高齢者配食サービス ライフデリ/株式会社グランフーズ 多田 哲也さんのオーナーレポート
多田 哲也さん
ライフデリ東久留米・清瀬店
定年後の収入を考えて、40歳で脱サラ。身体が動くうちに稼げる仕組みを作りたい。
PROFILE
ケーブルテレビ会社で営業・責任者を約15年経験。40歳の時、20年後の収入を見据えて独立を検討。家族の介護経験から配食サービスの重要性を認識し、2022年2月にライフデリ開業。右肩上がりで継続成長を続けている。
Q1独立・起業を決めたきっかけは何でしたか?
定年後の生活を考え、40歳で独立を決意。
家族の介護経験から配食サービスに着目。
ケーブルテレビの営業や責任者として15年勤務。
前職の事情で年収が下がることになり、それを機に将来の収入に不安を感じるようになりました。
60歳定年で、その後も住宅ローンの返済や税金の負担が残ることを考えると、現状維持では将来困窮するリスクがある。
当時40歳。まだ身体が動くうちに、自分で稼げる仕組みを作ろう。
そう考えて、独立を決めました。
配食サービス事業を選択した理由の一つは、祖母の介護経験にあります。
適切な食事管理で困っている高齢者や家族がたくさんいることを知り、それをサポートできる事業に魅力と将来性を感じました。
できるだけ初期費用を抑えたいと考えていたので、ライフデリはその点も魅力でしたね。
Q2どのようなプロセスを経て、独立・起業されましたか?
説明会動画と工場見学が加盟の決め手に。
開業4年、右肩上がりで成長しています。
複数の配食サービスFCから検討し、ライフデリを選んだ1つ目の決め手は説明会動画です。
小川社長の説明がわかりやすく、勉強になる内容も多いので、まだ検討中の方にもぜひ観てほしいですね。
2つ目は、工場見学をしたこと。
お惣菜の製造工程、衛生管理、配送の仕組みなどを自分の目で見て、信頼性を確認した上で加盟を決めました。
開業資金は、初期費用と1年間の生活費を合わせて約350万円用意しました。
右肩上がりで伸びるストックビジネスですが、その分1年目は勝負の時。
生活費を準備しておいて良かったと感じています。
1年目は50食/日を目標にスタートし、100食/日を達成。
その後、年商1000万円ずつ増加し、今年は年商6000万円が目標です。
配食だけではない、大切な役割。
毎日の配達だからこそ、気付ける変化。
認知機能が低下されている利用者様もいますので、気付いた変化があれば、ご家族に積極的に伝えています。時にお弁当のお届け後に「まだ来ていないよ」と連絡をいただくことも。開業当初は慌てていましたが、今ではお届け票をお客様と一緒に確認するなどして落ち着いて対応できるようになりました。定期的に顔を合わせる配食サービスだからこそ、ご提供できる安心があると思っています。
Q3仕事の魅力・やりがいについて教えてください
1年目の信頼関係づくりが成長の鍵。
自由度が高く、工夫できる環境も魅力。
私が考えるライフデリの良さは、自由度の高い環境。
オーナーが裁量を持って経営できるやりがいがあります。
例えば1年目は信頼関係構築を目標にケアマネさんへの無料試食を積極的に実施。
その後もお客様への誕生日カードプレゼントや本部が企画してくれたイベント食を積極的に導入するなど、自分なりの工夫を取り入れています。
一方で困り事はすぐに本部に相談でき、配送の問題を解決してもらったことも。
ライフデリ独自の便利なシステムも魅力です。
配送ルート作り、配送完了や安否確認の報告など、全てスマホで完結。
経営数字も確認できるので、新規紹介数、解約数、定着率を分析して課題を特定し、改善することで継続成長を実現しています。
ON・OFF
4年目に法人化し、さらなる挑戦の時。
休みが取れたら、好きな北海道を旅したい。
今は休みよりも、店舗の成長が大事な時期。2年目の時には時間を作り、本部に紹介を依頼して、うちの3倍の売上を誇る店舗を見学させてもらったこともあります。食洗機導入などの具体的な改善アイデアと将来の目標設定につながり、ありがたい経験でした。4年目に法人化し、今後はさらにスタッフを増やしていく計画。いつか休みが取れたら、妻と一緒に大好きな北海道を旅したいですね。
契約時の費用/11万円(税込)
内訳:加盟金・保証金0円、開業支援及び研修費11万円(税込)
所在地/東京都東久留米市
高齢者配食サービス ライフデリ/株式会社グランフーズ 多田 哲也さんのオーナーレポートで開業した別のオーナーの体験談
※開業費用などはオーナーが開業された当時の金額です。
現在、契約時に支払う費用ならびに税率など契約内容は、変更となっている可能性がございます。
詳細は必ず企業にご確認ください。
