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卒業生起業家インタビュー鶴田真依(お茶の水女子大学生活科学部4年)

生ボイス

「起業を考えて休学。3事業の立ち上げ。
そして、外資コンサルへ」

お茶の水女子大学 生活科学部 4年(受講時)
鶴田 真依
WILLFU STARTUP ACADEMY 第22期生

この記事はWILLFU LABに掲載されていたものを転載しています。起業の学校WILLFUは「アントレ独立開業スクール」に統合されました。最新のスクール情報はアントレ独立開業スクールをご確認ください。

ー将来、自分で何かやりたい。 普通に就職して、将来、起業に踏み出せるのか…ー

実家は、母親が女将として切り盛りする山梨の料亭で、祖父も起業家として、事業を営んでいました。

2人の自由な働き方を見て、「将来は、私も自分で何かやりたい」という想いを持って育ちました。

しかし、いざ4年生で就活を始めると、「このまま普通に就職しても、起業に踏み出せるようにならないのでは」と、リスクを感じるようになりました。

そこで、思い切って1年間休学し、起業の経験を積んでみようと決断。まずは、いくつかのスクール等を検討しました。

私がウィルフを選んだ理由は、
「強制的に起業を強いられる訳ではない」のに、
「受講しながら必ず事業立ち上げの経験が積める」

という点に魅力を感じたからです。

今すぐ起業したい、訳ではない私にとって、ウィルフが一番自分に合っていました。

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ー優秀な仲間と、濃密で激しい時間ー

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