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生ボイスの記事一覧(全515件)

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サッカーの価値は、勝敗だけではない。元Jリーガー・外池大亮が目指す、日本をリードする“早稲田”

あなたの強みは何ですか? 就職活動の面接で聞かれることの多いこの質問ですが、考えてみるとなかなか思いつかない人も多いのではないでしょうか。 今回お話を伺ったのは、元Jリーガーで現早稲田大学ア式蹴球部(サッカー部)監督の外池大亮さん。 外池さ...
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1,100ページの事業計画書に込めた熱意。合理的な福祉サービスを民間から発信(藤田英明・前編)

少子高齢化、年々増える社会保障費、新聞やインターネットを見なくとも、意識せざるを得ない暮らしへの不安や社会の圧迫感。明るい未来につながるニュースとなかなか出合えない今、「福祉」と「ペット」という一見相容れない業界をつなぐ取り組みで、福祉業界...
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仕事とやりたいことは、必ずしも一致しない。千松信也さんが18年続けた、兼業猟師の道

あなたは「猟師」という職業にどのようなイメージを抱くだろうか? 鉄砲を持ち、毛皮をまとい、山を歩く。そのようなイメージが一般的かもしれない。 近年では狩猟に注目が集まり、狩猟専門誌の刊行をはじめ、大学に狩猟サークルができたり、若い女性が猟師...
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人との繋がり【マンガでわかるライフシフト】

今回からSNSを中心に活動するマンガ家、ヤマモトさんによる連載企画が始まります。 今回のテーマは「人との繋がり」です。
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稼ぐことが目的じゃない。親の離婚後のこどもの笑顔を守る、面会交流支援の在り方

独立・起業を考える際に切っても切れないのは「この仕事で継続的に稼いでいけるか?」という視点ではないでしょうか。 仕事と生活は密接に結びついており、生活をする以上、仕事できちんとお金を稼いでいかなければなりません。 今回お話を伺ったのは、面会...
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患者と家族に寄り添い、「意思決定」や「重症児保育」を支援する 社会起業家からのメッセージ

楽患ナース株式会社/東京都足立区 代表取締役 岩本 貴さん(46歳) 1971年、東京都生まれ。アクセンチュアに在籍していた2001年、患者への情報提供を主目的とする「楽患ねっと」(翌年NPO法人化)を立ち上げる。07年に「楽患ナース」を設...
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ベビー用品のECサイトと在庫最適化サービスの2本柱:VOL.217 

PROFILE 瀬川直寛さん(41歳) ハモンズ(株)/大阪市福島区 長年BtoBビジネスに携わっていたが「人を笑顔にする人生を選びたい」と、2012年5月に独立。結婚祝い用の食器を販売するECを開始、後にベビー服のECに参入した。17年に...
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エグゼイドだから表現できること。作品の本質を引き出す、引き算の力【高橋悠也・後編】

あらゆる仕事において、常に存在する制限事項。 それが時間であれ予算であれ、様々な制限がある中で、高いパフォーマンスを発揮する人を、いわゆる「仕事ができる人」と呼ぶのではないでしょうか。 今回、お話を伺ったのは脚本家の高橋悠也さん。
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エグゼイドの1番のファンは、僕。好きこそ物の上手なれが生む好循環【高橋悠也・前編】

好きなことを仕事にする。 人生100年時代を迎えるこれからの世の中において、とても大きな命題となりつつあります。 「好きなことで仕事をしたいけど、そんなに甘くはない」 どこからか、そんな声が聞こえてきそうです。
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努力は“夢中”に勝てない。人気マンガ家・やしろあずきに聞く、好きを仕事にする方法

「副業元年」と呼ばれる2018年。 国主導で、大手企業が続々と副業を解禁し、ますます個人の力が求められている時代を迎えようとしています。 今回お話を伺ったのは、人気Webマンガ家のやしろあずきさん。
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「うまいだけ」では勝てない。1日10時間ゲームづけのプロゲーマー・板橋ザンギエフの覚悟

近年、競技の一種として発展しつつある「eスポーツ」。 eスポーツとは、世界中にいるゲームのプレイヤーが腕前を競うという、れっきとしたプロスポーツです。 4年に1度開催される世界的なスポーツの祭典オリンピック。そのアジア版「アジアオリンピック...
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プロ野球選手から公認会計士へ。奥村武博にきく、自分の可能性を制限しない生き方

引退やリストラ。 そんな人生において重大な選択に迫られた時、あなたはどのような決断をしますか? 転職や起業と積極的に新たな道に進む人もいれば、経験したことのない“未知の世界”に対して不安や恐怖を感じ、挑戦する前から「自分には無理だ」と決めつ...
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普遍性と機能を突き詰めたら、誰にも負けない個性ができた【sugata・染谷昌宏】

ものは、売ることも買うことも難しい。 これだけ世の中に商品があふれていると、価格・デザイン・機能など、選択肢は様々で、何をどう選べばいいか分からなくなり、選ぶことそのものが億劫になる。 そんな世の中で自社の商品を買ってもらうためにはどうすれ...
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白馬村に恩返しがしたい。日本を代表するプロスノーボーダーが、ラーメン屋へ転身した理由

皆さんの、独立・起業へのモチベーションはなんですか? 会社員ではなく、雇われずに生きてみたい。ずっと前から興味のあった分野の仕事に挑戦してみたい。など、人それぞれ異なることでしょう。 今回お話を伺ったのは、長野県の白馬村でラーメン屋「高橋家...
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「もしそば」の菊池良は、なぜヒットを打ち続けることができたのか?

会社員から独立する人は、心のどこかで「ひと山あてたい」と考えているはず。でなければ、安定した立場を捨てるリスクは取れないだろう。 野球で言えばヒットを出し続け、あわよくばホームランを打ってみたい、と独立する時には誰もが思うこと。しかし、ヒッ...
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笠原町から世界へ! Instagramで加速する、モザイクタイルの魅力【作善堂】

モザイクタイルの名産地として知られる、岐阜県多治見市笠原町。 モザイクタイルとは、菜食された装飾用の小さなタイルのこと。モザイクタイルで作られたシンク(流し台)など、どこかで見たことがある人も多いのではないでしょうか。 今回お話を伺ったのは...
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作って弾いて楽しめる、バイオリン工作教室:VOL.214 

PROFILE 中井里さん(45歳) キットバイオリン教室/東京都足立区 大学卒業後、大手通信会社に就職。好きだったバイオリンについて調べていると製作学校を発見。見学するうちバイオリンの製作家の道を志し、脱サラ。4年で資金がつき一度は会社員...
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【せきの連載④】外国人上司【マンガでわかるライフシフト】

SNSを中心に活動するマンガ家、せきのさんによる連載企画。 今回のテーマは外国人上司です。
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国籍も性別も関係ない。原宿ACDC・土居麟馬が語る「No Borders」の勝算

日本が世界に誇る「Kawaii文化」。 その発信地として有名なのが、東京・原宿。古着やキャラ物、ロリータ、ゴシックなどに代表される「原宿系ファッション」は若者を中心に根強い人気を誇っています。 今回お話を伺ったのは、そんな原宿の「Kawai...
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「m+(エムピウ)は僕一代のブランドです」、建築士から革デザイナーへ転身したその理由

大人になれば誰しも1つは持っているお財布。 お金との付き合い方は人それぞれなように、お財布との付き合い方も人によって異なる。デザインや容量など、特徴の異なる一品を持っている人もいるだろう。 私事ではあるが、筆者はm+(エムピウ)というブラン...