売上のほぼ10割は国から入金される、児童福祉法に基づく指定事業◎安定経営のため、複数教室を開校するオーナー様が増加中!児童発達支援+放課後等デイサービスの複合施設による質の高い療育で、社会貢献を実現。
【扱う商品・サービスの概要】■利用者負担額を全額補助する市区町村もあるなど「利用しやすさ」が特徴 障害者総合支援法により「発達障がい」も障がい認定されることになり、0円~1割の負担でサービスの利用が可能です。また、世帯年収により上限額も決まっており、約890万円未満の世帯なら利用者の自己負担は月額4,600円までです。
【このビジネスの強み】・民間では定員10名の事業所がほとんどの中、こぱんはうすさくらは定員20名で運営。だから売上は2倍、経費は効率化されるので利益は2倍以上です ・国の後押しにより、高単価の報酬制度となっています ・児童発達支援(幼児クラス)利用者のほとんどが小学校入学後も継続して放課後等デイサービス(小学生以上クラス)を利用します
発達支援市場が拡大する中、ブロッサムジュニアは全国70教室の実績を誇りつつ、まだ多くのエリアで出店可能。他FCは優良エリアが埋まっていることが多いですが、ブロッサムなら希望エリアで開業できるチャンスあり!
【扱う商品・サービスの概要】★【ブロッサムジュニア】は、利用しやすい環境下に★ 幼児教育無償化対象事業のため利用者の負担額は0円。(児童発達支援の場合) 事業者にとっては、売上の98%以上を国保連合会から受け取れるため、安定経営が実現できます。※将来的には、一般就労に向けての総合サポートも行える道があります。
【このビジネスの強み】★【ブロッサムジュニア】は2本柱のサービス体系★ 「ブロッサムジュニア」は、小学校入学前までを対象とした児童発達支援と就学以降を対象とする放課後等デイサービスの2つの柱をサービスにしています。弊社では国に認められた特許庁お墨付きサービス『みすゞスタンダード』を導入しております。
※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
武田 竜太 年齢40歳
ブロッサムジュニア ひばりヶ丘教室/株式会社ライトワールド
想いを持った仲間と、現場と経営をつなぐ。
マネジメントの奥深さがやりがいです。
この仕事の魅力は、経営と現場の“ちょうど真ん中”に自分がいることだと思っています。国の制度を正しく活用し報酬を得るには、実態と書類が一致していなければいけない。そのため、日々の業務の中でスタッフと丁寧にすり合わせを行い、ルールや言葉の定義を揃えるよう心がけています。スタッフは子どもへの想いでこの業界に入った人たちなので、熱意がある分、意見がぶつかることも。だからこそ「どうしたらより良くなるか」を一緒に考えていける環境にやりがいを感じますね。現在は生徒数55名、月商430〜450万円ほど。目標は2年以内にもう1教室、さらに5年以内に3教室体制へ。一緒に働く仲間に還元するためにも、規模拡大に注力していきます。
遠藤 隆宏 年齢46歳
ブロッサムジュニア上越春日山教室
将来は0歳から成人まで一貫して支援できる
体制を地域につくりたいと考えています。
4月1日の開業まではタイトな日程で、開業後、最初の利用者様はわずか。4月、5月は積極的に体験会を開催して、保護者様や上越市の相談員の方々に“ブロッサムは何ができるのか?”をアピールしました。次第に利用者様が増え、7月には月間利用者数が140人に。「子どもが、お友達と関われるようになりました」と保護者様から喜びの声をいただくことも多く、自分たちの活動が、確実に“良い変化”をもたらしている、という手応えを感じています。既に2店舗目を検討していて、将来的には就労支援やグループホームなどの事業も手がけ、0歳から成人まで一貫してサポートできる体制を上越市につくりたいと考えています。
蓮見 敦司 年齢52歳
ブロッサムジュニア 新座栗原教室/株式会社蓮見ガーデン
子ども達が想像を超えて変わっていく。
その成長を見られるのがすごく楽しいです。
教室に来るたび泣きじゃくっていた子が、2週間後には泣かなくなり、お友達と工作していたりするんです。子育て経験がない私には信じられない光景でした。今は子ども達が変わっていく姿を見るのが楽しみになっています。イベントに参加したり(写真はクリスマス会。サンタが私です)、送迎時にはしりとりやクイズをして過ごすことも。先生とは違う、社長である私との関わりを通じて、将来社会で生きていく術も学んでくれていたら嬉しいですね。開業1年、生徒数30名・月商350万円まで成長しました。次の目標は、もう1つ教室を作ること。ただ、急いではいません。信頼するスタッフの下で、次世代の児童発達支援管理者を育てていこうと考えています。
坂本 賢一オーナー
こぱんはうす広島井口教室、他2教室(株)アースオペレーション
こぱんはうすさくらが新しい事業として成長
法人として安定しています。
ひとくくりに障がいのある子どもと言っても様々な子がいるので、一人ひとりに対応する難しさはあります。しかしその分、一人ひとりと向き合った結果、成長が垣間見えた時の感動は何ものにも代えがたいものがあります。加盟から6年が経ち、私も自ら児童発達支援管理責任者の資格を取得し、現在3教室目を展開しています。妻もこの事業に心から共感してくれ、スタッフとコミュニケーションを取って、支えてくれています。私はこの事業に出会えて本当によかったと思っています。清掃に次ぐ新しい事業の柱が出来て、法人として安定していますし、個人的にもやりがいを得ています。今後も積極的に教室を展開して、地域に社会に貢献していきたいです。
神尾 伸也オーナー
こぱんはうすさくら西大宮、他5店(株)チャイルドサポート神尾
スタッフの働き甲斐を作り続けるのが仕事。
ここがこの事業のキモです!
