらい集まるか、まだわからないので、今は全学年分を必要最低限という感じです。 うちは個別指導なので、生徒さんの使う教材は面談で話してから決めていく予定です。小・中学校の学習指導要領の改訂も気になるところです。

――教室が完成すると、そろそろ宣伝も始めるわけですね。

駅の近くにあるデザインショップに、チラシを発注しています。載せる情報は最低限に絞ってシンプルなものにしようかと。塾の雰囲気を伝えたいので教室内の写真を多めに入れる予定です。 大枠はだいたいできているので、内装完成後に写真をはめ込んで完成といった感じです。写真もデザインショップの方が撮ってくれるそうなので、ラッキーでした! ホームページも考えているのですが、開校してからでもいいかと思っています。

――チラシ配りはいつから始めますか?

3月中旬頃ですね。内装が完成したら、教室の写真を入れたチラシを印刷する手はずなので。一緒に働く仲間に手伝ってもらいながら、塾の周辺でポスティングやハンディングをしようと思っています。 ほかにも生徒の月謝が、口座振替できるよう手続きなどもする予定です。

次回の更新は、2017年3月17日(金)予定。お楽しみに!

更新日:2017/3/10
文:堀家かよ 撮影:中村公泰

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取材風景

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「独立・開業」を目標に、起業準備を進めている方に年間密着取材。2016年12月より取材を開始した第2シーズンでは、4組に密着し、開業までのプロセスや想いを中心に、苦労話や失敗談まで、リアルなお話を伺っていきます。16年12月~17年2月まで3カ月の取材を通じて感じたことをつづっていきます。

取材対象者選考面談は、皆さん少し緊張気味?

2015年から開始した年間密着取材企画も終盤を迎え、新たに第Ⅱシーズンを開始するにあたり、取材にご協力いただける方の募集をしたところ、多数ご応募いただきました。本当にありがとうございました!  ご応募いただいた方の中から、数組の方にお会いしてお話を聞かせていただきました。ご自身のことや開業に関すること、仕事に対する思い、家族への思い、過去・現在・未来。皆さん、生きがいが欲しいから、もっとより良い社会にしたいから、などの信念をお持ちの方でした。編集部も、前を見て自分の道を進んでいこうとしている方、進んでいらっしゃる方にパワーをもらったと感じています。 事前に服装は気になさらないでくださいとご連絡していても、面談前に「職場から直接来たので、こんな恰好で…」とおっしゃる方や、緊張のためか大汗をかいていらっしゃる方も。それでも皆さん、面談を終え、お見送りの際には「初めてリクルートにきたんですよ」「就職面接みたいでしたね」と感想を言ってくださるなど、距離感が縮まったことを嬉しく思いました。

2016年12月より第Ⅱシーズンの取材スタート

取材させていただく4組の方が決まり、第Ⅱシーズンの取材を開始しました。 2017年4月に個別指導塾を開校する予定だとおっしゃっていた山本さん。12月時点では「まずは物件と融資申請ですね。塾をおしゃれなカフェみたいにしたです」とお話ししてくださっていました。翌月には、歩き回って見つけたという物件を契約、日本政策金融公庫の創業融資の申請・面談を終え、2月にはチラシ作りや内装工事など、お会いするたびに開校準備が進んでいます。 山本さんと同じく17年4月に託児所を開業したいとお話してくださった菊地美由紀さんは、12月にご自身のポリシーと合うフランチャイズさんと会い、その後もやり取りを重ねて1月に加盟。2月は物件の申し込みと内装見積もり、日本政策金融公庫の融資申請とを並行して行っていました。物件がまだ確定しないものの、勤め先に3月末退職の意向を伝えるなど、物件以外のものを準備中です。 ご夫婦で取材に応じてくださっている橋爪さんご夫妻は、16年に旦那さまの地元山梨県にUターン。実家が兼業農家という旦那さまは、代々受け継いできたものを絶やしたくない!という思いが芽生え、特産品を用いたゼリーを無店舗型経営で販売することを決意。商品開発を進めつつ、1月に甲府市内の空き物件見学会に参加したのをきっかけに、地元での店舗型経営に気持ちが傾いています。賃貸の空き物件を探しつつ、事業計画に見合う価格帯で器を選ぶなど、できるものから準備を進めています。 2年後に定年退職を控えた林原雄大さんは、中学生のお子さんが成人するまでは働きたいとフランチャイズでの独立を希望。車・旅行ガイドなどを刊行する出版社に長く務めてきたこと、ご自身も車いじりが好きということでカーリペア業を検討していました。しかし、2月に従兄が長く経営していたカーリペア店を閉めると聞き、開業する業界から、考えなおし始めています。

4組に共通するのは「自分らしさ」

4組に共通しているのは「自分らしさ」を求め、これをもとに道を選んでいるということです。「おしゃれな個別指導塾があったらいいな」「もっと子どもに寄り添える託児所があったなら」「好きになれることを仕事にしたい」「地元の特産品を生かした商品をつくりたい」。独自のスタイル・信念を持って開業準備を進められています。 皆さんの心からの思いに触れるからでしょうか、彼らの周りにはトラブルが起きても、暖かくサポートしてくれる人がいます。開業の準備活動を始めてから、「まるでコンサルタントのように動いてくれる」とう知り合いができたり、「小さなことでも娘が相談に乗ってくれます。娘がいなければ、開業しなかったかも」など、取材中に感謝の言葉を聞くことが多い企画だと感じています。 まだまだ年間密着取材は始まったばかり。今後の彼らの動向に注目していきます。

次回の更新は、2017年3月10日(金)予定。お楽しみに!

更新日:2017/3/3
文・撮影:樋口代史子

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「サラリーマン生活をやめて独立しようか…」と考えていても「自分が一番やりたいことは結局どれだろう」と迷っていませんか?けれど本当は、あなたの一番やりたいことは心の中にしっかりとあるはず。 そこで、「本当にやりたいこと」をあぶり出す10の質問をご紹介。心理カウンセラー心屋仁之助氏が提案する「天職発見シート」で、自分ならではの道を発見しましょう。

心屋仁之助さん プロフィール

1964年生まれ。大手物流会社の管理職として勤めていたが、並行して心理療法を学んだのち、2006年に心理カウンセラーとして独立。あらゆる依頼者に、性格を変え、自分を好きになるための支援を行っている。『仕事が「ツライ」と思ったら読む本』(WAVE出版)など、著書51冊の累計発行部数は350万部を突破(2016年5月現在)。2015年からは音楽活動も開始。「魔法のうたⅠ」「魔法のうたⅡ」を続けてリリースしている。

恐怖と諦めを追い出せば、自分のやりたいことに心の天びんが傾く!

自分のやりたいこと、天職に対しての迷いを抱えて訪ねてくる人が多いと、心屋氏は言います。「でも、ほとんどの人にはやりたいことがちゃんとあるんです。ただ、そこから目を背けているだけ」。心屋氏によれば、多くの人はやりたいことがあっても「どうせ無理」と諦めて、選択肢から外しているだけなのだとか。 心屋氏自身も、心理カウンセラーとして独立する以前は年収1200万円を稼いでいた大手物流会社のサラリーマン。40歳前後でキャリアの行く末が見えてきた頃に心理学と出会い、一念発起したと言います。 「当時の年収を捨てるのは恐怖でしたし、非現実的だと最初は諦めていました。でも、定年までこのまま毎日を過ごすのか、と自分に問いかけ、『恐怖』と『諦め』を徹底的に排除したら、自然と『やりたいこと』に心の中の天びんが傾いたんです」 そんな、心屋氏本人も実践したノウハウを形にしたのが「天職発見シート」。これで心の中に巣くっている「恐怖」と「諦め」を取り除き、自分が本当に求めているものを発掘してみませんか。それが成功する独立・起業への一番の近道かもしれません。
天職発見シートは、手近な紙などに10個の質問への答えを書き込んでいくことでシートが完成します。紙を用意できたらさっそく読み進めて、質問への答えを紙へ書き込んでいきましょう!

