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「学生生活への違和感から、学生起業。21歳で新規事業の責任者になるまで」40期生 新見玲人(一橋大学1年)

生ボイス

「学生生活への違和感から、学生起業。21歳で新規事業の責任者になるまで」

一橋大学 商学部 1年生(受講時)
新見 玲人(しんみれいと)
WILLFU STARTUP ACADEMY 40期生

WILLFU STARTUP ACADEMY受講中に立ち上げた事業で、利益額ランキングの歴代ギネス(当時)を記録。卒業後、アランプロダクツにて新規事業「ブロックチェーンメディア」の立ち上げに取り組み、収益化を実現した。現在は同社新規事業開発室のプロジェクトマネジャーとして次の事業立ち上げに取り組んでいる新見さんに、これまでの成長ストーリーを語ってもらった。

この記事はWILLFU LABに掲載されていたものを転載しています。起業の学校WILLFUは「アントレ独立開業スクール」に統合されました。最新のスクール情報はアントレ独立開業スクールをご確認ください。

本当の意味で”自由”に生きるには、起業しかない

小さい頃からやんちゃな子どもで、自由に生きたかったんですね。高校生のときには、時間的・経済的に自由になるにはサラリーマンではなく、起業するしかないと思っていました。ちょうどスマホが広まる時期で、ITベンチャーの起業家が世に出ていくタイミングだったので、それも刺激になりましたね。

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高校は遊びに費やし、大学で感じた「これじゃない感」

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