小顔専門店BUPURA／株式会社SPEED springの仕事の進め方商材&事業支援

• 『集客』と『教育』は本部が代行。手離れのいい事業で早期黒字化。
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サロン経営者がしなければならないことは、毎日のお客様業務以外にたくさんあります。現場での業務はたったの2割に過ぎず、そのほかの8割に及ぶ経営活動をしないと利益が出続ける仕組みにならないのです。特に重要となるのが売上に影響する集客とスタッフの教育ですが、大きな手間がかかるこの業務に関しては本部が代行いたします。手離れのいいビジネスのため、早期の黒字化や複数店舗展開が可能となるのです。

• リピーターを獲得しやすく、毎月安定した売上が入り続けるサブスクモデル。
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BUPURAはお客様が都度支払いをするのではなく、毎月定額の料金を支払う「月額制メニュー」を採用したサブスク型店舗。そのため安定して売上が入り続けます。美容サロン業界では「サブスク型メニューの導入は難しい」と言われていたのですが、私たちはそれをビジネスモデルに取り入れ成功させました。安定収益を上げられることから、現在まで撤退店はゼロ(97店舗/2023.7～2025.4)。開業1年半で10店舗オープンされた方もいます。

• 全国に出店余地あり。5～10店舗と展開していく前提で加盟を検討ください。
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フランチャイズ業界は通常3～5年が初期投資回収の目安と言われていますが、BUPURAでは1年以内に回収されている方もいます。1店舗当たり年商は1800万円（九州・22日稼働）で、利益率は40％以上のため早期の初期投資回収が可能。開業資金は450～500万円とハードルも低いため、1店舗目での利益を原資に複数店舗展開される方も多数おられます。現在、店舗は全国に97店舗。まだまだ全国に多数の出店余地があります。