生ボイス元ファンドマネジャーの「切り絵師」に学ぶ、信用形成のコツ 「貨幣経済」ではなく「信用経済」。いつしか生まれたこの言葉は、貨幣一辺倒だった経済のあり方を変化させている。経済活動はもともと「与信」を根本に据えているが、SNSやテクノロジーの発展により「信用」は可視化されるようになった。今ではクラウドフ... 2019/10/02生ボイス
生ボイス「人の身体を治したい」竹内忍がこだわった「手技治療」習得の道 「卒業したら、何になりたいですか?」誰でも就職する前に、自分の将来を考えたことがあるだろう。なりたい自分をイメージし、その実現のために努力する。そして、人によってはその道に進み、人によっては途中で別の道を目指す。進む道は、人それぞれだ。今回... 2019/09/27生ボイス
生ボイス“雑誌連載をしない”マンガ家? 横山了一さんが雑誌からWebへ活動拠点を移した理由 マンガ。おそらくこどもの頃から、皆さんのとても近くにあった娯楽ではないでしょうか。素敵なお話に笑い、泣き、感動し、いつしか「将来はマンガ家になりたい」と夢を抱いた人も少なくないでしょう。今回お話を伺ったのは、マンガ家の横山了一さん。 2019/09/20生ボイス
フリーランスフリーランスの曜日感覚【マンガでわかるライフシフト】 SNSを中心に活動するマンガ家、退屈健さんによる連載企画です。今回は「フリーランスの曜日感覚」をテーマに、マンガを描いていただきました!<プロフィール>退屈健さんWebを中心に活動するマンガ家。「退屈だから◯◯のマンガを描いてみた」のフレー... 2019/09/19フリーランス
生ボイスやりたかった「システム開発」にだけ専念する。花輪恒平がたどり着いた「自分らしい働き方」 「システム開発で、世の中をもっと便利にしていきたい」そんな熱い想いを持って就職したが、いつの頃からか、開発の仕事はメンバーにお願いし、自分はメンバーの仕事を進捗管理することになり、「オレはこの先、このままでいいのか」と、ひとり悶々と悩む。そ... 2019/09/13生ボイス
生ボイスライバルはAI。どう差をつける? 開業医・中村康宏さんに聞く、自分の武器を活かす独立 自分の武器を見つけて、上手く活かす。自分だけの武器があることは独立・起業を考える上で、とても大きな強みになりますし、その武器をどう使うかで明暗を分けるといっても過言ではないでしょう。今回お話を伺ったのは、開業医の中村康宏さん。 2019/09/11生ボイス
生ボイス人生に疲れてしまった時の対処法を、占い師“自己防衛おじさん”に聞いた 「お金いっぱい欲しいんだったらさぁ。年金あてにしちゃダメじゃない? 自己防衛。投資。海外移住...日本脱出だよね」。これはあるTVニュースで、年金問題について街頭インタビューが行われた際の、やり取りの一節です。このインタビューに答えていたの... 2019/09/10生ボイス
生ボイス人間本来の共同性に満ちた「お互いさま経済」の創造に挑む 社会起業家からのメッセージ 一般社団法人起業支援ネットワークNICe/東京都目黒区代表理事増田紀彦さん(59歳)1959年、東京都生まれ。地方新聞社を経て、87年、株式会社タンクを設立。採用広報の企画制作などに取り組む。97年、本誌『アントレ』創刊に携わり、以降、起業... 2019/09/04生ボイス
生ボイス一握りの“天才”でない人が、マンガを描いて生活するための方法―マンガ家・大和なでしこ 独立・起業で成功すると聞くと「千載一遇のチャンスを掴む」くらい難しいこと、と考えてしまう人も多いのではないだろうか。たしかに独立・起業で成功をおさめるには、実力はもちろんタイミングや運も、大きな要因と言えるだろう。しかしそのチャンスを掴む機... 2019/09/03生ボイス
生ボイス「悲しみ」や「苦しみ」を支えるプロフェッショナル育成に挑む 社会起業家からのメッセージ 株式会社ジーエスアイ/東京都中央区代表取締役橋爪謙一郎さん(51歳)1967年、北海道生まれ。「ぴあ株式会社」に新卒入社した後、94年、渡米してピッツバーグ葬儀科大学に留学。その後、ジョン・F・ケネディ大学大学院でホリスティックヘルス教育学... 2019/08/28生ボイス
