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アントレスタイルマガジン編集部の記事一覧(全1154件)

生ボイス

「人と人とがもっと向きあえる」世界へ。 小林嶺司のアフリカでのコミュニティ作り

インターネットの進化は、人の暮らしを変えました。 今はいつでもどこでも、知らない人とでも コミュニケーションをとることができます。 しかしその便利さは、逆に人と人との関係を希薄にし、 一種の「寂しさ」を感じる人が増えていると言います。 今回...
生ボイス

1人でも求めてくれる人がいればこの世界でやっていく理由になる。演じない役者、前田公輝の自分を偽らない生き方【前編】

「今日はお声がけいただいてありがとうございます。よろしくお願いします」と、にっこりあいさつをされた前田公輝さん。 長身なのに威圧感もなく、色白で細くて長い指からはある種の繊細さも感じられる。 だが実際は、映画「HiGH&LOW THE WO...
生ボイス

自分の未来は、今、目の前のことの積み重ね。miccoさんに聞く、後悔しない生き方

人生設計、という言葉があります。 どんな仕事をして、いつまでに結婚し、いつまでにどれくらい稼いでいくのか。 その目標を達成させるための選択肢として、独立・起業を検討される方も多いのではないでしょうか。 今回お話を伺ったのは、歌手のmicco...
生ボイス

鎌倉と投資の二軸で「複業」する。川村達也が目指す「縛られない」働き方

人は誰でも、生きていく上で何かしらの制約条件を受けます。 それは仕事だったり、家族だったり、生活拠点だったり。 誰でも何かしらに縛られて生きている、と言ってもいいのかもしれません。 今回お話を伺ったのは、川村達也さん。
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「収入=給与」に縛られない。経済評論家・横川楓さんに聞く、独立・起業に必要な2つの条件

「収入を増やすための方法」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? 会社員の方であれば、昇給や会社の売り上げに貢献し、ボーナスをたくさんもらうなどといった方法が思いつくのではないでしょうか。 一方で、もっとシンプルに収入を増やす方法がありま...
生ボイス

出版不況でも“年6冊発行”で出版社は成り立つ。ライツ社創業者に聞く、小規模経営の秘訣

不況と言われ続ける出版業界で、2016年に創業した出版社があります。会社の名前は『ライツ社』。同社は今秋4期目を迎え、IT企業サイボウズ(株)と提携した『サイボウズ式ブックス』や、写真家・ヨシダナギさんの『HEROES』など、数々の話題作を...
生ボイス

「それは楽しいのか」人力車夫として独立した綱田琢が大切にしてきた「軸」

働く上で、最も大切にしていることは何ですか? 報酬ですか? 職種、仕事内容ですか? 一緒に働く仲間ですか? 独立する人はたくさんいますが、 最も大切にしていることは、1人ひとり違います。 今回お話を伺ったのは、綱田 琢さん。
フリーランス

フリーランスの休憩時間【マンガでわかるライフシフト】

SNSを中心に活動するマンガ家、大和なでしこさんによる連載企画です。 今回は「フリーランスの休憩時間」をテーマにマンガを描いていただきました! <プロフィール> 大和なでしこさん大阪の専門学校でマンガについて学び、23歳の時に上京。 以降は...
生ボイス

勝つことだけがプロの仕事ではない。プロゲーマー・Temaさんが求められているもの

皆さんは、自分の仕事に求められているものを考えたことはありますか? 忙しい毎日を過ごしていると、クライアントや上長から求められていることだけで手一杯になってしまいがちですよね。 今回お話を伺ったのは、プロゲーマーのTemaさん。
生ボイス

睡眠“だけ”では健康は改善できない。小林麻利子さんに聞くストレスの少ない人生の送り方

人間の生活に欠かせない睡眠。 1日の3分の1程度の睡眠時間が必要と言われていますが、仕事や家事・育児・介護など様々な問題が原因で十分な睡眠時間が取れていないという人も多いのではないでしょうか。 今回お話を伺ったのは、眠りとお風呂の専門家であ...
生ボイス

