生ボイス大切なのは、相手を理解しようとする姿勢。マジシャン・JUNYAに聞く、人との距離の縮め方 見ている人を「あっ!」と驚かせることができる、マジック。トランプやコイン、輪ゴムなど身近にある道具を使って披露した経験のある人もいるのではないでしょうか。巧みな話術やテクニックで成功させれば、観客を魅了し、たちまち人気者になれるのがマジック... 2019/11/12生ボイス
生ボイス家族が望んだ仕事じゃないかもしれない。それでも私が絵描きになった理由【河地りん】 自分の仕事を選択する上で、大きな決断の要因となるのが、環境。医者のこどもは医者に。学生時代、教師に憧れを抱いた人は教師に。スポーツや音楽に夢中になったことがある人は、その道のプロに。もちろん全ての人が、というわけではないですが、人間は良くも... 2019/11/05生ボイス
生ボイス「絵を描く」ことを仕事にしたい。横山進が見つけた「パースを描く専門職」の道 「将来、絵を描く仕事がしたい」絵を描くのが得意な人であれば、一度はそう考えたことがあるのではないでしょうか。好きなことを仕事にしたいと考えるのは、ある意味自然な発想です。しかし「絵を描く」ことを仕事にできるのは、著名な芸術家でもない限り、か... 2019/10/31生ボイス
生ボイスホームレス生活から一転、ミスコン輩出の超人気ウォーキング講師・今村大祐さんの戦略 目的と手段。何が目的で、そのためにどんな手段を講じるべきなのか。日頃の業務に追われていると、ついうっかりこの目的と手段を履き違えてしまいますよね。今回お話を伺ったのは、ウォーキング講師の今村大祐さん。今村さんは独自のメソッドで、モデルから一... 2019/10/30生ボイス
生ボイスなぜ銭湯店主が八百屋を経営しはじめたのか? 根本には「人と人との繋がり」があった 仕事を選ぶ時に「何をやるか」より「誰とやるか」を重視する人が増えているように思われる。商いは「人」で成り立つものだから、的外れな意見ではないはずだ。今回インタビューする大坪がくさんは、バンド・テレフォンアポイント・建物管理業務・銭湯の店主と... 2019/10/23生ボイス
生ボイス「自分が思うように会社を経営したい」そのために小川裕司が選んだ「税理士」での独立 大学を卒業すると、多くの人は企業に就職する。ただ、すべての人がはじめから「将来なりたいもの」があるかというと、そうではない。社会に出て、いろいろな経験を積むうちに「なりたい自分」を見つける人もいる。今回お話を伺ったのは、小川裕司さん。 2019/10/16生ボイス
生ボイス「黎斗は、誰からも理解されなくていい」―俳優・岩永徹也から学ぶ、地図のない道の歩き方 独立・起業は孤独との戦いである。会社員時代とは異なり1人で何でも決めなければいけませんし、大きなプレッシャーも感じることでしょう。時に家族や友人から理解されず、たった1人で戦わなければならない時もあるかもしれません。今回お話を伺ったのは、俳... 2019/10/11生ボイス
生ボイス薬剤師からモデル、そして俳優へ。岩永徹也が「自分を成長させること」を仕事にする理由 あなたは、好きなことを仕事にしていますか?人生100年時代を迎え「自分の好きなことを仕事に」といった切り口の本や記事をよく目にするようになりました。今回お話を伺ったのは、俳優・タレントの岩永徹也さん。岩永さんは『仮面ライダーエグゼイド』の檀... 2019/10/07生ボイス
生ボイス元ファンドマネジャーの「切り絵師」に学ぶ、信用形成のコツ 「貨幣経済」ではなく「信用経済」。いつしか生まれたこの言葉は、貨幣一辺倒だった経済のあり方を変化させている。経済活動はもともと「与信」を根本に据えているが、SNSやテクノロジーの発展により「信用」は可視化されるようになった。今ではクラウドフ... 2019/10/02生ボイス
生ボイス「人の身体を治したい」竹内忍がこだわった「手技治療」習得の道 「卒業したら、何になりたいですか?」誰でも就職する前に、自分の将来を考えたことがあるだろう。なりたい自分をイメージし、その実現のために努力する。そして、人によってはその道に進み、人によっては途中で別の道を目指す。進む道は、人それぞれだ。今回... 2019/09/27生ボイス
