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フリーランスデザイナーになりたい!向いている人の特徴・必要な準備とは

フリーランスデザイナーになりたい!向いている人の特徴・必要な準備とは

フリーランスデザイナーに向いている人は、ずばり行動力があって最先端のトレンド感度の高い人です。常に最先端の情報を追ってキャッチアップできる人はフリーランスデザイナーを目指してみてもよいでしょう。本記事では「フリーランスデザイナーとしての働き方」「フリーランスデザイナーの職種と平均年収」「フリーランスデザイナーになる方法」「フリーランスデザイナーの仕事の取り方」などを解説します。

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フリーランスデザイナーとして働くメリットとデメリットを知ろう

フリーランスデザイナーとして働くメリットとデメリットを知ることで、フリーランスとして働くのが向いているのか、会社員の方が向いているのかなどのイメージがつきやすくなります。まずは、フリーランスデザイナーとして働くメリットとデメリットを解説します。

フリーランスデザイナーのメリット

フリーランスデザイナーとして働くメリットを働き方などの観点から紹介します。

【フリーランスデザイナーとして働くメリット】

  • 働いた分だけ稼げる
  • 人間関係の問題が起きにくい
  • 仕事を取捨選択できる
  • 会社に所属して仕事する場合は、どれだけ仕事したとしても、その功績がすぐに給料に反映されるわけではありません。しかし、独立して仕事を受注する場合は、働いた分に比例して収入は増えていきます。仕事の受注数や単価を上げることで、会社員と比べると収入アップはしやすいでしょう。

    仕事やクライアントを選べるのもメリットです。自分の得意な仕事や、好きなクライアントと仕事できる環境を整えることで、ストレスフリーに働きやすくなります。

    フリーランスデザイナーのデメリット

    フリーランスデザイナーとして働く主なデメリットは、次の通りです。

    【フリーランスデザイナーとして働くデメリット】

  • 収入が不安定
  • 税金対策や保険などの管理が大変
  • 孤独を感じることがある
  • フリーランスデザイナーは働いた分だけ稼げるのは事実ですが、仕事を継続してもらえなければ収入は安定しません。仕事を継続してもらうには、クライアントとの信頼関係の構築やスキルアップが必須です。

    さらに、確定申告や保険などの税金まわりのことも、独立後は全部自分で行う必要があります。

    また、会社員なら周りに人がいることが多いですが、常駐型でない限りは、独立後は基本的に1人で仕事することになります。そのため、人とのつながりを感じられずに孤独を感じることもあるでしょう。

    フリーランスに向いているデザイナーの特徴

    フリーランスデザイナーになりたい!向いている人の特徴・必要な準備とは

    フリーランスに向いているデザイナーは、主に次のような特徴のある人です。

    【フリーランスに向いているデザイナーの特徴】

  • なんでも自分で調べる癖がある人
  • 自分の頭で考えることが好きな人
  • 学ぶことが好きな人
  • 孤独が好きな人
  • 監視されていなくても仕事ができる人
  • フリーランスでも会社勤めでも同様ですが、ビジネスには行動力が求められます。それに加えて、勉強が好きな人や自分の頭で考えられる人は、フリーランスデザイナーに向いているといえます。独立したら、成果を出せても出せなくても全部自分の責任になるからです。

    主体的に動ける人は成果を出しやすいので「行動力があって学ぶのが好きな人」はフリーランスデザイナーに向いているといえます。

    会社員に向いているデザイナーの特徴

    それでは、会社員に向いているデザイナーにはどんな特徴があるのでしょうか。フリーランスとして働くよりも、会社員の方が向いている場合もあります。ここからは、会社員として働く方が向いている人の特徴を説明します。

    【会社員に向いているデザイナーの特徴】

  • 1人で作業するのが苦手な人
  • 嫌なことがあっても我慢して頑張れる人
  • 協調性がある人
  • フリーランスデザイナーとして働くなら、常駐型でない限りは1人で仕事することになるでしょう。会社員ではおなじみの「同僚と会話しながら仕事」したり、「仕事帰りに飲みに行ったり」などする機会はなくなります。1人で過ごすことにストレスを感じる人は、会社員の方が向いているといえます。

    フリーランスの強みは仕事を選べることですが、会社員は上司からの指示で仕事を進めることになります。そのため、嫌な仕事や好きでない仕事も、引き受けなければなりません。周りの空気感に合わせられる協調性のある人や、多少嫌なことがあっても我慢できる人は会社員として企業に属しながらデザイナーとして活躍を目指す方が向いているといえます。

