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笑ってやる気を呼び起こす! “確定申告あるある”40選

今年も確定申告の時期となりました。ついつい、面倒だと感じて後回しにしてしまいがちな確定申告ですが、避けては通れないものです。今回は“確定申告あるある”ベスト40をピックアップしてみました。記事を読んで「分かる~」と笑えたら、面倒に感じず確定申告の準備に取り掛かれるはず!?

1.“偶者者控除”と“配偶者特別控除”の違いがわからず、とりあえず検索

似た用語が多くて混乱

2.納税者側がなぜこんなに苦労しなければならないのだろうという素朴な疑問が湧きあがる

簡素化、簡略化したくなる

3.領収書の束を前に「常日頃から整理整頓しておけば良かった」と後悔する

後悔先に立たず

4.感熱紙の領収証がほぼ白紙と化してしまい、絶望する

消えるなんて聞いていないよ

5.申告の期限日を勘違いする

なぜか3月31日だと思っていたり、数日ずれて記憶していたりする
※平成29年分の確定申告期間は2018年2月16日(金)~3月15日(木)です

6.国税庁のホームページ、漢字の多さに心が折れる

1回読んだだけでは理解が追いつかず、数回読み直すことに

7.「早めにやらないといけない」と思ってはいるものの、ぎりぎり(前日)までやらない

子どもの頃の、夏休みの宿題と同じ

8.「記載を忘れたー!」という項目のあることが発覚。修正申告をするか悩むが、結局修正申告する

自分の不注意を呪う

9.これはどの項目にあたるのか? をインターネットで調べていたら答えが複数あってわからなくなる&面白い情報が出てきて、自分の作業が進まない

学生時代、テスト前だけ部屋の掃除に勤しんだのと同じ

10.納税額が多いとへこむ

国民の義務だとはわかっているのですが…

11.所得が低いとそれはそれでへこむ

稼ぎたいけど、納税は抑えたいという心理

12.さっき見た領収書がいつの間にかなくなる

領収書に脚が生えて、どこかへ行ってしまったとしか思えない

13.なぜか領収書が極度に少ない月がある

あれ? まとめて紛失した? と思いきや、そんなことはない

14.7月の領収書がなぜか少なくなりがち

ほかの月と変わらず使っているはずなので、ただなくしているだけ

15.青色申告の承認申請書を出し忘れる

前にも同じことをやらかした気がする

16.何も悪いことをしていないのに、税務署に行くとドキドキしてしまう

警察署の前でも同じく心拍数が上がる

17.申告書の提出時は、「本当に計算を間違えていないよな? 大丈夫だよな?」と、気になって仕方ない

提出後、足早にその場を立ち去る

18.書式の名前が長すぎて舌を噛む

例えば「リース譲渡に係る収入金額及び費用の額の総収入金額及び必要経費算入に関する明細書」や「相続等に係る生命保険契約等に基づく年金の雑所得の金額の計算書相続等(所得税法施行令第185条第2項又は第186条第2項に基づき計算する場合)」など

19.家にプリンターがないので、コンビニのプリンターを利用するが、何度も間違えてコンビニと家を何往復もする

店員さんに顔を覚えられる

20.ふるさと納税通知の開封儀式が始まる。少額で納税すると何通もある

地味に手間取る

21.レシートの山を見て、「来年はもっと節約しよう」と決意する

決意するだけ

22.毎年「来年は後回しにせずにこまめに作業をしよう」と決意する

決意するだけ(その2)

23.翌年度、がんばって領収書を整理するが、ゴールデンウイーク明けから面倒になって元の木阿弥

大人になっても三日坊主

24.「確定申告でバタバタしていて…」と言えば、クライアントも少々の納期遅れなら認めてくれそうな気がする

ただの希望的観測で、本当にバタバタしているけれど、認められることはまずない

25.「来年こそ青色申告だ!」と、去年の今頃は誓っていた

今年も誓うだけになる予感

26.会社員の知人に確定申告の面倒臭さをぼやいても、共感は得られない

本当に面倒なんです

27.小まめに領収書を整理してこなかった自分を殴りたくなる

痛いので本当に殴りはしない

28.絶対に赤字だと高をくくっていたら、まさかの黒字

喜んでいいのか悪いのか

29.領収書の束の間から千円札が出てくると得した気がする

その日のランチ代になる

30.肝心なときにプリンターのインクが切れる

なぜ? なぜこのタイミングで!?

