※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
石川 美貴 年齢42歳
カバーオール加盟店(大阪府)
自分のペースで仕事ができるという利点。
忙しい主婦にも向いている仕事なんです。
仕事がひとつ終わるたびに、綺麗になったなぁと成果を実感できるのが嬉しいですね。どうすれば効率良くこなせるか、工夫をしながら仕事を楽しんでいます。このキャニーという働き方は、非常に女性のことが考えられていると思いますね。稼ぎたい人はいっぱい仕事を入れればいいし、プライベートや主婦業を優先させたい方は自分のペースでスケジュールを組んで、安定収入を得ることもできる。どんな女性のライフスタイルにも対応できる働き方なのです。私も無理せず仕事を覚えて、徐々にビジネスを拡大できればいいかなと考えています。まだ独立して間もないですが、最近ようやく仕事にも慣れてきたところ。今は毎日が充実していますね。
河村 晋 年齢49歳
カバーオール加盟店(広島県)
清掃終了後にもらえる「ありがとう」が、
明日の「がんばろう」につながっています。
この仕事をしていて、やりがいを感じるのは、やはり結果がすぐに見られるということですね。汚れた箇所が徐々にキレイになっていくのは達成感がありますよ。お客様から「キレイにしてくれてありがとう」と感謝の言葉を頂戴することも多いです。最近うれしかった出来事は、ある工場でのこと。毎日、日常清掃をしているのですが、従業員の方が以前よりトイレをキレイに使ってくれるようになりました。キレイにしていれば、もう汚したくないという心理が生まれるからですが、そうやって私たちの仕事が様々な場所の環境に役だっていることも達成感を感じられます。この仕事を通して、家族全員の表情が毎日イキイキとしたように思いますね。
高野 恭平 オーナー 年齢33歳
おそうじ革命 宮城仙台南店
おそうじ革命/株式会社 KIREI produceのオーナーレポート・開業事例
医療の経験を活かし、しっかり寄り添う。
「地域に根ざす清掃」が理想です。
おそうじの仕事は、ただ清掃するだけでなく、“人と向き合う”仕事でもあります。以前、精神的に不安定なお客様を担当したとき、思考がぐるぐる巡ってしまう様子に、まるで精神科の現場のようだと感じました。でも、私たち夫婦は医療職出身。作業療法士の経験を活かし、会話や対応で相手の不安に寄り添うことができました。また、現在は地域の福祉活動にも関わり、町内会や医療・介護施設とのつながりも広がっています。以前の職場からの依頼で、施設の清掃に入ることも増えてきました。気づけば、掃除という形を通じて“地域の福祉”に貢献できていることがうれしくて。おそうじ革命は、道具よりも「人」が大切な仕事だと日々感じています。
太田 一行 オーナー 年齢45歳
おそうじ革命 兵庫川西大和店
おそうじ革命/株式会社 KIREI produceのオーナーレポート・開業事例
家族との時間が取れる喜びと、
お客様からの感謝の言葉をいただける喜び。
会社員時代と異なり、時間の融通がかなり利きます。講師時代は9時から22時過ぎまで働いていましたが、今はお客様宅に伺う時間を9時から17時頃に調整。朝子どもの登校を見送ってから仕事をして、夕飯は家族揃って食べています。土日も休めるように調整できるため、運動会や授業参観にも行けるようになり、子どもも喜んでくれています。加えて、仕事でのやりがいも強く感じています。キッチンやお風呂まわりなどがきれいになるのは見ていて気持ちが良く、きれいになったのをお客様が喜んでくれるのも本当に嬉しいです。お金をいただいているにもかかわらず、お客様から「ありがとう」と言っていただけるのは、何よりの励みになります。
株式会社グランフーズ/高齢者配食サービス ライフデリのオーナーレポート・開業事例
美味しいものを届けて喜んで欲しいから、
お米や食材にこだわっています。
ライフデリでは、お米やお味噌汁の具材にいくつかの種類があってオーナーが決めるのですが、美味しいと思えるものを選ぶのが私のこだわり。利益率とバランスを取る必要がありますが、やはり喜んで欲しいですから。利用者の中心は80代の独居の方が中心。私のパートナーのハウちゃんはみんなの人気者で、配達を楽しみにしてくれている方も多いんですよ。顔を見て、時々おしゃべりも楽しんで、無事を確認。配達が完了すると自動的にご家族に連絡がいく見守りサービスもあって、食事だけでなく安心を届けるのも大切な仕事です。今後はケアマネさんへの営業を強化して、利用者数を今の倍に増やすのが目標。体力をつけて、これからも頑張ります!
