◆加盟金・研修費・ロイヤリティ0円◆調理済みの食材を盛り付けて配達するだけ◆本部に集まる毎月8000~1万件の問い合わせを加盟店へ紹介※R5年7月度実績/970店舗 ★ダウンロード資料に説明会参加用URLを掲載中★
【扱う商品・サービスの概要】●今後、確実に超高齢社会が深刻化する日本 ┗高齢者向け配食サービス市場は、連続して 前年比10~20%の高い伸び率を維持しています ●全国にエリアを解放! ┗新ブランド登場でチャンスが広がっています ●業界で一般的な冷凍食材ではなく 冷蔵(チルド)食材を使用 ┗冷凍に比べ、特に野菜の食感が格段に 違うのが特徴です
【このビジネスの強み】●新ブランド登場で全国にチャンスあり! ●業界唯一の上場企業 ┗資金力を活かし商品開発や安価な仕入れを実現 ●加盟金&保証金&ロイヤリティ0円 ┗業界屈指の低リスク開業が決め手で 数多くのオーナーが誕生 ●本部から顧客紹介 ┗月8000~1万件(R5.7月度実績:970店舗)紹介 ●全国どこでも開業可能 ┗家賃の安い三等立地でOK
※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
中村 道弘 年齢58歳
宅食ライフ 相模原中央店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
一人暮らしの高齢者が安心して暮らせる街を
目指し、更なる事業の拡大継続に努めます!
相模原は大きな市ですので、競合もたくさんあります。しかし「競争が激しい」と感じたことはほとんどありません。WEB経由の資料請求も毎日のように届きます。それほど一人暮らしの高齢者が多く、需要があふれているのです。お弁当を届けるのが私たちの仕事ですが、事業の意義の半分は安否確認にあると考えています。つまり、一人でも多くの方に届けられれば、その分だけ安心が広がるということです。現在は配達の合間などを利用しながら、毎月270軒すべてのケアマネさんへの営業活動を継続。利用拡大を通じて《高齢者が安心して暮らせる街づくり》に取り組むとともに、父が作ったこの会社を末長く残せるよう努めていきたいと思います!
西田 竜也
まごころ弁当 岡山本店・倉敷本店/宅食ライフ 岡山本店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
開業から12年目を迎え1日の食数は550食に!
継続することで地域に根付いたビジネスへ
始めた当初は、1日に40〜50食程度だった注文が今では1日550食に成長。岡山市の給食指定業者に認定されてから、どんどん注文数が増えていき、スタッフもかなり増えました。私の場合は、エリアを積極的に拡大というよりも、今のエリアをさらに深く開拓していくという作戦。岡山本店だけで1日350食を提供しています。そして、2021年に隣の倉敷市にエリアを広げ、2022年3月には宅食ライフのブランドを取り入れ岡山市にもう1店舗開設。2つのブランドを持つことで岡山市の深堀りを進め、同時に倉敷市でのエリア開拓を開始することにしたのです。継続することで福祉関係やご家族様からの信頼も厚くなり、地域に根ざしたビジネスになれました。
原 淳
まごころ弁当青梅・日の出店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
未経験でも普通に頑張るだけでお客様に
喜ばれ社会貢献できる仕事です!
この仕事を始めて、驚いたことは懐かしい人々と再会できることです。小学校の頃、お世話になった保健室の先生や用務員さん。皆、お年を召されて今ではご利用者様になりました。お弁当をお届けしながら、ついでにゴミ出しをお手伝いしたり、簡単な作業をしたり。重宝に使ってもらっていますよ。こうした地元ならではの強みを活かして、配食サービス激戦区の中でも勝ち残る!単純な価格競争ではなく、信頼を勝ち取るサービス力で施設や個人のお客様を獲得しています。今は、まだ狭いエリアでの活動ですが、しっかりと基盤を固めて人を増やし、他のエリアにも胸を張って進出していきたいと思っています
松澤 裕子
宅食ライフ 加須店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
目標は夫婦経営の実現!安定した収益基盤
を獲得するため、事業拡大を目指します
元営業職だからこそ、売り手主導の商談が好きではなく、開業当初は営業活動に不安を抱いていました。しかし始めてみれば、配食の営業は私の知る営業とはまったく別物。必要とする人に必要なサービスをお勧めするので、必ず話を聞いていただけます。イヤな顔もされません。おかげでいつの間にか、営業への苦手意識が完全に払しょくされていました。今後の目標は、家族が安心して暮らせるところまで収益を伸ばして、夫にも配食事業に専念してもらうことです。夫も自営業ですが、体力的にハードなので身体が心配で……。そのためにもまずはスタッフを増やし、私の営業時間を増やすことが急務。目標実現に向けて、これからもがんばっていきます!
桑山 一之 年齢63歳
まごころ弁当 柏崎店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
配食事業のお陰で『外食控え』の苦境を脱却
収益を確保しつつ、本業拡大を目指します!