この事業における経営者の役割は、とにかくスタッフがモチベーション高く働き続ける環境を整備することです。子どもの療育はスタッフが担ってくれるからこそ、「教室の環境はどうか」「長期的にやりがいが持てるか」というスタッフが働きやすい環境と組織作りに注力しています。給与アップはもちろんそうですが、短期的な昇給だけではなく、私は資格取得の援助や勉強会の開催など、スタッフの自己研鑽への投資も支援しています。正直いって私はこの事業で失敗している人を知りません。停滞しているオーナーと成功しているオーナーの違いは、この熱意の差だけだと思います。やる気のある方であればぜひチャレンジして欲しいと思いますね!
新谷 慎吾
ブロッサムジュニア中野沼袋教室/株式会社ヒロメル
理想の教室にするためには、現場で働く人材はとても大切です。ありがたいことに大ベテランの児発管(障害を抱える子供の保育・療育に関する専門職)や新卒の子も採用しており、みんな前向きに子供たちに向き合っています。さらに送迎サービスを徐々に減らし、療育に目いっぱいの力を注げる環境を整備中です。また「ただ預けたい」という親御さんではなく、「療育したい、改善したい」という親御さんを積極的に受け入れることもしています。「困っている子供たちにちゃんとした療育を届けたい」という思いがしっかりとサービスとなってご提供できています。2023年3月に教室をオープンしてから、6月には黒字化。新たな教室も現在計画中です。
田中 健也オーナー
こぱんはうすさくら昭島たなか教室(株式会社ママレ)
「人を支える仕事」とは程遠かった私にとって、これが物事の本質なんだ!という仕事に出会えました。疲れても、大してキツくないんですよ(笑)。毎日、子供の楽しい笑顔を見れますし、保護者様からは「おかげで自分の時間を作ることができました」「家族の関係が安定しました」という本当に嬉しい言葉をいただけるんです。ネクタイを締めて営業していた前職ではぜったいに感じられなかった大きなやりがいを味わえていますね。それに前職ではプレイヤー気質でしたが、今は色々な人のアドバイスに耳を傾ける余裕もできましたし、現場の職員さんを信頼してお任せするという経営者の視点も身に付きました。ゆくゆくは多店舗展開も考えています!
渡邉 和美 年齢58歳
ブロッサムジュニア 西新潟教室
2021年11月に開校してまだ半年もたって
いませんが、経営は順調!!
就学前の児童発達支援と就学以降を対象とする放課後等デイサービスを提供していますが、この4月から就学する子供たちばかりなので、放課後等デイサービスが早くも定員に近づきつつあります。近隣に小学校も7校ありますし、新潟には療育施設が少ないこともあり、ニーズの高さが日々増すばかり。スタッフの強化も行ってより地域の子供たちに気軽に活用していただける教室にしようと奮闘している真っ最中です。私は、管理責任者でありますが日々の療育は、スタッフに任せて子供たちの送り迎えや働きやすい環境整備に専念していますね。この教室が軌道に乗ったら複数経営に挑戦していきたいと思います。
株式会社BluePlanet/Kidsプログラミングラボのオーナーレポート・開業事例
年齢も学校も異なる友達と出会える、
学校でも、家でもない、第3の居場所。
教室には小学校低学年から高校生まで、多様な年代の子どもたちが通っています。だからこそ異なる学年や違う学校の友達が交流できる“サードプレイス”としての役割も果たしていることを実感しています。当初は教室に馴染めていなかった子が、今では小さな子を教えていたり、学校に行きたくない日でも「プログラミングがあるから頑張れる」と話してくれる子もいたり…。この場所が子どもたちの居場所になっていることに感動する毎日です。多様な特性を持つ子どもたちの成長する姿は、本当に可愛くて、私自身も成長させてくれます。いずれはレンタルスペースではなく、子ども達が学校帰りに集まれる場所として“教室”を作ることが目標です。
株式会社ワオ・コーポレーション/「個別指導Axis」のオーナーレポート・開業事例
家には保護者がいて、学校には先生がいて、子どもたちは気持ちの中にいつもちょっとした緊張感を抱えています。そんな子どもたちが、ほっと気の抜ける場所をつくりたいと開校当初から思っていました。そこで私が心がけているのは、生徒と壁をつくらないこと。様々な仕事をした経験、また娘を育てる中で試行錯誤した経験をとおして、肩に力を入れず、同じ目線で接することの大切さを学んだからです。この仕事の魅力は何といっても生徒の成長を見られるところ。小学生のときは目をみて話せなかった生徒が高校生になると対等に話せるようになったりして、そうした成長を目の当たりにするとまるで自分の子の成長を見たときのように胸が熱くなります。
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。