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資産形成で老後2,000万円を目指す3つのステップと、5つの方法

資産形成で老後2,000万円を目指す3つのステップと、5つの方法

『老後2,000万円問題』がメディアで取り上げられて以降、資産形成について真剣に考え始めた方も多いのではないでしょうか。どのような方法で2,000万円を目指すべきなのでしょうか。本記事では、老後2,000万円を目指す3つのステップと5つの資産形成の方法について解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

【3ステップ】資産形成で2,000万円を目指す方法

資産形成で2,000万円を目指すためにも、まずは資産形成を3つのステップに分けて考えましょう。資産形成は3つの段階に区切ることができます。貯金するにしても、最初から「2,000万円貯めましょう」よりも「まずは100万貯めましょう」のほうが、貯金は成功しやすいと思います。資産形成も段階を区切り、それに沿った方法で進めることが資産形成を効率よく進められます。

ここでは、以下の3つのステップに分けて考えます。

ステップ1.まずは資産1,000万円を目指す
ステップ2.資産を運用し2,000万円まで増やす
ステップ3.2,000万円を超えて資産形成する方法

それぞれのステップに適した資産形成の方法について解説しますので、ぜひ参考にしてください。

ステップ1. まずは資産1,000万円を目指す

『老後資金を2,000万円貯めること』を目指すためにも、まずは資産1,000万円を目指しましょう。1,000万円と聞くと難しく感じるかもしれませんが、3つのポイントに気を付ければ思った以上に簡単にクリアできるかもしれません。そのポイントは以下の3つです。

・インデックスファンドを長期で積み立て投資
・税制優遇制度を活用
・固定費を減らす

インデックスファンドとは、投資信託の中でも『株価指数などといった特定の指標と同じ値動きを目指す運用方法の投資信託 』を指します。銘柄を分散した投資であることや『ドルコスト平均法(時間を分散した投資)』 の活用につながり、資産形成初心者にとっても比較的安全な資産形成の方法であるため、ステップ1でも大切なポイントになります。

また、インデックスファンドへの投資では、税制優遇制度を活用することができます。各証券会社が提供しているつみたてNISAでは、インデックスファンドを含んだ商品も多数あり、インデックスファンドへの積み立て投資と税制優遇制度の活用を同時に行うことができます。気になる方は、各証券会社のHPをチェックしてみてください。

3つ目のポイントは、固定費を減らすことです。最近では、複数のサブスクリプションサービス と契約している方も多いのではないでしょうか。サービスの月額費一つ一つの負担は小さく感じるかもしれませんが、契約しているすべてのサービスを年額で合計すると、びっくりするような金額になっていることも少なくないと思います。スマートフォンも大手キャリアから格安SIMに移行することで、大きく固定費を減らすことができます。大きな金額でいうと家賃の見直しなどもできると良いでしょう。固定費の削減は、毎月の家計の負担を大きく減らすことにつながります。「資産形成するためのお金がない」という方は、まず固定費の見直しから取り掛かりましょう。

ステップ2. 資産を運用し2,000万円まで増やす

資産形成で老後2,000万円を目指す3つのステップと、5つの方法

資産1,000万円を達成したら、次は資産2,000万円です。ステップ2では、ステップ1で貯めた資産を活用して、倍にすることを目指します。ステップ2で資産を倍に増やす方法はいくつかありますが、おすすめの方法は『株式投資』です。

『株式投資』は数ある資産形成の方法の中でも非常に人気の高い方法です。株式投資の中でも1日~1ヵ月以内の『短期投資』1ヵ月~1年の『中期投資』1年以上の『長期投資』がありますが、この中でも『中期投資』もしくは『長期投資』で運用を行うことをおすすめします。株式投資は、企業の業績によって株価も変化するので、自分が詳しい業界や業種の株式を選択するようにすると良いでしょう。

ステップ3. 2,000万円を超えて資産形成する方法

資産形成で2,000万円を超えたい場合は、「不動産投資」を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。立地や物件選びを慎重に行うことで、高利回りが期待できます。また、長期投資であるため、複利を活用することができます。

資産形成には多くの方法があります。人によって適した方法も異なってきます。ここからは、代表的な資産形成の方法を5つ紹介します。

資産形成の方法1.株式投資

『株式投資』は上述した通り、数ある資産形成の方法の中でも非常に人気の高い方法です。株式投資での資産形成とは『企業が発行した株を売買し、その差額を利益とする運用方法』のことを指します。

