株式会社HPER/HPER(ハイパー)のフランチャイズ開業プランフランチャイズ
融資活用なら《自己資金100万円》で開業可能!パーソナルジムHPER
効果のある健康ビジネスは廃れません!
未経験でも成果を出せるパーソナルジム経営
パーソナルジムに通ったことがなくてもOK!健康やダイエットに一度でも興味を持ったことのある方なら、誰でもチャレンジできます。成功のためのノウハウはすべて弊社に揃っていますので、未経験でもご安心ください。
独立に向けた最初のステップ
まずは無料の資料でビジネスについて知る
- 資料ダウンロード
仕事の魅力・やりがい
未経験トレーナーでも成果を出せる!《属人化しない安定価値の提供》がHPERの強みです
《選ぶ店舗やトレーナーによって質が変動しない》ことは、パーソナルジムのFC化・多店舗展開に欠かせない重要な要素です。
弊社では経験や知識に左右されることなく顧客満足度の高いサービス提供が行えるよう、教育システム・提供プログラムの開発を行ってきました。
その結果、脱サラ初起業の未経験オーナー様も開業1~2年で多店舗化を実現。
脱サラから2年で3店舗展開→月収200万円のジム経営者へと成長されています。(関西)
収益モデルと必要な資金
アントレに掲載する「契約時に支払う費用」はあくまで目安であり、実際と異なる場合がございます。事前に各企業にお確かめください。
- 収益実績
- 【オーナー1人稼働/初年度実績】
年商:1503万8720円
→年間利益:1115万8720円
【スタッフ1人稼働/初年度実績】
(オーナーは経営のみ)
年商:1102万6028円
→年間利益:415万2028円
- 契約タイプ
- フランチャイズ
- 契約期間
- 2年間(更新あり)
- 契約時に支払う費用
- 149万5000円(税込)
- 内訳
- ◆加盟金 100万円~(税込)※一部エリアは150万円となります。
◆保証金 いただいておりません
◆研修費 49万5000円(税込)
※その他物件取得・マシン購入費用などが別途かかります
- ロイヤリティ
- 1ブースあたり月額11万円(税込) ※2ブース目以降6万6000円(税込)/広告宣伝協賛金 年額10万円(税込)
- 勤務地
- 全国
対象となる方・地域
- 対象となる方
- ◆トレーニングワーク・ダイエット等に興味のある方におススメ! ◆業界経験・専門知識は不要です ◆トレーニングジムを経営中の方で、多店舗展開にお悩みの方もぜひご相談ください
- 独立・開業が可能な地域
-
- 北海道
- 東北
- 関東
- 北信越
- 東海
- 関西
- 中国
- 四国
- 九州・沖縄
- 海外
同じ業種のプランと比較する
特徴
契約タイプ
契約期間
最低自己資金の目安
ロイヤリティ
年収例
融資活用なら《自己資金100万円》で開業可能!パーソナルジムHPER
フランチャイズ
2年間(更新あり)
―
1ブースあたり月額11万円(税込) ※2ブース目以降6万6000円(税込)/広告宣伝協賛金 年額10万円(税込)
―
フィットネス業界の中でもブルーオーシャンなボクシングジムの経営者募集!
フランチャイズ
2年(契約更新あり)
―
アントレ初掲載!安心と実績のTSUTAYAが運営する『ピラティス』
フランチャイズ
5年
―
―
■ピラティススタジオKASANE/BEYOND等をFC展開する企業が運営を完全委託!
フランチャイズ
2年
運営委託手数料/人件費の10%
1001~1500万円
世界8カ国以上・100店舗以上展開。予約不要の個別指導ジム
フランチャイズ
5年 更新あり
システム使用料 207.8 USD
―
【パーソナル×ピラティス】の開業支援/10年の実績×経験で成功に導く
商材&事業支援
3年間
固定:5.5万円/月(税込)
変動:売上高の6%相当額/月
―
似ているプランを比較・検討しよう
積極募集中のプラン
アントレ広告における開業資金総額とは、加盟金・研修費・保証金などの費用に加え、物件取得費、各種工事費、広告宣伝費、備品・仕入などを合計した、「事業のスタート時点までに必要な資金の目安額」を指します。開業場所や物価などによって価格が変動するため、あくまで参考金額としてご活用ください。
※開業資金総額には、独立後発生する運転資金やロイヤリティ等の費用は含まれておりません。
※募集企業の契約内容が変更された場合、記載している金額も変わる可能性があります。
※価格変動によって、記載している額よりも安くなる可能性も、高くなる可能性もあります。また、広告表記と実際の契約金額が異ならないか、ご自身でも慎重にチェックをしてください。
最低自己資金の目安とは、融資などの借入金を除く「独立開業のために自分で用意する資金の目安額」のことを指します。掲載企業が融資などのサポートを行うために、最低でも用意しておきたい目安の金額とも言えます。
※最低自己資金の目安はあくまで参考金額であり、独立開業できることを保証するものではありません。
※実際に独立される際は、不測の事態を考慮し、余裕を持った資金計画を立てられることをお勧めします。
実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。
アントレでは、以下5つのタイプ別で独立開業プランをご紹介しています。
■フランチャイズ(FC)
運営実績のあるブランドやノウハウをパッケージにして提供するFC本部に加盟する独立開業プラン。
■代理店
企業と代理店契約等を結び、企業から提供された商品の販売などを請け負う独立開業プラン。
■商材&事業支援
商材やノウハウのみを提供する独立開業プラン。
■業務委託
企業に社員として雇用されることなく対等の立場で依頼を受け契約を会社と個別で結ぶ独立開業プラン。
■社員to独立
一定期間後に独立することを目的として企業と雇用契約を結ぶ独立開業プラン。
