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卒業生起業家インタビュー高橋健(電気通信大学大学院1年)

生ボイス

「エンジニア学生が『起業』を学ぶ理由。
起業スキルを身につけ、最短で『稼げる』エンジニアに」

電気通信大学大学院 情報理工学研究科 1年(受講時)
高橋 健
WILLFU STARTUP ACADEMY 第21期生

この記事はWILLFU LABに掲載されていたものを転載しています。起業の学校WILLFUは「アントレ独立開業スクール」に統合されました。最新のスクール情報はアントレ独立開業スクールをご確認ください。

—ただのアイデアに価値はない。 収益を生み出す仕組みまで必要—

大学4年の時に、学内で開催されていたハッカソンに出場したことがきっかけでプログラミングにはまりました。「自分で考えて作ったものが動く」ということの楽しさに改めて気づき、1年間ひたすらいろんなハッカソンに出場しまくりました。

結果、何度か入賞し「これはいける!」と思ったアイデアを実現しようと、幾つかの企業を回ってプレゼンしてみました。

ただ、実際やってみると現実は甘くなく、「そのアイデアいいね!」とは言ってもらえても、「一緒にやろう!」と言ってくれる会社は、結果1社もありませんでした。

そんな時にウィルフを知り、ただのアイデアには何の意味もなく、それがちゃんと収益を生み出すビジネスモデルまで作れないとダメだと考えたため、まずは本気でビジネスを学ぼうと思って入学を決めました。

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—泥臭くても、 「自分で稼げる」という感覚—

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