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丼丸400店舗への成長の秘訣は、自由な経営と驚きのワンコイン商品にあり。<PR>

経営者の肖像

株式会社ササフネ/代表取締役

亀山 政典

事業内容

1979年に葛飾で「笹舟」1号店を出店し、下町で長年愛されてきた老舗寿司店が、2007年に待望の『海鮮丼専門店 丼の丼丸』1号店をオープン。全種ワンコイン設定でしかもボリューム満点、原価をギリギリまで上げ、お客様に喜ばれる丼を提供してきました。
2012年より「のれん共有オーナー」の募集を開始し、2021年時点で全国に約400店舗を超え、現在も新店舗が続々とオープンしています。

 

寿司を握ったことのない方にもできるお店を考えた結果、時代に先駆けて海鮮丼のお店が生まれるきっかけに。

 

創業者の大島 純二(現会長)が世界放浪の旅をしている時、「大きなネタの本物の寿司が食べたい」と思い、帰国してから寿司店を開いたのが1979年。
握り寿司以外の業態も検討する中、女性スタッフに任せるお店として考えついたのが、寿司職人でなくても作れる『海鮮丼専門店 丼の丼丸』。ちなみに彼女は1号店のオーナーとして現在も活躍中です。
現在では400店舗以上、加盟オーナーは330人を超えました。

 

「ワンコインでボリューム満点の海鮮丼!」この驚きと感動がお客様を呼び続け、1号店オープン以来、順調に成長を続けています。

 

実は苦労はあまりなく、丼丸ビジネスは当初からスムーズにいきました。
何よりお客様に「こんなにボリュームがあって美味しいものが500円!?」という驚きと感動を与えられたことが成功の要因になったのだと思います。
私たちが経営で何よりも大切にしているのは、お客様や業者さんの動きや気持ちを敏感に察知すること。
会長は毎日マグロをさばいていますし、私も社長業をしながら、日々店舗まわりや研修の指導を行っています。

 

成功も失敗もオーナー次第。だからこそロイヤリティはなく、儲かった分はオーナーへ。経営の自由度を求める方が集まっています。

 

丼丸の特徴は、本部の制約がほぼなく独自の経営が可能なこと。
調理技術の研修や仕入れ先の紹介等はしますが、メニューも価格もオーナー次第。最近では唐揚げ店や焼き鳥店と複合にする店舗、デリバリー専門の店舗も出てきましたが、これも自由です。
基本的に「経営は個人がやるものであり、失敗も成功もその人次第」という考えがベースにあり、だからこそロイヤリティは取らず、開業後にかかる費用はのれん代月3.3万円のみです。

 

オーナーは20代〜70代まで幅広く、女性比率は約2割。自分の個性を活かしながら活躍したい方の加盟をお待ちしています。

 

丼丸の理念「喜びの共有」に賛同いただける方であれば、年齢も性別も前職も一切関係なく、どなたでも大歓迎です。
飲食店の中でも初期費用が低く、調理技術も必要ないため、異業種から始めるオーナーがたくさんいます。
私自身は2021年4月に社長に就任。
スピード感を持って時代の変化に適応できるよう、さらなる改善を進めていきたいと考えています。
ぜひ共に自由にアイデアをだしながら、いいお店を作っていきましょう!

 

株式会社ササフネ

詳しい情報、お問い合わせはこちら
https://entrenet.jp/dplan/0001113/

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アントレスタイルマガジン編集部

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