生ボイスirODORu projectが“心を元気にするフィットネス”を信念にする壮絶な理由 信念。 いかに強く、自分だけの信念を持っているのか。それは予測不能な独立・起業を成し遂げる上で、そしてこの世の中を生き抜いていく上で、大切な1つの武器と言えるでしょう。 今回お話を伺ったのはirODORu projectのMiuさん(写真左... 2020/11/11生ボイス
生ボイス会社員時代にはできなかったことを叶えたい。高辻紫苑さんが、ブランドを立ち上げた理由 独立するからこそ、できることがある。 今の自分の仕事ではできないことをするために、独立・起業を考えている方も多いのではないでしょうか。 今回お話を伺った高辻紫苑さんもその1人。 2020/11/04生ボイス
生ボイス服を通して、人の思いをいまにつなげる。ビンテージ専門店『3(san)洋装店』が生まれた経緯 静岡市のビルの一角に店を構える『3(san)洋装店(さんようそうてん)』。やわらかい日差しが差し込む店内に足を踏み入れると、そこには大量のコートやシャツが陳列されています。ひとつひとつの服はどことなく温かみがあり、一着ワードローブに迎えてみ... 2020/10/22生ボイス
生ボイス『おにカノ』をどうしても描き上げたかった。なつきゆかさんがマンガ家になった理由 手段と目的。 何か達成したいことがあるから独立・起業をするのか。はたまた、独立・起業そのものが目的なのか——。 独立・起業における目的の設定は、開業後の人生を大きく左右することでしょう。 今回お話を伺ったのは、マンガ家/イラストレーターのな... 2020/10/20生ボイス
生ボイス難病を経てホスト、そしてマンガ家へ。岩ちんが、自身の生き方を作品に投影する理由 点と点が線でつながる。 独立・起業や転職といった人生の転機には、これまでの人生で起こった点がまるで一本の線のようにつながる瞬間があります。 今回お話を伺ったのは、マンガ家の岩ちんさん。 2020/10/09生ボイス
生ボイスサッカーなんて全然好きじゃなかった——。あるJリーガーがボディメイクトレーナーに転身した理由 こどもの将来の夢で毎年上位にランクインする、プロサッカー選手という職業。 今も昔もこどもに人気のスポーツであり、多くのこどもにとって憧れの職業と言えるでしょう。 今回お話を伺ったのは、島村麗乃さん。 2020/09/22生ボイス
生ボイスアニめし料理研究家・坂本星美さんに聞く、「ステキな出会い」の引き寄せ方 出会い。 友人や学校、趣味、そして今の職場や仕事まで、人生は様々な人やモノ・コトとの出会いの連続です。 たくさんの「ステキな出会いやきっかけ」があれば、それだけ人生が豊かになる。そう言っても過言ではないのかもしれません。 今回お話を伺ったの... 2020/09/11生ボイス
生ボイス話題の『性格ナビ』開発者・佐藤由紀子さんに聞く、コンプレックスを強さに変える力 コンプレックス。 そう聞いて、多くの人は「自分の嫌な、嫌いなところ」という認識を持つのではないでしょうか。 しかしそのコンプレックスの中にこそ、自分が光る場所がある。そう語るのは、佐藤由紀子さん。 2020/09/03生ボイス
生ボイス元芸人/レスラーの整体師・菊池広大が模索した、天才でも特別でもない人の生き方 受験の失敗、就職、転職の失敗。そして独立の失敗。 「自分は特別ではない」。大きな挫折を経験した時に、多くの人はそう思ってしまうのではないでしょうか。 今回お話を伺ったのは、整体師の菊池広大さん。 2020/08/27生ボイス
生ボイスアウトドアプランナー猪野正哉が「焚き火マイスター」を名乗るまで 脚光を浴びているYouTuberやプロゲーマーなど、近年では世の中に様々な需要が生まれ、ユニークな仕事にスポットが当たるようになってきた。「焚き火マイスター」もそのひとつ。この肩書きを持つ猪野正哉さんは、アウトドアプランナーのかたわら、焚き... 2020/08/20生ボイス