生ボイス“雑誌連載をしない”マンガ家? 横山了一さんが雑誌からWebへ活動拠点を移した理由 マンガ。おそらくこどもの頃から、皆さんのとても近くにあった娯楽ではないでしょうか。素敵なお話に笑い、泣き、感動し、いつしか「将来はマンガ家になりたい」と夢を抱いた人も少なくないでしょう。今回お話を伺ったのは、マンガ家の横山了一さん。 2019/09/20生ボイス
生ボイスやりたかった「システム開発」にだけ専念する。花輪恒平がたどり着いた「自分らしい働き方」 「システム開発で、世の中をもっと便利にしていきたい」そんな熱い想いを持って就職したが、いつの頃からか、開発の仕事はメンバーにお願いし、自分はメンバーの仕事を進捗管理することになり、「オレはこの先、このままでいいのか」と、ひとり悶々と悩む。そ... 2019/09/13生ボイス
生ボイスライバルはAI。どう差をつける? 開業医・中村康宏さんに聞く、自分の武器を活かす独立 自分の武器を見つけて、上手く活かす。自分だけの武器があることは独立・起業を考える上で、とても大きな強みになりますし、その武器をどう使うかで明暗を分けるといっても過言ではないでしょう。今回お話を伺ったのは、開業医の中村康宏さん。 2019/09/11生ボイス
生ボイス人生に疲れてしまった時の対処法を、占い師“自己防衛おじさん”に聞いた 「お金いっぱい欲しいんだったらさぁ。年金あてにしちゃダメじゃない? 自己防衛。投資。海外移住...日本脱出だよね」。これはあるTVニュースで、年金問題について街頭インタビューが行われた際の、やり取りの一節です。このインタビューに答えていたの... 2019/09/10生ボイス
生ボイス人間本来の共同性に満ちた「お互いさま経済」の創造に挑む 社会起業家からのメッセージ 一般社団法人起業支援ネットワークNICe/東京都目黒区代表理事増田紀彦さん(59歳)1959年、東京都生まれ。地方新聞社を経て、87年、株式会社タンクを設立。採用広報の企画制作などに取り組む。97年、本誌『アントレ』創刊に携わり、以降、起業... 2019/09/04生ボイス
生ボイス一握りの“天才”でない人が、マンガを描いて生活するための方法―マンガ家・大和なでしこ 独立・起業で成功すると聞くと「千載一遇のチャンスを掴む」くらい難しいこと、と考えてしまう人も多いのではないだろうか。たしかに独立・起業で成功をおさめるには、実力はもちろんタイミングや運も、大きな要因と言えるだろう。しかしそのチャンスを掴む機... 2019/09/03生ボイス
生ボイス「悲しみ」や「苦しみ」を支えるプロフェッショナル育成に挑む 社会起業家からのメッセージ 株式会社ジーエスアイ/東京都中央区代表取締役橋爪謙一郎さん(51歳)1967年、北海道生まれ。「ぴあ株式会社」に新卒入社した後、94年、渡米してピッツバーグ葬儀科大学に留学。その後、ジョン・F・ケネディ大学大学院でホリスティックヘルス教育学... 2019/08/28生ボイス
生ボイス仕事と育児との両立のため 家族のそばで働くという選択:VOL.229 PROFILE小杉盟子さん(40歳)美麗Kimono&Culture/東京都墨田区幼少時から着物に親しむ。米国留学後、航空会社に勤務。地上職として接客の経験を積む。結婚後は派遣で秘書の仕事を続けていたがこども3人の育児との両立に悩む。201... 2019/08/22生ボイス
生ボイス2度の病で“和葉”降板も考えた。エヴァ/コナン声優・宮村優子さんのキャリアとこれから 病気で仕事ができなくなってしまう。会社員であろうが、独立・起業をしていようが、誰もが起こりうるリスク。それが病気である。今回お話を伺ったのは、声優の宮村優子さん。宮村さんは人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー役とし... 2019/08/20生ボイス
生ボイスNPOのバックオフィスを「シニアの社会経験」で支える 社会起業家からのメッセージ NPO法人 ジービーパートナーズ/東京都港区代表理事松井 昭さん(69歳)1948年、東京都生まれ。新卒入社した出版社では主にシステム開発に携わり、38年間勤務。定年退職後は、もともと関心の強かった社会貢献や地域活動に参加。その過程で出会っ... 2019/08/16生ボイス