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独立しやすい仕事とは?おすすめの職種や独立成功のポイントを解説

独立ノウハウ・お役立ち

本記事では、独立の基礎知識から、タイプ別に見た独立しやすい仕事、そして事業を成功に導くために必要な準備までを解説します。

自己資金が少ない状態からでも始められるビジネスの考え方も紹介するので、独立への一歩を踏み出すための参考にしてください。

※具体的なビジネスアイデアが思い浮かばない場合は、リスクを抑えながら開業できるフランチャイズも視野に入れてみましょう。

  1. 独立とは
  2. 独立するメリット・デメリット
    1. 独立する4つのメリット
      1. 収入の上限がなくなる
      2. 働く時間や場所を自由に決められる
      3. 人間関係のストレスが軽減される
      4. やりたい仕事に集中できる
    2. 独立する3つのデメリット
        1. 収入が不安定になるリスクがある
      1. すべての責任を自分で負う必要がある
      2. 社会的信用を得にくい場合がある
  3. 【タイプ別】独立しやすいおすすめの仕事
    1. 未経験から挑戦しやすい仕事
      1. Webライター
      2. ネットショップ運営
      3. 家事代行サービス
      4. 結婚相談所
    2. スキルや経験を活かせる仕事
      1. ITエンジニア
      2. Webデザイナー
      3. コンサルタント
      4. オンライン講師・インストラクター
      5. 動画編集者
    3. 店舗や施設を構える仕事(フランチャイズ含む)
      1. 飲食店(カフェ・ラーメン店など)
      2. 学習塾
      3. リラクゼーションサロン
      4. ハウスクリーニング
      5. フィットネスジム
      6. コインランドリー
  4. 独立に向いている人の特徴
    1. 好奇心旺盛で行動的な人
    2. 自責思考で考えられる人
  5. 独立で必要な準備
    1. 自己分析
    2. お金の勉強
    3. 事業計画
    4. 資金計画
    5. 家族の説得
    6. 人脈作り
  6. 独立の際に気を付けたい注意点
    1. 資金計画
    2. 事業計画
    3. その他
  7. 実際に独立した先輩起業家の成功例と失敗例
    1. フリーランスで成功したWebデザイナー
    2. 副業で成功したイラストレーター
    3. 起業で成功したカフェオーナー
    4. フランチャイズ加盟で成功したラーメン屋店主
  8. よくある質問
    1. Q:独立・起業・開業の言葉の意味の違いを知りたい
    2. Q:個人事業主・社長・フリーランスの違いを知りたい
    3. Q:独立に必要な知識・スキルは何?
    4. Q:起業したいけどアイデアがないときはどうしたらいい?
    5. Q:独立に向いていない人の特徴は?
  9. まとめ

独立とは

独立とは、特定の組織に属さず、自身の事業を立ち上げて生計を立てる働き方を指します。

会社員と異なり、事業の方向性から日々の業務までのすべてを自分の裁量で決定できる一方、その結果に対する全責任を自身で負うことが大きな特徴です。

独立するメリット・デメリット

独立は魅力的な選択肢ですが、会社員時代にはなかったリスクも伴います。決断を下す前に、メリットとデメリットの両面を客観的に比較検討しましょう。

独立する4つのメリット

収入の上限がなくなる

独立すると会社員のような給与の上限がないので、自身の努力や成果次第で青天井の収入を目指せます。

働く時間や場所を自由に決められる

独立すると、満員電車での通勤や固定された勤務時間から解放され、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方が可能になります。

