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生ボイスの記事一覧(全515件)

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アイデアを“思いつきのまま”終わらせない。Twitterで話題の「絵の具ブローチ」を支えたノート術

あらゆる仕事に欠かせない、ノート。 ノートは、仕事のタスクや、アイデアを保存しておくのに欠かせないツールです。 今回お話を伺ったのは、ハンドメイド作家のまほめさん。 Twitterで話題となり、まほめさんの代表作でもある「絵の具ブローチ」も...
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マンガで分かる「ライフシフト」【やしろあずき連載②】

SNSで大人気のマンガ家、やしろあずきさんによる連載第2弾です。 今回も「ライフシフト」について、わかりやすくコミカルに表現していただきました! やしろさんの商売道具である、あらゆる無形資産とは!?
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起業リスクを限りなく小さくする。好きな仕事を成功に導く、パラレルワークを両立する方法

独立・起業、と聞くと「リスクの高いもの」と考える方も多いのではないでしょうか? たしかに融資を受けて、大きなビジネスをこれから展開していく、と考えるとそのイメージはあながち間違ってはいないかもしれません。 ですが、それだけが独立・起業の形で...
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マンガで分かる「ライフシフト」【アーノルズはせがわ連載①】「お助けアンドロイド」

SNSで大人気のマンガ家、アーノルズはせがわさんによる連載第1弾です。 今回は、昨年大変話題になった「ライフシフト」について、わかりやすくコミカルに表現していただきました! 仕事の在り方が変わる未来の働き方とは、どのようなものなのでしょうか...
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大切な人への手紙が曲になる! 「音色ポスト」の仕掛け人が語る、音楽の可能性

結婚式。 そんな晴れの舞台で、これから夫婦として共に歩んで行くパートナーへの誓いや、育ててくれたご両親への感謝の気持ちを手紙に託す人も多いですよね。 直筆の文字もステキですが、もしその手紙が、自分だけのオリジナル曲にもなったとしたら―。 今...
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変わることは「逃げ」ではない。21歳の起業家・案志優実が語る、正しい“失敗”の捉え方

「将来の夢はなんですか?」。 そんなことを聞かれて、なんとなく「会社員になって、会社の枠組みにははまりたくないな」と、思ったことがある人も多いのではないでしょうか? 今回お話を伺った、株式会社Celestite代表・案志優実さんもその1人で...
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かけがえのないパートナーは同級生。海沿いの街にたたずむ小さな店から花とクラフト時計の魅力を地域に発信。

色とりどりのガラスをあしらった木の引き戸は古い家屋で使われていたという貴重なもの。風が吹くたびにカタコトと鳴る音には、どこかノスタルジックな風情が。神奈川県藤沢市 鵠沼海岸にオープンした小さな花屋さん。店先を歩く人々の心に親しみと懐かしさを...
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ホストをステップの1つにしてほしい。元カリスマホストが「歌舞伎町ブックセンター」を立ち上げた理由

新宿・歌舞伎町。 「東洋一の歓楽街」として有名なこの街で、2017年10月、ホストが店員を務める本屋「歌舞伎町ブックセンター」がオープンしました。 今回お話を伺ったのは「歌舞伎町ブックセンター」のオーナーであり、歌舞伎町にホストクラブをはじ...
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大学2年生で起業。起業家・木村友輔が語る、答えのない世界に飛び込む覚悟

大学2年生の頃、あなたはどんな日々を過ごしていましたか? 勉強・恋愛・サークル活動。あるいはすでに就職活動に向けて動き出していた人もいるかもしれません。 ですがあるサッカー青年は、“年齢”や“経験”という概念を飛び越えて「起業」にチャレンジ...
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オーケストラ以外でも音楽で稼げる。バイオリニスト・松本一策が見つけた、Webという可能性