感染症拡大による外出・外食控えが始まったのは開業から3か月後のこと。苦境を乗り越えられたのは、二軸の収益があったからです。配食事業を始めていなかったら、レストラン経営を続けていられなかったでしょう。苦境を脱却できた今だからこそ目指したいのが、レストラン事業の拡大です。実は今、ホールの3分の1だけがレストラン用で、残りはすべて配食用のスペースとなっています。しかし本業はあくまでも、レストラン経営。ホールすべてを活用できる状態にするため、店舗を増築し、配食事業専用のスペースを作りたいのです。そんな目標を抱けるのも配食事業が順調だからこそ。今後も本業を主軸に、相乗効果のある事業拡大を目指していきます!
辻本 康人
まごころ弁当 木津川店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
開業して1年4カ月、食数も1日平均90食!
母と協力して忙しく働いています
個人のお客様だけではなく施設の注文をいただくようになり、1日60食を超えるあたりから、1人では配達しきれないので母に手伝ってもらうようにしました。近場の配達を母に任せて、2人で手分けしながら木津川市と隣の精華町に配達とチラシ配りを同時に行っていく日々。1年過ぎるあたりから1日平均して90食を提供できるまでになり、経営もだいぶ安定してきました。開業当初は不安も感じたりしましたけど、試食券を配れば確実に反響はありますし、毎日私たちがお届けするお弁当を楽しみにしてくれているお客様もいます。こうした繋がりの1つ1つが支えとなって幸福感を抱きながら続けていける仕事は、まず普通の飲食店では味わえないと思います。
佐原 洋成
まごころ弁当 福山本店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
2021年の4月からは福山市の認定業者にも
選出され、さらに注文が伸びること必至!
開業時は私と店長の2人で始め1日20食からスタートしたこの事業も、現在では1日60食になり、スタッフを1名増員。さらに2021年の4月からは福山市の認定業者にも選出され、既にお客様からのお問合せを多数いただいていますから、注文数が伸びることは必至!3ルートを3時間以内で配達するペースで行っていましたが、人を増やし、1人でも多くの方に信頼と安心を寄せていただける事業を展開していきたいと思っています。ただ、配達するのではない。人と人の繋がりを何より大切にするサポートビジネスだからこそ、流行や景気に左右されない強さを持っているのだと思います。飲食門のテコ入れ以上の価値を見つけました!
全 春梅
まごころ弁当 ひまわり弁当葛飾しあわせ店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
必要とされる喜びと信頼を活力に、
さらなる飛躍と地域貢献を目指します!
一番のやりがいは、利用者様からいただく「ありがとう」の言葉です。見えなくなるまでずっと手を振ってくださる利用者様の姿を見るたび、必要としていただける嬉しさで胸がいっぱいになります。同じくらい私の活力となっているのが、スタッフの存在です。ここで働くということは、私を信じてくれているということ。その信頼に応えたいという気持ちだけで、明日もまたがんばれるのです。今後の目標は、1日300食の達成。2年前に葛飾区の指定業者に認定されたことで、もっと地域に貢献したいと思うようになりました。右肩上がりの現状に慢心せず、これからも本部のノウハウを信じて、コツコツと取り組んでいきたいと思います!
吉味 直輝 年齢29歳
まごころ弁当 北谷・嘉手納店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
目標は1日200食!3分サービスをはじめ、
きめ細やかな対応で地域貢献に取り組みます
ケアマネさんから好評なのが、本部が推奨している『3分サービス』です。ゴミ出しや盆栽の移動など、利用者様お一人では不安な作業を少しお手伝いしたり、安否確認を兼ねながらお喋りさせていただくことも。利用者様本人に「お手伝いできることは?」と聞くと遠慮されてしまうことが多いんですけどね(笑)現在は既存社員3名と共に交代制で運営していますが、業務量的にはまだまだ余裕がある状態。まずは1日100食を達成し、将来的には商圏の2割程度となる1日200食まで伸ばしていくつもりです。何よりのやりがいは利用者様の顔を見て仕事ができること。直接いただける「ありがとう」の言葉を励みに、さらなる事業拡大を目指して取り組んでいきます!
出牛 千恵
まごころ弁当神栖店
株式会社シルバーライフ/高齢者向け宅配弁当 まごころ弁当・宅食ライフ のオーナーレポート・開業事例
毎日娘に「おかえり」を言える、理想的な
ワークライフバランスを実現できました
独立して一番変わったのは、地域との繋がり。この仕事をしたからこそ出会えたご縁がたくさんあり、自分の世界がどんどん広がっていく実感があります。お弁当をお渡しするほんの短い時間でも、いろんなお話を聞かせていただけることが楽しいんです!独立したおかげで「いってらっしゃい」と「おかえりなさい」を毎日娘に言える、理想的な生活を実現できました。まだまだ発展途上の店舗です。しかし、すでにスタッフを3名雇って利益を維持できている現状に、満足もしています。子育てがひと段落したら事業拡大を考えるかもしれませんが、当面の目標は現状維持。子育てを最優先に、無理なく楽しく余裕を持って続けていければと考えています。
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。