人間関係のストレスが軽減される

上司や同僚との人間関係に悩むことがなくなり、付き合う相手を自分で選べるため、精神的な負担が減ります。

やりたい仕事に集中できる

社内調整や雑務に時間を奪われることなく、自分が情熱を注げる事業に100%のエネルギーを投下できます。

独立する3つのデメリット

収入が不安定になるリスクがある

独立すると毎月決まった給料が保証されなくなるため、事業が軌道に乗るまでは収入が不安定になりがちです。

すべての責任を自分で負う必要がある

独立すると「営業」「経理」「実務」のすべてを自分でおこなう必要があるため、トラブルが発生した際の責任もすべて自身で負わなければなりません。

社会的信用を得にくい場合がある

独立直後は社会的信用度が低く見なされ、クレジットカードの作成やローンの審査で不利になることがあります。

【タイプ別】独立しやすいおすすめの仕事

ここでは、具体的な独立しやすい仕事を「未経験」「スキル活用」「店舗型」の3つのタイプに分けて15種類紹介します。

未経験から挑戦しやすい仕事

Webライター

仕事内容:Webサイトの記事やメールマガジンなどの文章を作成する

必要なスキル:基本的なPCスキル、文章構成力、情報収集能力

収入の目安:月収5万~50万円以上。文字単価や専門性による

独立のポイント:まずはクラウドソーシングで実績を積むのが王道。得意分野を持つと単価が上がりやすい

ネットショップ運営

仕事内容:オンラインで商品を仕入れ、販売する。ハンドメイド作品の販売も含む必要なスキル:商品企画力、基本的なWebマーケティング知識

収入の目安:月収数万~数百万円。扱う商材や集客力で大きく変動

独立のポイント:在庫リスクの少ないドロップシッピングから始めるのも一手。SNSでの集客が鍵を握る

家事代行サービス

仕事内容:依頼者の自宅で掃除、洗濯、料理などの日常的な家事を代行する。

必要なスキル:基本的な家事スキル、コミュニケーション能力

収入の目安:時給1,500円~3,000円程度

独立のポイント:マッチングプラットフォームへの登録から始めるのが手軽。信頼を得てリピーターを掴むことが重要

結婚相談所

仕事内容:結婚を希望する会員のマッチング、お見合いのセッティング、交際のアドバイスをおこなう。

必要なスキル:傾聴力、コミュニケーション能力、カウンセリングスキル

収入の目安:年収300万~1,000万円以上。会員数による

独立のポイント:自宅開業が可能で初期投資が低い。連盟に加盟すれば未経験からでもノウハウを得やすい。

スキルや経験を活かせる仕事

ITエンジニア

仕事内容:システム設計、プログラミング、アプリ開発などをおこなう

必要なスキル:プログラミング言語、システム開発の知識

収入の目安:年収600万~1,500万円以上。スキルや案件による

独立のポイント:会社員時代に人脈を築き、案件を獲得できるルートを確保しておくとスムーズに独立できる

Webデザイナー

仕事内容:Webサイトのデザインやコーディング、バナー制作などをおこなう

必要なスキル:デザインツール(Photoshop, Illustrator)、HTML/CSSの知識

収入の目安:年収400万~1,000万円。実績やデザイン力による

独立のポイント:ポートフォリオ(実績集)の質が仕事獲得に直結する。常にデザイントレンドを学ぶ姿勢が不可欠

コンサルタント

仕事内容:自身の専門分野(経営、IT、人事など)で、企業の課題解決を支援する

必要なスキル:高度な専門知識、論理的思考力、課題解決能力

収入の目安:年収800万~3,000万円以上。専門性と実績次第

独立のポイント:前職での実績が看板になる。中小企業向けなど、ターゲットを絞ると専門性が際立つ

オンライン講師・インストラクター

仕事内容:語学、プログラミング、ヨガ、料理などをオンラインで教える

必要なスキル:指導分野の専門知識、指導力

収入の目安:月収10万~100万円以上。生徒数やレッスン料による

独立のポイント:スキルシェアサービスを活用すれば、集客のハードルを下げられる

動画編集者

仕事内容:YouTubeや広告用の動画を編集する

必要なスキル:動画編集ソフトの操作スキル、構成力

収入の目安:月収20万~80万円。1案件あたりの単価は5,000円~10万円以上と幅広い

独立のポイント:需要が非常に高まっている分野。短尺動画など、得意なジャンルを持つと強みになる

店舗や施設を構える仕事(フランチャイズ含む)

