父親の会社へ年商4000万円の時に入社し、事業承継後、年商60億/東証グロース上場まで伸ばした、ユニフォームネクスト横井康孝社長にインタビュー致しました!
「事業承継=成熟産業」のイメージも強いですが、そこからどう新規事業を立ち上げ伸ばしてきたのか具体的に聞いています。
この記事はWILLFU LABに掲載されていたものを転載しています。起業の学校WILLFUは「アントレ独立開業スクール」に統合されました。最新のスクール情報はアントレ独立開業スクールをご確認ください。
【成功事例に学ぶ】事業承継で年商35億円へ成長を遂げたユニフォームネクストの軌跡
こんにちは。黒石健太郎です。本日は「事業承継の成功事例から学ぶシリーズ」の一環として、東証グロース市場に上場を果たしたユニフォームネクストの2代目社長、横井社長にお話を伺います。
横井社長は、お父様が創業した同社に、年商4,000万円の時期に入社。その後、年商2億円のタイミングで社長に就任されました。そして、就任から約10年後の2017年には、同社を年商35億円規模に成長させ、当時の東証マザーズ市場への上場を実現されています。
今回は、横井社長がどのように事業を引き継ぎ、さらには大きく成長させることに成功したのか、その具体的なプロセスや戦略についてお聞きします。事業承継を考えている方、また経営の新たな展開を模索している方にとって、必ず参考になるお話が詰まっていますので、ぜひ最後までご覧ください。