※アントレに掲載する「年収事例」や「営業利益」はあくまで事例であり、金額を保証するものではありません。ご契約の際は契約前に必ず詳細内容をご確認いただき、自己責任の原則の下、十分な確認を行ったうえで取引・契約されるようお願いいたします。
オーナーレポート・開業事例
岡下 喜行
配食のふれ愛 札幌店
夫婦2人で始めた事業も現在は総勢35名
1日600食を提供できる程に成長しました!
現在の売上構成比は施設などの大口が6割、個人の方が4割。近隣の企業からもヘルシーなお弁当と認知され高齢者向けと称していますが、コンスタントに注文が入るようになりました。4年前からは、お子様のための配食サービスすくすく弁当も導入して近隣の保育園などにお届けしています。高齢者向けと合わせて毎日、朝5ルート/昼5ルートと配達エリアもどんどん拡大。近隣の病院からのお客様紹介はもちろん、本部からも毎日のように案件の紹介が入るのでお客様が途切れることがない。札幌市全域という広さも功を奏して、売上は右肩上がりに伸びていき、社内のランキングでも上位に!近い将来には、近隣の市に支店を出したいですね。
渡邉 和美 年齢58歳
ブロッサムジュニア 西新潟教室
2021年11月に開校してまだ半年もたって
いませんが、経営は順調!!
就学前の児童発達支援と就学以降を対象とする放課後等デイサービスを提供していますが、この4月から就学する子供たちばかりなので、放課後等デイサービスが早くも定員に近づきつつあります。近隣に小学校も7校ありますし、新潟には療育施設が少ないこともあり、ニーズの高さが日々増すばかり。スタッフの強化も行ってより地域の子供たちに気軽に活用していただける教室にしようと奮闘している真っ最中です。私は、管理責任者でありますが日々の療育は、スタッフに任せて子供たちの送り迎えや働きやすい環境整備に専念していますね。この教室が軌道に乗ったら複数経営に挑戦していきたいと思います。
田中 健也オーナー
こぱんはうすさくら昭島たなか教室(株式会社ママレ)
「人を支える仕事」とは程遠かった私にとって、これが物事の本質なんだ!という仕事に出会えました。疲れても、大してキツくないんですよ(笑)。毎日、子供の楽しい笑顔を見れますし、保護者様からは「おかげで自分の時間を作ることができました」「家族の関係が安定しました」という本当に嬉しい言葉をいただけるんです。ネクタイを締めて営業していた前職ではぜったいに感じられなかった大きなやりがいを味わえていますね。それに前職ではプレイヤー気質でしたが、今は色々な人のアドバイスに耳を傾ける余裕もできましたし、現場の職員さんを信頼してお任せするという経営者の視点も身に付きました。ゆくゆくは多店舗展開も考えています!
坂本 賢一オーナー
こぱんはうす広島井口教室、他2教室(株)アースオペレーション
こぱんはうすさくらが新しい事業として成長
法人として安定しています。
ひとくくりに障がいのある子どもと言っても様々な子がいるので、一人ひとりに対応する難しさはあります。しかしその分、一人ひとりと向き合った結果、成長が垣間見えた時の感動は何ものにも代えがたいものがあります。加盟から6年が経ち、私も自ら児童発達支援管理責任者の資格を取得し、現在3教室目を展開しています。妻もこの事業に心から共感してくれ、スタッフとコミュニケーションを取って、支えてくれています。私はこの事業に出会えて本当によかったと思っています。清掃に次ぐ新しい事業の柱が出来て、法人として安定していますし、個人的にもやりがいを得ています。今後も積極的に教室を展開して、地域に社会に貢献していきたいです。
神尾 伸也オーナー
こぱんはうすさくら西大宮、他5店(株)チャイルドサポート神尾
スタッフの働き甲斐を作り続けるのが仕事。
ここがこの事業のキモです!
この事業における経営者の役割は、とにかくスタッフがモチベーション高く働き続ける環境を整備することです。子どもの療育はスタッフが担ってくれるからこそ、「教室の環境はどうか」「長期的にやりがいが持てるか」というスタッフが働きやすい環境と組織作りに注力しています。給与アップはもちろんそうですが、短期的な昇給だけではなく、私は資格取得の援助や勉強会の開催など、スタッフの自己研鑽への投資も支援しています。正直いって私はこの事業で失敗している人を知りません。停滞しているオーナーと成功しているオーナーの違いは、この熱意の差だけだと思います。やる気のある方であればぜひチャレンジして欲しいと思いますね!
