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「好き」だから始めました!本業と副業の“二足のわらじ”を楽しく履く方法

生ボイス

働き方の多様化が進んでいる現代。1つの業種に収まらず、副業というセカンドワークを取り入れていることが当たり前と化してきています。実際に、本業に差し支えなければ副業を認める企業が増加しているのも事実。

しかし、いざ何かに手を付けようにも「果たして本業と両立できるのか?」、「自分が副業に向いているのか?」と、スタートを踏み切れない人もいるのではないでしょうか?

今回は、千葉県山武市にある「中央建設株式会社」取締役をしながら、リラクゼーションサロン「MUU越谷駅前店」のフランチャイズオーナーを務めている伊庭恵美さんに、副業についての考え方を伺いました。

  1. 本業の新事業につなげるための「お試しツール」として始めた副業
    1. ―副業はいつごろから始めたのでしょうか?
    2. ―どういったきっかけで始めようと思ったんですか?
    3. ―なるほど。副業といってもたくさん種類はありますが、なぜMUUを選んだんですか?
  2. 違う業種の考え方を取り入れることで、新たな発想が生まれる
    1. ―本業とは全く異なる業種に着手することによって、何か得られたものはありますか?
    2. ―ご自身は施術をやられるのですか?
    3. ―やはり、本業と副業の時間の使い方というのはとても難しいと思うのですが、どのようにスケジュールを組んでいるのですか?
  3. 好きの延長で履く「二足のわらじ」は楽しい!
    1. ―副業をしていると、プライベートの時間も仕事に費やすイメージがありますが、平日に両方こなすとは驚きです。ちなみに、副業の勤務先はどこですか?
    2. ―なるほど。では、「二足のわらじ」とよく言いますが、副業を始める際は大変だなぁと不安に思うことはありましたか?
    3. ―やはり、楽しいと思える部分がなければ継続することって大変ですよね。ここまで続けてきて、収入の面はイメージ通りに得られていますか?
  4. 「いろんな仕事をしている人はパワフルでカッコいい」。今後はそういう人生へ
    1. ―そのように好きで続けている副業がいずれ本業に…という考えはお持ちですか?
    2. ―では、もし今後また何か副業に挑戦しようとは思いますか?

本業の新事業につなげるための「お試しツール」として始めた副業

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―副業はいつごろから始めたのでしょうか?

※本記事は取材当時の情報を基にしており、団体名、サービス名、法令等が現在と異なる可能性があります。しかし、取材時の想いや状況を正確に伝えるため、内容をそのまま掲載しています。ご了承ください。

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アントレスタイルマガジン編集部

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