株式会社築地スタイルのフランチャイズ開業プラン

この情報は2020/2/27時点で
アントレに掲載されていた情報です

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流行に左右されず、競合の少ない焼魚専門店・リピート率60％超！安定経営可

実は競合が少ないから儲かるんです！
調理は簡単！年収1400万円(15坪/開業9年)

干物焼き魚の専門店「炙処　火ノ膳」。かつて日常食だった焼き魚ですが、最近は調理の手間から、家庭では食べられません。炭火でじっくり焼く誰もが好きな「本気の焼き魚」は、他では真似できない品質です。

仕事の魅力・やりがい

今年3月OPEN/FC1号店（豊洲店）、4～7月平均月商550万円（13坪・25日営業）大繁盛中！

築地で80年やってきた仲卸直営の「焼き魚専門店」のFC加盟募集です！
2019年3月FC1号店の豊洲店、早くも大繁盛中！

　●鮮魚の提供店は多いものの、焼き魚専門店は少なくライバルもほとんどなし！　
　●日本の食文化を代表する食材は、家庭ではなかなか食べられなくなりました。
　●仲卸の確かな目が選んだ素材を、築地の自社工場で西京漬けなどに加工。
　●干物は鮮魚よりも保存がきき、在庫ロスが少なく原価率も低く抑えられます！

ビジネスプランの特徴

ビジネス情報

扱う商品・サービスの概要: ■築地で選び続けて80年の仲卸だからこそできる厳選した素材ばかり。
■その厳選した素材を、低価格で提供できるところも魅力です。
■築地の仲卸の自社工場で「漬け魚」を作り、美味しいものだけを仕入れます。
■焼き魚は鮮魚より量も多くたべることができ、干物は保存がきき在庫ロスもほとんどなし。
顧客の特徴・市場性: ■人気商業施設（テナント）から出店依頼が来るほどの注目の業態。
■焼き魚業態は競合が少なく優位性が高い業態。
■来店客の約6割近くがリピート客。ランチでは7割がリピーター。
■直営店の場合、平日でランチ80名、夜が40名の集客。
このビジネスの強み: ■長く日本の食文化の一つであった「焼き魚」は、日常食であるにもかかわらず
最近家庭では調理されません。
焼き魚専門店は競合が少なく、日常食であるため安定的に集客ができ、
店休日を設けても売上確保でできる業態です。
■調理やオペレーションもシンプル。
■競合も少なく、人気商業施設からも引合い多数。

ランチも好評営業中！自慢の炭火焼ランチはなんと690円～。