    フリーランスデザイナーの職種と平均年収

    フリーランスデザイナーといえど、職種は分かれます。「デザイナーには、どんな職種があるのかわからない人」や「それぞれの平均年収を知りたい人」に向けて3職種に分けて徹底解説します。

    グラフィックデザイナー、Webデザイナー、UI/UXデザイナーの3職種、それぞれのおよその年収も参考にしてみてください。

    グラフィックデザイナー

    フリーランスデザイナー職種の1つ目は「グラフィックデザイナー」です。

    商品パッケージやポスター、看板などの広告や宣伝のデザインをする職業です。

    仕事内容

    クライアントと商品のコンセプトや広告の目的を擦り合わせた後に、どんなデザインにしたいのかヒアリングします。クライアントの意向を汲みとり、目的やターゲットに沿ったデザインづくりをするのが仕事といえます。

    必要なスキル

    グラフィックデザイナーには、次のようなスキルが必要です。

    【グラフィックデザイナーに必要なスキル】

  • デザインスキル
  • ソフトウェアを扱えるスキル
  • コミュニケーションスキル
  • デザインスキルは、見る人に商品の特徴や企画内容をわかりやすく伝えられる力です。構成力が求められます。特に「Illustrator」「Photoshop」「InDesign」は世界中のデザイナーが愛用しているソフトウェアです。これらはグラフィックデザイナーには必須のソフトウェアなので、使いこなせるようにしておきましょう。

    また、クライアントの意向をしっかりとヒアリングできるスキルは必須です。コミュニケーションスキルが不足していれば、ヒアリングをうまくできず、自己満足の作品をつくりかねないからです。 自己満足の作品になってしまうと、クライアントから作り直しを要求されることもありますし、次回同じクライアントに依頼してもらうことがなくなってしまうかもしれません。クライアントの要望を聞きだせるように意識しましょう。

    平均年収

    フリーランスのグラフィックデザイナーの平均年収は700万〜800万円といわれています。 ただしこの数値は、仕事をコンスタントに獲得できている状態での年収だと想定できます。

    独立して間もないときは、営業活動や人脈づくりに時間を割くことが多くなるため、年収が300万円を下回ることもあります。「平均年収には、努力しだいで辿り着けるものだ」と頭に入れておきましょう。

    Webデザイナー

    フリーランスデザイナーになりたい!向いている人の特徴・必要な準備とは

    フリーランスデザイナー職種の2つ目は「Webデザイナー」です。

    Webデザイナーは、「ホームページデザイナー」「Webクリエイター」とも呼ばれます。LP(ランディングページ)内のデザインや、サイト全体のデザインの統一化などをする職業です。

    仕事内容

    「クライアントが思い描いているWebサイトにデザインする」のがWebデザイナーの仕事です。そのために、全体の構成を考えたり、魅力が伝わるようにデザインをしたりします。

    ページのレイアウトや構成を考えて、見やすくわかりやすいデザインを加えるのがWebデザイナーの主な仕事内容です。

    必要なスキル

    Webデザイナーには、次のようなスキルが必要です。

    【Webデザイナーに必要なスキル】

  • デザインの知識
  • ソフトウェアを扱えるスキル
  • コミュニケーションスキル
  • Webデザイナーになるなら「Photoshop」と「Illustrator」の2つは使いこなせるようにしておきましょう。この両ソフトを使えないのは、包丁を使えない料理人のようなモノです。使いこなせない場合は、本や動画などを活用して勉強しましょう。

    また、クライアントの意向を汲みとるスキルも必須です。クライアントの要望を理解したうえでの企画力と提案力が求められることもあります。さらに、Webデザイナーは別のクリエイター(ディレクターやマーケターなど)ともコミュニケーションをとる機会があります。コンテンツづくりはWebデザイナーだけでなく、ほかにも色んなクリエイターと協力してつくりあげられているからです。そのため、コミュニケーションスキルは重要です。

    平均年収

    フリーランスWebデザイナーの平均年収は、300万〜400万円が相場といわれています。ただし、できることを増やせば平均年収も越せるでしょう。

    例えば、プログラミングスキルやマネジメント・ディレクションスキルを身につけるなどです。依頼された仕事だけを遂行している状態だと、年収は200万円を下回るともいわれています。ほかの人にできないことを増やして差別化すれば年収アップも狙えるでしょう。

