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生ボイスの記事一覧(全515件)

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自分しかやらないことを!360日×10年つくりたてを一軒一軒に届け続ける、パン屋さんの話

朝6時前、まだ辺りが暗い中一軒一軒のドアノブにつくりたてのパンが届けられます。
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半導体メーカーからジャム工房へージャムで館山の未来を作る、礒部克さんのこだわり

千葉県・館山市。自然が広がるのどかなこの街に、1軒のジャム工房を営むのが礒部克さん。元々半導体製造会社に勤務していた礒部さんは、工場の閉鎖に伴い、ご自分が勤めていた環境を追われてしまいます。
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独立なんて、大げさなものじゃない 自然体の二人が共同経営する、DINNER

▲「Ashi」木村純史さん(左)、松本翔子さん(右) また戻ってきたくなる、下町のDINNERを発見!
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テクノロジーを、必要としている人に “ストレート”につなげる。 社会起業家からのメッセージ

米国NPO法人コペルニク/ニューヨーク市 共同創設者兼CEO 中村俊裕 AGE.41
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57歳からの起業。スタート2年で事業を軌道に載せた『ゼロからのマーケ戦略』とは

上場企業にも務め、企業で取締役までした50代後半の男性が「マラソンのメダルをかけるハンガーを作って起業する!」と言い出したとしたら? 通常の感覚であれば、通帳を取り上げて「待ちなさい」と言いたくなるお話。
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人の歴史と向き合ってこそ事業は動き出す ― 『ギャル革命』の仕掛人 藤田志穂の今までとこれから

何が得意で、どんなところが長所なのか。自分の取り柄を知ることは、独立して事業を起こす際に必ずチェックしなければならないポイント。
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凹んだままじゃ終われない!介護タクシードライバー荒木正人さんの山あり谷あり10年記

今から約10年前「サン・ゴールド介護タクシー」の代表・荒木正人さんは、当時としては珍しい介護タクシーのサービスを立ち上げるため、長年勤めた会社を早期退職。57歳にして起業しました。
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両親の死と子どもの障がい。苦難を乗り越え設立したコーヒー豆焙煎所『縁の木』白羽玲子オーナーの覚悟と天職

町のコーヒー豆焙煎所『縁の木』。特に気にしなければ美味しいコーヒー豆を提供してくれるお店といった感じですが...実はとんでもない覚悟で建てられたお店でした。
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子供たちの「生きる力」をはぐくむ、オリジナルの教育機会を提供。 社会起業家からのメッセージ

NPO法人キーパーソン21/川崎市中原区 代表理事 朝山あつこさん(54歳)
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できるかどうか?で考えない。女装専門の美容家『女装士』保志エリカの勝算

『女装士』という職業があること、皆さん知ってますか?
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末期ガンから20年弱。ボイストレーナー・本山nackeyナオトさんを突き動かし続ける、音楽への圧倒的な熱量

埼玉県・西川口。 ここに、ひと教室の生徒数が20〜30人と言われる中で、150人を超える生徒を抱える人気ボーカル教室があります。 代表を務めるのは、本山nackeyナオトさん。業界内で「カリスマ」と呼ばれるボイストレーナーです。
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「リスクの裏にチャンスがある」サラリーマンの パパが40代でパン屋さんになった話

地元の人でにぎわう商店街の一角にある鮮やかなオレンジ色の建物「一本堂」。地元の人から愛される食パン専門店です。オーナーである中島さんは40代で脱サラし、妻の出産を機に長年の目標であった「独立」を果たしました。
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一人ひとりのお客様と向き合って、顔が見える関係を大切にしたい。オーダーケーキが話題のママさん起業家。

「SUGAR DROP」竹内絵美子さん アントレ編集部がやってきたのは、ゆったりとした時間が流れる湘南地区・鵠沼海岸 取材地は、湘南のサーフポイントとして知られる鵠沼海岸。
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ショーパフォーマーから「ふすま屋」に?楽しいかどうかで人生を変えた、ある女性の仕事観

「人生の大半は仕事で埋まる」 言い方は違えど、似たような格言だか名言だかは、しょっちゅうあちこちで耳にします。要するに「仕事が上手く言ってないと、人生しんどいよ」みたいな意味だと思うんですが、そうは言うものの...
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家庭と社会を幸せに。夫婦円満コンサルタント ・中村はるみさんが歩んだ10年間の軌跡。

「夫婦円満コンサルタントとして起業する前は、19年間専業主婦をしていたんです」 そう語るのは、起業してから10年、夫婦円満コンサルタントとして活躍する中村はるみさん。