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できるかどうか?で考えない。女装専門の美容家『女装士』保志エリカの勝算

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『女装士』という職業があること、皆さん知ってますか?

ちなみにこの記事を書いている僕自身も、取材先としてアントレ事業部から打診をされるまで全くしらない業種?でしたし、なんなら「知らなくていいや」くらいに思っていた世界(女装クラスタ)でした。

が、まぁぜひ食わず嫌いをせずに以下を読んでみてください。

上記の美人さんがどれだけスゴイ人か、ニッチな市場でどうやれば勝っていけるのか。そして自分自身というプロダクトでマーケットに打って出るには、まず何から考え行動するべきなのか。

結構、メカラウロコな内容だと思いますよ。

  1. 1人の後ろにマーケットがある。日時まで決めた緻密な計画と決意
    1. ―まずはよく聞かれると思うんですけど。なぜ女装専門美容家になろうと思われたんですか?
    2. ―男性が?ですか?
    3. ―確かに。なんだかちょっとモヤっとしますね。
    4. ―すっごい視点ですね(驚)それで、会社を辞めて独立しようと?
    5. ―日時から決める…ちょ、ちょっとスゴイですね。真似できないかも。
  2. 売ることを極めた先で、売ろうとしたのは『体験』だった
    1. ―すごい決意ですね。しかし、それで35歳の時に女装専門美容家として独立されたわけですね。独立されてどうですか?
    2. ―マネジメントも経験し、ビジネスマンとしても一級のスキルをもってるからこそ物を販売するのではなく体験を提供する方が面白いというわけですね
  3. 自分にできるかどうか?ではなく「する」か「しない」で考える
    1. ―体験に価値をつける…かぁ。確かに、それは事業の強みになりますね。
    2. ―それは確かにダメそうです(苦笑)
    3. ―失敗?成功の体験…ではなく?
    4. ―めちゃくちゃ心に刺さりました。保志さんの今後にとても興味があるのですが
    5. ―なんと。ニッチマーケットのさらに奥にいる潜在層や表立って言えない層に思いっきり刺さりそうですね。それ。
  4. まとめ(というかなんというか)

1人の後ろにマーケットがある。日時まで決めた緻密な計画と決意

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―まずはよく聞かれると思うんですけど。なぜ女装専門美容家になろうと思われたんですか?

※本記事は取材当時の情報を基にしており、団体名、サービス名、法令等が現在と異なる可能性があります。しかし、取材時の想いや状況を正確に伝えるため、内容をそのまま掲載しています。ご了承ください。

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アントレスタイルマガジン編集部

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