生ボイス小さいからこそ自由度大。古巣とも協働する1人メーカー<アントレ本誌:2019年冬号より転載> 会社が嫌いなわけじゃない。仲間がいた。安定があった。愛着があった。でも独立しないと、できないことがある。手に入らないものがある。そんな思いで、会社を「卒業」していった先輩起業家に、話を聞いた。慣れ親しんだ環境から一歩踏み出す時、胸に去来した... 2020/12/21生ボイス
生ボイス仕事と育児との両立のため家族のそばで働くという選択<アントレ本誌:2019年冬号より転載> 会社が嫌いなわけじゃない。仲間がいた。安定があった。愛着があった。でも独立しないと、できないことがある。手に入らないものがある。そんな思いで、会社を「卒業」していった先輩起業家に、話を聞いた。慣れ親しんだ環境から一歩踏み出す時、胸に去来した... 2020/12/15生ボイス
生ボイス自分の信念に共感してくれる人は、必ずいるはず。管理栄養士・豊永彩子さんを支えた信念 独立・起業をする上で、おそらく全ての人が抱いているであろう、目的や信念。予想外の出来事や苦難があなたに襲った時、強い目的意識や自分なりの信念があると、人はイレギュラーな出来事にも強くいられます。今回お話を伺ったのは、管理栄養士の豊永彩子さん... 2020/12/10生ボイス
生ボイスゲームは人の“居場所”。NOBUOさんが懸ける、eスポーツだけでないゲームの可能性 家、職場、学校、趣味の仲間……。人は生活する上でいくつかのコミュニティに属し、それぞれに居場所があります。居心地の良い場所は人生を豊かにしますが、そんな居場所をうまく見つけることができず、孤独に感じている人も少なくありません。前回に引き続き... 2020/12/03生ボイス
生ボイス市役所勤め20年からの起業。退職エントリの「いいね」に涙<アントレ本誌:2019年冬号より転載> 会社が嫌いなわけじゃない。仲間がいた。安定があった。愛着があった。でも独立しないと、できないことがある。手に入らないものがある。そんな思いで、会社を「卒業」していった先輩起業家に、話を聞いた。慣れ親しんだ環境から一歩踏み出す時、胸に去来した... 2020/12/02生ボイス
生ボイスこの身体でも、できることがある。元プロゲーマー・NOBUOさんが世界に挑戦した理由 身体は資本、という言葉があります。仕事をする上でもっとも大切なのは、自分の身体とその健康の維持。どれだけ大きな資本を持っていても、それを動かす身体が健康でなかったらどうしようもありません。頭で分かってはいても、つい健康を疎かに、後回しにして... 2020/11/25生ボイス
生ボイス認められた「みんなの夢」。クラフトビールで街づくり<アントレ本誌:2019年冬号より転載> 会社が嫌いなわけじゃない。仲間がいた。安定があった。愛着があった。でも独立しないと、できないことがある。手に入らないものがある。そんな思いで、会社を「卒業」していった先輩起業家に、話を聞いた。慣れ親しんだ環境から一歩踏み出す時、胸に去来した... 2020/11/24生ボイス
生ボイスirODORu projectが“心を元気にするフィットネス”を信念にする壮絶な理由 信念。いかに強く、自分だけの信念を持っているのか。それは予測不能な独立・起業を成し遂げる上で、そしてこの世の中を生き抜いていく上で、大切な1つの武器と言えるでしょう。今回お話を伺ったのはirODORu projectのMiuさん(写真左)と... 2020/11/11生ボイス
生ボイス会社員時代にはできなかったことを叶えたい。高辻紫苑さんが、ブランドを立ち上げた理由 独立するからこそ、できることがある。今の自分の仕事ではできないことをするために、独立・起業を考えている方も多いのではないでしょうか。今回お話を伺った高辻紫苑さんもその1人。 2020/11/04生ボイス
生ボイス服を通して、人の思いをいまにつなげる。ビンテージ専門店『3(san)洋装店』が生まれた経緯 静岡市のビルの一角に店を構える『3(san)洋装店(さんようそうてん)』。やわらかい日差しが差し込む店内に足を踏み入れると、そこには大量のコートやシャツが陳列されています。ひとつひとつの服はどことなく温かみがあり、一着ワードローブに迎えてみ... 2020/10/22生ボイス