【STEP1】やりたいことに立ちはだかる「恐怖」を探る

恐れを乗り越え、やりたいことを発掘するには「最悪の状況を想像する」のが大事。独立しても仕事がなく、家族に見捨てられ家を追われ…そんな未来をできるだけ具体的に想像してみましょう。そうすることで自分にとっての恐れの源を発見することができます。これは、過剰な恐怖心を自覚するのにも効果的です。最悪の状況を想像し、現実はここまでひどくないと気づくことで、恐れを取り除いていくのです。

Q1:やりたくないのにあなたが続けていることは何ですか?

これが天職発見シートの1つめの質問です。まずは、この質問で現状に思いを巡らせて紙に書き出してみましょう。出社から帰宅までの自分の行動を具体的に思い描くと答えやすいはず。

Q2:本当はやりたいのにしていないことはなんですか?

現状に思いを巡らせたら次は質問の2つめ。こちらでは仕事だけでなくプライベートにも目を向けて考えるのもおすすめです。どんなに小さくてもいいので「諦めていること」を思い出してみましょう。

Q3:「やりたくないのに続けていること」をやめると何が怖いですか?

「やりたくないのに続けていること」と「やりたいのにしていないこと」の2つが明確になったら、今度はこの2つを掘り下げて考えます。Q3では、Q1の答え「やりたくないのに続けていること」を続けている原因をできるだけ具体的に挙げてみましょう。なにを失うことを恐れているかが明確になります。

Q4:「やりたいのにしていないこと」をやると何が怖いですか?

やりたくてもできないことがあるなら、それは、あなたの恐怖心が行く手を阻んでいるため。Q2で答えた「やりたいのにしていないこと」を始めたら、こうなってしまうかもしれないという懸念を心の奥から呼び出してQ4の回答として書き込んでみましょう。 ここで重要なのはQ3「『やりたくないのに続けていること』をやめると何が怖い」か、Q4「『やりたいのにしていないこと』をやると何が怖い」かの2つ。この回答から導き出されるのが、あなたの「恐怖の源」です。例えばQ3で「リストラ対象になる」と書いた人は、社会人としての安定や職場環境そのものを失うことに恐怖を感じていますし、Q4で「実力不足で恥をかく」と書いた人は、失敗によりプライドが傷つくのを恐れていると判断することができます。 でも、思い出してください。自分にとっての最悪の状況と向き合っておけば、Q3とQ4で怖いと思っている事が前進を妨げる過剰な恐怖心にすぎないことを冷静に判断できるはず。 まずは、Q1からQ4の4問で、あなたの恐怖の源を克服しましょう。

【STEP2】 決心をくじく「どうせ」を消す

どんなに準備万端で大きな夢があっても、独立にあたって心配事がない人などいません。自信満々でなんの不安もなく起業する人はごく少数です。慎重になるのは決して悪いことではありませんが、この時「どうせ自分には無理」といったネガティブな自己イメージが強いほど、次の一歩が踏み出せず、成功への妨げにもつながります。 そこで、STEP2では、踏み出す一歩を阻む「言い訳」を逆手にとり、プラスに転化させるための質問に答えてみましょう。

Q5:何があれば、「やりたくないのに続けていること」がやめられますか。

ここでのポイントは、Q1で書き込んだ「やりたくないのに続けていることをやめるのに、必要な状況や条件」を考えてみること。それは資金かもしれないし、環境改善かもしれません。思いつくままに書いてみましょう。

Q6:何があれば、「本当はやりたいのにしていないこと」ができそうですか?

Q2で出した答えを思い返して、それを実現するために必要なもの、欲しいものを思い描きましょう。資格や人脈、経験などスキル的な要素から、資材や場所など具体的なものまで、いろいろと考えてみてください。

Q7:Q5とQ6で書いた「あればいいこと」が実現する確率・時期は?

「やりたくないのに続けていること」をやめるのに必要なモノ・コト、「本当はやりたいのにしていないこと」をやるのに必要なモノ・コトが、実現する確率はどのくらいありますか?そして、いつなら可能になりますか? その理由も含め、改めて自分自身に問いかけて書き込んでみましょう。

Q8:失敗してもお金・立場などを失わないなら、何をしたいですか?

この答えは、すぐに実現可能なことでなくても構いません。「歌手になる」「世界一周をする」などの突拍子もないことでもいいので、どんどん自由に夢をふくらませてみてください。 このSTEP2で最も重要なのはQ7。「○○さえ手に入れば独立できるのに」「××がそろわないとこの事業はムリ」などの言い訳は、及び腰が引き起こすないものねだりではありませんか? これを払拭するためには「どうせ自分には才能あるし」「どうせうまくいくんだから」などとポジティブな言葉をあえて口に出すことが効果的です。そうすることで自己イメージをプラスへ転換させるのです。 全ての言い訳をつぶしていけたら、Q8で、あなたが本当に実現したいことをしっかり意識に刻み込みましょう。

【STEP3】「悩み」と「興味」を踏まえて天職を決める

独立への意欲を妨害していた「恐怖」をSTEP1で、「言い訳」をSTEP2で意識し、これらを克服できる道すじが整ったら、残すところはあと2問。いよいよ、あなたの「天職」を発見する段階に入ります。

Q9:あなたがこれまでずっと悩んできたことはなんですか?

仕事でもプライベートでも、あるいはそのどちらでも結構です。ただし、ここでは直近の懸案事項といったものではなく、些細なことでもいいので、長い間、悩み続けていること を書いてください。

Q10:街角などで、つい目を奪われることは何ですか?

外出中についつい気になって見てしまうもの、ふと気づくと目に入ってくるもの、ぼんやりと考えてしまうものはありますか? ちょっとしたことでも、それが大きなヒントになります。 Q9でわかるのは、長く悩んでいたからこそ実体験を持って人に価値を提供できる、あなたの得意分野。そしてQ10で浮き彫りになるのは「実は本当に好きなこと」です。「誰でも、興味のあるものは自然と目に飛び込んできますよね。子どものころから教師に憧れていた私の場合は、人を教え導くことが、どうしても捨てきれない『実は好きなこと』だったんです」と心屋氏。あなたにも思い当たるなにかが必ずあるはずです。 さあ、これで全ての設問が終了しました。ここで浮かび上がってきた「悩み=強み」と「どうしても心惹かれてしまうもの」を融合させたものが、「天職」です。 「企業やプロジェクトを維持するには、持続的なエネルギーが必要です。怒りや嫉妬などの負のエネルギーは強力ですが長続きはしません。その点、楽しい・面白いと思えるものなら情熱は長く持続させることができます」(心屋氏) でも、それだけでは不十分だとも言います。「『悩み=強み』を通じて誰かに貢献できて初めてビジネスとして成立します。天職には、この2つの化学反応が不可欠なんです」。 ここで得られた「天職」を意識すれば、自分自身が熱意をもって取り組めるだけでなく、他人や社会に対して大きな価値を提供できる、あなたにしかできない使命を自覚できるはずです。

