収益とサステナブルを両立する「買取大吉」は、新時代の儲かるビジネスモデル。＜PR＞

買取大吉 / 株式会社エンパワー 代表取締役社長

増井　俊介

事業内容

「買取大吉」は、急成長するリユースマーケットで約800店舗展開する買取専門店の全国チェーンです。
中古のブランド品や貴金属等をお買取りさせて頂き、サステナブルな社会を推進。
透明な査定と高価買取、接客重視の店舗運営で顧客満足を追求し、業界トップクラスの店舗継続率97.4％で全国展開を果たしています。
猛烈な市場の伸びに対応しながら、リユースの可能性を拡げ、社会への貢献と抜群の収益性を実現しています。

拡大基調のマーケットだが、接客軽視の買取店が多く、継続して使いたい店は皆無の時代。それなら自分達でやろうと決意。

2010年の創業当時は金プラチナのバブルもあり、世間の売却ニーズが徐々に高まってきていました。
しかし買取店の数はまだ少なく、ほぼ全ての店を見て回りましたが、どこも「買ってやるよ」という、上から目線の酷い接客がほとんど。
これでは日本のリユースマーケットは成長しない。そして「我々ならやれる」とチャンスを感じ、接客力と顧客満足に力を入れた店舗を創業。その結果が今の高いリピート率につながっています。

中古品売買への抵抗感を払拭すべく、様々な施策や業務提携を実施。今やリユースマーケットは4兆円可能性を持つマーケットに。

2030年にはリユースマーケット規模は4兆円になると予測されています。多くの方に中古品売買に一歩踏み出して頂けるよう、当社ではタレントを起用したTVCM、書籍やSNS、様々な大手企業との業務提携など、予算を投じ「買取大吉」の認知拡大に取り組んでいます。また、140店舗の直営店にて毎月様々な施策を打ち続け、上手く行ったものだけを即オーナーに展開していますので、時代に即した最新の店舗運営が可能です。

リユースは、不況に強く目先の景気に左右されない安定したビジネスに加えて、より根本的な社会的トレンドとしても定着。

私が感じるこのビジネスの魅力は、目先の景気に左右されないということです。
不況の際は不要のものを整理し、好況の際も新品を購入するために中古品を売る動きが生まれる。
しかも昨今の買取市場の成長は、一時的なバブル現象ではなく、環境保護への意識の高まりやリユース文化の浸透といった、もっと根本的な社会的トレンドが背景にあります。
当社も売上は非常に好調で、今後も持続的な成長が見込まれています。

自身の仕事を選ぶ上で重要なポイントは、「マーケットの拡大」「成功確率の高さ」、そして「社会貢献」です。

マーケットが拡大していれば、自ずとその業界の企業も、働く人も、成長する確率が高い。
その点、リユースマーケットは申し分なく伸びており、この成長マーケットの中、「買取大吉」は、オーナーへの手厚いサポートと独自の店舗出店ノウハウ、買取価格保証制度などにより店舗継続率97.4％と圧倒的な質の高さが特徴です。
収益性が高く、社会貢献に繋がるビジネス。業界No.1を目指し、是非ご一緒させて頂ければ幸いです。