31.予定納税の位置付けに混乱する

どうすべきなのかわからなくなる

32.地元の税務署に平日の朝一番で乗り込んだのに長蛇の列

「一番乗りだ」なんてちょっとでも考えた自分が甘かった

33.「それも経費でおとせるんだ!」と、確定申告時に気が付くも時すでに遅し

これこそ本当の「地団駄を踏む」

34.税務署に申告書類一式を渡して気が緩み、肝心の納税を忘れてしまう

本当にやってはいけないミス

35.「これで合っているのかな?」と思いながら税務署で申告書類一式を提出してみるものの、サラッとしたチェックと「ご苦労様ですー」の一言であっさり終わる

あっけなさすぎると逆に不安になる

36.書類を提出し終えた後は、そのまま日帰り旅行にでも行きたくなるくらいの解放感

実際は仕事があるので、行けたためしがない

37.「自分の納めた税金がムダ遣いされませんように」と祈りたい気持ちになる

心底思う

38.確定申告を終えた翌日、金額の大きな領収書が見つかる。しかも経費で落とせたヤツ

計り知れないショックを受ける

39.還付金は濡れ手で粟な気がして散財してしまう罠

とりあえず飲みに行くか

40.クラウド会計ソフトを一度経験すると、もうこれなしでは生きていけないと悟る

世の中には、freeeのようにステップに沿って質問に答えるだけで確定申告書が完成する会計ソフトもある

平成29年分の確定申告期間

2018年2月16日(金)から始まっています。最終日は3月15日(木)です。
皆さんの確定申告が滞りなく完了しますように。

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目次

  1. 1.法人にも確定申告って必要なの?
  2. 2.法人税とは
  3. 3.法人の確定申告の全体的な流れ
  4. 4.まずは法人決算書と勘定科目内訳明細書
  5. 5.法人税の申告書類の作り方
  6. 6.作成した申告書を提出して納税する
  7. 7.最後に

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元記事はこちら
https://keiei.freee.co.jp/2018/01/10/tax_return_surf/

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先代の後を継ぐ。

実家が自営業の方は、いずれ継ぐか否かの大きな決断をすることになるでしょう。

一方で実家の家業ではなく、自分が本当にやりたいと思っている仕事に就きたい場合は、その板挟みになることも。

今回は、大阪は港区弁天町「寿司茶屋すし活」で、2代目を務める川口元気さんのインタビュー後編です。

前編では、寿司屋の2代目として働く傍ら、高校で英語教員としての顔を持つ川口さんの、教育への思いを伺いました。

後編では、そもそもなぜ寿司職人の道1本ではなく、教員とのパラレルキャリアを選んだのか、そして自らが「家業を継ぐ」ことについてお聞きします。

偉大な先代である父の後を継ぐ、2代目の覚悟と役割とは、一体何でしょうか?

<プロフィール>
川口元気(かわぐち・げんき)38歳

寿司茶屋すし活 2代目/高校英語教員

実家は国内外問わず人気を博す「寿司茶屋すし活(以下、すし活)」。

初代である父と共に、「すし活」の人気を支えている。

大学卒業後から家業を継ぎながらも、ツアーコンダクターや家庭教師派遣業務にも携わり、常にパラレルキャリアを実践する。

現在は寿司職人と同時に、大阪の私立高校で英語教員としても働いている。(現在は育児休暇中)

世界1周旅行やツアーコンダクターの経験から得た幅広い知見で、独自の英語教育を展開する。

※以前アントレnet Magazineでは「寿司茶屋すし活」の大将で、世界的に有名な寿司職人である、川口正弘さんにお話を伺いました。

「寿司茶屋すし活」大将、川口正弘さんの記事はコチラから!
世界一なんて、他人が決めた物差しでしかない。世界一の寿司職人が目指す、更なる“高み”

自分の「やりたい」を尊重する。寿司職人が、パラレルキャリアを選び続ける理由

ー前編では、まず元気さんの寿司職人と教員の二足のわらじについて伺いました。そもそもなぜ、寿司職人と教員のパラレルキャリアを歩もうと考えたのでしょうか?

元気さん
自分の興味の幅が広いからですかね(笑)。

幼い頃から父の背中を見ていて、寿司には興味はありましたし、一方で前編でお話したように、外国語にも興味がありました。

だから寿司職人だけでなく、自分が好きな外国語の勉強を生かせる英語教員や、バーの経営者、ツアーコンダクター、塾の講師など、その時に自分が興味を持った仕事に就きました。

せっかくやりたいことがあるのに、1つの仕事だけに囚われて、他のやりたいこと(仕事)を諦めてしまうのはもったいないなと思ったんです。

ー複数の仕事をこなそうとすると、時間の制約や業務量など、大変なことが多いと思います。元気さんはどのようにして複数の仕事をこなしているのでしょうか?