まとめ

「天職発見シート」を実践してみていかがでしたか。なんとなく曖昧に考えていたこと、つい目をそらしてしまっていたことに改めて意識することで、自分自身の内面だけでなく、今後歩むべき道を明確に見ることができたのではないでしょうか。 また、天職発見に限らず、自分の中に生まれてくるネガティブなイメージや言動を払拭して、自己を見つめ直すにも、とても有効なシートにもなっているので、迷いが生じたときや、なんだかうまくいかないときなど、定期的に行ってみてください。
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初めての独立・起業には不安がつきもの。独立までの情報収集や起業の計画づくり、実際に立ち上げに動き出すのに必要なものなど、様々なことを考えていかなければなりません。 そこでこれまで数多くの先達が活用してきた、現職の就業中に準備しておくべきことから、独立するまでを徹底応援するサービスを集めました! 「独立・起業の情報収集」「経営知識の獲得や起業のシミュレーション」「起業に必要なお金を得る方法」「専門家のアドバイスや集客支援」など、起業するその日までのステップ別に、順を追って【応援サービス20種】をご紹介していきます。

【ステップ1】情報収集に役立つ5つのサービスで独立への意思を固める

まず最初に必要なのは、独立へのしっかりした意思。事前に必要な情報を効率的に収集、検討したうえで全体的なプランを自分の中で意識するところから始めましょう。 自分のイメージする起業内容に対して、もう一度「どんなビジネスなのか」「そのビジネスの必要性・重要性はどこにあるのか」といった目的、意義を総合的に洗い出し、明確にしましょう。それらの準備を怠らないことが、独立前後に次々と降りかかってくるであろう困難やトラブルに対応できる、基礎体力となるのです。

【01 アントレnet】

独立・起業に必要な基本からお役立ち情報までを総合的に網羅した、日本最大級の独立・起業・起業・フランチャイズ・代理店募集情報サイト「アントレnet」は、まずチェックしておきたいところ。先輩の成功事例や独立成功のノウハウなど、記事内容は多彩。イメージトレーニングも兼ねて、この段階でまず目を通しておきたいサイトです。 また、そのビジネスに関わるあらゆる情報収集も大切な事前準備です。類似・派生ビジネス、先達の起業プロセスといった、つい見逃しがちな側面にも目を向けてみるだけで、大きなヒントが得られることも。情報収集を制する者がビジネスを制すると言ってもいいでしょう。

【02 フランチャイズ・ショー】

年に1回開催されるイベント「フランチャイズ・ショー」では、フードサービス業・小売業・サービス業などのフランチャイズ(FC)本部による加盟店募集ブースなどを紹介。FC加盟希望者でなくとも勢いのある市場や商材のヒントを知ることができる利点があります。

【03 日経トレンディネット】

トレンド紹介、分析や展望など幅広い情報が得られる日経BP社によるトレンドウォッチポータルサイト「日経トレンディネット」は、ビジネスチャンスをつかむ第一歩となる多分野のトレンド動向チェックに最適。デジタル機器、ファッションから、人物、エンタメまで幅広く把握することができます。

【04 企業家倶楽部 】

成功者の言葉や成功譚を参考にするなら、「企業家倶楽部」がおすすめ。今注目の企業家・実業家の経営理念、戦略、マネジメント力、発想方法などを徹底的に分析しています。

【05 MY BEST LIFE 挑戦する生き方】

また、「MY BEST LIFE 挑戦する生き方/DREAM GATE」は、起業支援ポータルサイト「DREAM GATE」が運営する大物ベンチャー経営者のインタビューサイト。約170名にのぼる起業家たちの1万字インタビュー集は読みごたえ抜群です。 このような多角的で微細な情報収集と、それにもとづく分析能力を身につけることは、起業前の意思決定はもちろん、ビジネスを動かす段階でも必要になってくる重要な強化ポイントといえます。

【ステップ2】経営知識の獲得と起業シミュレーションに役立つ6つのサービスで準備万端!

事業内容を明確にしたら、次はそのプランを「確実に結果を出せるビジネス」にする基盤を固めましょう。 ビジネスは立ち上げることがゴールではありません。その先の恒常的な成功を実現するためには、商品力、PR・営業力のほか、顧客サービス力などのスキルが欠かせません。 あなたが今思い浮かべているプランや構想に、根拠はありますか? たとえその業界を知っていたとしても、はじめての起業なら誰もが経営者としては未経験者。根拠のない自信はリスクとなる可能性もあります。 謙虚な自己分析と、不足している知識やスキルの洗い出し、その習得方法など学ぶべきことは沢山ああります。数多くの創業セミナーを利用して、ビジネスプランの落とし穴を回避するための先手を打ちましょう。

【06 東京商工会議所】

東京商工会議所」では、起業希望者を対象にした起業支援プログラムとして、起業の心構えから事業計画作成研修、融資制度や起業事例の紹介など、 実際の起業に役立つさまざまな講座が開かれています。東京以外も各自治体で運営されているので、地元の商工会議所で確認してみましょう。

【07 TOKYO起業塾 & 08 中小企業大学校東京校】

他にも、東京都中小企業振興公社が主宰する起業支援プログラム「TOKYO起業塾」や、独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営する研修機関「中小企業大学校東京校」などがよく知られています。

【09 ヤフオク!】

また、フリーマーケットやオークションサイトを、PRや営業力のトレーニングとして活用するのも使えるアイディア。会社員を続けながら副業として商売をシミュレーションできるのも利点です。オークションを活用した週末起業は、すでにスタンダードと言ってもいいでしょう。大手では「ヤフオク!」が利用者も多く有名なので、腕試しにはもってこいです!

【10メルカリ & 11ミンネ】

最近では、若年層や主婦などの女性ユーザーからの支持が高いフリーマーケット「メルカリ」も注目。また、ハンドメイド作品を個人間で売買できる「ミンネ」も女性を中心に人気です。それぞれサイトごとの特性があるので、ビジネスプランや想定顧客に合わせて実践の場をセレクトできます。

【ステップ3】起業に必要なお金をお得にゲットできる4つのサービスを使い倒す

イメトレやプランをどんなにしっかり確立させても、独立起業には元手がなければ始められないのが現実。なるべく自己資金のみで立ち上げたいけれど、なかなかそうもいかず……という方がいらっしゃるかと思います。

【12 日本政策金融公庫】

融資を受けることも視野に入れている場合は、「日本政策金融公庫」の公的融資を利用するのが断然有利です。 民間からの融資を受けるのが困難でも、公的機関なら、無担保・無保証人ローンや出資に近い資本性ローンなど、様々な融資メニューで対応してくれます。さらに、起業までのサポートや事業計画作成の相談にのってくれることも。

【13 公的融資活用ガイド】

まずはリサーチから、という人におすすめなのが、個人運営サイト「公的融資活用ガイド」。各自治体で実施している制度融資案内ページへのリンク集や創業支援情報にもアクセスでき、融資を受けたい人は必見です。

【14 民主商工会】

また、民間から借りる場合も信用保証協会の保証は大切です。こちらは全国20万人の個人事業主や小規模企業を支援する会員組織「民主商工会」が窓口になってくれるので、事前に確認を。ホームページにも役立つ情報が満載です。

【15 会社設立代行・資金調達支援センター】

公的支援制度の活用方法についてもっと知りたいなら「会社設立代行・資金調達支援センター」をチェック。「公的融資に臨む姿勢・考え方」など、融資を受けるにあたって参考になる情報も豊富で、今後のビジネスにおいても参考になるはずです。

【ステップ4】悩みを相談してスッキリできるサービス5つでスピードダッシュ!

