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生ボイスの記事一覧(全628件)

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元Jリーガー、天然氷卸売業とサロンを経営。小椋祥平「僕なりのサッカーへの恩返し」

人生100年時代。会社員なら遅かれ早かれ、誰しもが考えるようになった、セカンドキャリアを選ぶタイミング。今までと同じ業界も良し、違う業界や仕事に挑戦してみるのも良し。その選択肢は無限大です。
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食品業界未経験で冷食コンサルに? 成田博之さんが語る「プロデュース型起業」の魅力

業界未経験での起業。独立・起業をする上で「心機一転、これまでとは違う業界で」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回お話を伺ったのは、成田博之さん。
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環境が人を作る。湯浅陸さんが起業して、ジム経営をするようになった理由

意思決定において、重要なウエイトを占める要素とは、一体なんでしょうか。その人自身の性格や個性、考え方も重要ですが、結局はその人の置かれた「環境」こそが一番大きなウエイトを占めるのではないか。そう語るのが、今回お話を伺った湯浅陸さん。
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自分の気持ちに蓋をしない。トリッキング選手・桜井鷹さんに聞く、自分の居場所の見つけ方

「自分の居場所はここじゃない」。転職や独立・起業を考えている方の中には、そんなふうに思っている人も多いのではないでしょうか。今回お話を伺ったのは、トリッキングプロアスリートの桜井鷹さん。トリッキングとは、バク転(バク宙)を始めとするアクロバ...
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接客と提案。大切なことは全て、新宿二丁目で学んだ? 美容師・Tommyさんの原点

自分が課題を解決するヒントは、意外なところにあったりするものです。今回お話を伺ったのは、美容師/ヘアメイクアップアーティストのTommyさん。Tommyさんはヘアスタイリング、メイク以外にも、レッスン業や美容家としても活躍され、2021年に...
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イラストレーターとダイニングバー店長。かぶあや子さんが、2つの仕事をかけ合わせる理由

2つの仕事をかけ合わせる、複業。今回お話を伺ったイラストレーター・かぶあや子さんは、福岡・中洲で「ホビー ダイニング ジオン」の店長も務めている。イラストとダイニングバーの店長。一見すると関係なさそうな2つの仕事だが、実は思わぬ相互作用があ...
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10年「売る人」を経験したからこそ。起業家・南雲伸平さんがモノ作りに挑戦する理由

「売る人」と「作る人」。ビジネスの本質的な役割や機能は、大きくこの2つに分けられるのではないでしょうか。今回お話を伺ったのは、起業家の南雲伸平さん。
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パーソナルトレーナーから事業拡大し起業家に。斉藤涼太さんに聞く、きっかけとの出合い方

事業を起こすきっかけ。それは人によってさまざまですが、時に自分の人生をも大きく変えてしまう「きっかけ」と出合うにはどのようにしたらいいのでしょうか。今回お話を伺ったのは、パーソナルトレーナーであり起業家の斉藤涼太さん。
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独立には必須? 占星術師・miraimikuさんに聞く「自分を知るため」の占い活用法

「占い」と聞いて、どんな印象がありますか?「運勢を予測してくれるもの」あるいは「自分を導いてくれるもの」と思っている人も多いのではないでしょうか?たしかに、そういう一面もあるでしょう。例えば、「独立」か「会社員」どちらの道に進むべきか、占っ...
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“替えがきく仕事”をやめた。本気で女子サッカーを変えたいから。吉野有香さんの挑戦

セカンドキャリア。人生100年時代と言われて久しい昨今。スポーツ選手に限らず、会社員として働く人にも、遅かれ早かれセカンドキャリアの選択のタイミングが訪れてると言っても過言ではありません。
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“想い”の継承と、客観性の両立。「コエドビール」2代目社長だからこそできたこと