    UI/UXデザイナー

    フリーランスデザイナー職種の3つ目は「UI/UXデザイナー」です。

    UIデザイナーとUXデザイナーとでは仕事内容に違いがあります。それぞれの違いを解説します。

    仕事内容

    UIデザイナーの仕事は、ユーザーと商品やサービスのコンタクトをスムーズにとれるようにすることです。例えば、スマホアプリなら、アプリのデザインや画像やボタンなどの部分は「UI」です。ユーザーが扱いやすいように画面をデザインしたり、ボタンを配置したりするのがUIデザイナーの仕事です。

    UXデザイナーの仕事は、このようなUIを含めた経験や体験をデザインすることです。UIデザイナーがつくったモノを、より良くする仕事ともいえます。簡単にいえば、UIデザイナーは「製作」メイン、UXデザイナーは「企画会議」メインのようなイメージです。

    必要なスキル

    UI/UXデザイナーには、次のようなスキルが必要です。

    【UI/UXデザイナーに必要なスキル】

  • コミュニケーションスキル
  • マーケティングスキル
  • ソフトウェアを扱えるスキル
  • UI/UXデザイナーの仕事は、他業種と同様に、多くの人と協力しながら仕事を進めていきます。そのため、コミュニケーションスキルは重要です。UXデザイナーが企画した内容をUIデザイナーが製作する場合、UXデザイナーは正確な依頼が必要ですし、UIデザイナーは求めるデザインを正確に形にするために密なコミュニケーションが求められます。さらにデザインする上では、ユーザー目線になることも重要です。ユーザー目線で物事を考えられれば、ユーザーが求めていることをイメージできるようになります。そうなれば、ユーザーの不満を解消できるサービスを考案できるようになるでしょう。

    「Photoshop」と「Illustrator」はUI/UXデザイナー必須のソフトウェアなので、使いこなせるようにしておきましょう。

    平均年収

    フリーランスUI/UXデザイナーの平均年収は750万〜800万円ほどといわれています。

    ただし、案件によっては1年間働いても年収500万円を下回るケースもあります。「UI/UXデザイナーだから安定した年収を確保できる」という考えは危険なので、気をつけましょう。

    フリーランスデザイナーになる方法

    フリーランスデザイナーになりたい!向いている人の特徴・必要な準備とは

    フリーランスデザイナーになる方法はさまざまです。未経験からでも、会社勤めの人でも努力次第でなれる可能性があります。フリーランスデザイナーになるための方法を3種類紹介します。

    【フリーランスデザイナーになる方法】

  • 会社で経験を積んでから独立する
  • 本やWebサイトを活用して独学する
  • スクールで学んで独立する
  • 会社で経験を積んでから独立する

    1つ目の方法は「会社で経験を積んでから独立する」ことです。

    独立して仕事を受注するには、デザインスキルや知識や経験も必要になります。会社に所属しながらスキルを磨いたり、経験を積んだりすることで自信もつきます。

    未経験からの独立はリスクもあるので、「着実にスキルを磨いて、経験を積んでから独立したい人」におすすめのプランです。

    本やWebサイトを活用して独学する

    2つ目の方法は「本やWebサイトを活用して独学する」ことです。

    デザインに関する本を読んだり、WEB検索を活用したりしながら独学するのも選択肢の1つです。ただし、周りに頼れる人がいないので、困ったときに誰かに相談することができません。

    「自己解決能力が高く、コストを抑えて独立したい人」におすすめのプランです。

    スクールで学んで独立する

    3つ目の方法は「スクールで学んで独立する」ことです。

    未経験ならスクールで学んで、会社に就職するか、独立するかを選択する流れがベターでしょう。スクールを活用して基礎知識を身につけて、人脈を広げてから独立したい人におすすめのプランです。

    フリーランスデザイナーになるための準備

    フリーランスデザイナーになるなら、開業資金やスキルを身につけるなどの準備が必要です。準備を整えていない状態で独立してしまうと、貯金が尽きたり、仕事をもらえなくなったりするなどの事態にもなりかねません。

    独立後も失敗しないように、事前に準備しておくべきことをチェックしておきましょう。

    【フリーランスデザイナーになるための準備】

  • 手続き、資金面での準備
  • スキル、ソフト面での準備
  • 手続き、資金面での準備

    フリーランスデザイナーになる前に、次のことを準備しておきましょう。

    【資金面や手続き関連の準備】

  • 国民年金や国民健康保険への加入準備
  • 開業届の提出
  • 半年ほど生活できる貯金
  • 会社員退職後、年金や健康保険の切り替えが必要になります。国民年金や国民健康保険(厚生年金の任意継続も同様)への加入準備は、会社を辞めてから14日以内に最寄りの役所で手続きしましょう。これらに加入しないと、後から保険料や年金の追加支払いを請求されます。