退職から独立・起業までは間を空けないよう、起業準備は休日などを使って現職の勤務中から進めることが大切です。しかも、起業にたどりつくまでには事前準備が山積み。退職後の道すじをできるだけスムーズにすすめるためにも、支援サービスを活用して、最適な方法を見つけておきましょう。無料相談もあるので、各種機関をフル活用したいところですね。

【16 全国商工会連合会】

起業したい地域の事情に詳しい経営指導員に相談できる「全国商工会連合会」は、連合会のサイトで各商工会へのリンクを検索できて便利。まずは地の利を得ることが成功につながるかも。

【17 中小企業基盤整備機構 & 18 中小企業庁】

また、全国9カ所に相談の窓口があり、起業、新事業展開や自社の経営革新、さらに製品・サービスの海外を含めた販路開拓などの相談ができる「中小企業基盤整備機構」や、各都道府県にも庁をおいている「中小企業庁」では、起業の場の提供やセミナーの開催、助言などの総合的な支援を行っています。

【19 Managers & 20 コロンブスのたまご】

その他、起業や経営の悩みを解決する勉強会やイベントを定期的に開催している「Managers」や、飲食総合業界に特化した「コロンブスのたまご」といったコンサルティングなども、ぜひ活用してみたいですね。こちらも無料相談あり。

まとめ 20サービスの活用であなたも起業で成功を!

独立起業に向けて、最初の一歩を踏み出すための機関やサイトをご紹介してきました。最近はそれぞれの専門に特化した相談窓口も豊富です。同業・異業種を問わず、各相談機関やセミナーでの専門家の助言や、先輩の成功・失敗例なども参考にしながら、ぜひスムーズな独立と起業後の成功を手に入れましょう。
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日本に衝撃を与えた、2011年の東日本大震災。この時、多くの人の日常が、一夜にして壊され、“未来はいつどうなるのかわからない”という現実を突き付けられたました。 その震災から5年。人々のライフスタイルへの意識が徐々に変わり、消費や仕事に対しての捉え方も変化しました。では、そうした変化の時代において、独立を考えている人は何に注意して独立をするべきなのか。 今回は新聞社から広告代理店、そして独立を果たした、起業支援ネットワークNICe 代表理事 増田紀彦さんのお話を参考に、これからの独立への心構えを紐解いていきます。
PROFILE
増田紀彦 氏
地方新聞社、広告代理店勤務を経て、株式会社タンク設立。経済産業省委託事業・起業支援ネットワークNICeのチーフプロデューサーを務めた後、同事業の民営化にともない、現職に。著書に『起業・独立の強化書』(朝日新聞社)、『正しく儲ける「起業術」』(アスコム)など多数。 http://www.nice.or.jp

消費スタイルの変化と経済の停滞感に、自分はどう対応するのか?

アベノミクス以降、成長戦略が強調されるものの、経済の停滞感は払拭できていません。贅沢をしなくなった、家族と一緒に過ごす時間が増えたなどの震災以降の変化が今も影響しているのでしょう。 世間は、多くの人が商売相手となり、時には売り手、時には買い手で成り立っています。買い手が変化すれば、その影響は当然どこかで出てくるのです。 「独立にも相手(顧客や社会)が必要であり、相手が抱える問題と自分がやりたいことを結びつける点では、震災前も後も変わりません。」と増田さん。「相手が変化しているのであれば、自分も変化し、相手と自分の接点となるところを見極める必要があります。」とも説きます。社会は絶えず変化していくものなので、こちらが合わせていかなければ独立するのは難しいようです。 そして、この社会の変化に対応する際に大切なのが
  • 自分の才能を見つけること
  • 才能を信じる勇気
  • 才能を養い伸ばすための努力
「天から割り振られた能力を知り、自分の得意なことを感じ、それ(自分の得意なこと)をどこで役立てるのか。」増田さんは問いかけますが、果たして自分の才能はどうやって見つけることができるのでしょうか。

“才能がない人なんていない” 好きなこと、得意なことが才能となる

大半の人は、才能がないと嘆き悩んでいると思います。しかし、才能がないと思い込んでしまっているようではいけません。あなたにも才能は隠れているだけで、生まれながらに持っているのです。 隠れた才能の発見の仕方として、「子どもの頃に熱中していた、好きだった、得意だったことを動詞にしてみてください。」と増田さんは説明します。 例としては、「昆虫採集が好きならば、集める。勉強を教えることが好きだったら教える。パソコンが好きだと抽象的すぎるので、パソコンで何かを作るのが好き、とその行為を動詞に落とし込みましょう」自分が好きなことや熱中できることは、1つの才能と捉えていいそうです。 そして、動詞に目的語を当てはめ、組み合わせます。「集めるなら、人を集める。組み立てるなら、ウェブサイトを組み立てる。これを組み合わせると、人を集めてウェブサイトを構築する、ウェブディレクターとなります」 思っているよりも簡単に自分の才能を見つけ出せます。見つけた才能を伸ばせるかどうかは自分次第。

1人勝ちではなく、同じ志の共同体の中「助け合って事業を生み出す」

「震災前後で大きく変化したのは人々の価値観、特に人生観だと言えるでしょう。“いざという時は助け合わねば”という意識を持ち、お金だけの関係ではなく、志や理想を持った互助し合える共同体が形成されました。」と増田さんは言います。震災が起こった直後は、日本が1つになっているような気がしました。同じ気持ちで、同じ問題に取り組もうとしていたからでしょう。そして、助け合うことが、業種を超えていくのです。 では、業種を超えることでどうなるのか? 増田さんが言うには、「互いに業種を通じてニーズを探せば、ほかの業界の中にあるチャンスを見つけられますし、異業種同士で共同体をつくり、一緒に新しいビジネスを発信することもできます。」とのこと。 さらに、現在は異業種だけでなく、世界に対しても道は開かれています。スマホを使えば、あなたの手のひらから簡単に世界にアクセスすることが可能。「自由貿易の流れによって、地球全体が1つの市場と言えます。世界は近くなっている。市場として視野に入れることで、ビジネスの可能性を広がります。」と増田さんは指摘します。

自分が心を動かされたもので、仲間と共に世界を動かす

子どもの頃、何かに夢中になった経験は誰しもが持っていると思います。持ってはいますが、自分が夢中になったことが仕事になるということは、『将来の夢はプロ野球選手』を叶えてしまうくらい、偉大で、叶うことのないもののように思えます。 しかし、増田さんは最後にこう締めます。「世の中につながり意識が芽生えた今、他者と協力し合い、一緒にチャンスへとつなげていきましょう!」と。 1人で事業を起こすことは確かに難しいこと。ですが、仲間がいれば、自分が熱中できないところを補ってくれるかもしれません。 才能を見つけ、仲間を見つけ、業種に捉われず事業を見つける。そうすれば、あなたの独立もぐっと近くなるでしょう。
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独立、起業に必要となるヒト・モノ・カネ。独立を考え始めた方の中には、それらが足りないし、どうやったら手に入れられるかもわからない、という方も多いでしょう。実は、それらの多くは公的機関(地方自治体・公益法人・公益経済団体である商工会議所)などで入手できるのです。 公的機関はお堅いイメージを持たれがちですが、実際はそんなことはありません。相談してみると、独立に必要なたくさんの情報や人脈を親身に提供してくれます。更に、モノやカネのお世話までやってくれることも。 独立や起業を考えた時に足りなくて困りがちなヒト・モノ・カネを、「お金」「設備」「人」「知識」の4種に分けて、公的機関で入手する方法を今回ご紹介します。独立や起業を考えている方、既に一歩を踏み出した直後の方は必見です。

【お金の支援】0.4%の低金利で起業の資金を得る!