飲食店(カフェ・ラーメン店など)

仕事内容:飲食物を調理し、顧客に提供する

必要なスキル:調理技術、接客スキル、店舗マネジメント能力

収入の目安:年収300万~1,200万円。立地や店のコンセプトによる

独立のポイント:フランチャイズ加盟なら、未経験でも本部サポートを受けて開業可能。綿密な事業計画が成否を分ける

学習塾

仕事内容:小中高生などに勉強を教える

必要なスキル:高い学力、指導力、コミュニケーション能力

収入の目安:年収400万~1,000万円。生徒数や地域による

独立のポイント:自宅の一室でも開業可能。オンライン指導を組み合わせることで商圏を広げられる

リラクゼーションサロン

仕事内容:マッサージやアロマテラピーなどの施術で、心身の癒やしを提供する

必要なスキル:施術スキル、カウンセリング能力

収入の目安:年収300万~800万円。リピート率が重要

独立のポイント:資格がなくても開業できるが、民間資格があると信頼性が増す。自宅サロンなら低資金で始められる

ハウスクリーニング

仕事内容:エアコンや換気扇など、専門的な技術で家庭の清掃をおこなう

必要なスキル:専門的な清掃技術、営業力

収入の目安:年収400万~900万円

独立のポイント: 無店舗で開業でき、需要も安定している。フランチャイズなら機材や洗剤の調達、営業ノウハウの提供を受けられる

フィットネスジム

仕事内容:トレーニングマシンやスタジオを提供し、健康維持・増進をサポートする

必要なスキル:トレーニング知識、店舗運営能力

収入の目安:年収500万~1,500万円。会員数による

独立のポイント:24時間ジムやパーソナルジムなど、特定のニーズに特化することで差別化が図れる

コインランドリー

仕事内容:洗濯・乾燥機を設置し、利用者に時間貸しする

必要なスキル:特になし。設備投資がメインのビジネス

収入の目安:年収200万~600万円(1店舗あたり)