斎藤 忠孝
配食のふれ愛 和歌山中央店
開業16カ月で1日250食!認知度も上がり
和歌山市全域で確固たる地盤ができました!
1年が過ぎて和歌山市の指定業者に選ばれ、ますます事業は絶好調!和歌山市での認知度も上がり、現在は1日250食を提供し、まずまずの実績だと思っています。私はマネジメントのみで実業務はスタッフ総勢16名で行っていますが、毎日のように新規のお客様から問い合わせがくるほど。施設の大口注文が4割・個人が6割と、売り上げ構成的にもだいぶ安定してきたと思います。私個人的な意見としては、このビジネスは社会的な意義も高いものだし、スタッフ全員が夢をもって取り組めるものにしていきたい。そのためにも、もっとエリアを広げて「和歌山の高齢者向け配食サービスと言えば、配食のふれ愛和歌山中央店」と言われるようになりたいですね。
櫻井 竜也
配食のふれ愛 台東店
本格的に稼働開始した3月から現在まで
注文数は、倍々で増えていく!!
私はコンビニと並行して活動しているので、専任で働く店長を1名置き、現在は2人体制。配達の合間に近隣のケアマネさんに挨拶して回り、少しでも町の方々に認知してもらえるように活動しました。本格的に稼働開始した3月以降は、月を追うごとに倍々で注文数も伸びていきましたね。台東区は、いわゆる下町なのでご近所さん同士の付き合いも盛ん。1人のお客様の信頼さえしっかりと築けたなら、そこから口コミで広がっていくことも可能なはず。この仕事はお客様との信頼関係をどのように築いていけるかがカギなので、焦らずじっくりと取り組んでいきたいと思います。
新谷 慎吾
ブロッサムジュニア中野沼袋教室/株式会社ヒロメル
理想の教室にするためには、現場で働く人材はとても大切です。ありがたいことに大ベテランの児発管(障害を抱える子供の保育・療育に関する専門職)や新卒の子も採用しており、みんな前向きに子供たちに向き合っています。さらに送迎サービスを徐々に減らし、療育に目いっぱいの力を注げる環境を整備中です。また「ただ預けたい」という親御さんではなく、「療育したい、改善したい」という親御さんを積極的に受け入れることもしています。「困っている子供たちにちゃんとした療育を届けたい」という思いがしっかりとサービスとなってご提供できています。2023年3月に教室をオープンしてから、6月には黒字化。新たな教室も現在計画中です。
阪口 千春オーナー 年齢42歳
フレアス在宅マッサージ 横浜磯子区施術所
利用者様にしっかり寄り添い、
期待に応えられたときが、一番嬉しいです。
就業規則を作るときに、従業員と話したのは「また来てほしいと思ってもらえるよう利用者様に寄り添うことを大事にしよう」ということ。パパっと施術をして帰る…ではなくどこが辛いかなどをお話ししながら利用者様の身体の具合と心に寄り添うことが大切だと思っています。「ありがとう」「腕が楽になってきたよ」など嬉しい言葉を頂くと、大きなやりがいを感じますね!おかげさまでご近所さんやケアマネさんの間で口コミが広がり、ご紹介頂くことも増えてきました!2022年7月に開業してから、子どもの体調不良などで経営がうまくいかないこともありましたが今はしっかり黒字化し、堅実に成長中。これからも多くの利用者様に寄り添いたいです。
南出 将大
配食のふれ愛 らいおん弁当店
柔軟な対応力で競合との差別化に成功!
強みを活かして更なる高みを目指します!!
「AIに仕事を奪われる」この仕事にそんな不安はありません。なぜなら配食サービスは、安否確認を含め人とのコミュニケーションが求められる仕事だからです。特にシルバーライフは、1食・お1人ごとの要望にも対応しやすい体制が敷かれています。500食もあるとすべてに応じるのは難しい部分もありますが、できる限り真摯にお応えすることで競合との差別化を図ってきました。成功の秘訣は「楽して儲けよう」なんて安易な考えは捨て、本部から共有されたノウハウを着実に実行していくことです。この事業には、まだまだ伸びしろがあります。目標は、配食数No.1の獲得と3店舗開業。すべての店舗でTOP10入りするつもりで取り組んでいきます!
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実際の開業例とは、既に独立しているオーナー or 直営店の、実際の収益実績や開業時の資金などの一例を指します。独立する業態、開業エリアや年数、従業員数によっても収益は変わってきます。あくまで参考値としてご覧ください。