独立するには多くのお金が必要となります。しかし、事業の将来性がまだ見通せない起業初心者が銀行などの金融機関からお金を借りるのはハードルが高いかもしれません。もちろん金融機関でも、地元密着の信用金庫の中には、創業支援制度を用意するところもありますが数は少ないです。 そこでご紹介するのが制度融資。中小企業が金融機関からお金を借りる際に次の3つの機関が連携して中小企業へお金を貸す仕組みです。 ・市区町村などの地方自治体(制度融資の利用を申し込む) ・全国各地にある公益法人の信用保証協会(保証人と同じように債務の保証をする) ・金融機関(お金を貸す) 信用保証協会が債務の保証をしてくれるので、起業初心者でも金融機関からお金を借りやすくなります。 制度融資の魅力はそれだけではありません。自治体が利息の一部を肩代わりしてくれるケースもあり、一般の金融機関よりも低金利でお金を借りられます。もちろん地方自治体によって制度融資の仕組みや利率は異なりますが、東京都の中央区であれば年利が0.4%と低金利で融資を受けられるのは大きな魅力といえます。 しかし、制度融資を受けるには、信用保証協会の審査を通らなければなりません。その審査を受けるためには信用保証協会へ創業計画書を提出する必要があります。創業計画書には、事業内容やビジネスの強み、開業後の収支計画など多くの情報を記載する必要があります。 「でも、創業計画書なんて書けない」と思った方がいるかもしれません。そんな方サポートする支援として、創業計画書の書き方を教えてくれる仕組みもあるのです。支援をするのは、各地にある信用保証協会の相談窓口。どのように書けば事業計画書がより良いものになるかを、担当者が親身に、わかりやすく、無料でアドバイスをしてくれます。 無料のアドバイスで創業計画書を作成して審査を通り、制度融資を受けて、独立や起業に必要なお金をお得に手に入れましょう。公益法人である信用保証協会の債務保証や自治体が利息を補ってくれるこの仕組みを使わない手はありません。

【設備の支援】相場より安くオフィスを使い、低い利率のリースで生産設備も得る!

事業を始めるには、仕事場であるオフィスや店舗が必要です。しかし、一般のオフィスや店舗用物件だと賃料が高くて借りたくても借りられない、と悩みがち。店舗の場合は、自治体が商店街と提携して空き店舗を有利な条件で貸し出していることがあります。一般よりもはるかに安い賃料で手に入れられるのが特徴です。 オフィスの場合は、インキュベーションオフィスの出番です。創業支援施設の代表格ともいえるインキュベーションオフィスは、相場よりも格安でオフィスを起業家に提供しています。また、メリットはそれだけではありません。インキュベーションオフィスには、入居企業の経営者から寄せられる経営相談に応じるインキュベーションマネージャーが常駐していることもあります。入居起業家同士のネットワークが広がりやすいことも利点といえるでしょう。 製造業や飲食業だと、オフィスを手に入れるだけでなく、生産設備(製造装置・包装機器・厨房機器など)も整えなければなりません。そんな時におすすめなのが、東京都中小企業振興公社の「中小企業設備リース事業」。低いリース料率で生産設備をリースしてもらえます。東京都が企業に代わって設備を買い入れて、リース会社を経由して、中小企業が設備を導入できる仕組みです。初期費用を抑えて設備を導入できる点がメリットとなります。 他の自治体でもリース制度を行っていたりしますので、調べてみてはいかがでしょうか。ただし、自治体の設備リース事業は独立直後の起業家が利用できる可能性はあまり高くありません。事業が軌道に乗ってきたら活用を検討してみましょう。

【人の支援】販路開拓でお客さん、異業種交流で人脈も得る!

「どうやったらお客さんを獲得できるのか?」と悩んでいる人向けの支援もあります。例えば、東京都中小企業振興公社の「ニューマーケット開拓支援事業」は、中小企業が生んだ優れた商品やサービスの国内販路開拓を支援してくれるのです。この支援では、マーケティング戦略を立て、より売れる製品やサービスにするためのアドバイスをもらえ、取引先のマッチングで販路の開拓もできます。 また、起業した後には、創業期特有の悩みを持つかもしれません。起業家特有の悩みを経験済みである先輩経営者や起業家仲間との人脈ができれば、悩みを相談する機会も生まれます。仕事で助け合うこともできるでしょう。 そうした人脈を築くことができる出会いの場が、各地の商工会議所が開く「異業種交流会」。多いに活用すれば、先輩経営者や仲間に助けてもらえることもあるはずです。

【知識の支援】少人数の勉強会も、専門家派遣でのアドバイスさえも0円で得る!

全国にある信用保証協会のうち、東京信用保証協会では、独立や起業に必要な情報や知識を学ぶことができる「創業スクール」が開かれています。年に2期、各7回開催。しかも、無料です。20名程度の少人数ゼミナール形式で行うスクールとなっています。そのスクールでは、ディスカッションを交えながら事業プランをより具体的に考えていき、事業計画を立てられるまで指導してくれるのです。 専門家の知識をすぐに借りたい時は、東京都中小企業振興公社の「ワンストップ総合相談窓口」。中小企業診断士には創業相談を、弁護士には契約や債権回収の相談ができます。他にも、デザイナーや税理士、社会保険労務士などの専門家も常駐して、来訪者の相談に無料で応じてくれます。 中小企業庁が運営しているWebサイト「ミラサポ」で申し込める支援「無料派遣専門家」は逆に、専門家が企業へ訪問してくれます。経営コンサルタントや公認会計士、フードコーディネーターなど専門家がやってきて、プロの知識や意見を直接聞くことができるのです。

無料、お得な公的機関の起業支援で独立準備を加速!