独立のポイント:基本的に無人経営が可能で、副業としても人気。立地調査が最も重要な成功要因となる。

独立に向いている人の特徴

会社員として高い評価を得ている人が、必ずしも独立に向いているとは限りません。

ここでは、経営者として成功するために必要な2つの資質を解説します。

好奇心旺盛で行動的な人

経営者には、常に市場の動向や新しい技術にアンテナを張り、変化に対応していく主体性が求められます。

現状に満足せず、気になることをすぐに調べ、アイデアを試すフットワークの軽さが、ビジネスを成長させる原動力となります。

自責思考で考えられる人

自責思考とは、事業で起こるあらゆる問題を「自分ごと」として捉え、原因を他責にせず自分の中に求める思考法です。

この姿勢を持つ人は、失敗からも成功からも多くの学びを得て、改善のサイクルを高速で回すことができます。

結果として、事業の成長スピードが格段に上がります。

独立で必要な準備

思いつきで独立しても、事業を継続させることは困難です。

成功の確率を高めるために、以下の6つの準備を計画的に進めましょう。

自己分析

まずは「なぜ独立したいのか」「事業を通じて何を成し遂げたいのか」を明確にしましょう。

同時に、自身の強みと弱みを客観的に把握することで、自分に合った事業領域や戦略が見えてきます。

お金の勉強

事業における資金は、人間でいう「体力」です。資金が尽きれば事業はそこで終わりです。

少なくとも、会計の基礎、税金の仕組み、資金繰りの管理方法については、基本的な知識を身につけておく必要があります。

事業計画

「誰に」「何を」「どのように提供して」「どうやって収益を上げるのか」を記した、ビジネスの設計図の準備は必須です。

金融機関から融資を受ける際には、この事業計画の具体性と実現性が厳しく審査されます。

資金計画

事業を始めるための「開業資金」と、軌道に乗るまでの「運転資金」を、それぞれいくら用意すべきか計画しましょう。

不測の事態に備え、運転資金は最低でも半年分、できれば一年分を確保しておくと心強いでしょう。

資金調達とは?4種類の調達方法とメリット・デメリットをわかりやすく解説

家族の説得

独立は、家族の生活にも大きな影響を与えます。

事業計画や潜在的なリスクを誠実に説明し、理解と協力を得ることは、精神的な安定につながるだけでなく、事業の成功に不可欠な要素です。

人脈作り

独立前から人脈を築いておくことで、有益な情報を得られたり、将来の顧客や協力者が見つかる可能性があります。

異業種交流会やセミナーに顔を出すなど、会社員という立場を活かしてネットワークを広げておきましょう。

【失敗しない】独立・起業するため必要な準備とは|資金・事業計画などの注意点と開業事例10選

独立の際に気を付けたい注意点

独立すること自体は難しくありませんが、事業を継続させることは容易ではありません。

以下の3つの点に注意し、リスク管理を徹底しましょう。

資金計画

資金計画は「少し厳しいかもしれない」という悲観的なシナリオを想定して立てるのが鉄則です。

補助金や助成金は、支給の遅れや不採択の可能性を考慮し、あてにしない資金繰りを心がけましょう。

また、事業資金とは別に、自身の生活費を最低半年分は確保しておくべきです。

事業計画

初めから大規模な投資をするのではなく、まずは小規模な形で事業を始める「スモールスタート」でリスクを最小限に抑えましょう。

また、可能であれば事業以外の収入源を確保しておくと、焦らずに冷静な経営判断ができます。

その他

退職する際は、元の職場や取引先との関係を良好に保つことが重要です。将来、思わぬ形で協力関係が生まれる可能性もあります。

また、「独立すればすぐに稼げる」という幻想は捨て、地道に信頼を積み重ねていく謙虚な姿勢が成功を引き寄せます。

【失敗しない】独立・起業するため必要な準備とは|資金・事業計画などの注意点と開業事例10選

実際に独立した先輩起業家の成功例と失敗例

ここでは、様々な形で独立し、事業を軌道に乗せた先輩たちの成功事例を紹介します。

フリーランスで成功したWebデザイナー

Web制作会社での5年間の経験を活かし、2年前にフリーランスWebライターとして独立したAさんが独立を決意したきっかけは、会社員時代「時間に追われ、自分の裁量で仕事を進められない」ことへの不満でした。

独立当初は苦労も多かったようですが、徐々に実績を積み重ねることによって、クライアントからの依頼も増え、収入も安定してきます。

フリーランスの仕事でやりがいを感じるのは、「自分の好きなことを仕事にできている」ことと、「クライアントから感謝の言葉をいただいたとき」だそうです。

フリーランスとして成功するためには「納期を守る」「質の高い仕事を提供する」「積極的にコミュニケーションを取る」「常にスキルアップを意識する」 ことが大切と語っています。

副業で成功したイラストレーター

Bさんは絵を描く趣味を活かし、3年前から会社員と並行して副業としてイラストレーターを始めました。

副業の内容は、企業のWebサイトやSNS用イラスト、書籍の挿絵などです。

現在の副業月収は平均5万円ほどで、時間管理や効率的な作業で本業との両立を実現しています。

成功の秘訣は「質の高さ」「納期厳守」「積極的な営業」「SNSでの情報発信」「スキルアップへの意識」だそうです。

起業で成功したカフェオーナー

アパレル販売員として接客の喜びを経験したCさんは、「地域の人々が集える温かい空間」を作りたいという想いから、5年前にカフェをオープンしました。

「お客様がなかなか来ない」「スタッフの教育がうまくいかない」と当初は苦労も多かったものの、「諦めずに努力すること」をモットーに日々改善を続け、今では地域に愛される人気店となりました。

