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アントレスタイルマガジン編集部の記事一覧(全997件)

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あの人気番組のタイトル文字も。今なお手描き一筋の舞台装置家:VOL.211

PROFILE 竹内志朗さん(84歳) (株)シュプール/大阪市中央区 1933年生まれ。中学3年生の時にシェイクスピアの舞台を見たのをきっかけに、舞台装置家を志す。高校卒業後は、舞台装置の仕事と並行してテレビのタイトル字やテロップを担当。...
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自分の得意と時代のニーズを掛け合わせる。古田雄介が、デジタル遺品の専門家になった理由

人は誰しも死を迎え、そこには遺品が残る。近年では、故人が残したスマホやパソコン、Web上のデータなどは「デジタル遺品」と呼ばれている。これらのデジタル遺品は年を追うごとに数を増やし、対処に困っている人も増えているという。 今回お話を伺った古...
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【せきの連載①】AIの導入【マンガでわかるライフシフト】

SNSを中心に活動するマンガ家、せきのさんによる連載企画。 今回のテーマはAIの導入。 資格試験に奮闘する主人公のもとに、奇妙なおじさんが来て…?
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現役を引退しても応援してくれるファンを獲得できるか【元J リーガー・千代反田充】

今の仕事から離れ、新しい職場に行く時ほど不安なものはありません。 転職にしろ、独立・起業にしろ、その選択が必ずしも「成功する」という保証はないからです。 ですが、若いうちからの地道な努力は今後の仕事の成功も呼び込むと、今回お話を伺った元プロ...
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似顔絵で独立して、田舎のログハウスを建てるまで

会社の中でデザイナーとして日々、忙しく働いていた、タニカワみおさん。 タニカワさんは現在、デザイナーではなく似顔絵を描く絵描きとして独立し、紆余曲折を経て似顔絵の仕事を軌道に乗せています。そして、宮崎県の郊外にある田舎にログハウスを建て、そ...
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プロBBQ屋の開業記。スタートはトング1本だった【中村圭一】

夏場に川や海に集まってするバーベキュー。それが仕事になると聞いたら、あなたは驚くだろうか? この記事で紹介する中村圭一さんは、トングとグリルを持ち歩いて全国に出張し、食材を焼いて振る舞うことを生業にしている「プロのバーベキュー屋」である。 ...
独立ノウハウ・お役立ち

代表取締役、CEO、会長、社長、代表社員、理事長…その違い

社会人になってまず勉強する名刺交換のマナー。名刺を渡す順番からタイミング、緊張していたあの頃。入社して数年、ただの田中から、主任の田中になり、課長、部長…と順調にいけば、肩書きは変わっていきます。 そこで出てくるのが肩書きの疑問。代表取締役...
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「自分の代で、家業を畳む覚悟はあるか?」―世界一の寿司職人を継ぐ、2代目の役割

先代の後を継ぐ。 実家が自営業の方は、いずれ継ぐか否かの大きな決断をすることになるでしょう。 一方で実家の家業ではなく、自分が本当にやりたいと思っている仕事に就きたい場合は、その板挟みになることも。 今回は、大阪は港区弁天町「寿司茶屋すし活...
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ゴルフ仲間とNPOを設立。茨城県笠間市の未来に貢献する:VOL.209

PROFILE 塙 茂さん(76歳) NPO法人グラウンドワーク笠間/茨城県笠間市 1942年生まれ。高校卒業後、日立工機(株)に就職。 57歳で早期退職するも、地元IT企業へ再就職。管理部長、役員、子会社の社長を歴任する。 やがて地域貢献...
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僕でしかできない二足のわらじを履く。寿司屋の2代目が、教育の道を志した理由

「自分にしかできないこと」を仕事にする。 「自分にしかできない仕事」をより求めるために、独立・起業を志す人も多いのではないでしょうか。 今回お話を伺ったのは、大阪の「寿司茶屋すし活」で2代目を務める川口元気さん。 以前アントレnet Mag...
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プラス1日の休日が、心のゆとりを生む。株式会社週休3日が進める働き方の意識改革