生ボイス『おにカノ』をどうしても描き上げたかった。なつきゆかさんがマンガ家になった理由 手段と目的。何か達成したいことがあるから独立・起業をするのか。はたまた、独立・起業そのものが目的なのか——。独立・起業における目的の設定は、開業後の人生を大きく左右することでしょう。今回お話を伺ったのは、マンガ家/イラストレーターのなつきゆ... 2020/10/20生ボイス
生ボイス難病を経てホスト、そしてマンガ家へ。岩ちんが、自身の生き方を作品に投影する理由 点と点が線でつながる。独立・起業や転職といった人生の転機には、これまでの人生で起こった点がまるで一本の線のようにつながる瞬間があります。今回お話を伺ったのは、マンガ家の岩ちんさん。 2020/10/09生ボイス
生ボイスサッカーなんて全然好きじゃなかった——。あるJリーガーがボディメイクトレーナーに転身した理由 こどもの将来の夢で毎年上位にランクインする、プロサッカー選手という職業。今も昔もこどもに人気のスポーツであり、多くのこどもにとって憧れの職業と言えるでしょう。今回お話を伺ったのは、島村麗乃さん。 2020/09/22生ボイス
生ボイスアニめし料理研究家・坂本星美さんに聞く、「ステキな出会い」の引き寄せ方 出会い。友人や学校、趣味、そして今の職場や仕事まで、人生は様々な人やモノ・コトとの出会いの連続です。たくさんの「ステキな出会いやきっかけ」があれば、それだけ人生が豊かになる。そう言っても過言ではないのかもしれません。今回お話を伺ったのは、ア... 2020/09/11生ボイス
生ボイス話題の『性格ナビ』開発者・佐藤由紀子さんに聞く、コンプレックスを強さに変える力 コンプレックス。そう聞いて、多くの人は「自分の嫌な、嫌いなところ」という認識を持つのではないでしょうか。しかしそのコンプレックスの中にこそ、自分が光る場所がある。そう語るのは、佐藤由紀子さん。 2020/09/03生ボイス
生ボイス元芸人/レスラーの整体師・菊池広大が模索した、天才でも特別でもない人の生き方 受験の失敗、就職、転職の失敗。そして独立の失敗。「自分は特別ではない」。大きな挫折を経験した時に、多くの人はそう思ってしまうのではないでしょうか。今回お話を伺ったのは、整体師の菊池広大さん。 2020/08/27生ボイス
生ボイスアウトドアプランナー猪野正哉が「焚き火マイスター」を名乗るまで 脚光を浴びているYouTuberやプロゲーマーなど、近年では世の中に様々な需要が生まれ、ユニークな仕事にスポットが当たるようになってきた。「焚き火マイスター」もそのひとつ。この肩書きを持つ猪野正哉さんは、アウトドアプランナーのかたわら、焚き... 2020/08/20生ボイス
生ボイス「二度目の独立」を果たしたアール/野田龍太郎が、今なお“シンカ”を続ける理由 強者生存ではなく、適者生存。最後に生き残るのは、移りゆく環境に適応できるものである。ビジネスの世界では、そうよく言われます。独立・起業を検討する上でも、環境に適応し柔軟に自分を変えることは、とても重要であると言えるでしょう。前回に引き続き、... 2020/08/07生ボイス
生ボイス漫画でわかるお金の準備 開業までのお金の準備 第一回脱サラして念願のお弁当屋を開くため地元の市役所に訪れた令一は、中学生時代の同級生、秀美と再会する。個人事業の先輩として、すでにワインセラーを成功させている秀美は令一の資金計画の甘さを指摘する。続きはこちら! 2020/08/03生ボイス
生ボイスまだ世になかったプロeスポーツ実況者という職業を、アール/野田龍太郎はこうして作った 料理を作る、文字を綴る、物を売る。たとえやっている仕事の本質は変わらずとも、職業というのはその時代や媒体に合わせて形を変えていきます。こうしてスマートフォンやPCで読むインタビューを書く仕事は、当然100年前にはありませんでした。自分の仕事... 2020/07/31生ボイス