株式投資で資産形成をするメリット

株式投資のメリットは以下の2点です。

・利益の上限がない
・保有していることで配当などの価値がある

株式投資の場合、株価の上昇により青天井に利益を得ることができます。また、株を保有していることで『配当金』を得られる場合や『株主総会』への参加権を得ることができます。

株式投資で資産形成をするときの注意点

株式投資で資産形成をするときの注意点は『元本をすべて失う可能性、もしくは大きな損失を被る可能性がある点』です。ミドルリスク・ミドルリターン型の資産形成の方法なので、ある程度のリスクは想定しておきましょう。

資産形成の方法2.投資信託(iDeCo・つみたてNISAなど)

『投資信託』とは『投資家から集めたお金を資産運用の専門家であるファンドマネージャーが運用し、運用益を投資家に還元する金融商品』を指します。

投資信託で資産形成をするメリット

投資信託のメリットは以下の2点です。

・少額から始めることができる
・税制優遇制度を活用することができる

投資信託は積み立て投資でも購入することができるため、少額で投資を始めることができます。また、税制優遇制度(iDeCo・つみたてNISAなど)を活用することができるため、おすすめの資産形成の一つです。

投資信託で資産形成をするときの注意点

投資信託で資産形成するときの注意点は『ほかの金融商品に比べ、リスクが低いとされているものの、元本保証はなく、損失を被る可能性があること』です。あらかじめ頭に入れておきましょう。

資産形成の方法3.貯蓄型保険・生命保険

『貯蓄型保険・生命保険』も有名な資産形成の方法の一つです。個人年金や生命保険は、老後の資産形成として人気があります。

貯蓄型保険・生命保険のメリット

貯蓄型保険・生命保険のメリットは、以下の2点です。

・事故などへの保証がついていることがある
・節税

貯蓄型保険・生命保険は、基本的にローリスク・ローリターン型の資産形成であるため、大きく利益を得られない代わりに保証がついていることが多いです。また、年末調整や確定申告で控除対象であるため、節税にもつながります。

貯蓄型保険・生命保険で資産形成をする注意点

貯蓄型保険・生命保険の場合、早い段階で解約すると元本割れの可能性があるため、気を付けましょう。

資産形成の方法4.FX(Foreign Exchange)

資産形成で老後2,000万円を目指す3つのステップと、5つの方法

『FX(Foreign Exchange)』とは、為替レートの上下を予想し利益を得る取り引きのことです。

FXのメリット

FXのメリットは以下の2点です。

・大きな利益を得ることが可能
・24時間取り引き可能

『レバレッジを働かせることにより、大きな利益を得られること』がFXの大きな魅力です。また、株と異なり24時間取り引きが可能な点も一つの魅力です。

FXで資産形成をするときの注意点

FXはハイリスク・ハイリターン型の代表的な資産形成方法です。大きく利益を得られる可能性がある代わりに、借金を抱えてしまうほど大きな損失につながる恐れもあるため、無理をせず、よく見極めをして取り引きしましょう。

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資産形成の方法5.不動産投資

『不動産投資』は、不動産の売却や賃料収入によって利益を得ることができる資産形成の方法です。

不動産投資のメリット

不動産投資のメリットは以下の2点です。

・長期的に利益を得ることができる
・節税できる

立地や物件を慎重に選ぶことで、長期的に利益を得ることができます。また、不動産投資は減価償却すると利益が減っていくため、所得税等の節税が見込めます。減価償却は「物件を取得した価額を数年に渡り費用として計上していく」ため、実際のキャッシュフローは変わらず、手元に現金が残るというわけです。

不動産投資で資産形成をするときの注意点

不動産投資は初期費用が大きいため、手持ちの資金に余裕がない場合は契約できない可能性があります。また『物件管理の手間が発生する点』『入居者がいない場合は、収入がなくなってもローンを支払い続けなくてはいけない点』にも注意が必要です。

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資産形成で老後2,000万円を目指す3つのステップと、5つの方法

資産形成にはさまざまな方法があります。『老後資金を2,000万円貯めること』を目指すためにも自分にあった資産形成を行うことが大切です。自分が置かれている状況を見極めて、状況にあった資産形成を選べるようにするためにも、資産形成の勉強は継続して行いたいですね。

資産形成を効率よく進めるためには、収入も非常に大切になってきます。もし、計算したうえで、老後資金の2,000万円を貯めるためにお金が足りない場合は、副業を始めるのもありでしょう。

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TOM

ベンチャー企業のシステムエンジニアから独立し、フリーランスエンジニア兼Webライターとして活動中。ライティング業は、M&Aなどビジネス系の記事を中心に執筆。

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