CATEGORYカテゴリー

Article list

アントレ会員限定コンテンツの記事一覧(全758件)

生ボイス

「街録ch」三谷三四郎さんが過去の自分に伝えたいことは「仕事が辛いからって死なないで」の一言

道行く”一般の人”に、これまでの人生を取材し、一人ひとりにスポットをあてた動画をYouTube「街録ch」に公開し始めてから5年目の三谷三四郎さん。現在は著名人の出演も多く、運営する「街録ch」のフォロワーは169万人にのぼる。その人が、ど...
生ボイス

”鈴木おさむ”さんが自分とそのアイデアに賭けてくれる人と歩むB To Cファンド

若干19歳にして放送作家の道を歩み始め、「SMAP×SMAP」(フジテレビ系列、以降「スマスマ」)など、次々と人気番組を手掛けていった鈴木おさむさん。ヒットを生み続けて32年経った昨年、”放送作家は天職”だけど”アドレナリンが出なくなった”...
生ボイス

タイプじゃないけど、突き動かされて動いてみたらそこには新しい出会いが待っていた【俳優・鷲尾昇さん】

演劇ユニット*pnish*(パニッシュ)として、笑いの絶えない舞台に立ち続ける俳優の鷲尾昇さん。多くの“若手俳優”を輩出するミュージカル『刀剣乱舞』にも立つ鷲尾さんは顔立ちのはっきりした”イケメン”だ。低音ボイスで渋い男性を演じる芝居をする...
生ボイス

PASSPO☆卒業後、フリーランスを経て仕事の幅を広げるために自らの手で法人を設立した奥仲麻琴さんの現在地

アイドルグループでデビューし、ライブ前日の夜中まで自分のコーナーについて企画をしたり、高校生の夏休みは毎日3回行われるリリースイベントをこなしたり、忙しくしていたという奥仲麻琴さん。インタビュー中、自身の事を「あんぽんたんなんで……」「三日...
生ボイス

「水曜どうでしょう」がヒットしたのは“楽しく仕事をする難しさ”を乗り越え、自分の欲求に素直にやってきたから。藤村・嬉野Dが語る仕事観_後編

「水曜どうでしょう」(北海道テレビ(HTB))のディレクター藤村忠寿さん・嬉野雅道さんに、前編では“自由な会社員生活”についてお伺いしました。後編では、「水曜どうでしょう」制作以外の、いわゆる“副業”についてや仕事・会社との向き合い方、さら...
生ボイス

「水曜どうでしょう」藤村・嬉野Dが“フリーより自由な会社員”になれた理由_前編

北海道テレビ(HTB)のディレクター藤村忠寿さん・嬉野雅道さんが手掛ける「水曜どうでしょう」は、鈴井貴之さん(企画・出演)と大泉洋さん(出演)の4人が繰り広げる軽妙なやり取りと、何が起きるか読めない現場での対応などから見えてくる彼らの人間性...
生ボイス

劇作家:根本宗子さんは広い視野で演劇界の今後を見据えて新たな挑戦をし続ける

演劇を観たことのない人に、演劇の面白さを知ってもらいたい。どうやったら劇場に足を運んでもらえるのかを考え続け、テレビ・映画・本・Webと様々な作品を手掛け、ときには出演し、ときには全く異なる業界とコラボレーションをして演劇界を盛り上げていく...
生ボイス

“迷う時間がもったいない”理想の30代に向かい、転職活動を開始したプロゲーマー・ぴよねねさん

幼い頃に父親とゲームで遊び、コントローラーを初めて触ったのがいつか分からないというぴよねねさん。就職活動中に友人の誘いで何気なくやってみた「大乱闘スマッシュブラザーズ」で好成績を残したことがきっかけで、“自分のやりたいこと”が分かったそう。...
生ボイス

諦めずに1mmでも前進し続けていれば“覚悟を持って飛び立てる日”は必ずくる。フリー8年目で持てた覚悟。俳優:佐藤絵里佳さん

スラリとした長身の俳優・佐藤絵里佳さんは、学生時代に男役として舞台に立っていたというのも納得のハスキーボイスだが、周囲の空気がふわっと軽やかになるような空気をまとう。大きな瞳で真っ直ぐに、自分は「フリーで俳優の仕事をしてきたものの、これまで...
生ボイス

