common_top.htm
イグルー/株式会社3eeeのフランチャイズ開業プランフランチャイズ
★法人限定募集★社会的意義が高く収益性も抜群な福祉事業【イグルー】
入居者30人で月収191万円が継続的に入る!
収益性が高いから安心して社会貢献ができる
社会的意義が高くても収益性が見込めなければビジネスとしては成立しない!イグルーは、その両方を兼ね備え、障がい者と空き家問題、シルバー人材の活用で成果を上げています!※自己資金500万~、契約期間は8年です
この情報は2020/6/25時点でアントレに掲載されていた情報です
この企業に興味を持った人は、こんな企業も比較検討しています
仕事の魅力・やりがい
国家予算も10年間で2倍以上の成長事業!しかも10人の入居者で十分な収益を確保!
国家予算は年々増加をし続けているのに
圧倒的に障がい者専用の施設は不足しています。
このビジネスの強みは、空き家を上手く活用して障がい者を受け入れ、
さらにシルバー人材の活躍の場としても利用していける!
3つの社会問題を一挙に解決していけるということです。
しかも、無資格&未経験でも容易に参入でき全12施設で撤退ゼロ!
(R2年1月実績)
自己資金500万~、契約期間は8年。
投資していただく金額以上の価値をご提供します!
★大都市圏だけ見ても左図のとおり!全国で不足しています!!
軽度の障がい者の受け皿が全国で不足している中、イグルーの存在は必要不可欠!加盟者には整備率の低い地域での参入を推奨しており、多くの方が複数展開に成功しています。
★収益の9割が行政経由入金!しかも非課税なんです!!
利用者から頂くのは、家賃・食費等の実費とサービス費1割。残り9割は、行政経由入金で非課税だから収益性抜群!1名約25万の売上を継続的に得るとができるのです。
ビジネスプランの特徴
ビジネス情報
オープン前の4週間研修で、運営に必要な知識技術を習得し、現場対応が可能な状態に。
- 扱う商品・サービスの概要
- 障がい福祉ビジネスでのベストプラクティス!
<1>国の制度を利用した事業=【安定収益】を実現!
<2>空き家活用がOK=【自己資金】500万円~!
<3>圧倒的に不足するサービス=求められるサービスで【集客】に直結!
<4>【未経験】でもOK=無料の4週間研修で運営知識・技術習得!
<5>小さく始めて大きく育てる=主軸ビジネスに発展!
- 顧客の特徴・市場性
- 業界の誰もが探すベストプラクティス!
14人に1人が障がい者と言われており
要介護認定者の1.5倍に上ります。(約970万人)
障がい福祉サービス関係の予算もこの10年で2倍以上にも増え
1兆円を超える現在注目の市場。
対象とする障がい者は、日中は就労しながら生活をしている
軽度の方が中心で、支援内容は非常に前向きです。
- このビジネスの強み
- ◆収益の9割は国から入る制度ビジネスです。
季節変動がなく、長期にわたる収益獲得が可能で安定性は抜群です。
参入障壁の高いビジネスなので競合の少ない中で運営が可能!
◆空き家の活用がメイン!
初期投資が少なく、独立起業の方でも開設が可能です。
法人設立からトータルサポートいたします。
- この独立の特徴
- 未経験からスタート | 研修制度有り | 社会に貢献 | 副業からスタート | 人の役に立つ | 法人新規事業向け
- 未経験からスタート
- グループ内の加盟オーナーの9割以上が未経験から事業スタート!サービス提供はスタッフに任せられる!多事業所の展開も可能!
- 研修制度有り
- 最大4週間の実地研修で現場のサービス提供・請求業務・営業や集客面を強力支援!事業所へノウハウ持ち帰り、そのまま再現できるパッケージです。
- 社会に貢献
- 入居希望9人中1人しか入居できていないほど不足しているのが現状!全国各地で、「障がい者グループホームイグルー」の開設が待ち望まれています!
- 副業からスタート
- オーナー様は経営に専念できる!普段は管理者とパートスタッフ2、3名での運営が可能で、本業に差し障りなくグループホームの経営ができます。
- 人の役に立つ
- 生活面・セキュリティ面も万全のホームなのに低額で入居できるので、ご利用者様だけではなく、ご家族からも感謝の声続出!地域の皆様に貢献できます。
- 法人新規事業向け
- 少ない集客で安定的に積み上げられる利益構築が可能な数少ないビジネスです。地域に根ざした複数事業展開も可能!!
説明を見る
- そのほかの、過去に掲載のあった独立開業情報
- 有限会社ウェック/ウッドベイカーズ
- 株式会社秀英予備校
- 株式会社新進
- 株式会社MAXIS
- イートアンド株式会社/大阪王将
その他の独立開業プラン
この独立開業プランと近い条件でもっと探す
common_footer_middle.htm
この原稿に対しての問い合わせはこちら
common_footer_bottom.htm