お弁当にもサービスにも自信を持てて、
人の役にも立てることが大きなやりがい!
感謝の言葉を毎日いただけて、「誰かのお役に立っている」と実感できるのが一番のやりがいです。お客様とお話ししていてどんどん表情が明るくなっていくのを見ていると、こちらもうれしくなってきます。そして、お弁当もサービスも本部が自信を持ってつくっているので、私も自信を持ってお薦めできるのも魅力です。私は自分がイイと思えないものを人に薦めたくないので、その点でも123は理想を実現できると感じています。季節の変わり目などで配食数が落ちてしまった際には、本部に相談できる環境が整っているのもありがたいです。本部が提案してくれたキャンペーンで新規のお客様が増えることもあり、困っているときに頼りにしています。
家族との時間も大切できるペースで、
信頼をいただけるやりがいを実感中です。
一番の魅力は、自分のペースで働けることです。家族との時間もきちんと確保できますし、会社員時代のように朝7時から夜11時まで働いて、子どもの寝顔しか見られないという生活ではありません。今は夕飯を一緒に食べたり、子どもとの時間をしっかり取れる。そんなライフスタイルのペースが、自分にとってすごく合っていると感じています。やりがいはお客様から「ありがとう」「頼んでよかった」といった感謝の言葉を頂けたとき。仕事を始めて4年目あたりからお客様からのご紹介やリピートが増えてきたりと、自分の仕事が信頼に繋がっている実感があります。1人で開業し6年で年商6000万円ほど。今はもっと利益を上げるための仕組みを考えています。
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
配食事業のお陰で『外食控え』の苦境を脱却
収益を確保しつつ、本業拡大を目指します!
感染症拡大による外出・外食控えが始まったのは開業から3か月後のこと。苦境を乗り越えられたのは、二軸の収益があったからです。配食事業を始めていなかったら、レストラン経営を続けていられなかったでしょう。苦境を脱却できた今だからこそ目指したいのが、レストラン事業の拡大です。実は今、ホールの3分の1だけがレストラン用で、残りはすべて配食用のスペースとなっています。しかし本業はあくまでも、レストラン経営。ホールすべてを活用できる状態にするため、店舗を増築し、配食事業専用のスペースを作りたいのです。そんな目標を抱けるのも配食事業が順調だからこそ。今後も本業を主軸に、相乗効果のある事業拡大を目指していきます!
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
目標は1日200食!3分サービスをはじめ、
きめ細やかな対応で地域貢献に取り組みます
ケアマネさんから好評なのが、本部が推奨している『3分サービス』です。ゴミ出しや盆栽の移動など、利用者様お一人では不安な作業を少しお手伝いしたり、安否確認を兼ねながらお喋りさせていただくことも。利用者様本人に「お手伝いできることは?」と聞くと遠慮されてしまうことが多いんですけどね(笑)現在は既存社員3名と共に交代制で運営していますが、業務量的にはまだまだ余裕がある状態。まずは1日100食を達成し、将来的には商圏の2割程度となる1日200食まで伸ばしていくつもりです。何よりのやりがいは利用者様の顔を見て仕事ができること。直接いただける「ありがとう」の言葉を励みに、さらなる事業拡大を目指して取り組んでいきます!
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
独自のメニュー構成で個別の要望にお応えし
つつ、フードロス削減にも取り組んでいます
今はまだ配食数が少ないので、メニューの組み合わせを工夫しながら全体量を調整しフードロスのない運営を行っています。同時に、利用者様からの食材注文にも個別に対応。工場で盛り付けまで行われる事業者では受けにくい好き嫌いレベルのご要望だって、宅食ライフなら簡単に対応できるのです。体が全快すれば、80食までは1人で対応できます。それを超え、スタッフを採用するレベルまで数を伸ばすことが当面の目標。まずは1日100食を目指していくつもりです。実は、本業はマンション・アパート経営。挑戦してみたい事業はまだまだたくさんあるので、一日も早く宅食事業を軌道に乗せたいですね!
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。