事業承継。ゼロから開業するだけでなく、すでに動いている事業を引き継ぐこともまた、独立・起業の形です。今回お話を伺ったのは、朝霧重治さん。朝霧さんは、埼玉県川越市のクラフトビール「コエドビール」などを販売する、株式会社協同商事を義父から引き継...
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流行り廃りが激しい音楽業界を生き抜く、2つのマイルールを作曲家・田村信二さんに聞いた

なりたいものになる。本当はやりたいことがあるのに、「この歳になっていまさら」「食べていけるほど稼げないかも」などといった理由で諦めてはいませんか?現在60歳の作曲家・田村信二さんは挫折を味わいながらも、自分の「好き」に囲まれて生きていこうと...
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「実力」と「お金」が比例するとは限らない理由を、ボイストレーナー・岩井翔平に聞いた

人が相手から受ける印象の4割が聴覚の情報、「声」だといわれています。プレゼンテーションなどで少しでもイメージをよくしたいと考えるビジネスパーソンの間で昨今、話題になっているのが「ボイストレーニング」。ボイストレーナーの仕事はクライアントの声...
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道なき道を切り拓く! トリッキング選手・Daisukeさん、ゼロからの仕事の作り方

仕事を作る。独立・起業において仕事を作る能力というのは、まさに生命線。特に企業から仕事を請け負う場合、単発の仕事だけでなく、定期的に仕事を発注してもらえるかによって経営の安定性が変わってきます。
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クリニックの院長に就任。先が見える人生に葛藤。起業して、挑戦の楽しさに気付いた 菊地次郎さん(46歳 秋田県在住)ー<WILLFU LAB:卒業生インタビューより転載>

20代は、オリンピックの日本代表候補にノミネートされ、シドニー五輪、アテネ五輪と五輪出場を目指した菊地さん。アテネ五輪で区切りをつけ、秋田県内の病院に就職。その後、クリニックで院長にまで出世するも、給与的にもポジション的にも先が見える現実に...
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3割負担だけじゃない! やさしいお金の専門家・横川楓さんに聞く、国民健康保険の仕組み

医療費。自分だけではなくとも親やこどもなど、毎年家族の分の医療費を払っているという人も少なくないのではないでしょうか?今回、やさしいお金の専門家・横川楓先生に伺ったテーマは、国民健康保険について。
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伝統だけでは未来を創れない。笛木醤油十二代目が挑む、新しい時代の醤油作り

伝統。特に歴史のある企業において、現在に至るまでの歴史や経緯は重要視する傾向があります。しかし先行きの見えない現代において、伝統だけを頼りに経営するのはリスクを伴うもの。今回お話を伺ったのは、十二代目笛木吉五郎さん。笛木さんは、埼玉県で20...
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質を上げるのも量を捌くのも、どちらも「技術」だ。縫製職人・永澤慎梧さんの飽くなき探求

手に職をつける。独立・起業を考える方の中には、自らの技術やスキルを使った独立を検討される人も、少なくないのではないでしょうか。今回お話を伺ったのは、縫製士の永澤慎吾さん。永澤さんは埼玉県川口市に「永澤縫製所」を構え、服のリペアやアパレル商品...
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メイクには、人を救うだけの力がある。白湯さんがメイクアップアーティストになった理由

昨今、男性がメイクをする「メンズメイク」が人気を博しています。日々のスキンケアの延長でメイクを始める人もいれば、身だしなみとしてメイクを学ぶ人、自らのアイデンティティや自己表現のためにメイクをする人など、メイクの目的やモチベーションはまさに...
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ケーキ屋になる夢と現実の壁。乗り越えの転換点とは?社会人講座 3期生 巻口達郎さん(29歳 愛知県在住)ー<WILLFU LAB:卒業生インタビューより転載>

製菓専門学校を出て、パティシエの修行を3年半。珈琲店で店長まで務めつつも、いざ独立を考えるとぶつかる壁。WILLFU 社会人講座を受講し、経営スキルを学びながら、受講中に間借りカフェを開始。卒業時には、リピート客も増え、黒字化に成功。勤めて...