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生ボイスの記事一覧(全515件)

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自然素材を活かした「その人だけ」の家を建てる。玉造清之が辿り着いた「自分にしかできない」こと

1人ひとりの「個」が尊重される時代になりました。 高度成長期の頃はさまざまな製品が大量生産され、 「みんなと一緒」であることが美徳とされてきましたが、 現在では自分の個性を大切にし、 「人とは違う」「自分だけのもの」を求める人が増えています...
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最後に勝つのは、続けることができた人。オジンオズボーン・篠宮暁が語る芸人道

圧倒的な才能・能力がある人、コツコツ真面目に頑張る人、忖度できる人。 いろいろな人がいる中で最後に勝つ人とは、どんな人でしょうか? 最後に勝つ、すなわち成功するのは「続けることができた人」。そう語るのは、お笑いコンビ・オジンオズボーンの篠宮...
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結婚と出産も、全て大切な経験。加藤マユミさんに聞く、女流マンガ家のキャリアの描き方

結婚、そして出産、育児。 人生においてこの大きなイベントとどう向き合うのか。多くの人にとっての課題だと思います。 ましてや産休・育休制度といったものが存在しない、フリーランスとして活躍されている方は、どう乗り越えているのでしょうか? 今回お...
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不登校は“個性の裏返し”。「DE-SCHOOL」が普通の学校と異なる理由

自分の個性を活かす。 個性とは不思議なもので、小さい頃から「個性を活かしなさい」と言われることはあっても、いざその個性が目立つと周りからのけものにされてしまうケースを多く目にします。 学生時代も社会人になってからも、人は多かれ少なかれ、自分...
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「自分がトップに立って何かをやりたい」丸井雄介が選んだ「司法書士」での独立

「将来、社長になりたい」 子どもの頃、そう夢見ていた人は少なくないと思います。 ただ、どんなビジネスでトップになるかは、人それぞれです。 はじめから「この仕事で」と明確に決めている人もいれば、社会に出てから紆余曲折の末に出合う人もいます。 ...
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大切なのは、相手を理解しようとする姿勢。マジシャン・JUNYAに聞く、人との距離の縮め方

見ている人を「あっ!」と驚かせることができる、マジック。 トランプやコイン、輪ゴムなど身近にある道具を使って披露した経験のある人もいるのではないでしょうか。 巧みな話術やテクニックで成功させれば、観客を魅了し、たちまち人気者になれるのがマジ...
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家族が望んだ仕事じゃないかもしれない。それでも私が絵描きになった理由【河地りん】

自分の仕事を選択する上で、大きな決断の要因となるのが、環境。 医者のこどもは医者に。学生時代、教師に憧れを抱いた人は教師に。スポーツや音楽に夢中になったことがある人は、その道のプロに。 もちろん全ての人が、というわけではないですが、人間は良...
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「絵を描く」ことを仕事にしたい。横山進が見つけた「パースを描く専門職」の道

「将来、絵を描く仕事がしたい」 絵を描くのが得意な人であれば、一度はそう考えたことがあるのではないでしょうか。 好きなことを仕事にしたいと考えるのは、ある意味自然な発想です。 しかし「絵を描く」ことを仕事にできるのは、著名な芸術家でもない限...
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ホームレス生活から一転、ミスコン輩出の超人気ウォーキング講師・今村大祐さんの戦略

目的と手段。 何が目的で、そのためにどんな手段を講じるべきなのか。日頃の業務に追われていると、ついうっかりこの目的と手段を履き違えてしまいますよね。 今回お話を伺ったのは、ウォーキング講師の今村大祐さん。 今村さんは独自のメソッドで、モデル...
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なぜ銭湯店主が八百屋を経営しはじめたのか? 根本には「人と人との繋がり」があった

仕事を選ぶ時に「何をやるか」より「誰とやるか」を重視する人が増えているように思われる。商いは「人」で成り立つものだから、的外れな意見ではないはずだ。 今回インタビューする大坪がくさんは、バンド・テレフォンアポイント・建物管理業務・銭湯の店主...
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「自分が思うように会社を経営したい」そのために小川裕司が選んだ「税理士」での独立