生ボイス仕事と育児との両立のため 家族のそばで働くという選択:VOL.229 PROFILE小杉盟子さん(40歳)美麗Kimono&Culture/東京都墨田区幼少時から着物に親しむ。米国留学後、航空会社に勤務。地上職として接客の経験を積む。結婚後は派遣で秘書の仕事を続けていたがこども3人の育児との両立に悩む。201... 2019/08/22生ボイス
生ボイス2度の病で“和葉”降板も考えた。エヴァ/コナン声優・宮村優子さんのキャリアとこれから 病気で仕事ができなくなってしまう。会社員であろうが、独立・起業をしていようが、誰もが起こりうるリスク。それが病気である。今回お話を伺ったのは、声優の宮村優子さん。宮村さんは人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー役とし... 2019/08/20生ボイス
生ボイスNPOのバックオフィスを「シニアの社会経験」で支える 社会起業家からのメッセージ NPO法人 ジービーパートナーズ/東京都港区代表理事松井 昭さん(69歳)1948年、東京都生まれ。新卒入社した出版社では主にシステム開発に携わり、38年間勤務。定年退職後は、もともと関心の強かった社会貢献や地域活動に参加。その過程で出会っ... 2019/08/16生ボイス
フリーランスメンタルを病んで退職後「メイドフリーランス」へ。はちるさんに聞く、キャリアの描き方 「内定ブルー」という言葉がある。大学の卒業を控えた学生が、卒業後に入社する予定の会社に対して抱く迷いのことだ。「自分は本当にこの会社でいいのだろうか?」「社会人となってうまく会社でやっていけるだろうか?」と、そんな迷いや不安に押しつぶされそ... 2019/08/09フリーランス
生ボイス“出会い”がいつも僕を救ってくれた。車椅子トラベラー・三代達也が世界一周をした理由 自分の人生、このままじゃ終われない…。何か新しいことを始めたい!そう思って1人で考え込んでいても、なかなか次にチャレンジするべきことは見えてこないものです。いっそ考えるより先に行動を起こし、たくさんの人と会ってみることで人生が前に進んでいく... 2019/08/06生ボイス
フリーランスフリーランスのお仕事創造編【マンガでわかるライフシフト】 SNSを中心に活動するマンガ家、根田啓史さんによる連載企画です。今回は「フリーランスのお仕事」をテーマにマンガを描いていただきました!<プロフィール>根田啓史さん2007年、読切『お母さんはスパイ』で第67回赤塚賞佳作を受賞。2008年、読... 2019/08/02フリーランス
独立ノウハウ・お役立ち脱・“コミュ障”のカギは協力プレイにあり? 人と圧倒的に仲良くなるコツを心理学者が解説 コミュ障、という言葉を知っていますか?コミュ障とは「コミュニケーション障害」の略称であり、主に他人とコミュニケーションを取ることが苦手な人を指すネットスラングです。とはいえ、独立・起業をする上で必要になるコミュニケーション能力。今回は人とす... 2019/08/01独立ノウハウ・お役立ち
生ボイス夜しか開かない“新宿・歌舞伎町の保健室”。ニュクス薬局に学ぶ、愛される店舗づくり 夜の街、新宿・歌舞伎町。ここに夜しか開かない薬局がある。営業時間は20時から翌朝9時。文字通り夜に開店するその薬局の名は、ニュクス薬局。そしてこのニュクス薬局をたった1人で切り盛りするのが、今回お話を伺った中沢宏昭さんだ。通称「歌舞伎町の保... 2019/07/31生ボイス
生ボイス1人でも多くの人に届けるために。ピアニスト・nanahaが奏でる“癒やしのメロディ” 私たちの日常に深く密接する、音楽。楽しい時、辛い時、嬉しい時、悲しい時。音楽はいつも私たちの身近にあり、励ましてくれる存在です。その存在の大きさからいつしか「音楽を仕事に」と考えたことのある方も、多いのではないでしょうか。今回お話を伺ったの... 2019/07/30生ボイス
生ボイス優秀なリーダーは「2つの顔」を使い分ける? 部下から信頼される方法を心理学者が解説 部下との付き合い方。経営者はもちろん、多くの中間管理職の方が頭を抱えているのがマネジメントです。頭ごなしに指示を出しても部下はついてきません。今回、心理学者の内藤誼人先生に伺ったのは「部下から信頼を勝ち取るリーダーシップ」。 2019/07/26生ボイス