Cさんの成功の秘訣は「地域の人々が集えるような温かい空間を作りたい」という強い想い、「諦めずに努力すること」を貫く行動力、そしてお客様やスタッフへの真摯な姿勢だそうです。

フランチャイズ加盟で成功したラーメン屋店主

「自分の店を持ちたい」 という夢を叶えるため、サラリーマンだったDさんはラーメン屋のフランチャイズ加盟し、3年前に開業しました。

フランチャイズ加盟のメリットを活かし、本部や先輩店舗のノウハウを学びながら、「お客様の声に耳を傾け、常に改善を続ける」ことと、「従業員との良好な関係作り」に力を入れた結果、今では地域に愛される人気店となりました。

こちらの記事では、さらにたくさんの成功事例を紹介しています。

参考:フランチャイズ成功事例6選ー理由や失敗事例も紹介

よくある質問

Q:独立・起業・開業の言葉の意味の違いを知りたい

A:違いは以下の通りです。

  • 独立:組織から離れ、自らの力で生計を立てるという「状態」を指すニュアンスが強い言葉
  • 起業:新しく事業を起こすという「行動」そのものを指し、特に法人設立を伴う際に使われる
  • 開業:個人事業主として事業を始める際や、店舗や事務所を構える際に使われることが多い言葉

Q:個人事業主・社長・フリーランスの違いを知りたい

A:違いは以下の通りです。

  • 個人事業主:法人を設立せず、税務署に開業届を提出して個人で事業を営む人
  • 社長:株式会社などの法人の代表者。法律上の役職名
  • フリーランス:会社に雇用されず、案件ごとに契約を結んで仕事をする「働き方」の名称。個人事業主の多くはフリーランスに該当する

個人事業主のメリット・デメリットを会社員や法人と比較!フリーランスとの違いや向き・不向きも解説

Q:独立に必要な知識・スキルは何?

A: 自身の専門分野の知識に加え、以下のスキルが共通して重要になります。

  • ビジネスの知識:会計、マーケティング、営業など事業運営の基礎知識
  • 法律の知識:契約や許認可など、事業に関わる最低限の法律
  • ITスキル:業務効率化や情報発信に不可欠な基本的なPCスキル
  • コミュニケーションスキル:顧客や取引先と良好な関係を築く力
  • 自己管理能力:時間、健康、モチベーションなどを自身で管理する力

Q:起業したいけどアイデアがないときはどうしたらいい?

A:起業したいけどアイデアがないときは、以下の方法を試してみてください。

  • 自分の分析:自身の「好きなこと」「得意なこと」「経験」を書き出す
  • 世の中の分析:人々が「不便に感じていること」「困っていること」を探す
  • 掛け合わせる:1と2を組み合わせ、「自分の強みで、世の中の課題を解決できることはないか」を考える

Q:独立に向いていない人の特徴は?

A:主に以下の2つの特徴を持つ人は、独立後に苦労する可能性が高いです。

  • 他責志向の人:問題が起きた際に、原因を環境や他人のせいにする人は、経営者として事業を改善できない傾向にある
  • 独立そのものが目的の人:「社長になりたい」という憧れだけで独立すると、事業を継続させるための情熱が続かず、困難に直面した際に挫折しやすくなる

まとめ

独立と起業の違いは?向いている人の特徴や、資金繰りも解説!

独立に成功するためには「自分に合った仕事選び」「入念な準備」「経営者としての自覚」が必要不可欠です。

なぜ独立したいのか、独立して何を成し遂げたいのかを深く見つめ直し、強い情熱を持って行動を起こすことが、困難を乗り越える力となるでしょう。

もし具体的な事業アイデアで悩んでいるなら、アントレで様々なビジネスモデルを探し、情報収集から始めてみてください。

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