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生ボイスの記事一覧(全589件)

生ボイス

天災で100年続く畑が崩壊し、離農。絶望的な状況を立て直した、お金を生み出すための“3本の柱”

就農するきっかけは人それぞれ。 実家を継いで農家になる人もいれば、脱サラして農業を始める人、希望を持って就農する人もいます。 神奈川県藤沢市の「湘南佐藤農園」の園主、佐藤智哉さんは結婚を機に就農。前向きな気持ちで農業に取り組んでいたものの、...
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やりたいことを、やりたいようにやる。感性で生きてきた男の“人生デザイン”

何かを変える人は、強い信念を持っているもの。 建築デザイン事務所・パウダーイエローの代表、稲垣史朗さんは「やりたいことをやりたい時に、やりたいようにやる」と語る68歳のベテランデザイナーです。 現在に至るまでの経歴を伺うと、一見奔放にすら思...
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世界一なんて、他人が決めた物差しでしかない。世界一の寿司職人が目指す、更なる”高み“

あなたが独立して、その道でもしも「世界一」になったらどうしますか? 類まれな実力があり、誰もがあなたの腕を認める。地位だって名声だってある。 当然お金には困らないし、もしかしたら一生遊んで暮らせるだけのお金がもらえるかもしれない。 もしもそ...
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17歳・高校2年生で起業! JK時代から経営を始めた、若き女性経営者が歩んだ8年間

17歳、高校2年生。 皆さんが17歳、高校2年生だった時、どんな学生生活を送っていましたか? 部活に精を出していた人、アルバイトをしていた人、友達と遊んでいた人、進路について悩んでいた人、早くから大学受験を考えて勉強をしていた人。 きっとそ...
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元暴走族の社長が語る、ヤンキーからJAL出身者までが活躍する強い組織のつくり方

「ヤンキー」と聞くと、みなさんは何を想像しますか? 中学・高校時代に周囲を威嚇するような格好をしている不良少年たち、というイメージがありますよね。 そんなイメージがあるヤンキーですが、こちらの募集要項をご覧ください。 出典:「ベジフルファー...
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「独立に失敗しても、死にはしません。」人事のプロが語る、キャリアの通過点という考え方

独立は人生において大事なターニングポイントです。 ただ、今いる会社を辞めて未知の世界へ飛び出すことって、とても勇気がいりますよね。 「自分のやりたい仕事がしたいけど怖い…」と二の足を踏んでいる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか? 今回...
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会社は我が子、経営は子育て。『和える』代表・矢島里佳さんに聞く、良い縁を生む経営に必要なこと

独立や起業をするにあたって必要なことってなんだと思いますか? 事業に対する熱い想い、相応のスキル、経験、経営者としての資質…。事業を運営していくのは、生半可な覚悟ではできませんから、そのどれもが必要になってくるでしょう。 今回お話を伺ったの...
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経営者の役割を従業員に押し付けない。起業以来4年間追い続けた、キャリアと子育ての両立

働き方改革、一億総活躍社会といったキーワードが叫ばれる昨今、仕事と家庭との在り方が国を挙げて見直されようとしています。 今回お話を伺ったのは、株式会社プラスカラー代表取締役の佐久間映里さん。 佐久間さんは「キャリアと子育ての両立」をテーマに...
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“農業”はクリエイター。パティシエから転身して実家の農家を継いだ男が見つけた、新しい目標

千葉県で農業経営を展開する「株式会社アグリスリー」の代表・實川勝之さんは、かつてパティシエの夢を追いかける1人の青年でした。 しかしパティシエとして修行始めてからすぐに、家庭の事情で実家の農家を継ぐことになります。 そこで實川さんは、農業に...
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能力の良し悪しではなく志が同じ人とチームを組む。女性下着通販サービスを手がける経営者の苦悩と成功

近年日本でも増え続けている女性の起業家。 世界を見渡すと数多くの勢いある女性リーダーが、男性経営者とは違った視点、考え方で活躍しています。 男性にはない優位性から今後さらなる期待をされていますが、逆に女性ならではの悩みもあるはず。 今回お話...
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「こどもの貧困」に正面から向き合い、無料で学習支援を展開 社会起業家からのメッセージ

NPO法人キッズドア/東京都中央区 理事長 渡辺 由美子さん(52歳) 1964年、千葉県生まれ。大学卒業後、西武百貨店に入社し、販売促進の仕事に従事。その後、出版社を経て、フリーランスのマーケティングプランナーとして活躍。2000年から1...
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ブログで収入も公開!「音楽でメシ」を食うために、あるミュージシャンが仕掛けた戦略

自分の好きなことでお金を稼ぐことができたら。 独立や起業を考えている人の大きなモチベーションは、好きなことを仕事にする、というところにあるのではないでしょうか。 今回お話を伺ったのは、作曲・編曲家・ブロガーである、こおろぎさん。 こおろぎさ...
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仕事が勝手に舞い込むことなんてない。35歳で今なおプロサッカーを目指し続ける男の仕事論

あなたは今、夢を持っていますか? 憧れる道に向かって歩き続けることは楽しい反面、辛い現実と向き合うことにもなります。 そんな自分の弱さ、未熟さを受け入れながらも夢に向かって挑戦し続けているのは、スポーツに関する4つの仕事をする菊池康平さん。...
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IT企業でカフェをオープン!異業種での社内起業を成し遂げた、ある女性の話

店に入ってすぐに香る食欲をそそる匂い。見渡すと美味しそうなランチを食べながらスマホを眺めている人、料理の写真を撮る人、同僚と談笑しながら食事を楽しむ人。
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「子どもの存在が起業を後押ししてくれた。」美容業界に新風を巻き起こす女性の戦略とは!

私たちは1人1人異なる肌の色や瞳の色を持ち、それぞれにふさわしい「パーソナルカラー」があります。そして1人1人に似合う色があるように、その人がもっとも輝ける仕事
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生まれ育った町に恩返し。 安心のおいしさと癒しの時間を届けたい。

心地良いデッキ席からは手入れの行き届いた季節の花や草木の姿が。店名はハワイ語で「散歩」という意味だそう。開業のきっかけは生まれ育った町に恩返しをしたかった
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問題の解決より、解決すべき問題を見つける。高級豚肉のプロデューサーが語る、戦略的独立論

『イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」』という本を知っていますか? かつて世界有数のコンサルティング会社、マッキンゼー・アンド・カンパニーに
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仕事と家の往復が音楽で変わった。介護福祉士と看護師が語る、音楽と本業の両立

叙情的なリリック、深みのある美声。時に優しく時に激しく奏でるピアノが感情を揺さぶる―。 今回お話を聞いたのは、東京・神奈川を中心に活動している「Treasure
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「使いたい」と思ってもらえる時計を作りたい。時計ひと筋30年の“作家”が示す、流されない生き方

「おもしろい時計が作れれば、それでいいんです。」 そう語るのは、時計“作家”の篠原康治さん。篠原さんは多くの弟子から慕われる時計作りの師であり、日本手造り腕時計
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「空き家」にまつわる諸問題の解決に、ワンストップで対応 社会起業家からのメッセージ

NPO法人空家・空地管理センター/埼玉県所沢市 代表理事 上田 真一さん(32歳) 1984年、埼玉県生まれ。オハイオ州立大学卒業後、ベトナム大手旅行代理店に就職し、不動産事業の立ち上げに携わる。2010年、父親が経営する不動産会社に入社し...