    また、開業届を提出することで、個人事業主として働けます。フリーランスと働き方は変わりませんが、税制上有利な「青色申告」は開業届を出さないと申告できません(青色申告で確定申告したい場合は、管轄する税務署に所得税の青色申告承認申請書を提出する必要があります)。独立するなら開業届も提出しましょう。

    さらに、急にお金が必要になるケースや、仕事を受注できなくなるリスクも想定されます。何かあったときのために半年ほど暮らせる貯金を貯めてから独立するのが無難です。

    こちらもおススメ!
    こちらの記事では、フリーランスが青色申告する際のメリットや手続きの流れなどについて解説しています。

    「フリーランスが行う節税効果のある青色申告とは?メリットや手続きの流れ」

    スキル、ソフト面での準備

    フリーランスデザイナーになる前に、貯金や手続き以外の準備もしておきましょう。

    【スキルやソフト面での準備】

  • 会社員のうちから人脈を築いておく
  • 円満退社をする
  • 経理や税務の知識をつける
  • デザイナー関連の会社に勤めているなら、社員との仲を深めたり、SNSを活用してポートフォリオを充実させたりして人脈を広げておきましょう。知人や友人からの紹介で仕事を紹介してもらえることも多いからです。また、デザイナー関連の職場であれば円満退社することで、独立後の取引先になる可能性もあります。

    さらに、独立後は税金まわりのことを自分で行う必要があるので、経理や税務の知識も身につけておきましょう。

    フリーランスデザイナーの仕事の取り方

    仕事の職種を決めて、独立の準備を整えたら、さっそく仕事を受注してみましょう。

    【フリーランスデザイナーの仕事の取り方】

  • クラウドソーシング
  • 企業HPや求人サイト
  • SNS
  • 知人や友人からの紹介
  • フリーランスエージェント
  • クラウドソーシング

    仕事の受注方法の1つ目は「クラウドソーシング」です。

    クラウドソーシングサイトは「受注者と依頼者をマッチングさせてくれるサイト」のことです。 初心者向けから上級者向けまでの案件が存在するので、自分のレベルに合った案件を受注しやすいのが特徴です。

    企業HPや求人サイト

    仕事の受注方法の2つ目は「企業HPや求人サイト」です。

    気になる制作会社があれば、企業HPの採用ページから、外部パートナーの募集をしていないかチェックしてみましょう。タイミングが良ければ応募できて、働きたい環境で働けるかもしれません。クラウドソーシングは案件単位での受注であるのに対し、求人サイトでは中長期の契約を前提に案件を募集していることが多いです。

    仲介手数料がかからない、中長期で働ける場所を見つけたい人におすすめです。

    SNS

    仕事の受注方法の3つ目は「SNS」です。

    SNSには「Facebook」や「Twitter」など、さまざまな種類があります。SNSは自分自身のスキルを売り込むツールとして活用できます。自分の作品や性格に合うSNSを選んで、営業してみましょう。 自分の作品を定期的にUPすることでポートフォリオを充実させたり、企業やデザイナー同士でつながることで案件のオファーが得られたりするようになります。

    知人や友人からの紹介

    仕事の受注方法の4つ目は「知人や友人からの紹介」です。

    前職がデザイナー関連の職場であれば、同僚や上司に相談してみるのもアリです。スクールに通ったことがあるなら、講師や仲間から仕事を紹介してもらえる可能性もあります。 スクールによっては、卒業後のサポートとして案件を紹介してくれるところもあります。

    フリーランスエージェント

    仕事の受注方法の5つ目は「フリーランスエージェント」です。

    フリーランスエージェントは、個人スキルや働き方に合わせて案件を紹介してくれるサービスです。
    一定のスキルを要求されますが、高額案件が多かったり、正社員並みの福利厚生が受けられたりします。実務経験が豊富で、実績がある人におすすめです。

    フリーランスデザイナーになるなら準備を整えてから

    フリーランスデザイナーになる前に、貯金を貯めたり実務経験を積んだりしておきましょう。なんの準備もせず独立したら、貯金が尽きたり仕事を継続できずに収入が不安定になったりしてしまう恐れがあります。

    事前準備をしっかりと終えてから、心に余裕をもった上で独立しましょう。

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    PROFILE

    ほのゆき

    東京在住の会社員ライター。ビジネスに関するノウハウやスキルアップを中心にライフスタイルまで幅広く執筆

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