common_top.htm
独立、開業、フランチャイズTOP女性の先輩が実現している「自分らしい独立開業」
womantoku_main1.htm
自分自身で事業を起こしたり、自営業として働いている「起業家」の数は、2007年以降は減少傾向にあります(副業は含まず)。しかし、その内訳を見ると女性比率は増えています。07年は約20%でしたが、12年には約25%となり、17年には約28%に。フランチャイズ業界の拡大やフランチャイズシステムの進化・成熟によって、独立開業で選べる仕事の幅は大きく広がっていて、チャンスも拡大中です。
- 主婦をしながら「社会とも繋がっていたい」と考えて、自宅でできる仕事を低資金で開業
- 会社勤めだと仕事量や働く時間を自分自身でコントロールしにくく、主婦業との両立が難しい
- 子育てが一段落して自分の時間ができたので、やりがいをもって続けられる仕事に挑戦
- 子育てしながら、子供と多くの時間を過ごせる働き方を模索し、独立を決意
- 人と話したり相談に乗ったりするのが好きなので、得意分野を生かせる仕事を、自分らしいやり方で
- 独立願望の強い夫を支え、夫婦で協力し合っていこうと決意
- 地域のために働きたいと考え、地元でできる事業を起こす
womantoku_main2.htm
一人で独立
- 自分で働き方や仕事量をコントロールしやすい配送業や清掃業に挑戦
- 結婚相談の仲人業で、自身の経験や人脈を生かそうと考えた
仲間やスタッフとワイワイ楽しく
- 気の合う仲間や友人と得意分野を持ち寄ってスイーツの移動販売をスタート
- 趣味を生かした小売の店舗を持ち、同じ趣味のスタッフを雇って楽しく働く
夫婦で始める
- 夫のマネジメントスキル、妻の接客スキルを生かしてコンビニをオープン
- 夫の長年の夢だった飲食店経営を妻が独立する形で実現
空いた時間でできる仕事を
- 日中の数時間だけを使って予約制のネイルサロンを経営
- 平日の夜と土・日だけを活用して結婚相談所の仲人業を
初期投資を抑えてできる仕事で独立
- 自宅を事務所に、手作りの手芸用品を販売するECサイトを立ち上げる
- FC本部による支援制度を活用し、平日の日中に配送業をスタート
womantoku_main3.htm




女性の先輩の独立開業ストーリーはいかがでしたか?
アントレには、自分らしい独立をした先輩たちが、なぜ独立を選んだのか、なぜそのビジネスを選んだのかを数多く紹介しています!
自分らしい独立のイメージができたら、実際に資料を取り寄せたり
説明会に足を運んでみましょう!
womantoku_main4.htm
common_bottom.htm
common_footer_middle.htm
common_footer_bottom.htm