ウィズ・ユー/有信アクロス株式会社の仕事の進め方フランチャイズ

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ウィズ・ユー/有信アクロス株式会社の仕事の進め方

子どもの特性・関係性を理解し、子ども一人ひとりに合った支援をしています。

【放課後等デイサービス】
6歳～18歳までの障害のあるお子さまや、発達に特性のあるお子さまをサポートする、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです。

【児童発達支援】
0歳～6歳の未就学児童で発達に心配のあるお子さまが、保護者とともに療育や発達支援に利用できる福祉サービスです。

生活能力向上のための訓練等を継続的に提供する事により、障害のあるお子さまの自立を促進するとともに放課後等の居場所づくりを行います。
また、居場所の役割とともに、家族に代わって一時的なケアを行うことで、レスパイトケアとしての役割も担っています。

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この仕事で活かせる経験・スキル

福祉関係の経験・スキルは必要ありません。共同研究者/米澤好史教授監修の支援マニュアルを使った研修など、経験ゼロからスタートできるプログラムを用意しています。
もちろん、福祉関係の経験がある方ならスムーズに取り組んでいただけると思います。
また、営業や販売など、人と接する仕事の経験があれば、コミュニケーション力を活かしてご活躍いただけます。

仕事のプロセス

物件探し～人材採用、販売促進支援など開業担当が丁寧にサポート。: 放課後等デイサービス事業をするうえで非常に煩雑で膨大な行政への提出書類があります。
自分で作ろうと思ったら相当時間と勉強をしなければできません。
他にも、人員募集の媒体選定や掲載内容、物件契約書の書類チェック、建築指導課、消防協議、また、開業後にはチラシ作成や発達障害に関する勉強資料等多岐に渡ります。
これらの資料を全て本部がサポートいたします。
無担保無保証で調達するノウハウを持つため資金調達もお任せ。

法改正情報の素早い提供で、事業の円滑な運営が実現。: 介護保険事業は3年に1回法改正があります。
この法改正をいち早く察知し、早期に対応できるのがフランチャイズのメリット。
また、今後なるであろう法改正を予測した上での開業パッケージングを組んでいるのため、万が一の法改正にも対応可能です。
実際に過去別の介護保険事業においても、他店が閉店ラッシュになった際には逆に利用者を増加させたくらいです。
また、保険請求の代行業務も行っています。

ウィズ・ユーにしかない、大学教授の研究結果に基づいた支援プログラム。: 和歌山大学教育学部・米澤好史教授を共同研究者に迎え、支援プログラムを作成。
教授の専門は臨床心理学・実践教育心理学・臨床認知心理学。
心のメカニズム、さまざまな特性を分析し、それを活かすことを念頭に、子ども理解と支援を中心に実践研究。
そのデータを基に開発した支援プログラムを提供します。
独自のプログラムを活用することで、子ども一人ひとりに合った支援を継続していくことが可能になります。

収益実績

【児童発達支援・放課後等デイサービス／利用者26人】
月商319万円
営業利益100万円
【児童発達支援・放課後等デイサービス3店舗開所／利用者30人】
年商8283万円
※詳細はダウンロード資料をご参照ください

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