働き方改革の実現が政府主導で進められているが、仕事環境が劇的に変わったと感じている人は少ない、と思われる。 理想と現場の実情はなかなか噛み合わない。おそらく効果が出るのはずいぶん先で、制度だけでなく、仕事に対するイメージそのものも変えなけれ...
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職業ではなく、“生き方”としての僧侶を目指す。ビジネス経験がそれを教えてくれた。

お寺の僧侶とは最も身近で、最も縁遠い仕事なのかもしれない。多くの人が生涯に一度はお世話になる職業なのに、僧侶になろうと思う人は少ないし、どうすればなれるのか、仕事の内容がどのようなものなのかを知る人は少ない。 この記事で紹介する小野常寛(お...
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行動力と思考力の両立が、キャリアを作る。カメラマン・松本時代から学ぶ、仕事の極め方

転職したい、環境を変えたいと思いながらも、実際に行動することができないという人は少なくありません。 単純に今の仕事が忙しい人もいれば、次のキャリアに進むのに自信が持てない人もいるでしょう。 ですが、今回お話を伺ったカメラマンの松本時代(マツ...
独立・開業ニュース

“独立”した生き方を応援する。『アントレ』編集長・菊池保人が語る、リブランディングの真意

「人生100年時代」と呼ばれる、現代社会。 個人の寿命は延びている一方、企業の平均寿命は23.5年。仮に一生会社勤めをするとしても、最低2〜3回の転職を経験する計算になります。 出典:東京商工リサーチより 転職するのか、はたまた独立するのか...
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人生のやり残しはこれひとつ。74歳からのスマホアプリ開発:VOL.207

PROFILE 鈴木富司さん(82歳) 川崎市麻生区 1935年生まれ。大学卒業後、三菱商事に入社。 自動車の海外事業や新規事業開発、大規模テーマパーク事業に従事。 リタイヤ後の2013年からスマホアプリ開発に没頭。 これまでにシニアのため...
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夢中こそ、無敵。“戦力外通告”も経験した元Jリーガー・阿部祐大朗に学ぶ、成功者の条件

あなたが夢中になれることは何ですか? 毎日仕事場と自宅の往復ばかりで「夢中になれるものがない」「夢中になるやり方を忘れてしまった…」という人も、多いのではないでしょうか。 もし、これから新たな道に進むなら「夢中になれることを探してほしい」と...
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いい演奏が、次の仕事を作る。ギタリスト・福江元太に聞く、仕事の作り方

仕事の作り方。 一般に、仕事を与えてもらう機会の多い会社員とは異なり、独立・起業される方は、自分で仕事を作っていかなければなりません。 今回お話を伺ったのはギタリストの福江元太さん。 福江さんはこれまでプロのギタリストとして、数多くの楽曲制...
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店が続いた理由は投げ銭にあり? 青山伸さんが20年バーを続けられた理由

熾烈な生き残り争いが繰り広げられている、飲食業界。 2017年1〜10月までの飲食店の廃業数は634件に達し、前年同期比19.8%増を記録しています。 出典:東京商工リサーチより 今回お話を伺ったのは、愛知県の刈谷市でカフェ・バー「musi...
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50歳でも現役で高校野球のグラウンドに立つ! 自由な働き方を手に入れた社会保険労務士

夏といえば、高校野球。 甲子園では熱戦が繰り広げられていますが、日本で唯一、50歳でも現役で高校球児たちと同じグラウンドで審判(アンパイア)をしている社会保険労務士の篠原丈司さん。 独立して約10年。昨年は、124回も講演をこなし、年間50...
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借金を上手く使う人は、成功する。若き税理士が語る、お金との上手な付き合い方

事業を始める上で必ず必要になる、お金。 特に融資を受けた「借金」ともなると、上手に付き合っていけるかどうか、不安ですよね。 今回お話を伺ったのは、税理士・公認会計士である、齋藤雄史さん。 齋藤さんは20代〜30代をはじめとする、多くの若手起...