人生100年時代【マンガでわかるライフシフト】

SNSを中心に活躍する、マンガ家・千田純生さんによる連載企画です。 今回は「人生100年時代」をテーマにマンガを描いていただきました!
生ボイス

自然素材を活かした「その人だけ」の家を建てる。玉造清之が辿り着いた「自分にしかできない」こと

1人ひとりの「個」が尊重される時代になりました。 高度成長期の頃はさまざまな製品が大量生産され、 「みんなと一緒」であることが美徳とされてきましたが、 現在では自分の個性を大切にし、 「人とは違う」「自分だけのもの」を求める人が増えています...
生ボイス

最後に勝つのは、続けることができた人。オジンオズボーン・篠宮暁が語る芸人道

圧倒的な才能・能力がある人、コツコツ真面目に頑張る人、忖度できる人。 いろいろな人がいる中で最後に勝つ人とは、どんな人でしょうか? 最後に勝つ、すなわち成功するのは「続けることができた人」。そう語るのは、お笑いコンビ・オジンオズボーンの篠宮...
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結婚と出産も、全て大切な経験。加藤マユミさんに聞く、女流マンガ家のキャリアの描き方

結婚、そして出産、育児。 人生においてこの大きなイベントとどう向き合うのか。多くの人にとっての課題だと思います。 ましてや産休・育休制度といったものが存在しない、フリーランスとして活躍されている方は、どう乗り越えているのでしょうか? 今回お...
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不登校は“個性の裏返し”。「DE-SCHOOL」が普通の学校と異なる理由

自分の個性を活かす。 個性とは不思議なもので、小さい頃から「個性を活かしなさい」と言われることはあっても、いざその個性が目立つと周りからのけものにされてしまうケースを多く目にします。 学生時代も社会人になってからも、人は多かれ少なかれ、自分...
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「自分がトップに立って何かをやりたい」丸井雄介が選んだ「司法書士」での独立

「将来、社長になりたい」 子どもの頃、そう夢見ていた人は少なくないと思います。 ただ、どんなビジネスでトップになるかは、人それぞれです。 はじめから「この仕事で」と明確に決めている人もいれば、社会に出てから紆余曲折の末に出合う人もいます。 ...
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大切なのは、相手を理解しようとする姿勢。マジシャン・JUNYAに聞く、人との距離の縮め方

見ている人を「あっ!」と驚かせることができる、マジック。 トランプやコイン、輪ゴムなど身近にある道具を使って披露した経験のある人もいるのではないでしょうか。 巧みな話術やテクニックで成功させれば、観客を魅了し、たちまち人気者になれるのがマジ...
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家族が望んだ仕事じゃないかもしれない。それでも私が絵描きになった理由【河地りん】

自分の仕事を選択する上で、大きな決断の要因となるのが、環境。 医者のこどもは医者に。学生時代、教師に憧れを抱いた人は教師に。スポーツや音楽に夢中になったことがある人は、その道のプロに。 もちろん全ての人が、というわけではないですが、人間は良...
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「絵を描く」ことを仕事にしたい。横山進が見つけた「パースを描く専門職」の道

「将来、絵を描く仕事がしたい」 絵を描くのが得意な人であれば、一度はそう考えたことがあるのではないでしょうか。 好きなことを仕事にしたいと考えるのは、ある意味自然な発想です。 しかし「絵を描く」ことを仕事にできるのは、著名な芸術家でもない限...
生ボイス

ホームレス生活から一転、ミスコン輩出の超人気ウォーキング講師・今村大祐さんの戦略

目的と手段。 何が目的で、そのためにどんな手段を講じるべきなのか。日頃の業務に追われていると、ついうっかりこの目的と手段を履き違えてしまいますよね。 今回お話を伺ったのは、ウォーキング講師の今村大祐さん。 今村さんは独自のメソッドで、モデル...