生ボイス「二度目の独立」を果たしたアール/野田龍太郎が、今なお“シンカ”を続ける理由 強者生存ではなく、適者生存。 最後に生き残るのは、移りゆく環境に適応できるものである。ビジネスの世界では、そうよく言われます。 独立・起業を検討する上でも、環境に適応し柔軟に自分を変えることは、とても重要であると言えるでしょう。 前回に引き... 2020/08/07生ボイス
生ボイス漫画でわかるお金の準備 開業までのお金の準備 第一回 脱サラして念願のお弁当屋を開くため地元の市役所に訪れた令一は、中学生時代の同級生、秀美と再会する。 個人事業の先輩として、すでにワインセラーを成功させている秀美は令一の資金計画の甘さを指摘する。 続きはこちら! 2020/08/03生ボイス
生ボイスまだ世になかったプロeスポーツ実況者という職業を、アール/野田龍太郎はこうして作った 料理を作る、文字を綴る、物を売る。 たとえやっている仕事の本質は変わらずとも、職業というのはその時代や媒体に合わせて形を変えていきます。 こうしてスマートフォンやPCで読むインタビューを書く仕事は、当然100年前にはありませんでした。 自分... 2020/07/31生ボイス
生ボイスこどもたちの選択肢を広げたい。教育業未経験からプログラミング教室を立ち上げた理由 動機。 動機とは、人間が行動を決定する意識的な原因のこと。 「なぜ独立・起業をするのか」。その動機がはっきりしていればしているほど、成功に近づくと言っても過言ではありません。 今回お話を伺ったのは、たけむらしんいちさん。 2020/07/15生ボイス
生ボイス小さな「私にもできる」を積み重ねる。佐藤由美子さんに聞く、自信の取り戻し方 自信。 心理学の世界では自尊心もしくは自尊感情とも呼ばれ、自尊心が高ければ自己に対して肯定的な評価をすると言われています。 しかし仕事で失敗してしまったり、昔と比べて体形を維持できなくなったり、失恋してしまったり。人間の自信とは、本当に様々... 2020/06/30生ボイス
生ボイスエピテーゼ(人工ボディー)で「見た目」と「心」の回復を支援 社会起業家からのメッセージ エピテみやび株式会社/群馬県甘楽町 代表取締役社長 田村雅美さん(36歳) 1982年、群馬県生まれ。歯科技工士専門学校を卒業した後、技工所で約2年間勤務。2005年にステップアップの機会として渡米、エピテーゼと出合う。帰国後、歯科医院に勤... 2020/06/23生ボイス
生ボイスケガもコロナ禍も同じ? 結果が出ない時の乗り越え方をJリーガー・大竹洋平選手に聞いた 2020年、突如私たちの生活を激変させた、新型コロナウイルス。 おそらく世界中のビジネスパーソンが多かれ少なかれ、このコロナ禍をどう生き抜くのかが喫緊の課題となっているのではないでしょうか。 今回お話を伺ったのは、大竹洋平さん。 2020/06/16生ボイス
生ボイス記録挑戦も幸せ、こどもの笑顔を見るのも幸せ:VOL.243 PROFILE 森口明利さん(29歳) 愛知県蟹江町 大学の縄跳びサークルで実力が開花。5重跳びや6重跳びの連続成功数などでギネス世界記録を達成。2017年には世界初の7重跳びにも成功。繊維メーカーを18年8月に退職。イベントなどでのパフォ... 2020/06/08生ボイス
生ボイス独立前のアドバイスは意味がない? バー・Kichi店主に聞く 助言との正しい付き合い方 独立・起業をする上で、多くの人が必ずチェックするであろう、先輩からのアドバイス。 資金面や経営に関することを中心に、その道の先輩に話を聞いているという方も多いのではないでしょうか? 今回お話を伺ったのは、荻窪の「Cafe&Bar Kichi... 2020/06/03生ボイス
生ボイス懐かしさじゃない、「面白い」んです:VOL.242 PROFILE 関 純治さん(46歳) ハッピーミール(株)/東京都世田谷区 ゲーム制作会社を経て起業。「ファミコン」時代の名作IPを活用したゲームを数多く手がける。2019年1月にはコマンド式アドベンチャー「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの... 2020/06/02生ボイス