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卒業生起業家インタビュー 柴田海渡 東京理科大学3年 BOATPUNK代表

生ボイス

「小物のオリジナルブランドを立ち上げ、
経営スキルの定着を通じて、利益額10倍に」
東京理科大学3年(受講時)・BOATPUNK 代表 柴田海渡
WILLFU STARTUP ACADEMY 第8期生

この記事はWILLFU LABに掲載されていたものを転載しています。起業の学校WILLFUは「アントレ独立開業スクール」に統合されました。最新のスクール情報はアントレ独立開業スクールをご確認ください。

ー社会の「型」にはまるのは、嫌だー

会社員になると、堅苦しい「型」にはまって仕事をする。そんなイメージがあり、漠然と、嫌だなと感じていました。

一方、大学2年の時に訪れた東北ボランティアで、イキイキと働くスタッフさんに魅了されました「情熱を持って、誰かの笑顔のために働く」そんな人たちが自然体で集まるコミュニティを創れないか、考えるようになったのです。

でも、何から動いたらいいかわからず、ふと手にしたのが、ドラッカーの「マネジメント」という書籍でした。そこから、経営書にはまり、多くの書籍で勉強しましたが、実際の事業立ち上げのために、何をすればいいのか、分かりませんでした。そんな時にネットで目にしたのが、ウィルフの記事でした。

「大学生」が「事業を創る」という内容が気になり、リアルな事業立ち上げの経験をつめれば、社会への理解も深まると考え、入塾を決めました。

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ー現場の改善から知った、本物のお客さま視点ー

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