今回、ご紹介した公的機関のさまざまな支援制度でわかるように、独立志望者を公的機関は大歓迎しています。なぜなら、起業者が増えれば、地域が活性化し日本の経済を支える企業もその中から生まれていくからです。 起業に必要となるヒト・モノ・カネをどうするかで一人で悩み、時間をかけすぎると商機を逃してしまうかもしれません。今回ご紹介した支援を利用すれば、あなたの起業を全力でサポートしてくれる人がそこにはいます。 無料またはお得な公的機関の起業支援をフルに活用して、あなたも独立準備をお得に加速させましょう。
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法律関係の研修は積極的に参加するべき

あなたが会社勤めしている方なら、お金は会社が出してくれてもイヤイヤ受けさせられるような研修は苦痛なものかもしれません。でも、あなたが社長・トップとして経営・仕事するようになると、研修の参加にもお金がかかります。 また、コンプライアンス研修などは退屈と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、トップとして経営するなら「法律関係の話はわが身を守るため」にもしっかり聞いておきましょう。 一社員として仕事をしている上では、よほどの不正がない限り、「使用者責任」として一社員のミスは最終的には今の会社の社長が全責任を負うことになっています。 逆に言えば、あなたが社長やトップとして仕事をし始めると、パート・アルバイト・派遣社員さんなどや正規社員として雇った方々の全責任をあなた自身が背負って、賠償金を支払ったり罰則を受けたりすることにもなり得ます。 「どんな法律のどんなことに気を付けておくべきか」、自分が社長・トップになったら、「従業員はどんな不正や事故や手抜きをしそうか」について、会社員である今のうちによく整理・理解して対策を打てるよう検討しておくと安心です。  

起業後のマナー・コミュニケーションを見据えて

また、法律関係の内容だけでなく、マネジメントやコミュニケーションやマナーなど、しっかり受講して理解しておくことで、あなたが起業して部下を指導する際に役立つことでしょう。 会社側がダイバーシティ経営の一環としても受講を歓迎しやすいような、女性のためのマネジメント講座・リーダーシップ講座・管理職になるための講座なども、これまでよりも女性視点で学びやすくなっています。 上場企業役員から中小企業・ベンチャー企業の社長さんへの指導などで、実際に経営陣のマナーやコミュニケーションの仕方が悪くて、商談に失敗したり余計なクレームを抱え込んでいたりする方々が少なからず見受けられます。 「これから起業する」=「今の会社で学んだことを活かして今の会社より良い経営・仕事をする準備期間」ですので、将来を見越して積極的に学んでおきましょう。  

福利厚生制度も会社員ならでは

独立・起業すれば、あなたががんばって働いた分だけ儲かる一方で、あなたが休んでいる間はお金が一銭も儲からなかったりするため、生活費・経費はドンドン支払に消えていく場面にも直面することもあるでしょう。 有給休暇や育休・産休・介護休業などの制度は、休みながらにして今の会社からお金をもらえて、プライベートの充実や幸せな家庭づくりができる絶好の制度です。 起業前だからこそ、もちろん休んでいる間にサポートしてくれる同僚に配慮しつつも、遠慮なく会社の制度は活用しておくべきです。 会社が社内保育所や保養所や福利厚生(レジャーなどでの格安の利用料やお得な割引特典など)があれば、そういったものも起業後はあなたの投資したお金がなければ利用できないものですので、積極的に活用しておくと良いでしょう。  

今の会社=「生きた組織運営」を学べるチャンスです

また、あなたが会社のトップになれば、就業規則やいろんな規程類を整える必要に迫られることでしょう。 ちょっとめんどくさいかもしれませんが、今いる会社の就業規則や規程類をみておいて、「どんな規則・規程・手続きが必要か」について、起業前に実際に既に会社として存在している組織運営の生の実態を理解しておくようにしましょう。 確かに、市販本でも就業規則などのひな形が販売されていますが、わざわざ起業後にお金を払って本や資料を買わなくても、今、目の前に実物があるわけですから、しっかり学んでおくことで起業後にかかる余計なお金を省きましょう。 かしこい起業家となるための第一歩として、今の環境をうまく活用して、学べることを積極的に学んでからの起業をおすすめします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

監修:戸村智憲氏 (日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長)

早大卒。米国MBA修了。国連勤務にて国連内部監査業務専門官、国連戦略立案専門官リーダーなど。 退官後、企業役員として人事総務統括や監査統括、JA長野中央会顧問、経営行動科学学会理事、 上場IT企業JFEシステムズ(株)アドバイザーなどを歴任。1児の父でダイバーシティ経営の指導者と して育児・家事・仕事に取組む。著書30冊・テレビ/ラジオ出演・連載等多数。経営指導・講演/研修・ 著述業の3つの柱で独立起業家として活躍中。URL:http://www.jmri.co.jp/

*専門家プロファイル(http://profile.ne.jp/)にも掲載中。「専門家プロファイル」は約1,000名の専門家の知識を「知る」ことが出来る、直接お願いしたい専門家を探すことが出来るマッチングサービスです。

2016年7月11日

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 起業後に個人事業主として会社を設立しない人も、また、起業後は会社の社長を目指す方も、かしこい起業家は独立・起業前にちゃんと考えて実践していることがあります。
それが、どうやって起業するか・どうコストを削減するかということです。

コスト削減について考えておきたい理由は?

 あなたが会社員なら、今のところはお金の計算や税金の申告や備品・オフィス機器の管理は、経理部の方や総務部の方がやってくれていることでしょう。  会社の利益がいくらだったとしても、毎月の給料やボーナスにあまり影響がない方なら、会社がいくら儲かるようにするかは、あまり関心がなかったかもしれません。 法人の種類が一般的な「株式会社」なのか、運営コストが安くなりやすい「合同会社」なのかといった違いには、あまり関心がない方も少なくないようです。  でも、独立・起業すれば、今度はあなた自身が、自分のお金になる売上や経費をやりくりすることで、「売上-コスト=利益(あなたの報酬になる資金源)」というカンタンな数式の利益を高めることが最大のねらいになります。  つまり、どれだけ売上を高めてどれだけ経費を抑えて、節税を考えながら利益を生み出していくかが、個人事業でも会社経営でもあなたがトップとして悩む永遠の課題です。 個人事業でも会社経営でも、コストを削減するアイデアを起業前にしっかり練っておかないと、独立・起業したのはいいものの、最初に交わした「コストが高めの契約」を途中解約できなかったり、違約金でムダなお金がかかったりして大変です。 仕事でお金がかかった分だけ、起業前にコスト削減策を練っていれば得られたはずのあなたの収入(になったはず)が、経費として消えてなくなってしまうのです。

オフィスを借りる?それとも…

 コスト削減策としては、どれだけ働こうが働かなかったとしても、必ず支払わなければならない「固定費」を削減するのが第一です。 例えば、オフィスを借りようと思うものの、特にオフィスでなければ仕事ができないわけではないなら、固定電話番号もあって電話秘書サービスもあるような「バーチャルオフィス」や「レンタルオフィス」もかしこい選択の1つです。  バーチャルオフィスなら自宅やカフェにいながらにして、転送電話でどこでも秘書サービスで電話取り次ぎ・郵送物の転送もしてくれます。スマートフォンとパソコンやタブレットさえあれば、どこでもあなたの仕事場にできます。 また、普通に事務所を借りて机やイスを買い、内装を整えて敷金などのまとまったお金を用意しなくても、レンタルオフィスなら、オフィス家具やネット回線や会議室などもあって、一等地に安く必要な期間だけ借りられて便利です。 その他の毎月かかる固定費や各種経費や税金を削減するため、例えば以下のような7つのポイントは、起業前にリサーチして検討しておくと良いでしょう。

<かしこい起業家になるための7つの主なチェックポイント>

1) 電話代(スマートフォン・固定電話)をどうしたら安くできるか 2) インターネット通信料はどこが便利で安いか 3) 複合機(コピー・FAX・スキャナーなど)リースはどの業者が安いか 4) 社会保険で天引き&会社負担する額は月額報酬がいくらだと安いか 5) 顧問税理士はどの税理士が使い勝手が良くて経理代行もしてくれるか 6) 個人事業も会社経営もどんな創業時融資制度や補助金・助成金があるか 7) 電気・ガスはどこが割安か(電力自由化・ガスも自由化されるため)

個人事業主と法人…どちらがいいの?