日本人初のプロゲーマー・ウメハラ(梅原大吾)さんは、挑戦しないで後悔するなら失敗した方が良い!“大丈夫、死にはしない”と前人未到の地をゆく

日本人初のプロゲーマー・ウメハラ(梅原大吾)さんは、海外ではBeast(野獣)のニックネームで崇められる天才プロゲーマー。若干15歳で日本を制し、17歳で世界チャンピオンのタイトルを獲得。以来、格闘ゲーム界のカリスマとして、20年以上にわた...
生ボイス

エハラマサヒロさんに聞く“楽しい”を仕事にするために、いまできること_後編

前回の「“芸人イチの嫌われ者”エハラマサヒロさんは、スピード感のある仕事に夢中_前編」では、フリーになって3か月目のお笑い芸人、エハラマサヒロさんに、スピード感のある仕事を楽しんでいる現状をお伺いしました。今回はエハラマサヒロ流のポジティブ...
生ボイス

“芸人イチの嫌われ者”エハラマサヒロさんは、スピード感のある仕事に夢中_前編

2024年11月に吉本興業を退所し、フリーになったお笑い芸人のエハラマサヒロさん。“何をやっても鼻につく”“芸人イチの嫌われ者”、とご自身が言うように、その言動は逐一、ネットニュースで取り上げられ、炎上することもしばしば。しかしどうして、お...
生ボイス

“こども食堂”を支援する社会活動家・湯浅誠氏に聞く“社会のために尽力するという生き方”

報道や地域の告知物・集会所にあるのぼりなどで“こども食堂”という言葉を聞いたことがある人も少なくないのではないでしょうか。こども食堂は、家が貧困で食事ができない子どもだけが“ご飯を食べさせてもらいに行く場所”ではない。“誰でも行ける地域みん...
生ボイス

カレカノ・プリキュア声優、榎本温子はフリーで“やりたいことを続けるために黒字にこだわる”

“カレカノ”の通称で親しまれる「彼氏彼女の事情」(庵野秀明監督)の宮沢雪野や「ふたりはプリキュア Splash☆Star」の美翔舞を始め、声優として活躍し、歌やテレビ、ゲームに写真集など幅広い活動を経てフリーとなり、現在は報道番組「ABEM...
生ボイス

ボイストレーナー・YouTubeのおしら(しらスタ)さん「残すものと捨てるものを見極めたら成功できた」

“どうしたらあのヒット曲がうまく歌えるのか”“このアーティストは、どういう歌い方をしているからカッコいいのか”をフリーのボイストレーナーとして、また、動画クリエイターとして分かりやすく解説して発信しているおしら(しらスタ)さん。今回はボイス...
生ボイス

バイト感覚で起業!?数々の失敗から学んだ“成功するための秘訣”をBowers創設者の星野一徳さんに聞く

今回、話をお伺いしたのは、大手企業でルート営業に従事し、力試しのために広告営業へ転職するも、「もう会社員は嫌だ!お笑い芸人になりたい!」と退職した星野一徳さん。お笑い芸人を目指す予定がお笑いの養成所の入学まで約1年あったため、バイト感覚で起...
生ボイス

田村健太郎さんが悩み抜いて選んだ“独立”は“10年後”を考えた末

今年の4月に芸能事務所を飛び出して“独立”をした俳優の田村 健太郎さんに、“これまでの生き方”と“独立を決断するまで”のお話を伺いました。幅広い役柄を演じ、どの作品でも“この役を演じている人”というのではなく“そういう部分を持っている人なん...
フリーランス

フリーランスが選ぶべき医療保険は?|プロに聞いたおさえるべきポイント

会社員から独立してフリーランスになる際、医療保険の見直しはしましたか?実は、会社員が加入している健康保険には含まれていた手当が、フリーランスが加入する国民健康保険には存在しないことがあります。これを知らないままだと、いざと言うときに見込んで...
副業

クリエイターこそ副業をすべき?その理由を『龍が如く』堀井亮佑Dに聞いてみた

今回お話を伺った、株式会社セガの堀井亮佑さんもその1人。人気ゲーム『龍が如く』シリーズ最新作のディレクターを務め、同シリーズ内の人気コンテンツ「カラオケ」では企画立案から、ほぼ全て楽曲の作詞も担当。「クリエイターこそ副業に挑戦するべきだ」と語る堀井さんに積極的に副業をすることで得られるメリットについて伺いました。
副業

副業には自己分析が必要?副業を始めるうえで必要なことを聞いた

今や一般的になりつつある、副業。この記事では、ビジネスコミュニティ「ビジマッチ (B.A.C)」を主宰している、佐藤渉さんに、「ビジマッチ」を主宰するまでの経緯から、副業を始める上で必要なことについて伺いました。