生ボイス音大出身の音じゃない。でも、それでいい。フィドラー・悠情が語る、自分の個性の活かし方 個性。他者とは異なる、その人特有の性質や性格。価値を見出され重宝されれば強い武器にもなりえますが、使う場所やタイミングを間違えると弱点にもなります。今回お話を伺った、悠情(ゆうじょう)さんも、その個性を武器に活躍される「フィドラー」(バイオ... 2018/03/28生ボイス
生ボイス日本の文化をもっと身近に! 和洋折衷バンド「破天航路」が描く、娯楽の未来 日本の伝統的な文化である、日本舞踊。古くからある「舞」や「踊り」を合わせたものであり、近年では国際化に伴い、諸外国で「Nihonbuyo」とも呼ばれています。今回お話を伺ったのは、花ノ本以津輝(はなのもと・いづき)さん。花ノ本さんは、日本舞... 2018/03/26生ボイス
生ボイス派遣社員からレンタルスタジオのオーナーとなった美人ベリーダンサー 派遣社員の仕事をしながら、自宅でネイルサロンを開いたり、ベリーダンスのインストラクターをして三足のわらじで忙しく働いていた、かなまるようこさん。好きなベリーダンスを極めた結果、インストラクターの資格をとり、教室で生徒さんに教える仕事もされて... 2018/03/23生ボイス
生ボイス人からの「ありがとう」に価値がある。ホームレスになって気づいた、お金よりも大切なモノ 皆さんは、どんな時に「幸せ」を感じますか?仕事のがんばりが認められた時、お給料が上がった時、おいしいものを食べている時、家に帰って、こどもと触れ合った時…。人によって、幸せの定義は異なります。今回お話を伺ったのは「ホームレス小谷」こと、小谷... 2018/03/19生ボイス
生ボイス経営者が副業で始めた経営者専門のスーツ仕立屋 大手の会社に勤めたあと、家業を継ぐという方も多いでしょう。今回お話しを伺った経営者専門のスーツ仕立屋を経営する末廣徳司さんも大手アパレルブランドでの仕事を経て、家業の婦人服店を継いだキャリアをお持ちです。ですが、その後、家業の社長業を引退し... 2018/03/09生ボイス
生ボイス競争だけが人生じゃない。ヒッピーが実践する、究極の「雇われない生き方」 資本主義経済を基盤とする、現代社会。個人や企業が利潤を追求し、様々な財やサービスを生み出す。まるで弱肉強食と言わんばかりに、淘汰されていく世界です。そんな競争原理の価値観が支配する世界からの脱却を考え、始まったのが「ヒッピー文化」だと言われ... 2018/03/08生ボイス
生ボイスアイデアを“思いつきのまま”終わらせない。Twitterで話題の「絵の具ブローチ」を支えたノート術 あらゆる仕事に欠かせない、ノート。ノートは、仕事のタスクや、アイデアを保存しておくのに欠かせないツールです。今回お話を伺ったのは、ハンドメイド作家のまほめさん。Twitterで話題となり、まほめさんの代表作でもある「絵の具ブローチ」も、ノー... 2018/02/22生ボイス
生ボイス起業リスクを限りなく小さくする。好きな仕事を成功に導く、パラレルワークを両立する方法 独立・起業、と聞くと「リスクの高いもの」と考える方も多いのではないでしょうか?たしかに融資を受けて、大きなビジネスをこれから展開していく、と考えるとそのイメージはあながち間違ってはいないかもしれません。ですが、それだけが独立・起業の形ではあ... 2018/02/15生ボイス
生ボイス大切な人への手紙が曲になる! 「音色ポスト」の仕掛け人が語る、音楽の可能性 結婚式。そんな晴れの舞台で、これから夫婦として共に歩んで行くパートナーへの誓いや、育ててくれたご両親への感謝の気持ちを手紙に託す人も多いですよね。直筆の文字もステキですが、もしその手紙が、自分だけのオリジナル曲にもなったとしたら―。今回お話... 2018/02/09生ボイス
生ボイス変わることは「逃げ」ではない。21歳の起業家・案志優実が語る、正しい“失敗”の捉え方 「将来の夢はなんですか?」。そんなことを聞かれて、なんとなく「会社員になって、会社の枠組みにははまりたくないな」と、思ったことがある人も多いのではないでしょうか?今回お話を伺った、株式会社Celestite代表・案志優実さんもその1人です。... 2018/02/06生ボイス