 お金の面でもあなたの働き方・生き方の面でも、個人事業にするか会社形態(法人)にするかもよく考えておきましょう。それぞれにメリット・デメリットがあります。  個人事業なら、カンタンに使える経理ソフトやサービスを探しておけば、簿記・経理の知識があまりなくても、貸借対照表や申告書などが自動で作成できて、開業届と一緒に青色申告の届け出をしておけば、税金が安くなりますし、株式会社では、毎年、決算公告として官報への掲載(掲載費も検討しておく)や本来は定期的に開催が必要な株主総会の開催や議事録作成などの運営費がかかりますが、合同会社なら比較的安く柔軟に対応しやすくなります。 一般社団法人やNPO法人としての起業もありますが、対応している業者・行政書士・税理士が多い株式会社か合同会社だと、業者や専門家どうしの競争が激しい分、安く便利な業者や専門家を見つけやすい傾向にあります。 お金儲けだけが起業の全てではありませんが、長い人生でずっとつきまとう経費や税金といったお金で「悪夢」とならないよう、きちんと準備をしておきましょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

監修:戸村智憲氏 (日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長)

早大卒。米国MBA修了。国連勤務にて国連内部監査業務専門官、国連戦略立案専門官リーダーなど。 退官後、企業役員として人事総務統括や監査統括、JA長野中央会顧問、経営行動科学学会理事、 上場IT企業JFEシステムズ(株)アドバイザーなどを歴任。1児の父でダイバーシティ経営の指導者と して育児・家事・仕事に取り組む。著書30冊・テレビ/ラジオ出演・連載等多数。経営指導・講演/研修・ 著述業の3つの柱で独立起業家として活躍中。URL:http://www.jmri.co.jp/

*専門家プロファイル(http://profile.ne.jp/)にも掲載中。「専門家プロファイル」は約1,000名の専門家の知識を「知る」ことが出来る、直接お願いしたい専門家を探すことが出来るマッチングサービスです。

2016年7月4日

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左から、れいたん、伊関先生、うめちゃん

独立する前に身に着けておきたい「起業家の心得」とは?

れいたん: 独立開業を検討している皆さん、こんにちは! 少しずつ日差しを感じる季節になってきましたね。 うめちゃん: 心機一転、新しい挑戦として独立開業を検討し始める方も多いのではないでしょうか? れいたん: さて今回は、そんな独立開業を検討している方にとって最初に意識しなければいけない「起業家の心得」についてのお話です。 れいたん・うめちゃん: それでは、伊関先生よろしくお願いします! 伊関先生: れいたん、うめちゃん、こんにちは。社会保険労務士の伊関です。宜しくお願いします。   今日は、「起業家の心得」ということがテーマなので、サラリーマンと起業家の 「意識の違い」「知っておくべき知識」についてお話したいと思います。 まず、「意識の違い」についてですが、当然、サラリーマンと起業家では立場も役回りも変わってきますので、考え方もまるで違うものになります。転職と起業を迷っている方がいますが、そもそも共存できないものだと思っています。 それでは、サラリーマンと起業家ではどう意識が違い、どう変えなければいけないのか具体的にお話します。  

ここまで違う!「お金」についての意識: 借金することは損?得?

1つめの項目は「お金」に関する意識の違いについてです。

(1)金銭感覚について

「お金は将来のために蓄えておくべきである=(貯蓄)」堅実な方であればそう考えているのではないでしょうか?確かに、安定した収入が見込まれているサラリーマンであれば、あとは退職後の蓄えを残すということで正しい選択だと思います。 しかし、経営者になると早く事業を軌道にのせる、軌道に乗せたら次は事業拡大を考えなければなりません。 つまり、経営者は「お金は将来のために使うべきである=(投資)」という意識でいなければならないのです。 私の実体験でも、経営がうまくいっているほど貯蓄という発想がない人が多いです。彼らにとっては飲み会でさえも人脈構築のための投資という考えです。

(2)借金について

皆さんは借金をするということを、どこかで悪いことだと考えていませんか? 多くの利子を取られるということで、損だと考えている人も多いと思います。しかし、経営者になるためにはここでも、大きく意識を変えなければなりません。 経営者にとって、最も怖いことは資金がショートしてしまうことです。ですから、借金をしてでも資金は確保しておくはリスクヘッジになり、得だと考えます。 また、当然ながら信頼が無ければお金を借りることができません。 つまり、1億円を借りるということは、結果として返済できる能力があると判断されているため経営者としてのステータスにつながり、結果、得であると考えているのです。

(3)失業手当について

サラリーマンとして20、30年務めていると退職後に失業手当をもらわないと損だと思うかもしれません。しかし、経営者としては、一時的な収入よりも長期的に収入を得るために一刻も早く事業を立ち上げ活動をした方が良いと考えなければなりません。 経営にはスピードが大事なので、時間の無駄だと割り切り経営者マインドに切り替えましょう。

経営者は浅く広く?

2つめの項目は、「業務の進め方」についての意識の違いです。 サラリーマンは、担当の部署があり、更にその部署内での役割・任務のもと業務を遂行しています(部分最適)。 つまり専門性に特化して、狭く深くというのが通常です。 しかし、経営者は全体を見渡して経営業務を行わなければなりません(全体最適)。 浅くても良いので広く業務を行わなければならないのです。 これは私の感覚ですが、サラリーマンを経て起業される方は、どうしても部分最適の名残があり職人気質になりがちです。 そうなってしまうと、本来見なければいけない部分が厳かになり右腕として活躍できる優秀な人材を採用する必要が出てきます。 経営者としては、偏らず、万遍なく業務をこなす守備範囲の広さが大切です。

サラリーマンは本当に時間がないのか?

3つ目の項目は、「時間」についての意識の違いについてです。 皆さんは経営者になると自由な時間が増えると思っていますよね? 逆に、サラリーマンは会社からの目標が下りてくるので、それを成し遂げるためにいつも忙しいと感じていると思っているのではないでしょうか?実際は、その逆で、経営者の時間は有限サラリーマンの時間は無限なのです。 全ての人が…というわけではありませんが、例えば、外回りの時に喫茶店で時間を潰していたり、成果を出した後は、知らない間にゆっくり業務を進めていたり息抜きをしていたりするのではないでしょうか?しかし、経営者になると時間をお金に換えるような働き方をしなければなりません。 常に自分の時間をコスト換算し、限られた時間の中で生産性を上げる努力をし続けなければならないのです。

できないことを考えるよりも、できることを考えよう!

4つめの項目は、「判断」についての意識の違いです。 サラリーマンにとっては、しがらみが多いのが実情だと思います。 例えば何か新しい業務フローなどを導入しようとすると、当たりまえのように抵抗勢力が出てきます。基本的に組織の中で働くサラリーマンはリスク思考の方が多いのです。彼らからしてみれば、新しいフローを覚えることが単に手間だったり、自分の仕事が増えるのではないかという思い込みがあったりします。 事業の動きが鈍くなるのも当然ですよね。 しかし、経営者は、今よりも更に生産性を上げるための取組をしなければなりません。後退することはもちろん、現状維持でさえも喜ばしいことではないのです。そのため、できることを考え、かつ、スピード感をもって判断し改善していかなければならないのです。リスク思考ではなく可能性思考への切り替えが、サラリーマンと経営者の意識の大きな違いです。  

シリアルではなくパラレル?

