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脱・“コミュ障”のカギは協力プレイにあり? 人と圧倒的に仲良くなるコツを心理学者が解説

生ボイス

コミュ障、という言葉を知っていますか?

コミュ障とは「コミュニケーション障害」の略称であり、主に他人とコミュニケーションを取ることが苦手な人を指すネットスラングです。

とはいえ、独立・起業をする上で必要になるコミュニケーション能力。今回は人とすぐに打ち解けるための方法について、心理学者の内藤誼人先生に伺いました。

人とすぐに仲良くなるには「協力関係をデザインする」と良いそうです。一体なぜでしょうか?

「協力」がコミュ障を打ち砕く切り札になる?

今回のテーマは「人とすぐ打ち解ける心理学」。

人とすぐに仲良くなれる方法はいくつか存在しますが、1番手っ取り早いのは、仲良くなりたい人と「協力すること」です。

会社の上司、仲良くしておきたい取引先、気に入られたいお客さま、はたまた異性にアプローチする時にも、この協力というキーワードは凄まじい力を発揮してくれるのです。

今回はそれを裏付ける、非常に面白い実験のデータがありますので、ご紹介しましょう。

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シングルプレイと協力プレイ、どちらが仲良くなれる?

※本記事は取材当時の情報を基にしており、団体名、サービス名、法令等が現在と異なる可能性があります。しかし、取材時の想いや状況を正確に伝えるため、内容をそのまま掲載しています。ご了承ください。

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PROFILE
内藤誼人(ないとう よしひと)

心理学者
慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。
大学院在学中より専門の心理学を活かした執筆活動を開始し、卒業後に有限会社アンギルドを設立。
ビジネス心理学を実践的に応用するアドバイスには定評がある。
新刊に「心理学者しか知らない すごい!営業」(廣済堂)
「最高に幸せになる「口ぐせ」」(秀和システム)など。
講演会・セミナーの依頼は、株式会社ブレーンまで。

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