生ボイスかけがえのないパートナーは同級生。海沿いの街にたたずむ小さな店から花とクラフト時計の魅力を地域に発信。 色とりどりのガラスをあしらった木の引き戸は古い家屋で使われていたという貴重なもの。風が吹くたびにカタコトと鳴る音には、どこかノスタルジックな風情が。神奈川県藤沢市 鵠沼海岸にオープンした小さな花屋さん。店先を歩く人々の心に親しみと懐かしさを... 2018/01/31生ボイス
生ボイスホストをステップの1つにしてほしい。元カリスマホストが「歌舞伎町ブックセンター」を立ち上げた理由 新宿・歌舞伎町。「東洋一の歓楽街」として有名なこの街で、2017年10月、ホストが店員を務める本屋「歌舞伎町ブックセンター」がオープンしました。今回お話を伺ったのは「歌舞伎町ブックセンター」のオーナーであり、歌舞伎町にホストクラブをはじめ、... 2018/01/29生ボイス
生ボイス大学2年生で起業。起業家・木村友輔が語る、答えのない世界に飛び込む覚悟 大学2年生の頃、あなたはどんな日々を過ごしていましたか?勉強・恋愛・サークル活動。あるいはすでに就職活動に向けて動き出していた人もいるかもしれません。ですがあるサッカー青年は、“年齢”や“経験”という概念を飛び越えて「起業」にチャレンジしま... 2018/01/25生ボイス
生ボイスオーケストラ以外でも音楽で稼げる。バイオリニスト・松本一策が見つけた、Webという可能性 人々を魅了するオーケストラ。オーケストラの中でも、バイオリンは花形楽器の1つ。時に優しく、時に激しく奏でる旋律は、鑑賞者を魅了します。 2018/01/23生ボイス
生ボイス普通のOLが年商1億超えに! 自分の力を最大限に発揮するための、たった1つの方法 30歳。お金、夢、彼氏、全部なし。「ないない」だらけの人生からたった4年で、今や年商1億円を超える女性経営者への道を駆け上がっていったのが、今回お話を伺った鈴木実歩さんです。「普通のOLが年商1億超えの女性経営者になる」一見、華々しいイメー... 2018/01/17生ボイス
生ボイス働く人の「つまらない」をなくしたい。美崎栄一郎が、ユニークなご当地お土産を手がける理由 「会社の名前ではなく、自分の名前で勝負したい」おそらく独立・起業を考える人にとっての、大きな目標だと思います。今回お話を伺った美崎栄一郎さんはまさに、大企業の看板を捨て、自分の名前で勝負をし続けています。 2018/01/12生ボイス
生ボイス嫌いな仕事も好きになる! お坊さん兼IT企業社長が教える、自分の人生の選び方 葬儀や法事など、おそらく誰もが何らかの形でお世話になったことがあるであろう、お坊さん。お坊さん(=僧侶)というと、法事・法要などでお経を上げ、普段は仏教の修行に励む…というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。今回お話を伺った大洞... 2018/01/10生ボイス
生ボイス「犬や猫の殺処分ゼロ」を掲げ、救った尊い命をつなぐ 社会起業家からのメッセージ NPO法人Tier Heim KOKUA(ティアハイム・コクア)/東京都渋谷区代表理事山田直美さん千葉県生まれ。リラクゼーション業界の大手サロンにて、ハワイに古くから伝わる伝統的なヒーリング療法・ロミロミのセラピストとして活躍。2007年、... 2018/01/05生ボイス
生ボイススタートラインも目標もばらばら。それぞれの第一歩 年間密着取材Ⅱ ~総集編~ 2017年12月。年間密着取材の第2シーズンに協力いただく4組5名の方々に初めてお会いしました。4組とも開業希望とはいうものの、状況はばらばら。 2017/12/29生ボイス
生ボイス「やりたいこと」がないと、生きていけないのか?―大学院で得た、全く新しいキャリア観 社会人が通う大学院、と聞くとMBA(経営学修士)を想起する人は多いのではないでしょうか。転職や、希望の部署・ポストへの異動など、様々な目的に応じた「1つのスキルアップ」として、MBAの取得を目指す人は年々増えています。今回お話を伺った福島創... 2017/12/21生ボイス