最後5つめの項目は、「仕事の処理について」の、意識の違いです。 2つ目の項目で話しましたが、サラリーマンは業務が狭く深くであり構造的にシリアル(バトンタッチ)形式になっています。 つまり、完成度高く自分の仕事をこなして、次にパスをしていくのが業務の流れとなります。しかし、経営者は全体最適でなければなりません。 どこで何が起こっているのか、どういう状態なのかを把握しなければなりません。 複数のタスクを一度にみていかなければならないため、シリアル処理で、かつ完璧にタスクを処理しようとすると回らなくなってしまいます。   1つのことに固執せずに、どんどん次に行って、走りながら修正していくパラレル処理をする意識が経営者には必要不可欠なのです。 "まずは意識を変えて経営者の思考を身につける" 起業家の心得はついては以上です。いかがでしたか?   冒頭でもお伝えしましたが、サラリーマンと経営者では立場も役割も違います。 まず、経営者として一歩を踏み出したいのなら、まずは意識を変えて経営者の思考を身につけましょう! れいたん・うめちゃん: 伊関先生、ありがとうございました! れいたん: とても勉強になったね!特に、借金は得っていう考え方は意外でした。 でも、返せなくなったらどうしようっていう発想がある時点でリスク思考なんだね。 うめちゃん: 私は、時間についての考え方が変わりました。 なんだかんだで無駄な時間を過ごしているので、少し反省しました。 れいたん: 次回も伊関先生に、知っておくべき「会社の仕組み」についてお話しいただきます。 れいたん・うめちゃん: 次回も宜しくお願いします。  

講師プロフィール:伊関淳氏(株式会社Sounds Great 代表取締役)

起業支援コンサルタント/行政書士/社会保険労務士

18年間にわたり日本ヒューレット・パッカードにて、大手企業向けシステムの営業および営業マネジャーを歴任。 42歳のとき、IT業界から士業界への異例の転身。現在、年200件以上の起業家支援を継続中。その他、賃金・退職金規定や就業規定や就業規則の改定などを中心に、中小企業向けの労務アドバイザーとしても活躍中。

<主な著書> 「サラリーマン3.0」KADOKAWA中経出版 「起業して3年以上続く人とダメな人の習慣」明日香出版

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れいたん・うめちゃん

皆さん、こんにちは!


れいたん

いよいよ今回から、アントレアイドルと学ぶ独立開業基礎講座のスタートです^^


うめちゃん

1回目は「独立の形態」について、フランチャイズの独立相談窓口「アントレ独立カウンター」の相談員の方に話を聞いてきました!


独立開業形態の種類とメリット・デメリット

以下、「アントレ独立カウンター」相談員のコメント

独立を検討している方で、「どうのような形態で独立するか?」を悩んでいる方は非常に多いと思います。まずは、その独立開業の形態の種類とそれぞれのメリット・デメリットについて簡単にお話しますね。

【自力独立】

例)法人を設立して組織的に運営を行うなど
○ メリット 自分の裁量で方針を決め、実行できる。実入りは全て自社・自分のものなる。
× デメリット サービス・商品開発から販売活動、経理まで全ての業務を自分が中心となって行う必要がある。パートナーが必要になる。

【個人事業主・フリーランス】

例)単店のショップオーナー、業務委託など
○ メリット 身軽に始めることができ、比較的少額の投資で始められる。自分の好きな業務に取り組める。
× デメリット 些細なことも全て自分で行う必要がある。病気・けがなどのトラブルにより収入が途絶える可能性がある。

【フランチャイズ加盟】

例)コンビニオーナー、塾オーナーなど
○ メリット ブランドイメージや運営ノウハウ、商品など、成功しているパッケージを活用することができる。業界業種経験がなくても未経験から開始できる。
× デメリット 対価として加盟金やロイヤリティが発生する。経営がマニュアル化いることや、ルールがあり加盟オーナーの裁量に制限が発生する場合がある。

【士業】

例)税理士や行政書士、社会保険労務士など
○ メリット 資格取得により専門家として活動できるため、資格取得が仕事に直結する。
× デメリット 専門分野での仕事になるため、高いレベルでの競争が発生する。それなりの知識や実績、人脈、営業活動が必要。

以上が、独立開業の形態とそれぞれの主なメリット・デメリットになります。

自分自身が持っている経営資源の棚卸しが大切

ほかにも、独立開業の形態を決めるにあたって重要なポイントがあります。それは、経営資源と言われている「ヒト」「もの」「お金」「情報」の4つです。 この経営資源が身の回りにどのくらい揃っているかによって、形態が変わってくると思います。
ある程度の「お金」があれば「人」「もの」「情報」は調達することができるので そういう方は、自身で何か事業を立ち上げることも可能ですし、フランチャイズに加盟するという 選択もできると思います。
「もの」または「情報」はあるけれど、「ひと」「お金」が不足しているという方は、個人事業主やフリーランスとして 始めることになると思います。
「情報」の中でも、特に専門資格を取得している方は、当然ですが、士業として始めることもできます。 とは言っても、どれか1つでもあれば独立開業においては有利になると思います。

今まで多くの独立開業希望者と面談をしていますが、皆さん意外と身の回りに「経営資源」がないというのが実態です。 そういう方は、まず一番柔軟性のある「お金」をコツコツ貯めることをお勧めします。

れいたん

ふむふむ。

うめちゃん

知らないことだらけでした。

れいたん

ほかにもメリット・デメリットってありそうだね。

うめちゃん

そうだね!まずは、各形態を理解した上で、自分の状況や環境にあった独立開業を考えてみます。

れいたん・うめちゃん

ありがとうございました!

次回は「情報の集め方と、フランチャイズ本部選びの注意点」 をお伝えします。
お楽しみに^^

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独立に関して個別に相談をしたいという方は 「アントレ独立カウンター」をぜひ、ご活用ください^^

【アイキャッチ】アイドル_150517

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左から、れいたん、うめちゃん

アイドルと学ぶ“独立開業活動”

独立に向けて準備を開始したいけど、「何から始めれば良いか分からない…」 そんな悩みをお持ちの方は意外と多いのではないでしょうか?

そこでアントレでは、独立に興味を持っているアイドル2名を選出。 読者の方々に近い目線で、独立開業に関するお役立ち情報(主にフランチャイズでの独立)をお知らせしていきます。  

アントレアイドル1人目:れいたん(才木玲佳)

れいたんは、名門大学を卒業した才女ながらも、格闘系のアイドルユニットで 筋肉担当をしているストイックな頑張り屋さん。最近では、筋肉アイドルとして TVやグラビアでも活躍中。

「なんでもチャレンジが大切」という信条を持つ、れいたんは、独立に向けて怠け ている方々を少しだけ厳しめに応援します。  

アントレアイドル2人目:うめちゃん(梅林美香子)

うめちゃんは、現在、大学で経営を学んでいる女子大生。実家が会社を経営して いることもあり、将来は人の役に立てる事業を起こすという目標に向けて努力を しています。

「人生でペットの飼い犬にしか怒ったことがない」という、 うめちゃんは、独立に向けて悩んでいる方を少しだけ優しめに応援します。

アントレ公式キャラクターのアントラと

れいたん

初めまして!れいたんこと才木玲佳です。これからみなさんと一緒に独立開業について学んでいきます。


うめちゃん

初めまして、梅林美香子です。独立開業のことは、ほとんど分かりませんが、皆さんに負けないようにこれからがんばって勉強していきます。


れいたん・うめちゃん

これから一緒に“独活”しましょう!皆さん、宜しくお願いします!

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