生ボイスマンガで分かる「ライフシフト」【アーノルズはせがわ連載①】「お助けアンドロイド」 SNSで大人気のマンガ家、アーノルズはせがわさんによる連載第1弾です。 今回は、昨年大変話題になった「ライフシフト」について、わかりやすくコミカルに表現していただきました! 仕事の在り方が変わる未来の働き方とは、どのようなものなのでしょうか... 2018/02/13生ボイス
生ボイス大切な人への手紙が曲になる! 「音色ポスト」の仕掛け人が語る、音楽の可能性 結婚式。 そんな晴れの舞台で、これから夫婦として共に歩んで行くパートナーへの誓いや、育ててくれたご両親への感謝の気持ちを手紙に託す人も多いですよね。 直筆の文字もステキですが、もしその手紙が、自分だけのオリジナル曲にもなったとしたら―。 今... 2018/02/09生ボイス
生ボイス変わることは「逃げ」ではない。21歳の起業家・案志優実が語る、正しい“失敗”の捉え方 「将来の夢はなんですか?」。 そんなことを聞かれて、なんとなく「会社員になって、会社の枠組みにははまりたくないな」と、思ったことがある人も多いのではないでしょうか? 今回お話を伺った、株式会社Celestite代表・案志優実さんもその1人で... 2018/02/06生ボイス
生ボイスかけがえのないパートナーは同級生。海沿いの街にたたずむ小さな店から花とクラフト時計の魅力を地域に発信。 色とりどりのガラスをあしらった木の引き戸は古い家屋で使われていたという貴重なもの。風が吹くたびにカタコトと鳴る音には、どこかノスタルジックな風情が。神奈川県藤沢市 鵠沼海岸にオープンした小さな花屋さん。店先を歩く人々の心に親しみと懐かしさを... 2018/01/31生ボイス
生ボイスホストをステップの1つにしてほしい。元カリスマホストが「歌舞伎町ブックセンター」を立ち上げた理由 新宿・歌舞伎町。 「東洋一の歓楽街」として有名なこの街で、2017年10月、ホストが店員を務める本屋「歌舞伎町ブックセンター」がオープンしました。 今回お話を伺ったのは「歌舞伎町ブックセンター」のオーナーであり、歌舞伎町にホストクラブをはじ... 2018/01/29生ボイス
生ボイス大学2年生で起業。起業家・木村友輔が語る、答えのない世界に飛び込む覚悟 大学2年生の頃、あなたはどんな日々を過ごしていましたか? 勉強・恋愛・サークル活動。あるいはすでに就職活動に向けて動き出していた人もいるかもしれません。 ですがあるサッカー青年は、“年齢”や“経験”という概念を飛び越えて「起業」にチャレンジ... 2018/01/25生ボイス
生ボイスオーケストラ以外でも音楽で稼げる。バイオリニスト・松本一策が見つけた、Webという可能性 人々を魅了するオーケストラ。 オーケストラの中でも、バイオリンは花形楽器の1つ。時に優しく、時に激しく奏でる旋律は、鑑賞者を魅了します。 2018/01/23生ボイス
生ボイス普通のOLが年商1億超えに! 自分の力を最大限に発揮するための、たった1つの方法 30歳。 お金、夢、彼氏、全部なし。 「ないない」だらけの人生からたった4年で、今や年商1億円を超える女性経営者への道を駆け上がっていったのが、今回お話を伺った鈴木実歩さんです。 「普通のOLが年商1億超えの女性経営者になる」 一見、華々し... 2018/01/17生ボイス
生ボイス働く人の「つまらない」をなくしたい。美崎栄一郎が、ユニークなご当地お土産を手がける理由 「会社の名前ではなく、自分の名前で勝負したい」 おそらく独立・起業を考える人にとっての、大きな目標だと思います。 今回お話を伺った美崎栄一郎さんはまさに、大企業の看板を捨て、自分の名前で勝負をし続けています。 2018/01/12生ボイス
生ボイス嫌いな仕事も好きになる! お坊さん兼IT企業社長が教える、自分の人生の選び方 葬儀や法事など、おそらく誰もが何らかの形でお世話になったことがあるであろう、お坊さん。 お坊さん(=僧侶)というと、法事・法要などでお経を上げ、普段は仏教の修行に励む…というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。 今回お話を伺った... 2018/01/10生ボイス
