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「リクルートのインターンでダントツ1位。目標206%達成と、初のエグジットに至るまで。」17期生 吉田拓矢(立教大学経済学部4年)

生ボイス

「リクルートのインターンでダントツ1位。目標206%達成と、初のエグジットに至るまで。」

立教大学経済学部4年
吉田拓矢
WILLFU STARTUP ACADEMY 第17期生

2年生の時、WILLFU STARTUP ACADEMY へ入塾。複数の事業立ち上げ経験を積み、卒業後はインターネット広告代理業をスタート。

さらに、リクルートホールディングスの新規事業「うさぎノート」へインターン参画。

自らの営業開拓に加え、営業トークスクリプトの作成から、営業チーム全体のナレッジ共有にも大きく貢献。さらに、新たに自身で提案してはじめた、公式アカウントのSNS運営にも取り組み、モニタリング指標も3倍に改善。

100社程度だった法人取引数を、半年で3倍に。

事業拡大の結果、リクルートホールディングスの新規事業からエグジットし、一つの事業として、リクルートマーケティングパートナーズへ事業移管されました。

就活では、WILLFU STARTUP ACADEMY で培った、ゼロから1を立ち上げる力や、結果にコミットするやりきる力が評価され、ダントツ第一志望のリクルートキャリア含め、複数から内定を獲得。

リクルートキャリアの内定者インターンでは、リクナビ事業における、
大学生のキャリア支援に取り組み、経営目標達成率206%という驚異の数字で、内定者17人中1位に。

この記事はWILLFU LABに掲載されていたものを転載しています。起業の学校WILLFUは「アントレ独立開業スクール」に統合されました。最新のスクール情報はアントレ独立開業スクールをご確認ください。

—生き生き働ける環境を求めて—

小さい頃から、公務員として働く父から、いつも、仕事の愚痴を聞いていました。さらに、中学2年生の時には、叔父が職場のパワハラが原因で自殺。

そんな経験を基に、「自分こそは、仕事を楽しんでやりたい」、「生き生きと働ける環境を作りたい」と、感じていました。

就きたい仕事に就きたいという強い思いから大学受験した、第一志望校には惜しくも補欠で不合格。

受験失敗による挫折から、飛躍的に成長できる環境を求め、大学入学後は、学生団体に入りました。

しかし、次世代リーダー輩出という言葉に魅かれて入ってみたものの、
実態は大きなギャップがありました。また、当時の自分には組織全体を自身で変えようというモチベーションもありませんでした。

同時に、学生団体を辞めて起業している同期は、生き生きと何時間も働き続けていました。その姿を見た時、自分の意志で仕事に取り組む「起業」という選択肢が出てきたのです。

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—言い訳せず、結果にコミット。社会のために。—

※本記事は取材当時の情報を基にしており、団体名、サービス名、法令等が現在と異なる可能性があります。しかし、取材時の想いや状況を正確に伝えるため、内容をそのまま掲載しています。ご了承ください。

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