訪問介護本舗/株式会社フロンティア 井熊 敏弘さんのオーナーレポート
井熊 敏弘さん 年齢46歳
訪問介護本舗 有良(ゆうら)/合同会社イフユー
独立して増えたのは「家族の笑顔」。夫婦で始めた事業は、開業から順調そのものです。
PROFILE
「これからの人生は家族のために」「子どもたちに挑戦する姿を見せたい」その思いで、2023年6月、夫婦二人で訪問介護本舗を開業。3人の子どもの名前に含まれる「有」の字を使い、「訪問介護本舗 有良」と命名。
Q1独立・起業を決めたきっかけは何でしたか?
「このままでは幸せにできない」
妻が泣く姿を見て、独立を決めました。
20年以上、家電量販店で働いていた私は店長や新店の立ち上げ、営業本部、スポーツ事業部など様々な仕事を経験しました。しかしネット通販が主流になり、将来に不安を感じるように…。そんな時、とても良い条件でゴルフ場の店舗責任者募集があり、ゴルフ好きな私は転職を決意。店舗責任者ですので、朝は早く夜は遅い。3人の子育てと家事のすべてを妻が担っていました。
ある日、いつものように夜遅く帰宅すると妻が泣いていたんです。その姿を見て「自分は好きな仕事をしていたけれど、このままでは家族を幸せにできない」と気づかされました。また転職しても、労働時間や休みはコントロールができないと考え、その世界を卒業しようと独立を決意!
Q2どのようなプロセスを経て、独立・起業されましたか?
妻と2人で、渡邊社長と面接。
私たちの不安にすべて応えてくれました!
妻が障害福祉の仕事をしていたことと、私がご高齢の方への接客が得意なこともあり、経験を活かせると考え、介護業界に進むことを決意。数社検討する中で、最初にお話しさせて頂いたのが、訪問介護本舗の渡邊社長でした。
資格や法人の立ち上げ方、人材採用や資金など、あらゆる不安をぶつけたところ、3~4時間をかけて丁寧に応えて下さいました。情熱を持ち、起業する人の背中を押して下さる姿勢に「ここにしよう」と、私も妻も前向きになれたんです。
加盟後は法人設立や申請書類の準備などを教えて頂き、開業エリアの介護の状況・実績、ご高齢の比率などの詳細なデータも頂けました。スムーズに準備が整い、2023年6月に事業をスタート。
緊張しながら参加した本部の研修で、
私たちを待っていたものは…!?
身構えて本部の研修に参加したところ、事務所に入ってびっくり!まるで昭和にタイムスリップしたような、昭和レトロな内装でした。昭和をモチーフにした居酒屋のような内装で、任侠映画のポスターや黒電話などもあり、なんか落ち着くんです(笑)。そこで研修を行うので、私も妻もリラックスしながら受けることができました。研修に参加する際は、ぜひチェックしてみてください。
Q3仕事の魅力・やりがいについて教えてください
ご利用者、その家族、ケアマネ…三方向から
感謝を頂ける仕事は、他にはありません。
今まで通りの生活が送りたいのに叶わない利用者様を、少しでも支えられることで「ありがとう」という言葉を頂ける仕事です。この言葉が本当に嬉しいですね。
また、利用者様のご家族も心配をしており、「サポートして頂き、ありがとうございます」という言葉を頂けます。さらに、たくさんの利用者様を助けているケアマネージャー様から仕事を頂くため「引き受けてくださり助かりました」と感謝されます。三方向から感謝される仕事は、めったにありませんよ!
おかげさまで開業してからとても順調です。現在は18名の利用者様を抱えており、今後は妻がやっていた「障害福祉」に加えて「介護タクシー」を新事業として取り入れようと考えています。
ON・OFF
“結婚したら、こういう生活がいいな”
という理想を、やっと実現できました!
独立して、気持ちも生活もとても楽になりました。保育園の送り迎えはもちろん、小学校の行事もすべて参加!定期的に行われる小学校の読み聞かせイベントには必ず参加するので、「井熊くんのお父さん、また来た!」と子どもの友達から人気です(笑)。空いた時間はすべて子どものために。公園に行ったり、スーパー銭湯に行ったり…。次は何して喜ばせようか?と考えるのが楽しみの一つです。
【契約時の費用】150万円(税抜)【内訳】加盟金150万円(税抜)※研修費用95時間分+事業申請料+名刺代+ユニフォーム代も含む
※他、事務所開設の為に物件/工事費が発生(内容により変動)
※開業費用総額は、本部推奨の277万6000円(税抜)の範囲で収めました。
【拠点】神奈川県横浜市港南区
訪問介護本舗/株式会社フロンティア 井熊 敏弘さんのオーナーレポートで開業した別のオーナーの体験談
※開業費用などはオーナーが開業された当時の金額です。
現在、契約時に支払う費用ならびに税率など契約内容は、変更となっている可能性がございます。
詳細は必ず企業にご確認ください。