人々を魅了するオーケストラ。 オーケストラの中でも、バイオリンは花形楽器の1つ。時に優しく、時に激しく奏でる旋律は、鑑賞者を魅了します。
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普通のOLが年商1億超えに! 自分の力を最大限に発揮するための、たった1つの方法

30歳。 お金、夢、彼氏、全部なし。 「ないない」だらけの人生からたった4年で、今や年商1億円を超える女性経営者への道を駆け上がっていったのが、今回お話を伺った鈴木実歩さんです。 「普通のOLが年商1億超えの女性経営者になる」 一見、華々し...
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働く人の「つまらない」をなくしたい。美崎栄一郎が、ユニークなご当地お土産を手がける理由

「会社の名前ではなく、自分の名前で勝負したい」 おそらく独立・起業を考える人にとっての、大きな目標だと思います。 今回お話を伺った美崎栄一郎さんはまさに、大企業の看板を捨て、自分の名前で勝負をし続けています。
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嫌いな仕事も好きになる! お坊さん兼IT企業社長が教える、自分の人生の選び方

葬儀や法事など、おそらく誰もが何らかの形でお世話になったことがあるであろう、お坊さん。 お坊さん(=僧侶)というと、法事・法要などでお経を上げ、普段は仏教の修行に励む…というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。 今回お話を伺った...
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「犬や猫の殺処分ゼロ」を掲げ、救った尊い命をつなぐ 社会起業家からのメッセージ

NPO法人Tier Heim KOKUA(ティアハイム・コクア)/東京都渋谷区 代表理事 山田直美さん 千葉県生まれ。リラクゼーション業界の大手サロンにて、ハワイに古くから伝わる伝統的なヒーリング療法・ロミロミのセラピストとして活躍。200...
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スタートラインも目標もばらばら。それぞれの第一歩 年間密着取材Ⅱ ~総集編~

2017年12月。年間密着取材の第2シーズンに協力いただく4組5名の方々に初めてお会いしました。4組とも開業希望とはいうものの、状況はばらばら。
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「やりたいこと」がないと、生きていけないのか?―大学院で得た、全く新しいキャリア観

社会人が通う大学院、と聞くとMBA(経営学修士)を想起する人は多いのではないでしょうか。 転職や、希望の部署・ポストへの異動など、様々な目的に応じた「1つのスキルアップ」として、MBAの取得を目指す人は年々増えています。 今回お話を伺った福...
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「きれい」じゃなきゃ稼げない! 人気美容家が語る、お客さまに選んでもらえる商売のコツ

『きれいでなければ稼げません』。 今回お話を伺った美容家の渡辺ゆきよさんは、先日そんな衝撃的なタイトルの本を出版しました。 渡辺さんは、エステティックサロンのプロデュースやコンサルティング、人材育成、講演活動といった幅広い活動を通してカリス...
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“正解”のない世界を生き抜く。中日ドラゴンズ4番・福田選手を支える「セルフコーチング」という考え方

昨今、プロのスポーツ選手の「セカンドキャリア」が話題になっています。 現役選手時代、若くして多くの年俸を手にし、30-40代で引退する。その後の人生の方が長いにも関わらず、それまで培ってきたスポーツのスキルをそのまま活かせる環境はごくわずか...
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ビリギャル第2章、始動―。「ビリギャル」小林さやかさんが起業する理由

2013年に書籍化、2015年には映画化も果たし一世を風靡した「ビリギャル」。 学年ビリのギャルが偏差値を40上げて慶應義塾大学に合格したサクセスストーリーは、多くの人に希望を与えてくれる作品となりました。 そんな「ビリギャル」のモデルとな...
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何歳からでも挑戦できる。プロのフットサル選手が実践する、最強のモチベーションの保ち方

30歳。 そう聞いて、アナタはどんなイメージを持ちますか? ビジネスのシーンでは、仕事もある程度できるようになり、まさにこれから働き盛りの年齢と捉えられるかもしれませんが、スポーツの世界ではこの年齢の意味合いが全く異なります。