生ボイス「犬や猫の殺処分ゼロ」を掲げ、救った尊い命をつなぐ 社会起業家からのメッセージ NPO法人Tier Heim KOKUA(ティアハイム・コクア)/東京都渋谷区 代表理事 山田直美さん 千葉県生まれ。リラクゼーション業界の大手サロンにて、ハワイに古くから伝わる伝統的なヒーリング療法・ロミロミのセラピストとして活躍。200... 2018/01/05生ボイス
生ボイススタートラインも目標もばらばら。それぞれの第一歩 年間密着取材Ⅱ ~総集編~ 2017年12月。年間密着取材の第2シーズンに協力いただく4組5名の方々に初めてお会いしました。4組とも開業希望とはいうものの、状況はばらばら。 2017/12/29生ボイス
生ボイス「やりたいこと」がないと、生きていけないのか?―大学院で得た、全く新しいキャリア観 社会人が通う大学院、と聞くとMBA(経営学修士)を想起する人は多いのではないでしょうか。 転職や、希望の部署・ポストへの異動など、様々な目的に応じた「1つのスキルアップ」として、MBAの取得を目指す人は年々増えています。 今回お話を伺った福... 2017/12/21生ボイス
フリーランス音楽だけで食べていく。フリーランス作曲家「もっぴーさうんど」さんの、失敗しない稼ぎ方 職業、作曲家。 そう聞くと、音楽を創作し、アーティストに自分の楽曲を提供してお金を稼いでいる人、と想像する人が多いのではないでしょうか。 作曲家の多くは、仕事を依頼され、受注して納品する、いわゆるフロー型(単発でその都度仕事を請け負うスタイ... 2017/12/19フリーランス
生ボイス「きれい」じゃなきゃ稼げない! 人気美容家が語る、お客さまに選んでもらえる商売のコツ 『きれいでなければ稼げません』。 今回お話を伺った美容家の渡辺ゆきよさんは、先日そんな衝撃的なタイトルの本を出版しました。 渡辺さんは、エステティックサロンのプロデュースやコンサルティング、人材育成、講演活動といった幅広い活動を通してカリス... 2017/12/13生ボイス
生ボイス“正解”のない世界を生き抜く。中日ドラゴンズ4番・福田選手を支える「セルフコーチング」という考え方 昨今、プロのスポーツ選手の「セカンドキャリア」が話題になっています。 現役選手時代、若くして多くの年俸を手にし、30-40代で引退する。その後の人生の方が長いにも関わらず、それまで培ってきたスポーツのスキルをそのまま活かせる環境はごくわずか... 2017/12/07生ボイス
生ボイスビリギャル第2章、始動―。「ビリギャル」小林さやかさんが起業する理由 2013年に書籍化、2015年には映画化も果たし一世を風靡した「ビリギャル」。 学年ビリのギャルが偏差値を40上げて慶應義塾大学に合格したサクセスストーリーは、多くの人に希望を与えてくれる作品となりました。 そんな「ビリギャル」のモデルとな... 2017/11/29生ボイス
生ボイス何歳からでも挑戦できる。プロのフットサル選手が実践する、最強のモチベーションの保ち方 30歳。 そう聞いて、アナタはどんなイメージを持ちますか? ビジネスのシーンでは、仕事もある程度できるようになり、まさにこれから働き盛りの年齢と捉えられるかもしれませんが、スポーツの世界ではこの年齢の意味合いが全く異なります。 2017/11/21生ボイス
生ボイス「見た目」で大きな差が出る? 人気スタイリストに聞く、ファッションで自分をブランディングするコツ 独立後の服装について、考えたことはありますか? 会社員の多くはスーツなどオフィス用の格好や制服などがありますが、独立・起業後は自分で仕事着を選ぶ人も多いのではないでしょうか? 今回お話を伺ったのは、超有名経営者のスタイリングも務める人気スタ... 2017/11/15生ボイス
生ボイス好きを仕事にしたいなら、「実験」することからはじめよう。自転車旅ライター松田然の働き方戦略 あなたの好きなことはなんですか? こどもの頃、何かに夢中になったときと同じように、今も何かに夢中になれていますか? 大人になって社会に出ると、いつの間にか仕事だけの毎日。仕事に忙殺され、ふと気づいた時に「俺、なにやってんだろう?」と、人生に... 2017/11/13生ボイス