大学を卒業すると、多くの人は企業に就職する。 ただ、すべての人がはじめから「将来なりたいもの」があるかというと、そうではない。 社会に出て、いろいろな経験を積むうちに「なりたい自分」を見つける人もいる。 今回お話を伺ったのは、小川裕司さん。
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「黎斗は、誰からも理解されなくていい」―俳優・岩永徹也から学ぶ、地図のない道の歩き方

独立・起業は孤独との戦いである。 会社員時代とは異なり1人で何でも決めなければいけませんし、大きなプレッシャーも感じることでしょう。時に家族や友人から理解されず、たった1人で戦わなければならない時もあるかもしれません。 今回お話を伺ったのは...
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薬剤師からモデル、そして俳優へ。岩永徹也が「自分を成長させること」を仕事にする理由

あなたは、好きなことを仕事にしていますか? 人生100年時代を迎え「自分の好きなことを仕事に」といった切り口の本や記事をよく目にするようになりました。 今回お話を伺ったのは、俳優・タレントの岩永徹也さん。 岩永さんは『仮面ライダーエグゼイド...
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元ファンドマネジャーの「切り絵師」に学ぶ、信用形成のコツ

「貨幣経済」ではなく「信用経済」。 いつしか生まれたこの言葉は、貨幣一辺倒だった経済のあり方を変化させている。経済活動はもともと「与信」を根本に据えているが、SNSやテクノロジーの発展により「信用」は可視化されるようになった。 今ではクラウ...
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「人の身体を治したい」竹内忍がこだわった「手技治療」習得の道

「卒業したら、何になりたいですか?」 誰でも就職する前に、自分の将来を考えたことがあるだろう。 なりたい自分をイメージし、その実現のために努力する。 そして、人によってはその道に進み、人によっては途中で別の道を目指す。 進む道は、人それぞれ...
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“雑誌連載をしない”マンガ家? 横山了一さんが雑誌からWebへ活動拠点を移した理由

マンガ。 おそらくこどもの頃から、皆さんのとても近くにあった娯楽ではないでしょうか。 素敵なお話に笑い、泣き、感動し、いつしか「将来はマンガ家になりたい」と夢を抱いた人も少なくないでしょう。 今回お話を伺ったのは、マンガ家の横山了一さん。
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やりたかった「システム開発」にだけ専念する。花輪恒平がたどり着いた「自分らしい働き方」

「システム開発で、世の中をもっと便利にしていきたい」 そんな熱い想いを持って就職したが、 いつの頃からか、開発の仕事はメンバーにお願いし、 自分はメンバーの仕事を進捗管理することになり、 「オレはこの先、このままでいいのか」と、ひとり悶々と...
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ライバルはAI。どう差をつける? 開業医・中村康宏さんに聞く、自分の武器を活かす独立

自分の武器を見つけて、上手く活かす。 自分だけの武器があることは独立・起業を考える上で、とても大きな強みになりますし、その武器をどう使うかで明暗を分けるといっても過言ではないでしょう。 今回お話を伺ったのは、開業医の中村康宏さん。
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人生に疲れてしまった時の対処法を、占い師“自己防衛おじさん”に聞いた

「お金いっぱい欲しいんだったらさぁ。年金あてにしちゃダメじゃない? 自己防衛。投資。海外移住...日本脱出だよね」。 これはあるTVニュースで、年金問題について街頭インタビューが行われた際の、やり取りの一節です。このインタビューに答えていた...
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人間本来の共同性に満ちた「お互いさま経済」の創造に挑む 社会起業家からのメッセージ

一般社団法人起業支援ネットワークNICe/東京都目黒区 代表理事  増田紀彦さん(59歳) 1959年、東京都生まれ。地方新聞社を経て、87年、株式会社タンクを設立。採用広報の企画制作などに取り組む。97年、本誌『アントレ』創刊に携わり、以...