元気さん
今は育児休暇中なので少し異なりますが、僕の場合はシンプルに、仕事を曜日で分けていました。

月火水は英語教員、木金土は寿司屋で働く、といった具合に。

ちなみに二足のわらじ生活そのものは、今に始まったことではありません。

大学卒業後から、バーの経営をやっていた時もツアーコンダクターをやっていた時も、曜日で分けて複数の仕事をしてきました。

ー常にご自身がやりたいことを実践し続けるために、様々な工夫をされているのですね。

元気さん
そうですね。

僕は自分の仕事を、

①やらなければならないこと
②やりたいこと
③できること

の3種類に分けています。

僕の場合は、①が家業である寿司屋、②は教員(その都度変わる)、③がツアーコンダクター、寿司屋といったところでしょうか。

ポイントは、②の「やりたいこと」を大切にするということです。

<元気さんが教室長を務める、知窓学舎大阪サテライト教室>

ーそれはどういうことでしょうか?

元気さん
③の「できること」というのは、すなわちその仕事で、しっかりお金を稼ぐことができる、という意味です。

生計を立てられる仕事の種類が増えれば、どれかの仕事を急にできなくなってしまったり、あるいは仕事がなくなってしまっても、致命的なダメージを受ける可能性は低くなります。

他の仕事である程度収入のカバーができますからね。

先程もお話した通りポイントは、②の「やりたいこと」を尊重すること。

なぜなら②の「やりたいこと」をやった結果、いずれ③の「できること」、すなわちお金を稼ぐ仕事へ変わっていくからです。

「好きこそものの上手なれ」ということわざにあるように、自分が「やりたい」と思っていることになら熱心に打ち込むことができますし、好きではない仕事をするより、上達が早くなります。

自分が「できること」(お金を稼げる仕事)を増やすためにも、自分にとってやりたいことを常に尊重するのは大切なことだと思っています。

先代と自分を比べる必要はない。「資本主義より“幸せ主義”」を支える、2代目の役割

ー①の「やらなければならないこと」についてですが、やはり寿司屋は「家業だからやらなければならない」ということでしょうか?

元気さん
一応便宜上、①を家業である寿司屋の仕事について書きましたが、正直「やらなければならない」というほど、肩肘を張っているわけではないですけどね(笑)。

あくまで自分のやりたいことの1つでもあるので、そういった意味では②と③にも当てはまるんですが、やはり寿司屋に関しては、自分の生い立ちや境遇も関係してくるものですから。

ーこどもの頃から寿司屋を継ぐことを考えていたのですか?

元気さん
そうですね。こどもの頃は「自分もいずれ寿司職人になるのかなあ」くらいに、漠然としていましたけど(笑)。

一方で「絶対に店を継がなければいけない」という意識はなかったです。先代である父からも、継ぐことを強制されたわけではありませんし。

ーしかし、大学を卒業してすぐ寿司職人の道を進むことになるんですよね。

元気さん
はい。ターニングポイントになったのは、自分が外国に行った時でした。

就職を考える時期になって、いよいよ寿司職人になることが現実味を帯びてきた時、急に逃げ出したくなったことがあるんです。

ーやはり、先代の背中の大きさでしょうか?

元気さん
そうですね(笑)。

「寿司職人になること」が現実味を帯び始めた途端、寿司に関して世界一と言われる程、圧倒的なスキルを持つ父の後を継ぐことに、かなりのプレッシャーを感じるようになったんです。

「2代目になって味が落ちた」と言われるのは、やっぱり怖いなあと。

そこで一度家を出て、外国へ逃亡してみました(笑)。

逆説的ですが、実はそこで寿司職人になる決心が固まったんです。

ーなぜでしょう?

