高齢者配食サービス ライフデリ/株式会社グランフーズ 井上 嵩規さんのオーナーレポート
井上 嵩規さん
ライフデリ西宮店
31歳経営者の挑戦!引き継ぎ店舗を1年半で1.5倍に成長させ、その先の新規事業へ。
PROFILE
大学時代にアルバイト先で出会った経営者に影響を受けて、経営に興味を持つ。自動車会社営業を経て、25歳で独立し、カフェ事業を開始。2025年2月にライフデリ既存店を引き継ぎ、開業。1年半で約1.5倍の食数に成長。
Q1独立・起業を決めたきっかけは何でしたか?
25歳で独立し、こだわりのカフェを開業。
人口減少を見据え、将来性ある事業を検討。
経営に興味を持ったきっかけは大学時代の飲食店のアルバイトです。
経営の師匠とも呼べる社長と出会い、自分もカフェを持ちたいと思うようになりました。
卒業後は自動車会社で営業をするも「代わりの利かない仕事がしたい」「自分ならではの価値を提供したい」という想いが強くなり、25歳で独立。
移動販売でコーヒーを提供し始め、1年後には地元徳島で店舗をオープンしました。
豆の価格上昇や地域の人口減少などを踏まえ、将来性ある事業を検討し、出会ったのがライフデリ。
既存店引継ぎを選んだ理由は「顧客基盤」「教育された従業員」「設備」が整っているため、ゼロからの立ち上げに比べてスピード感を持って事業ができると考えたからです。
Q2どのようなプロセスを経て、独立・起業されましたか?
FCが苦手な私がライフデリを選んだ理由は、
ロイヤリティ無、エリア保護、社長の人柄。
実はFCにあまり良いイメージを持っていませんでした。
しかしライフデリは、小川社長自身が加盟店として大変さを経験したからこそ「ロイヤリティ無」「エリア保護」など加盟店に寄り添った仕組みを構築しています。
さらに私の経営の師匠にも重なる、謙虚な姿勢と人柄に信頼を感じました。
実際にFC加盟し、改めて魅力を実感しています。
●頼れる仲間がたくさんいる。
一人で経営するのと違い、親身に相談に乗ってくれるSVがいるので、本当に助かっています。
引き継いだ従業員も全員残ってくれて、チームで働く喜びを感じています。
●仕組み化されている。
お弁当の盛り付けや配達など仕事自体はシンプル。
人に任せやすいので、休日も取りやすいです。
一番真面目に元気に働くと決めてスタート!
最初は大学生バイトと間違えられたことも。
店舗を引き継いだばかりの時、「自分が一番働く」と決めていました。スタッフに「県外からきた30歳」を信頼してもらう近道だと考えたからです。配達先ではお客様から「いつも元気だね。大学生?社長に給料上げてもらいな!」と言われたことも(笑)。大切にしているのは、感謝を伝えること。それを形にするため、利益還元システムやスキルアップに応じた昇給制度も整備しています。
Q3仕事の魅力・やりがいについて教えてください
高齢者×食は、今後も伸びていく分野。
その先の新規事業も見据えています。
引継ぎ時は月約4300食からスタートし、1年半で月約6400食にまで増えました。
ライフデリの良さは、売上に波のある飲食店と違い、ストックビジネスなので、来月以降の売上が予測しやすいこと。
食数の大きい施設への営業に力を入れているので、そこに向けた早めの設備投資を進めています。
今後は、配食以外のサービスを提供していくことも検討中。
例えば、入院中の不動産管理の問題など、ご家族やご本人のお困りごとに耳を傾けながら、幅広くサポートできたらと思っています。
社会情勢が読みにくい時代ですが、高齢者×食は今後も伸びていく分野です。
そこに自分のやりがいや工夫を組み合わせて、どんどんチャレンジしていきたいですね。
ON・OFF
徳島と西宮、自然と都会の2拠点生活。
週2~3日は休んで、旅行も楽しんでいます。
任せられるスタッフがいるので、基本は週2日、多いときは週3日お休みを取っています。じっとしていられない性格なので、少しでも時間ができたら旅行に行ったり、徳島のカフェに顔を出したり。民泊事業も始める予定なので、現在、古民家を改修中。カフェ事業のようにライフデリ事業も手離れしたら、今はストップしている教育事業や、次の新しい事業も積極的に始めたいと考えています。
契約時の費用/11万円(税込)
内訳:加盟金・保証金0円、開業支援及び研修費11万円(税込)
所在地/兵庫県西宮市
高齢者配食サービス ライフデリ/株式会社グランフーズ 井上 嵩規さんのオーナーレポートで開業した別のオーナーの体験談
※開業費用などはオーナーが開業された当時の金額です。
現在、契約時に支払う費用ならびに税率など契約内容は、変更となっている可能性がございます。
詳細は必ず企業にご確認ください。