元気さん
外国に行くと、日本の文化についてめちゃめちゃ聞かれるんですよ。ましてや日本が好きな方と会話する時はなおさらです。

周知の通り、日本の「寿司」という食文化は外国でも圧倒的な人気を誇ります。それこそ「すし活」にも、日本だけでなく海外からも多くのお客さまがいらっしゃいますし、海外メディアからの取材も多く受けてきました。

外国の人は僕の実家が寿司屋だと知ると、目をキラキラさせていろんなことを聞いてきてくれました。

そこで思ったんです。

そんな世界が注目する寿司文化というステージで仕事ができるなんて、冷静に考えたらなかなか経験できることじゃないですし、寿司を通して日本の文化をもっと世界へ発信していきたいなと。

ー日本を離れてみて改めて、自分のルーツを知ったんですね。

元気さん
はい。

こうして寿司屋で働くことを決めたのですが、ただ漠然と寿司屋で仕事をするのではなく、もっと僕にしかできない役割を考えながら仕事をしようと思ったんです。

ー元気さんにしかできない役割とは、具体的にはどのようなことですか?

元気さん
例えば、食材の仕入れやその仕込みといった下準備、父と一緒にお客さまの接客、海外からのお客さまへの対応、お金周りを始めとする、店に関するその他の業務などですね。

もちろん僕自身も寿司を握ることはありますが、やはり「父の握る寿司のレベル」には及びません。

しかし父が握るその寿司は、僕が仕入れたもので、父が握れるように仕込んだものなんです。

父のような寿司が握れずとも、その父を支えることはできます。

父が店作りで大切にしている「資本主義より“幸せ主義”」という理想を叶えるには、きちんと現実をしっかりと見た上でサポートする人間が必要ですから。

※資本主義より“幸せ主義”とは、利益重視ではなく、少数のお客さまの満足度を最大限に高める経営スタイルのこと。
https://entrenet.jp/magazine/10895/

ー寿司屋にとって「寿司を握る」という役割と同じかそれ以上に、寿司を「握る前」と「握った後」は大切ですからね。

元気さん
そうなんです。

無理に先代と自分を比べる必要なんてないんですよ。僕は僕のやり方で「すし活」を盛り上げていければいい。

「すし活」に来てくださるお客さまは、そのお客さまにとって特別な日に来てくださることが多いです。

そんな特別な時間を、最高のおもてなしでお出迎えしたい。僕も父も、そこにかける想いは同じです。

見ている方向が同じなら、後は役割分担をするだけ。父は父の、僕は僕の得意なことをやっていければと思います。

「自分の代で、家業を畳む覚悟があるか?」― “家業を継ぐ者”としての責任

ー現在は先代と共にお店を営まれていますが、いずれは先代も引退される日が訪れると思います。その時、元気さんは「すし活」をどうしていこうとお考えですか?

元気さん
具体的には考えていませんが、その時の自分の中の「最善のやり方」でお店を継ごうと思っています。

例えばスポーツのチームでも、同じですよね。ある選手が引退したら、その時に在籍している選手で最善の布陣を組んで試合に臨む。

うちの店にも限らず、どんな会社でもそうですが、先代と同じことをやる必要はないんですよ。

経営者なら、その「最善」考えていくことが大切だと思います。

ーでは最後に、家業を継ぐかどうか迷っている人へアドバイスをいただけますか?

元気さん
人によって様々な事情があるとは思いますが、僕はやっぱり、自分がその家業を楽しめないのなら、無理に継ぐ必要はないと思います。

家業を継ぐことは、正直そんな簡単なことではないからです。

ー家業を続けるにはそれ相応の覚悟が必要、ということでしょうか?

元気さん
そうですね。

どんな家業にも歴史があるわけですが、僕は自分の店を、自分で終わらせてもいいくらいの気持ちで日々働いています。

自分が楽しいと思えない、つまり本気になれない仕事をダラダラと続けるくらいなら、いっそ店を畳んでしまった方がいい。

それはここまで家業として続けてきてくれた、先代たちへの敬意だと思いますし、仕事をする上での最低限の礼儀だと思っています。

逆に、自分が継がせる立場になった時、こどもが僕と同じかそれ以上にこの仕事を楽しめないなら、無理に継がせようとは思っていません。

そうなった時に自らの手で店を畳む覚悟を持っているからこそ、毎日の仕事に悔いが残らないように楽しんで続けていきたいですね。

2018年9月21日

PLOFILE

塙 茂さん(76歳)

NPO法人グラウンドワーク笠間/茨城県笠間市
1942年生まれ。高校卒業後、日立工機(株)に就職。
57歳で早期退職するも、地元IT企業へ再就職。管理部長、役員、子会社の社長を歴任する。
やがて地域貢献活動に目覚め、12年にグラウンドワーク笠間を設立。
コミュニティーカフェや農業の6次産業化、社会貢献活動などに尽力する。 (さらに…)

2018年9月20日

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